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聖と悪との戦い 新しい伝説2」(2008/05/14 (水) 13:34:29) の最新版変更点

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第26話「大進化」 ヤイバは流星群があるところへ向かっている中、激しい霧と野生ポケモンと戦っている間、ロッククライムで向かっていた 「あともう少しでロッククライムの場所だ…」 ようやく着いたと思いきや。その時 ドシーン 大きな音が響いた。一体だれだ?っと振り向くとバッチが見えた ダークストライクだっとすぐに気づき攻撃体制の整える 「貴様はあのショウタと戦ったときの」 「そう、スーパーダークストライクのシュウ。お前がここにくるのは分かっている。早く立ち去るがいい」 でも硬く断った 「嫌だ!バンを流星群に覚えさせるために」 「それじゃ消えるのみだ」 シュウはプテラを出してストーンエッジをしてきた すぐによけてバンを出し、すぐに攻撃を仕掛ける 「バン、竜の息吹」 でもすばやく、すぐによけられた 「なんだって!?」 凍りの牙ですぐにやられた これでは納得できないとサマヨール、ハヤシガメ、フカマルをだした そしてピカチュウもだしたがすぐにやられた 「ライガーのようには行かないようだな。ここから立ち去ったほうがいいぞ」 「ついに使うときが来たか…」 「なんだって」 すぐにバン、サマヨール、ハヤシガメ、フカマルは立ち上がった 「お前何を」 「もうずっとキャンセルする必要はなくなったようだ」 といって大声で叫ぶ 「バン!サマヨール!ハヤシガメ!次の進化を見せてやれ!」 凄い光が出てきて進化が始まった ビブラーバからフライゴンに、サマヨールはヨノワールに、ハヤシガメからドダイトスに進化した でも気になるフカマルは 「フカマルは最初からこんな状態だったがもうドラゴンダイブが覚えた以上この姿をする必要はない」 ポケモン図鑑をだしてキャンセルロックを解除した。フカマルはガバイト。そしてガブリアスに進化した 「進化か…。だが!プテラ、ストーンエッジ!」 「ヨノワール、シャドーボール」 シャドーボールの方が早く倒れてしまった 「なんだって?まあいい。覚えてろよ」 シュウはすぐに消え去った ちょっと腰をぬいでヨノワールとガブリアスとドダイトスを戻した 「ついに進化しちゃったね…。バン」 「そうだな。ドラゴンクローを覚えた以上別にいいけどね」 「出て来い!イシツブテ。バン、ついたら絶対流星群を覚えさせてやるからね。バン、戻れ」 イシツブテのロッククライムで降りて、のぼり。そして… ようやく小屋を見つけた。早速入ることに 審査の結果は… 「だめじゃ。流星群を覚えさせるための道筋は遠すぎる」 「ええええええええええ!」 一体何があった…
第26話「大進化」 ヤイバは流星群があるところへ向かっている中、激しい霧と野生ポケモンと戦っている間、ロッククライムで向かっていた 「あともう少しでロッククライムの場所だ…」 ようやく着いたと思いきや。その時 ドシーン 大きな音が響いた。一体だれだ?っと振り向くとバッチが見えた ダークストライクだっとすぐに気づき攻撃体制の整える 「貴様はあのショウタと戦ったときの」 「そう、スーパーダークストライクのシュウ。お前がここにくるのは分かっている。早く立ち去るがいい」 でも硬く断った 「嫌だ!バンを流星群に覚えさせるために」 「それじゃ消えるのみだ」 シュウはプテラを出してストーンエッジをしてきた すぐによけてバンを出し、すぐに攻撃を仕掛ける 「バン、竜の息吹」 でもすばやく、すぐによけられた 「なんだって!?」 凍りの牙ですぐにやられた これでは納得できないとサマヨール、ハヤシガメ、フカマルをだした そしてピカチュウもだしたがすぐにやられた 「ライガーのようには行かないようだな。ここから立ち去ったほうがいいぞ」 「ついに使うときが来たか…」 「なんだって」 すぐにバン、サマヨール、ハヤシガメ、フカマルは立ち上がった 「お前何を」 「もうずっとキャンセルする必要はなくなったようだ」 といって大声で叫ぶ 「バン!サマヨール!ハヤシガメ!次の進化を見せてやれ!」 凄い光が出てきて進化が始まった ビブラーバからフライゴンに、サマヨールはヨノワールに、ハヤシガメからドダイトスに進化した でも気になるフカマルは 「フカマルは最初からこんな状態だったがもうドラゴンダイブが覚えた以上この姿をする必要はない」 ポケモン図鑑をだしてキャンセルロックを解除した。フカマルはガバイト。そしてガブリアスに進化した 「進化か…。だが!プテラ、ストーンエッジ!」 「ヨノワール、シャドーボール」 シャドーボールの方が早く倒れてしまった 「なんだって?まあいい。覚えてろよ」 シュウはすぐに消え去った ちょっと腰をぬいでヨノワールとガブリアスとドダイトスを戻した 「ついに進化しちゃったね…。バン」 「そうだな。ドラゴンクローを覚えた以上別にいいけどね」 「出て来い!イシツブテ。バン、ついたら絶対流星群を覚えさせてやるからね。バン、戻れ」 イシツブテのロッククライムで降りて、のぼり。そして… ようやく小屋を見つけた。早速入ることに 審査の結果は… 「だめじゃ。流星群を覚えさせるための道筋は遠すぎる」 「ええええええええええ!」 一体何があった… ---- 第27話「流星群習得へ」 何故友情がクダクダなのかあわてて質問する バンは汗をかいでいるようだ 「何故なんだよ!ずっといてタマゴから導いた俺が」 「ずっといてもクダクダだったら意味ないのじゃ。流星群を覚えるなんて100年早い!」 「そんな…。今すぐ覚えさせたいのに…」 おばあは悲しい感情になっているヤイバをみて考えてみた 倉庫からあるものを探し始めた 数分後見つけたものは… 杖のようだ。中に3つの玉がある 「流星群を覚える方法は2つある。一つ目はポケモンとのなつきをマックスにすること。二つ目、貴方が一心同体者になることじゃ」 二つ目の条件を聞いてゾクっとしてくる 一心同体者になると大変なことになるし、立ち去るといつこれるか分からない かなり迷いに迷って悶絶し始めた。どうすればいいのかと… 自分のために流星群を諦めるかバンのために自分を一心同体化して一生バンとの共に歩む またはショウタによってやられるのか… 悩んでいるヤイバにバンはヤイバの肩をたたく 「もう流星群を諦めよう。やられたくないし」 「…あ」 そういえばっと気になっていた 全ての一心同体者を対処できたあと自分はどうやってするんだ?っと気になっていた それなら一心同体者になってショウタと一緒にすれば自分もやられるにすむかも知れない… 「よし!俺を一心同体化にしてくれ」 「ヤイバ!」 「いいじゃろう。は!」 杖をヤイバに向けた 「そういえば一心同体化になる方法は一つじゃなかったっけ。ポケモンに最適な環境を一緒にすごすのが最適だって」 「それをする髪、目がポケモンと同じになるじゃろう。それがいやだろう?」 「確かにいやだな」 「だからこの杖の中にある玉をだしてキミにいれさせる。でも度胸はいる。いいかね」 「いいとも」 「それじゃ」 手に持っている杖をさしだして中にある玉をだし、 玉はヤイバの中に入った 入った直後 「う…うわああああああああああああああ」 急激な痛みでヤイバは苦し始めた しゃれない程の痛みらしい ヤイバの手を見えるとバンの目に見えてしまった 「(これは…)うううう」 「同色型とは違って髪や目は変わらないんじゃよ。しかし、激しい痛み、苦しみを与えることになる」 スリープをだしてバンを催眠術で眠らせた ヤイバも睡魔が出てくる 「(何か眠気が…)」 「眠るのじゃ。眠れば痛みはなくなるだろう」 「それか!…」 二人共眠ってしまった おばあは次の段階へ入ることに 暗く、広い空間。夢の中のようだ その暗い中でヤイバとバンは目を覚ます 「ここは…」 「夢の中のようだな」 そこにフカマル5匹が現れた すぐにドラゴンダイブで攻めてきた よけられたもののあわてているようだ 「これは一体なんだ?」 《これは流星群を習得する知れんじゃ》 「おばあ!」 《今から1週間夢の中でフライゴンと戦いあい、愛情を深めるのじゃ》 「分かった。かかってこい!」 5匹のフカマルが一斉にせめてきた 果たして、修行は終えるだろうか その頃トバリシティのポケモンセンターにいるショウタは 「何かまた時空のゆれが激しくなったな…。まさか…」 ちょっと表情が渋くなったがヤイバが一心同体者にならないことを祈りつつ 再び一心同体者の解除に向かうが 「まて!」 「え!?」 一体誰だろうか ---- 第28話「熱血のトレーナー、ホムラ」 「まて!」 「え!?」 前へ進もうと歩きだすが誰か止められた 姿は年上のようだが… 「アンタがトップトレーナー、ショウタか?」 「そうだけど…」 すぐに土下座してきた 「オレを強くさせてくれ!」 「ええええ!」 「だから早く外へ」 「あ…ああ」 すぐにトバリシティから離れて215番道路へ行くことに 何故強くしたいか離す 「へえ。キミはホムラというんだ」 「はい。ワールドポケモン団に入りたくて何度もやりましたら落ちまくりました 「(はっきり言うのかよ)」 「だから今、オレのポケモンを検査してくれないかな」 「別にいいけど…」 ショウタは汗たぐになっていた そりゃそうだ。急なお願いだからね ホムラがだしたポケモンは… ウインディ(レオン)、ハッサム(レツ)、コータス(コークス)だ 内容は炎中心のやつみたいだ このPTに問題があるけど口では言えない… 「…。一回バトルしてみよう」 3対3のポケモンバトルが始まった 先にショウタはメガニウムを出した 相性は悪いと知っているにも関らず… 「さあ。こい!」 「ご遠慮なくいくぞ! レオン!炎の牙!」 炎の牙を放ったがよけられる 「あ! 何故」 「僕のメガニウムは最速アタッカーメガニウムだからさ。すばやくよけることが出来るし、すぐに攻撃できる。メガニウム! 地震」 地震をよけようとするがよけられない 足元をみると草の縄が 「な。すぐに攻撃できるって」 「くそ~」 地震が直撃してレオンは倒れた 「次はレツだ! レツ、シザークロス!」 シザークロスもよけられた 「それじゃ剣の舞」 剣の舞で攻撃力を上げていく 「ほほー。攻撃を上げるのか。メガニウム、光合成!」 光合成で体力を回復する 「今だ!シザー」 「ソーラービーム!」 メガニウムのソーラービームの方が上だった レツも倒れてしまった 次にコークスをだして大文字を決めるが…。メガニウムは耐えた 「なんだと!?」 「気合の襷…。持っておいた甲斐があった。メガニウム、地震」 「コークス! よけろってまたああああ」 やどりきの種でまた縛られていた コークスは倒れた ホムラはがっかり 「そんな…」 「そういうことさ。草相手に容赦なく炎技、虫技を使うとは…。草ポケモン使いは大抵女性だ。容赦なくすることは女性にも失礼だと思うよ 「…」 「さらに。水、鳥相手に不利だ。だからワールドポケモン団のリーダは拒否った。これだと女性にもてないぞ」 ショウタの言葉を聞いてホムラの心は振るい始めた 「(もてない…。もてるタイプのオレが…)」 腰を抜いて喋れなくなってしまった 「ということだ。それじゃ」 「まて! 一つ頼みたいことがある」 「なんだね。結論は出ているよ」 「オレを鍛えてくれ!!!!」 「ええええええええ!!」 「お願いします!」 ホムラは激しく土下座した ショウタは考えた… 「…いいだろう。しかしハードだからな」 「何でもこい!」 「それじゃポケモンを渡そう」 ショウタからポケモンを渡した 「これは…」 「見てからのお楽しみだ。たった数日間だからちゃんと修行することだな」 「はい!」 よってショウタはホムラと一緒に修行することになった その横にだれか見ていたようだ 「強いトレーナーいるよ…。ふふふ…」 一体誰だろう… その頃… 「シャドー! DIOは何処にいるの?」 「ソウセイ。俺を呼び捨てするな! ボスと呼べよ」 「すみません…」 そこにDIOが帰ってきた 「DIO! お帰り」 「シャドー団長。只今戻ってきました」 「おお! 戻ってきたか。今の状況は」 「ちょっとてこずりましたが異常ありません」 「そうか。それならいい」 シンオウにあるヨスガシティの隠れた場所にワールドポケモン団のメンバーがいた ここもカントーを始め、色々なトレーナーがいる 入るためには試験があって受けなければ入れない ソウセイ(蒼正) クールでボケ役 かっこよく、クールなものの調子を乗るとこうなる 暇であれば料理を作ることも その他色々なメンバーもいる。中には単独したいという最強のトレーナーも 「DIO! 帰ってきたお祝いにクリームシチューを作ったけど食べる?」 「いるかーーー! 今のんきに作っている場合か! シャドー団長! これからの作戦はどうしましょう」 「落ち着けDIO。確かに今ダークストライクは戦力を増している。待機しよう」 「……」 落ち着いて待機することに でもDIOは落ち着いていられない 我慢できないDIOは立ち上がると ドシャアアアアン ガラスが割れて誰かやってきた 「あれはダークストライクのボス!」 「久しぶりだな。シャドーとおまけ共」 ソウセイは切れる 「誰がおまけだって!」 「落ち着け! 何故ここにきた。話したいことあるだろ」 「ああ。2日後。サバイバルステージの山にて対立する。それだけだ」 すぐに黒いメタモンと共に消えていった 「サバイバルステージ…。そこはトレーナーの修行地…。何故…」 「シャドー団長。どうすればいい」 「二日後の準備だ」 早速準備をするころに 「ソウセイ! ショウタを呼んでくれ」 「何故俺を」 「DIOは準備をすればいい」 「くそ…」 これからどうすればいいのか… ---- 第29話「対立の前日…」 翌日ワールドポケモン団は準備を取り掛かるために各場所に分かれた DIOは故郷であるカントーに来て対立をするボーマンダを探している 「こんな急にダークストライクからの言葉が出るとは…。あと2日…」 慎重に良い型をもっているボーマンダを探しているようだ その頃ソウセイは… 「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙。何故こんなことをしなければいけない…。シャドーから情報をもらっているけど正確に書かれていないためか何処にいるか分からない…」 地図をつかって探すものの…。見つからない 2日以内に見つけ、行くか行かないかで報告をまとめなければ… ソウセイはとんでもないことを想像する 「(((ガブリアス! 役立たずのソウセイにドラゴンダイブ!)))」 これは想像しすぎだ… 何か思いついた! もしも見つからなくても旅の途中だから絶対無理ははず でも… またしてもソウセイはとんでもない想像をする 「(((報告書を提出完了!)))」 「(((どれどれ…)))」 シャドーは報告書を真剣に見つめた 見つめ終わったあとポケギアを出して通信しだした 「((((あ!?))))」 「(((ショウタ。シャドーだけど。年上でボケ役のソウセイをあったか? そして、ダークストライクと対立を参加する?)))」 《(((? 全然来てないし、ダークストライクと対立したくない。また一つでも崩壊するといやだからな)))》 「(((流星群のばあちゃん。シャドーだ。ヤイバの方は?)))」 《(((今修行中だし大きい青年に会ったことない)))》 通信を切ったとたんシャドーの表情は変わった 「(((…)))」 「(((……すみません…)))」 「(((ゲンガー、役立たずのソウセイにシャドーボール!)))」 だめだあああああっと想像するのやめる 先にショウタを見つけば後から楽になるのに…と思った 考えているうちにショウタが 「ああああ! 見っけ!って…一緒にいるのは一緒に試験を受けたホムラ?」 隠れて観察することに 内容は特訓みたいだな そこに現れたのは…。激しくバトルを頼もうとしている 「お前だな。ショウタという人は。俺の名前はシェルネア」 「はい。そうですが」 「早速だが。対戦求む!」 対戦しようか迷い始めた 今特訓中だからね… 考えた結果は… 「すまないがホムラの特訓もあるから断る」 ショウタが言った言葉を聞いたシェルネアは 座ってヒソヒソブツブツと喋り始めた 「なんでだ? 気合入って挑戦を受けたのに…」 「分かった分かった。僕の弟子でよかったら」 「お! 別にいいぞ!」 ホムラはあわてた 「な…なんでオレが?」 「これでも特訓のためだ」 「まあいいや。これも実践の一つであれば。いけ!」 ショウタからもらったモンスターボールからランターンが出てきた 「(ランターン。ホムラが持っている手持ちはほとんどが炎にとっては不利…。だから水を使って平常に保てるようにと」 「俺はこのポケモンで」 シェルネアはジュカインをだした 状況的にランターンの方が不利 「先制攻撃をもらう!ジュカイン、エナジーボール」 ジュカインはエナジーボールを放った 何をすればいいのかかなり迷う 「(僕より年上のくせにランターンの性能を知らないんなんて)ランターン!、身代わり」 「え?」 ランターンは身代わりをしてエナジーボールは身代わりに当たって 身代わりは消えた 「ホムラ! 炎の技や性能ばかりじゃ勝利は見えない! 炎の他の能力も使う。水ポケモンも同じ。水だけではない能力を使うのだ」 「水だけではない別の能力…。よし! ランターン、冷凍ビーム!」 冷凍ビームはジュカインに当たったが身代わりされていた 対戦をみていたショウタは考えながら観戦していた 「ほほー。そう簡単に勝てないようにしているのか。いい戦いになりそうだ」 「俺はこれでも腕がいいんだぜ」 「ここからは自分でやってみろ! ここで練習レベルは変わる」 「OK」 ポケモン交代でランターンからコークスに変えた 対戦途中、ショウタの後ろにソウセイが 「(この隙に)エルレイド、すぐにショウタを捕まえるんだ」 エルレイドをだしてすばやくショウタに連れ去られた 「すみません! これしか考えられなくて」 「別にいいけどどうしたんだ?」 「いきなりですがすみません。ワールドポケモン団のメンバー。ソウセイと申します。早速ですが…」 現在の状況、同行願いなどの話を 数十分間続いた 「うん…。すまないがダークストライクとの対立は断る」 「何故ですか? ショウタがいれば決着できるのですよ」 「色々あってね…。ホムラのこともあるし、重要なのは原因不明な時空のゆれ。もしもボスでたらどうなる。暴走してハードマウンテンがこわれるぞ」 「わかりました。記入をお願いします」 参加するかしないかのプリントにショウタは書き込んだ 書き込み終わった後ソウセイは次の目的地へ移動 流星群習得道場 「残念ながら無理じゃ」 「え!?」 「今修行中だし。修行中やめてしまうとヤバイからの…」 「分かりました…」 すべての仕事が終わって自分も調整を入ることに 翌日… 準備はほぼ完了。調整もばっちりのようだ 決戦地はサバイバルエリア「ハードマウンテン」そこにダークストライクが 「明日か…。こんな急な日…(そしてこの気候は最骨頂に達する)」 今日は人が少ないようだ。なぜなら今日は風が強く、火山も凄い 「クリフ。あのポケモンの封印の解除」 「了解!でてこい!火山のポケモン!」 ヒイイイイイドラアアアアアアアアアン ドドドド! 火山は大噴火し、でかいポケモンが現れた 「これで準備完了だ…」 また翌日、激突する… といいつもその頃… ---- 第30話「決着」 対立する2日前 現在シェルネアとホムラが戦っていた 「こりゃやばいぜ…」 両者1匹、でもポケモン的には… チルタリス対レオンだ。こりゃタイプ的に苦戦する 汗がかなりかいている… そう、滅びの歌であと2ターンになっていて焦っているようだ 「どうするんだよ…」 「ホムラ!ポケモンの可能性を信じるんだ!炎の攻撃のほかにあるだろう」 「(炎技以外…)そうだ! レオン、神速!」 神速でチルタリスを倒れさせ… 「レオン、大文字!」 大文字は直撃。効果はいまひとつだが威力は絶大 チルタリスは倒れた 「ああああああああ! チルタリスが!」 すぐにすね始め、ぶつぶつ言い始めた 「なんでだよ…。自信いっぱいで作ったPTなのに…。何故負けるんだよ…」 「これは立ち直りそうもないな。トバリシティへ戻ろう」 シェルネアをほっといてトバリシティに戻ることに ポケモンを回復し、これからについて考えながら一晩過ごすことになった 翌日 昨日はトレーナーがきたものの今回はハードな修行が始まる 場所は飛んでテンガン山だ 「今日はこのテンガン山を数時間修行する。これが修行用バック」 バックの中身は すごいきずぐすり、元気のかけら、何でも治しなどの各50~100個入っている 「この数だったら耐えれるだろう。ちなみに僕が出した強ポケモンを入れているのでご注意を」 「ショウタが出した修行内容。絶対達成してやるからな」 っと行ってテンガン山の中に 何でもやってしまうんだな~っと思ったショウタだった そこに… ドドドドドドドドドドドド 地面がよれまくる。一体だれだ? 「ようやく反応したか。ショウタ! 今からバトルを申し込む」 「…。暇つぶしと修行に丁度いいし。いいとも」 「有難う。俺の名前はダイチ。土使い。早速いくぞ!」 ダイチはサイドンを出した。かなり凶暴そう ショウタはゴローニャを出した ショウタ ゴローニャの地震 サイドンはよけた ダイチ サイドンの気合パンチ ゴローニャは転がるを使ってよけ、サイドンにダメージを受けた 「やっぱり4つの地方を制した力は凄い。でも、諦めない」 「ほほー。やる気が出て来ているようだね。でも。このぐらいの僕ではない」 その頃ホムラは… 「暗いし、相手強いし、かなり修行にもってこいだ」 さらに奥地へ進んでみると何かの石版が出てきた ちょっと手を触れると… ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 何か揺れ始めた 「これは…」 その頃ショウタは 状況は3対1 今ショウタの方が有利 「最後にこの最も活躍したポケモンでも。いけー! ライガー」 「ボーマンダー」 出してきた瞬間不思議な声が 「(ライガー…)」 「この声は…」 「(((ライガー…この世界を平和に取り戻してくれ)))」 「パルキア!?」 振り向いてみてみると同時にゆれは収まり、気配もなくなった 前を見ると最後のポケモンが埋もれていた。気絶している ……… 「今回はこれぐらいにしよう。でも勝たなければジムリーダになれない。今日はこれぐらいにしよう」 ポケモンを戻して走っていった あの人の夢ってジムリーダだなっと思った テンガン山からドータクンがやってきた 「ドータクン! これは…」 ショウタの手をドータクンに触れた 触れたあと何か気づいた 「これは僕のドータクン! どうしたんだ?」 「何か空間がきれて…。一部のポケモンが…」 「しっかりしろ! こりゃホムラが危ない!」 その頃ホムラは 「これ…気のせい…。さて修行の続きだ」 ポケモンを探すべく前を進んでみた そこに空間の裂けが… 「なんだろうこれ…。行ってみよう」 少しずつ前へ進んでいってちょこちょこと ボコ 足に段差か 「あ」 ボココココココココ 「うわああああああああああああ」 下に落ちた 「ここは…」 「ホムラ。静かにしろ。話したいことがある」 「なんだ? 修行どおりやっているのに」 「何かの地震によって時空の裂け目が出てきたんだ。今すぐテンガン山から出よう」 ダグトリオの穴を掘るでテンガン山から出ることに クロガネシティ クロガネ炭鉱 新たな化石を求めるためにヒョウタは洞窟の中へ入ろうとしたが ドサ ショウタとホムラが出てきた 「急に出てきてどうしたんだよ」 「あ! ヒョウタ! すまない。話はポケモンセンターで」 探索を中止してポケモンセンターに行くことに 色々と現在の情報を聞いてヒョウタは納得する 「ほお…。テンガン山の一部に空間の裂け目があると」 「はい。これのせいで一部のポケモンが吸い込まれたという情報も入っておりまして今僕のポケモン達で立ち入りさせないために…」 「分かった。他のジムリーダを呼んで。裂け目を広くさせないように取り組むよ」 「有難うございます」 また回復して。数日にかけて特訓を続けていた 修行開始から3日目ワールドポケモン団とスーパーダークストライクとの対立をやって夕方のこと 「何故だ…。嘘だろ? ヒードランとレックウザがいるなんて…」 ワールドポケモン団は倒れてしまっていて スーパーダークストライクはヒードラン、黒いレックウザ こりゃ絶対倒せるわけがない 「これで邪魔者は消えた。次の予想はテンガン山…。絶対グラウは来る!」 あれから3日間にかけて修行を続けていた 6日目が最後の修行。テストの日だ ---- 第31話「最後の修行」 6日目 最終日 「今日は最終日だ。最高の1匹をだして戦いあい、評価をする。評価結果でレベルが分かる」 「それじゃオレはレオンで」 「これでいいな。出て来い! メガニウム」 バトルが開始した瞬間レオンの神速でメガニウムに攻撃し 炎の牙で直撃! これは効果抜群だ でもメガニウムは立ち直り、光合成を使い、回復した のしかかりでレオンを踏みつけようとするが 神速でよけて踏みつけ失敗 その隙に大文字で直撃。かと思いきやよけられている 地震で攻撃したがよけられ、神速+炎の牙の攻撃で決めた だが絶えた。まだ諦めていないようだ 「(メガニウム…)すまない。戻れ」 ショウタはメガニウムをもどした。ということは 「評価はAクラスだ。おめでとう」 「おお…。やったあああああああああ」 ホムラはレオンと一緒に胴上げした 「6日間にかけての特訓が報われたかもな」 「有難うございます。ショウタのおかげで強く。そして能力を生かすことが出来ました」 「そうか…。今まで色々な特訓を重ねて今、強い力を使えるようになった。僕にとってはうれしかった。また会ったときに」 ショウタはフーディンのテレポートと共にいなくなった 「ショウタ…。有難う…」 翌日 流星群習得道場 「カイリュー。ドラゴンダイブじゃ」 カイリューのドラゴンダイブははやいが すぐによけて次の技を出す 「バン。ドラゴンクロー」 ドラゴンクローでカイリューを攻撃 よけられたが連続攻撃で直撃 隙を与えないようにとどめをさす 「これで最後だ! バン! 流星群!」 流星群でカイリューを直撃。倒れた 「ほほー。ヤイバ君は1週間前とは比べ物にはならないな。完璧に強くなっているよ」 「そうですか? 有難うございます」 「もう教えるところはないじゃろう。進む道へいくがいい」 「はい」 ヤイバは流星群を覚え、次の町へ向かおうとするが何か気に食わないことに トバリジムのことだ。ルカリオの暴走を止めただけにバッチをもらうなんて何かかっこわりいと 思って再び行くことに トバリシティ トバリジム 「たのもー!」 「ようこそ。トバリジムへってあなたはあのときルカリオの暴走を止めてくれた」 次の話を進めたいかバッチをスモモに返した 「え!? 何故? ゲットした時点で勝利者なのに」 「その勝利というものをもらいに来た。それじゃないとあんまり気に食わないので」 「ふふ…。あんたって人は。いいとも。3対3 正々堂々と勝負」 「いいとも。いけー! フワライド!」 対してスモモはチャーレムを出した サイコキネシスで終わらせようとするがすばやさは早かったかすぐによけ 空を飛んだ みきりを使って真剣になった。フワライドの攻撃。みきりでよけることに成功したと思いきや 催眠術でチャーレムは眠り、10万ボルト連発でやられた 次はカイリキーをだした。ヤイバはフワライドを戻してドダイトスを出した リーフストームで放つがそう簡単によけられたがカイリキーの足につるが どんどん体力は減り。ドダイトスのエネルギーと化していく とどめのリーフストームでカイリキーはやられた 「へぇ~。案外弱点で行かなくても強いんだね」 「ずっと修行していたからね」 「これが最後よ。ルカリオ! GO!」 「ルッカー」 「ルカリオか…互角に戦えそうなポケモンで行くか。ドダイトスもどれ。出て来い! バン!」 「フライゴーン」 「それじゃ最後の戦いを始めよう」 ルカリオとバンの最終決戦が始まった ----

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