《禁止令》

《禁止令/Prohibition》

永続魔法
このカードを発動する時にカード名を1つ宣言する。
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
宣言されたカードはプレイする事ができない。
このカードが発動する前にフィールド上に存在しているカードは、
この効果の影響を受けない。

関連カード



収録パック等


FAQ

Q:宣言されたカードは、セットすることは可能ですか?
A:いいえ、セットすることもできなくなります。

Q:宣言されたカードは、手札コストとすることは可能ですか?
A:はい、手札コストとすることができます。

Q:宣言されたカードが、既にフィールド上に裏側表示で存在していた場合、反転召喚や発動することはできなくなりますか?
A:いいえ、問題なく反転召喚や発動が可能です。

Q:このカードで《ネフティスの鳳凰神》?を宣言し、このカードがある状態で《ネフティスの鳳凰神》?をカードの効果で破壊した場合《ネフティスの鳳凰神》?は自己再生しますか?
A:手札の《ネフティスの鳳凰神》?が破壊され墓地へ送られた場合、効果は発動しません。
  ただし、フィールド上の《ネフティスの鳳凰神》?が破壊され墓地へ送られた場合効果は発動します。

Q:効果で破壊された《ネフティスの鳳凰神》?が墓地に存在する時に、後からこのカードが適用された場合《ネフティスの鳳凰神》?は自己再生しますか?
A:はい、発動します。なお、自己再生はしますが《大嵐》?効果は失われます。(下のFAQ参照)

Q:モンスターが宣言された場合、そのモンスターを別のカードの効果でデッキや墓地からプレイすることはできますか?
A:はい、可能です。ただし、効果は失われ生け贄に捧げる以外の行動ができません。
  「起動効果」「フィールドで誘発する効果」はもちろん「墓地で発動する効果」や「永続効果」等も無効となります。

Q:宣言されたモンスターは、他のカードが持つ効果で特殊召喚することはできますが、攻撃宣言・効果の使用などは制限されます。
  これらの制限は一時除外やセット化でリセットできますか?
A:この制限は《亜空間物質転送装置》?の一時除外や《月の書》?のセットでもリセットできません。

Q:《サンダー・ドラゴン》?《クリボー》?を宣言した場合、相手はそれらの効果を手札から使えますか?
A:いいえ、使えません。

Q:《冥府の使者ゴーズ》?を宣言した場合、相手はダメージを受けたとき《冥府の使者ゴーズ》?を特殊召喚できますか?
A:いいえ、特殊召喚効果を発動できません。(07/03/05)

Q:手札に《黄泉ガエル》?がある時に《禁止令》で《黄泉ガエル》?を宣言されました。
  その後で《黄泉ガエル》?が墓地に送られた場合、墓地の《黄泉ガエル》?は効果を使用できますか?
A:いいえ、効果は禁止され使用できません。

Q:フィールドに《黄泉ガエル》?がある時に《禁止令》で《黄泉ガエル》?を宣言されました。
  その後で《黄泉ガエル》?が墓地に送られた場合、墓地の《黄泉ガエル》?は効果を使用できますか?
A:はい、効果は使用できます。

Q:墓地に《黄泉ガエル》?がある時に《禁止令》で《黄泉ガエル》?を宣言されました。
  《禁止令》を発動された後で、その墓地の《黄泉ガエル》?は効果を使用できますか?
A:いいえ、効果は使用できません。(07/03/05)

Q:《禁止令》で《禁止令》を宣言した場合はどうなりますか?
A:それ以降の《禁止令》を出すことができなくなります。

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最終更新:2008年02月08日 13:48
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