DoC8

目次


(ディーモンオブケイオス)

ディーモンオブケイオスの特徴

長所

  • ワードセーブ
  • あらゆる攻撃が「魔法攻撃」とみなされる
  • すべてのユニットが恐怖、もしくは恐慌をもっている

短所

  • 基本的にアーマーセーブがない
  • 心理ルール無視なので動作が読まれる
  • 魔法以外の射撃手段が少ない
  • ウォーマシンが無い



ユニット評価

スペシャルキャラクター

  • スカルブランド 評価C
強大なモンスターなのだが徒歩、さらに戦場全てのユニットに憎悪を与える問題児
  • カイロス 評価B
ウォーハンマー有数の大魔法使いだが常にマジックダイスの枯渇が宿命、反面モンスターだが白兵戦はからっきし
  • ク=ガス 評価B+
ぷち強いグレート・アンクリーン・ワン、最大の特徴はストーンスロアーっぽいこと、ウォーマシン強化で強くなったといえる
  • スカルテイカー 評価S
彼の「移」は10である。さらに、必殺の一撃の効くキャラクターに対しては正に死に神の如き強さ。
ディーモンとは思えないセーブ能力と強化された「魔法への抵抗」、さらにヘラルドじゃないからどのユニットにでも合流できる。
ジャガーノートに乗せればさらに強くなる、ロードよりよっぽど使い勝手がいい、ただしウォーマシンは怖い。
  • ブルースクライブ 評価C
魔力のサイフォンは本人専用、さらに妖術の巻物は安定性にかける。
どうにも使いにくい。
  • チェンジリング 評価A
一騎打ち特化のチャンピオンキャラクター。
相手が強ければ強いほど価値を発揮する。
反面うっかり一撃貰うだけで死ねるので覚悟が必要。
  • エピデミウス 評価B-
本人はそんなに凄くない。
本領は悪疫大繁盛の能力、ナーグルのマジックバナーと合わせると凶悪化するBuffer
ただし、ナーグルディーモンが軒並み弱くなったので7版の時よりは戦略価値は失われた。
  • マスク 評価C
セーブ能力と戦闘能力は高い、しかし合流不可がネック。
単独でうろついているウィザード狩りには最適。
  • カラナック 評価C
チャンピオンキャラクター。
如何せん高コストなのが玉に瑕。

ロード

  • ブラッドサースター 評価A-
初期装備でヘヴィーアーマーを着ているのが嬉しい。
飛行能力と魔法への抵抗もあるので生存能力も高い。
安くても強いのが8版向き。
  • ロードオブチェンジ 評価B+
高コスト化しやすいが魔法使いとしては一級。
  • グレート・アンクリーン・ワン 評価A-
傷10なので死ににくい、足も早めなので使いやすい。
セーブ能力は低いが暗黒神の褒賞で補える。
  • キーパーオブシークレット 評価A
8版になってグレーターディーモン筆頭にのし上がった。
暗黒神の褒賞も使いやすいものが多い。

ヒーロー

  • ヘラルド・オブ・コーン 評価B
戦って強く、bufferとしても優秀、オプションも充実。
  • ヘラルド・オブ・ティーンチ 評価B+
ディーモンオブケイオスの魔法担当、白兵戦は苦手。
  • ヘラルド・オブ・ナーグル 評価C
ワードセーブ&再生能力のルール変更で価値が減衰した。
戦士としては優秀。
  • ヘラルド・オブ・スラーネッシュ 評価S-
「常に先手を取る」の変更でスラーネッシュ神の領域の効果が化けた。
デモネットorシーカー・オブ・スラーネッシュを使うならユニット毎に一人欲しいほど。

コア

  • ブラッドレター 評価B-
打たれ弱いが「敏」が4あるので白兵戦主力たり得る。
ヘラルド合流で憎悪が付くのも好評価。
  • ピンクホラー 評価B
特殊なウィザード、白兵戦には弱い。
  • プレーグベアラー 評価C
8版になって暴落したユニット、しかしエピデミウスとマジックバナーがあればまだ一線級。
  • デモネット 評価B(ヘラルド合流なら評価S)
「攻」がいちたりないながらも「敏」が5あるためディーモンの主力に化けたユニット。
ヘラルド合流でさらに凶悪化する。
  • ヒューリー 評価C
劣等ユニットでは無いのだが華がないのも事実。
コア枠として数えないのにポイントが他のユニットと同じなのがネック。

スペシャル

  • フレッシュハウンド 評価B-
そこいらのナイトより強かったりする、しかし高コスト&セーブが弱いのが弱点。
  • スクリーマー 評価B
残念な能力値だが切り裂き攻撃は優秀、むしろそっちがメイン。
単独のウィザードやモンスター相手なら戦える、8版で高性能化したウォーマシンの処理にも活躍。
  • ナーグリング 評価C
スカーミッシャーのルール変更で残念になったユニット。
しかし、毒攻撃やワードセーブなど、白兵戦では頑張れる。
  • シーカー・オブ・スラーネッシュ 評価A+(ヘラルド合流時S+)
騎乗したデモネット、「攻」不足は相変わらずだがスティードのおかげで戦闘力アップ。
移動力も上昇したが、ファストキャバルリーの利点のいくつかは心理ルール無視で喪失している。

レア

  • ブラッドクラッシャー 評価B+
ウォーハンマー有数の騎乗動物ユニット。
コストは洒落にならないが強さは折り紙つき。
単騎、もしくはヘラルド合流で運用したい。
  • フレイマー 評価B
ディーモン唯一の射撃ユニット。
何気に白兵戦も出来るが「接」が低いのがネック。
ビーストオブナーグル 評価D
強いのだがコストが高すぎる。
フィーンドオブスラーネッシュ 評価B
速くて強い、さらにコストもお手軽。


マジックアイテム評価

マジックウェポン

アイテム名 評価 備考

マジックアーマー

タリスマン

エンチャンテドアイテム

アーケインアイテム

マジックスタンダード





日本語版未翻訳情報

エラッタ

Pages 54, 84, 96 - Skulltaker
Change the Movement value (M) of Skulltaker to “5”.
 スカルテイカー
  【移】は10です

改訂

 暗黒の賢者
  Ignore “, although the spell still fails”
  これにより
  ゲーム中最初にこうむる、魔力の暴走を無視するが「抗えぬ大魔力」で魔法は発動するようになります

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最終更新:2011年11月07日 23:18
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