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第8章 蒼き真実 ~時のカケラ~」(2008/01/22 (火) 18:55:31) の最新版変更点

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第36話 企み 今、ポッチャマとピカチュウとチコリータとラーシとテイルは塔で休んでもらっているようだ しかしポッチャマは眠らなかった ピカ「ポッチャマ。何故寝ない。明日かなりの険しい道へいくのに」 チャマ「何か胸騒ぎがするんだ…ここには時のはぐるまが無いのに…」 ピカ「何か来るかもね…」 翌日の朝… この朝は最悪の朝になることはまだ5匹は知らなかった ポッチャマ達は起きると大きな音が出てきた ドシャーーーン ピカ「なんだ?」 そこに現れたのはジュプトルであった チャマ「ジュプトル!何しに来た」 ジュプトル「勿論、時のはぐるまを取りに来た」 チャマ「それで何のために。世界が平和になるわけ?」 リー「やめて!ポッチャマ。前見たいになるじゃない」 ジュプトル「そうとも、世界が平和になるんだ。時のはぐるまによってね。」 するとジュプトルの後ろに大きなポケモンがやってきた ジュプトル「紹介しよう。ゴンベことフレッドだ」 フレッド「バトルバトル!!」 ジュプトル「フレッドよ。好きに暴れるがいい」 フレッド「了解!!」 チャマ「くるぞ」 ピカ、リー、ラーシ、テイル「うん!」 フレッド「気合パンチ」 フレッドの攻撃でみんなはよけまくった くそ…あのポケモンの対処法はないのかっとポッチャマは考えた するとポッチャマの後ろにジュプトルが ジュプトル「みーっけ!」 ポッチャマは急いで時のはぐるまへ行き、行くの止めた チャマ「やめろ!時のはぐるまは渡さないぞ」 しかしジュプトルの攻撃を受けてポッチャマは時のはぐるまにあたった すると何か自分の過去が見れた それは人間のときである 何か俺…人間になったの… あれ?俺と一緒にいるのはガルグ? 「なあ…蒼騎。僕とタッグを組むと最強だね」 ん?なんか呼ばれた名前の読み仮名が分からない 「いやー、まあ影路とね…。まあ、現時点ね。なんかどんどん強くなっていっているからね」 もう読み仮名完全にわかんないだけどーーーー ポッチャマは気がついた ジュプトルのリーフブレードによってポッチャマは飛ばされ、時のはぐるまはジュプトルの手に取った すると時の停止が始まった ジュプトル「それじゃ、フレッド、退去するぞ。ついでにあの真珠をもらうぞ!」 フレッド「OK」 ジュプトルとフレッドは消えた アグノム「私達も逃げよう」 アグノムと5匹は塔から出た 塔は…。時の停止により動きは止まった チャマ「アグノム、頼みたいことがある」 アグノム「何でしょうか」 チャマ「みんながいるトレジャータウンにいって報告してほしいんだ」 アグノム「いいですけど」 チャマ「そして、次の時のはぐるまにある場所を教えてほしいんだ」 アグノム「おしえましょう。次の場所は地下の滝にあります。エムリットが守っていますので。これが地図です」 チャマ「有難う。それじゃ」 アグノムはトレジャータウン、5匹は地下の滝、滝の洞窟へいくつもりだが テイル「すみません。私はここで退去させていただきます」 ピカ「何故?せっかくあえたのに…」 ラーシ「それは里の問題です。テイル、旅が終わったらまた会おう」 テイル「うん」 テイルは生まれの里に帰った そして…ポッチャマとピカチュウとチコリータとラーシは滝の洞窟へ行くことになった その頃とある病院でまだ意識が戻らないままのガルグは …………蒼騎………… まだ目覚めそうも無かった… 第27話 ガルグの逃走劇((((( とある某病院 ラッキーはいつものようにガルグの病室で見守っていた しかしある日 ラッキーは病室へ入るとガルグは起き上がっていた ガルグ「ラッキーさん。いつも看病お疲れ様」 ラッキー「いけません。まだ休んでください」 ガルグ「だまれーーー」 ガルグは火炎放射をしてラッキーをどかした そして窓ガラスをわって出て行った するとカメックス院長がハイドロポンプを撃ってきた ガルグ「なに!」 しかしガルグは上手くよけて病院から出て行った 院長「もうしらね!!」 ガルグは必死に走った ガルグ「(待っていろよ。蒼騎)」 ガルグはトレジャタウンに向けて走っていった その頃ポッチャマ達は滝の洞窟へ行く途中であった ピカ「ポッチャマ…。まだ?」 チャマ「もうちょっとだ…」 ポッチャマ達が必死に歩き続けて2時間後 ようやく着いたと思ったら砂漠の砂地獄であった みんな「(え………)」 皆は怖がった。当然のことかも チャマ「この中に時のはぐるまがある。勇気をもって砂地獄にはいらないか」 ピカとリーとラーシ「うん」 皆は勇気をもって砂地獄に入った そして バタン リー「ふう。入れた…。あれ?みんな?」 チャマとピカとラーシ「チコリーター」 ポッチャマとピカチュウとラーシはチコリーターの下にいた リー「ごめんなさい…」 そして皆は開き直って奥地まですすんだ その数時間後 するとそこにいたのは みんな「あ!ジュプトル!!」 ジュプトル「お前達。また俺の邪魔をするのか?」 はたして勝敗の行方は
第36話 企み 今、ポッチャマとピカチュウとチコリータとラーシとテイルは塔で休んでもらっているようだ しかしポッチャマは眠らなかった ピカ「ポッチャマ。何故寝ない。明日かなりの険しい道へいくのに」 チャマ「何か胸騒ぎがするんだ…ここには時のはぐるまが無いのに…」 ピカ「何か来るかもね…」 翌日の朝… この朝は最悪の朝になることはまだ5匹は知らなかった ポッチャマ達は起きると大きな音が出てきた ドシャーーーン ピカ「なんだ?」 そこに現れたのはジュプトルであった チャマ「ジュプトル!何しに来た」 ジュプトル「勿論、時のはぐるまを取りに来た」 チャマ「それで何のために。世界が平和になるわけ?」 リー「やめて!ポッチャマ。前見たいになるじゃない」 ジュプトル「そうとも、世界が平和になるんだ。時のはぐるまによってね。」 するとジュプトルの後ろに大きなポケモンがやってきた ジュプトル「紹介しよう。ゴンベことフレッドだ」 フレッド「バトルバトル!!」 ジュプトル「フレッドよ。好きに暴れるがいい」 フレッド「了解!!」 チャマ「くるぞ」 ピカ、リー、ラーシ、テイル「うん!」 フレッド「気合パンチ」 フレッドの攻撃でみんなはよけまくった くそ…あのポケモンの対処法はないのかっとポッチャマは考えた するとポッチャマの後ろにジュプトルが ジュプトル「みーっけ!」 ポッチャマは急いで時のはぐるまへ行き、行くの止めた チャマ「やめろ!時のはぐるまは渡さないぞ」 しかしジュプトルの攻撃を受けてポッチャマは時のはぐるまにあたった すると何か自分の過去が見れた それは人間のときである 何か俺…人間になったの… あれ?俺と一緒にいるのはガルグ? 「なあ…蒼騎。僕とタッグを組むと最強だね」 ん?なんか呼ばれた名前の読み仮名が分からない 「いやー、まあ影路とね…。まあ、現時点ね。なんかどんどん強くなっていっているからね」 もう読み仮名完全にわかんないだけどーーーー ポッチャマは気がついた ジュプトルのリーフブレードによってポッチャマは飛ばされ、時のはぐるまはジュプトルの手に取った すると時の停止が始まった ジュプトル「それじゃ、フレッド、退去するぞ。ついでにあの真珠をもらうぞ!」 フレッド「OK」 ジュプトルとフレッドは消えた アグノム「私達も逃げよう」 アグノムと5匹は塔から出た 塔は…。時の停止により動きは止まった チャマ「アグノム、頼みたいことがある」 アグノム「何でしょうか」 チャマ「みんながいるトレジャータウンにいって報告してほしいんだ」 アグノム「いいですけど」 チャマ「そして、次の時のはぐるまにある場所を教えてほしいんだ」 アグノム「おしえましょう。次の場所は地下の滝にあります。エムリットが守っていますので。これが地図です」 チャマ「有難う。それじゃ」 アグノムはトレジャータウン、5匹は地下の滝、滝の洞窟へいくつもりだが テイル「すみません。私はここで退去させていただきます」 ピカ「何故?せっかくあえたのに…」 ラーシ「それは里の問題です。テイル、旅が終わったらまた会おう」 テイル「うん」 テイルは生まれの里に帰った そして…ポッチャマとピカチュウとチコリータとラーシは滝の洞窟へ行くことになった その頃とある病院でまだ意識が戻らないままのガルグは …………蒼騎………… まだ目覚めそうも無かった… 第37話 ガルグの逃走劇((((( とある某病院 ラッキーはいつものようにガルグの病室で見守っていた しかしある日 ラッキーは病室へ入るとガルグは起き上がっていた ガルグ「ラッキーさん。いつも看病お疲れ様」 ラッキー「いけません。まだ休んでください」 ガルグ「だまれーーー」 ガルグは火炎放射をしてラッキーをどかした そして窓ガラスをわって出て行った するとカメックス院長がハイドロポンプを撃ってきた ガルグ「なに!」 しかしガルグは上手くよけて病院から出て行った 院長「もうしらね!!」 ガルグは必死に走った ガルグ「(待っていろよ。蒼騎)」 ガルグはトレジャタウンに向けて走っていった その頃ポッチャマ達は滝の洞窟へ行く途中であった ピカ「ポッチャマ…。まだ?」 チャマ「もうちょっとだ…」 ポッチャマ達が必死に歩き続けて2時間後 ようやく着いたと思ったら砂漠の砂地獄であった みんな「(え………)」 皆は怖がった。当然のことかも チャマ「この中に時のはぐるまがある。勇気をもって砂地獄にはいらないか」 ピカとリーとラーシ「うん」 皆は勇気をもって砂地獄に入った そして バタン リー「ふう。入れた…。あれ?みんな?」 チャマとピカとラーシ「チコリーター」 ポッチャマとピカチュウとラーシはチコリーターの下にいた リー「ごめんなさい…」 そして皆は開き直って奥地まですすんだ その数時間後 するとそこにいたのは みんな「あ!ジュプトル!!」 ジュプトル「お前達。また俺の邪魔をするのか?」 はたして勝敗の行方は

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