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第49話「なにかの覚醒後編」 進化したポケモンはエンペルトとムクホークであった 「フーディン、図鑑を返してくれないか」 「わかった」 そしてポケモン図鑑を返したのである 「エンペルト・・・・・・ムクホーク・・・・・」 ショウタは図鑑を開いた 「エンペルト、皇帝ポケモン、くちばしから伸びている3本の角は強さの象徴。リーダーが一番大きい」 「ムクホーク、猛禽ポケモン、獰猛な性格のポケモン。自分よりも体の大きい相手にも勇敢に挑みかかる」 「こういうポケモンなのか・・・・・」 ハイドは 「まあいい。トレーナーが出ただけでも勝てる。レントラー、スパー」 すると裏から大きな声で指示を出した 「エンペルト、アクアジェット。ムクホーク、電光石火。フーディン、サイコキネシス」 「エンペー」 「ムックー」 「フーン」 技はあたったのである 「うわああああああ」 「レントラーどもー」 「ライガー、竜の息吹」 「ぶおおおおおおお」 ハイドは 「うわあああああ」 さらに技があたったのである バシャーン そして、ハイドは飛んでいったのである そして夜明けになった 「ふー、1秒でも遅れたらどうなるかと・・・・・」 するとエンペルトは 「あのーショウタ・・・・前世の前の話だけど」 エンペルトは別の世界がいたことの話をしました ショウタは納得した 「そういうことか・・・・これからもよろしく、エンペルト、ムクホーク」 「よろしく」 「それじゃ次の町へいくぞー」 エンペルトとムクホークは進化して次の町へ向かうのであった その横に誰かいたのであった。その人はこういった 「何故だ・・・・・何故・・・ライガーがあの少年と一緒にいるんだー。くそー」 その少年とは 次回へ続く 第50話「怪しい少年」 ショウタは214番道路で修行していた そして今日の修行が終わってトバリシティへ向かおうとしてた そのころ隠れている少年は 「う~やっぱりイライラする~。くそーやけくそだー」 するとライガーがなんか気配を感じて強制的にモンスターボールからでて攻撃をした 「何者だーーー」 ライガーは竜の息吹をだそうとしたが人の声がした 「すいません。俺が気配を感じさせました」 ライガーは攻撃をやめた 「なんだ。ただの人間だったんだ」 すると少年は切れて対戦を仕掛けた 「ただの人間だって!!!俺はポケモントレーナーだ。あったからには勝負だ!!」 ショウタはビックリした 「いきなり何なんだよ」 少年は聞いていなかったのであった 「3対3のシングルバトルだ。ちなみに俺の名前はDIO、これからこういう名前で言ってくれよ」 ショウタは 「分かりました。よろしくお願いします。ちなみに僕は1匹だけで十分です」 「ほう・・・・やる気だな」 「当然のことです」 「それじゃ俺からだ。出て来い!ムックル」 「ムックー」 ショウタは 「いけー、ライガー」 「コモールー」 DIOはこうおもった 「(これが・・・・・ライガー・・・・でも今の状態はコモルーだよな・・・まあいい)」 「ムックル、ツバメ返しだ」 「ムーーっク」 「ライガー、よけろ!」 「了解」 ムックルの攻撃をよけた 「なんだって!!!!」 「ライガー、ずつき」 「うおおおおおお」 ドシーン ライガーの攻撃にあたったのである 「ムックーーー」 「くそ・・・・ムックル、戻れ!出て来い!スコルピ」 「ピーピーピー」 するとショウタはすぐに 「ライガー、火の粉」 「ブオオオオ」 「スコルピ、よけろ!!!」 ライガーの攻撃がよけた 「スコルピ、毒びし」 「ぴー」 ショウタはその隙に 「ライガー、火の粉」 「ブオオオオオオ」 ライガーの攻撃はあたったのである 「ピーーーーーーー」 「スコルピーーー。なんか完全に切れてきた・・・。出て来い!グレッグル」 「ヒヒヒヒ・・・・・」 「グレッグル、不意打ち」 「おりゃーーー」 バシ!! グレッグルの攻撃はあたった 「ぐはっ!!!」 ショウタもダメージをおくった 「うぐぐぐ。ライガー、ずつき」 「うおおおおおおお」 ライガーの攻撃はあたった 「ヒー」 「今だ!グレッグル、はたき落とす」 「うおおおおおおおお」 「ライガー、よけろ!!!!」 グレッグルの攻撃はよけた 「何故よけるんだあああああ」 「ライガー、竜の息吹」 「ブオオオオオオ」 「うぎゃああああああ」 「グレッグルーーーー」 バタン 「うひひひひ」 「よそう通りの勝利だな」 「まけたよ・・・・・・またポケモンリーグに」 ショウタは疑問におもった 「ポケモンリーグって」 「それは後にわかる・・・それじゃ」 DIOは去ったのである 「まて!あ~去っていったよ~。僕も先に行かなければ」 ショウタは歩きつづいてようやくトバリシティについたのであるが 「お~い。ここは俺達の領域だぜ」 「は?」 はたして4つ目のバッチをてにいれることができるのか 次回へ続く

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