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ジャン=フランソワ・ミレー(Jean-François Millet)

1814年10月4日 - 1875年1月20日

風景や農民の風俗を描いた画家たちを、今日「バルビゾン派」と称している。ミレーのほか、テオドール・ルソー、ディアズ、トロワイヨンなどがバルビゾン派の代表的な画家であり、カミーユ・コローなども先駆者に数えられる。
バルビゾン派の中でも、大地とともに生きる農民の姿を、崇高な宗教的感情を込めて描いたミレーの作品は、早くから日本に紹介され、農業国日本では特に親しまれた。
ミレーの代表作のひとつである『種まく人』が岩波書店のシンボルマークとして採用されたのは1933年(昭和8年)のことであった。
1977年(昭和52年)、『種まく人』がサザビーズのオークションで競り落とされ、日本に請来された時は大いに話題になった。


『落穂拾い』
1857~ オルセー美術館

<Coxinha館長から>
 好きですねぇ、ミレー。独特なタッチ、そして本物のような風景描写、
人間の温かみが伝わってきます^^

お気に入り度 ★★★★☆