OGの戦法


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目次


※この記事は、OGアーミーブックp.16および7th基本ルールブックp.10、p.48に基づき、
アニモスティを以下の順で処理することが前提でお送りします。
これ以外の処理手順でプレイされている方には参考にならない記事を含んでいる可能性があります。

○ターンの始まりフェイズ
1.恐慌チェック
2.愚鈍チェック
3.(グァーグの宣言)
4.アニモスティ



オーク&ゴブリンの戦法

特徴

長所

1.オークとチョッパ。ハンドウェポンでこの強さ。

2.グァーグ。一回のゲーム中に宣言できる。
突撃の距離を伸ばしたいときに良い。ただ、1が出たらリアルに死亡するので困ったものだ。

3.大きいことはいいことだ。
スノットリング<ゴブリン<オーク<ブラックオーク<トロール<ジャイアント
上記右のユニットは左のユニットのパニックを無視する。
このヒエラルキーのため、通常ありえないような多階層の連携を組める。

短所

1.内輪もめ。
6分の1の確率で、突撃または行動不可になる。
思い通りに兵を進めることができないので、これを前提に運用の必要アリ。
グァーグ宣言時は、1D6ダメージ。

2.ゴブリン。
すべてにおいて貧弱。


OGの基本戦術思想

※注:スペシャルキャラクターについてはここでは触れていません。
オーク&ゴブリンは、残念ながら力押しのできるアーミーではない。
ユニット間の緻密な連携で、切り捨てるところは切り捨て、物量で敵戦力を囲い込んで戦場を支配することで勝利するのである。

グァーグ!

グァーグ!はジェネラルが死亡したり、逃走したりしていないときに宣言できる。
アニモスティロールのときに1が出るとユニットにd6ダメージというリスクが増えるぶん、突撃できる距離が伸びる可能性が格段にあがる。

(1)キャラクターの合流
グァーグではアニモスティのロールをする際、下記の条件が追加される。
  1. オークのランク歩兵はランクボーナスをロールに足せる。
  2. ゴブリンはランクがあればロールに+1。
  3. ウォーボス、ビッグボスが1人以上合流するユニットはロールに+1
  4. ブラックオーク、ブラックオークのキャラクター、ジェネラルのいるユニットはロールで6を出したとみなされる。

基本的には、突撃がノーリスクで発生させやすくするために、
ジェネラル、ブラックオークのキャラクターが合流するユニット、ブラックオークのユニット数を増やす。
ブラックオークユニットにブラックオークのキャラクターを合流させることは、ほとんど意味をなさない。

(2)タイミング
基本的には、グァーグ宣言で突撃できるユニットがひとつでも増えるようなら使ってよい。
できるだけ早いターンで使えるに越したことはない。
このためのゲームメイキングとしては、以下のようになる。
  1. 1,2ターン:魔法、射撃、囮ユニット前進、敵航空兵力の無力化など。
  2. 3ターン:このターンまでに主力ユニットが突撃の準備。各ユニットの位置取り。
  3. 4ターン、5ターン:このあたりが正念場。グァーグする可能性が高い。
  4. 6ターン:戦場の支配、位置取り

ナイト対策。受けるかどうか?

OGは敵の突撃を誘い、受けるか逃げるかして、なんとかカウンターを当てるという場面が多い。
とくにナイトに先制される場合がかなり多い。

そこで、受けるかどうかの目安として、ダメージ表を作成。
それぞれの数値は、5機の騎兵が突撃したときのダメージ。

受け側がフルランクなら
突撃のナイトが旗を持っていた場合は、4点のアドバンテージがある。
よって、受けるダメージ値が5以上なら原則逃げるほうが良い(最前列が反撃できない可能性が高い)
4なら状況次第、3以下なら受けて立つ。

受け側 突撃側 エンパイア、ナイトオブレルム(ランス) コールドワンナイト(ランス) グレイル(ランス) コールドワンライダー(スピア) ケイオスナイト(剛力の剣) ブラッドナイト(ランス)
ゴブリン 鎧のみ 4.2 5.0 6.9 7.8 10.6 15.6
ゴブリン 盾 3.9 4.6 6.7 7.4 10.2 14.8
ゴブリン 盾、ハンドウェポン 3.1 3.8 6.4 6.1 9.8 14.1
ナイトゴブリン 丸腰(弓装備時) 4.4 5.0 7.2 7.8 10.6 15.6
ナイトゴブリン 盾 4.2 5.0 6.9 7.8 10.6 15.6
ナイトゴブリン 盾、ハンドウェポン 3.9 4.6 6.7 7.4 10.2 14.8
オーク 鎧のみ 2.9 3.5 6.3 5.7 9.6 13.6
オーク 盾 2.8 3.3 6.1 5.5 9.4 13.2
オーク 盾、ハンドウェポン 2.3 2.7 6.0 4.5 9.2 12.8
オーク・ビガンズ 鎧のみ 2.4 3.5 6.3 4.6 9.6 13.6
オーク・ビガンズ 盾 2.2 3.3 6.1 4.4 9.4 13.2
オーク・ビガンズ 盾、ハンドウェポン 1.8 2.7 6.0 3.6 9.2 12.8
オーク・アラーボゥイ 鎧のみ 2.9 3.5 6.3 5.7 9.6 13.6
サヴェッジオーク 丸腰 2.5 2.9 5.3 4.7 8.0 11.3
サヴェッジオーク 盾 2.4 2.9 5.2 4.7 8.0 11.3
サヴェッジオーク 盾、ハンドウェポン 2.3 2.7 5.1 4.6 7.8 11.0
サヴェッジオーク・ビガンズ 丸腰 2.1 2.9 5.3 3.8 8.0 11.3
サヴェッジオーク・ビガンズ 盾 2.0 2.9 5.2 3.8 8.0 11.3
サヴェッジオーク・ビガンズ 盾、ハンドウェポン 1.9 2.7 5.1 3.6 7.8 11.0
ゴブリン・ウルフライダー 鎧のみ 3.9 4.6 6.7 7.4 10.2 14.8
ゴブリン・ウルフライダー 盾 3.1 3.8 6.4 6.1 9.8 14.1
フォレストゴブリン・スパイダーライダー 盾 3.9 4.6 6.7 7.4 10.2 14.8
スノットリング 丸腰 5.0 5.6 7.8 8.3 11.1 16.7
ブラックオーク 鎧のみ 2.2 3.3 6.1 4.4 9.4 13.2
ブラックオーク 盾、ハンドウェポン 1.4 2.1 4.9 2.8 7.6 12.4
オーク・ボアボゥイ 鎧のみ 2.3 2.7 6.0 4.5 9.2 12.8
オーク・ボアボゥイ 盾 1.8 2.1 4.9 3.6 7.6 12.4
オーク・ボアボゥイ・ビガンズ 鎧のみ 1.8 2.7 6.0 3.6 9.2 12.8
オーク・ボアボゥイ・ビガンズ 盾 1.4 2.1 4.9 2.8 7.6 12.4
サヴェッジオーク・ボアボゥイ 丸腰 2.3 2.7 5.1 4.6 7.8 11.0
サヴェッジオーク・ボアボゥイ 盾 1.9 2.2 5.0 3.8 7.6 10.6
サヴェッジオーク・ボアボゥイ・ビガンズ 丸腰 1.9 2.7 5.1 3.6 7.8 11.0
サヴェッジオーク・ボアボゥイ・ビガンズ 盾 1.5 2.2 5.0 3.0 7.6 10.6
オーク・ボアチャリオット 戦車 1.6 1.9 4.7 3.3 7.2 12.2
ナイトゴブリン・スクイッグホッパー 丸腰 3.3 4.4 6.8 5.8 10.0 14.4
ナイトゴブリン・スクイッグハーダー 丸腰 3.3 4.4 6.8 5.8 10.0 14.4
ゴブリン・ウルフチャリオット 戦車 3.0 3.6 6.3 5.8 9.7 13.9
ゴブリン・スピアチャッカ 鎧のみ 4.2 5.0 6.9 7.8 10.6 15.6
ゴブリン・ロックロバー 鎧のみ 4.2 5.0 6.9 7.8 10.6 15.6
トロール 丸腰 1.5 1.7 3.2 2.8 4.8 6.8
リバートロール 丸腰 1.1 1.3 2.4 2.1 3.5 5.0
ストーントロール 丸腰 1.4 1.6 3.1 2.7 4.7 6.6
ゴブリン・ドゥームダイバー 鎧のみ 4.2 5.0 6.9 7.8 10.6 15.6
スノットリング・ポンプワゴン 戦車 3.0 3.6 6.3 5.8 9.7 13.9
ジャイアント 丸腰 2.1 2.5 4.9 4.2 7.5 12.8



ユニット毎の戦術

ワイバーン

○役割
主力をサポートするためのサイドアタック&ランク消し。
ボルトスロアなど主要な攻撃拠点を直接叩く先制攻撃ユニット。

○弱点
ラージターゲットモンスターの例外にもれず、射撃に弱い。
傷が多くても集中砲火を浴びれば即死の可能性もある。

⇒これを避けるため、隠れる場所が必要になる。

○地形配置
ワイバーンにとって隠れられるのは、森、丘、建物などである。
このうち、最も有利な地形は丘。

丘を、少なくとも1枚、中央を横切る形で配置。
この丘の手前がいはゆるワイバーンの隠れ家になる(下図)。

○実際の運用
相手の射撃兵科に隠れるようにワイバーンを配置する。ここで重要なのは、ワイバーンの向きである。
丘に隠れたワイバーンに良く起こる状況を下図に示し、攻撃目標に対して番号を振った。

【図】
   ②B
      EEEEE
      EEEEE
     ③EEEEE
      EEEEE
       ↓

丘丘丘丘丘
丘丘丘丘丘
 W   ①
      OOOOO
      OOOOO
      OOOOO
      OOOOO
      OOOOO

B:ボルトスロアなど射撃兵科
E:敵
O:オークなど
W:ワイバーン
丘:ワイバーンが隠れられる丘


①待ち伏せ作戦
山に隠れた状態で、敵ユニットを待ち伏せるという、典型的な飛行ユニットの常策。
まず、敵ユニットの突撃をオークなどで受け止める。
このとき、ジェネラリティが利用できる状況であれば、より堅固な受けユニットとなるであろう。
返す刀、持ちこたえた敵のサイドへワイバーンが突撃し、ランク消し&大ダメージで相手を追い落とす。
このときのOは、少なくともオーク系など、しっかり受け止められる兵科でなくてはならない。
また、受けきることのできない兵科での無理は禁物である。
この状況をどこに生み出すか考えるため、初期配置は慎重に行う必要がある。
これはグレートシャーマン騎乗でも可能な作戦である。


②電撃カウンター作戦
山に隠れて素通りする作戦は、他の勢力でも、位置取りなどで使われることはしばしばあるが、
グァーグによる電撃作戦はOGならではである。

この作戦を取るには、ワイバーンの乗り手がブラックオークまたはジェネラルである必要がある。
2ターン目以降にこの状況を作れるよう、地形配置、初期配置を慎重に行う。
この状況が生まれたら、即グァーグ!
するとワイバーンは、丘の上に乗るか飛び越えるかする。
このことにより、Bから身を守るために丘の影に隠れていたワイバーンは、Bを視界に入れることができる。
このとき、グァーグ後にBまでの距離が40cm以内でなければこの作戦は使えない。
WとBの間に何かしらの敵ユニットが侵入した場合は可能となるが、あまり現実的ではないだろう。
また、Oにブラックオークが含まれている場合は、前方の敵兵に突撃できるかもしれない。
このグァーグにより、一気に形成を逆転できるため、チャリオットや騎兵を多めに配し、同時に突撃しやすい状況を作れる編成で望みたい。
基本的に、丘に目を向けているため、グレートシャーマン騎乗だと射撃系魔法がほぼ使用できなくなる。
よって、戦闘系キャラクターのほうが無駄は少ない。
この電撃作戦後、相手の側面からワイバーンは敵ユニットに次々とサイドアタックをおこない、
それに呼応して他のユニットも正面突撃を敢行するさまは、爽快感さえある。

③待ちきれないので電撃作戦
①と②の中間型。
ワイバーンは少し斜めを向いておく。
ワイバーンがサイド突撃を狙っているのを察知した敵は、なかなか前に出てこない。
そこで、こちらから、グァーグして、ワイバーン単独で敵ランク兵のサイドをたたく。
このターンにOはEに近づくか、可能であれば突撃する。
ワイバーン単独突撃でも、翌ターンまでロードが持ちこたえられれば、Oが突撃できるだろう。
ワイバーンが持ちこたえるには、
騎乗キャラクターが、戦闘系で重装備(特に強力なタリスマン)でなければ持ちこたえることは難しいだろう。
しかし、この作戦は比較的「待ち」になるため、全体的にディフェンシヴな運用になりがちであり、
相手が強力な射撃編成であればターンが進むほど不利になる。
相手が白兵戦向きのときの作戦であるといえよう。


キャラクター

  • ジェネラル

  • ビッグボス&ウォーボス
ブラックオーク

オーク

ゴブリン


  • シャーマン


ランク歩兵

  • ブラックオーク
基本的にはブラックオークの横にチャリオットなどのサブ突撃兵科を配置するのが望ましい。
シールドは装備しないと意味がない。

手順。
相手の突撃を受ける (シールド&ハンドウェポン)
→2-3回の戦闘に耐える (シールド&ハンドウェポン、相手が攻3になったときはグレイトウェポンまたは二刀流でも可)
→応援が駆けつけ突撃! (同上)
→リザルト勝ち!

b)突撃を仕掛けるとき
めったに無いことであるが、ブラックオークだって突撃できることもある。
相手の耐が5以上またはアーマーセーブ3以下のときは迷わずグレートウェポンで。
耐4以下のときは迷わず二刀流で。
ハイエルフスピアマンに突撃するときはハンドウェポン&シールドで。

ゴブリン



騎兵


スウォーム


スカーミッシャー

見えないところからの突撃できる箇所が多くなるように、森ごしに突撃。

チャリオット

ランクの横に待機、または先制要因。

ウォーマシン


モンスター


騎乗動物を考える








対種族別戦術




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