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暑い日が続きますね ロンドン五輪での熱気がまだ日本に漂っているせいかしら 五輪期間中はニュースは「〇〇が金!」「〇〇、初の快挙!」などが連日報道されていました。国単位で戦うだけあって、見えないところでいろいろな問題が生じているのかもしれません。 とある島の領有権をめぐって、外交関係がぎくしゃくしているようで。 「弱腰」「強制送還」などなど同じワードが繰り返し聞こえてきます。 僕は正直、本当は島が誰のモノなのか知りません。 なのでこの件に関しては何も言えません。むしろ何も言いたくありm・・・。 特番で池上彰さんの解説番組でもやってくれないものか。 深入りする気は毛頭ないがな。 お久しぶりでございます。coxinhaです。 気付けば8月の半ば、今年も残すところあと4ヶ月になりました。時が経つのは早いと言いますが、今年は特に早い感覚がいたします。一日一日が本当に短くて惜しいです。一日が36時間にでもなれば嬉しい。 最近読んだ本で心に残っているものを紹介する。 「山口絵理子」さんの『裸でも生きる~25歳女性起業家の号泣戦記』というエッセイ的な本。もともと母が「暇なら読んでみな」と貸してくれ、厚いが字が大きいし文章も硬くないので3時間あれば読み終わる。 著者は「マザーハウス」というバッグのブランドの社長なのだが 彼女のパワーというか行動力にすごく衝撃を受けた。 小学時代にイジメにあう、中学時代でグレる、しかし高校では柔道に励む。 柔道をする中で、「根性」を磨き「努力」を覚えた著者は慶應大学に合格。 一時ワシントンで働くが、のちにバングラデシュの大学院へ。 そこでバッグ製造をして会社を設立して今にいたる。 この過程のなかで彼女はたくさんの壁にぶつかるのだが、自分にはとても真似できないようなことをしてどんどん乗り越えていく。 浪人という立場だからか、すごい感動してしまった、影響受けた。 そのなかで印象的な言葉は &bold(){君はなんでそんなに幸せな環境にいるのに、やりたいことをやらないんだ?}                      山口絵理子『裸でも生きる』より そもそもブログなんて書いてる暇ないんだよな。 模試も現役の時とさほど変わらんし。そろそろまずいな。 勉強するか。ではまた。

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