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聖と悪との戦い 新しい伝説3」の最新版変更点

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 第32話「フライゴンVSルカリオ」
 
 その頃ショウタは迷いの森へやってきた
 何か調査をしているようだ
 
 「最近気になったけどここに変な気配が…。かなり気になっているのはあの地下か…。行って見よう」
 
 洞窟の入り口前の地下にある謎の入り口を降りて入ってみた
 中の気配。感じ全て何か懐かしい感じが出てくる
 かなり古く、思い出せない…
 そこに古い石版が。触れてみると頭の中から何かポケモンの目が見えた
 驚いて手を離れた。すぐにあの目は消えてなくなった
 一体誰だ?っと色々とみてみると何か古代文字が入った文が
 
 「「幻のポケモンの1匹。シェイミ。力はそれほどではないが不思議な力を持っている」って何故僕がこんな文読めるんだ? 何かいやな感じが…」
 
 これ以上長居をすると自分がおかしくなるため出ることに
 調査は後ほどに…
 
 「今は何もないから育成するかな…」
 
 
 
 その頃ヤイバは
 
 「ルカリオ! ボーンラッシュ!」
 
 ボーンを出して攻撃。バンは必死によけるが
 左腕に直撃
 バンが受けたダメージがヤイバにも
 
 「いつ…」
 「貴方…。まさか!」
 「へへへ…。あの技を覚えておきたくて一心同体化になっちまった。バン! 地震」
 
 地震を放つがジャンプしてよけた
 波動弾を連発して煙を充満し。目の前が見えなくなってしまった
 ヤイバも倒れかけている…
 
 「どうよ! これが本気になった姿よ!」
 「バーン!!!!」
 
 煙は晴れ。バンの状態を見れるようになったがバンも倒れかけ
 
 「大丈夫だ…」
 「そうか…。はぁはぁはぁ(なんという強さだ。どうすれば…)」
 
 次の攻撃を考える間何か気になるところが
 全て思い出してみえるとスモモの動きにある
 チャーレムのとき、カイリキーのとき、ルカリオの攻撃を見てみると一緒に動いているってことが気づいた
 
 「(こういうことをすれば何とかなるかも…)」
 
 一回深呼吸をして大声を出した
 
 「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
 
 スモモとルカリオ、バンが驚いた
 
 「ヤイバ君? ………」
 「ヤイバ? …」
 「バン! スモモとルカリオのように一緒に動こうじゃないか。俺はずっと動いてられない」
 「ヤイバ…。有難う! 心強いぞ」
 「ということはいい戦いになりそうだね」
 「へへへへん…。バン! 大文字!」
 
 大文字を放ち。ルカリオはボーンラッシュでガード
 だがさっきとは違って威力が高すぎたかバンの方が上だった
 ルカリオは波動弾を放つ
 
 「バン! 撃った波動弾を羽で跳ね返せ!」
 
 右羽を上手く跳ね返してルカリオに直撃
 
 「グオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」
 「ルカリオ! インファイト」
 「バン! 対抗すべくドラゴンクロー」
 
 何度も攻撃するが互角
 スモモとヤイバも疲れかけている
 すぐに離れて最後の攻撃をかかる
 
 「これで最後の攻撃よ! ルカリオ! 竜の波動!」
 「こちらも最後の攻撃だ! バン! 流星群!!!!!」
 
 威力は互角。あまりにも威力が大きすぎたか
 大爆発を引き起こし、煙はジム全体に広がった
 数分後煙は晴れた 果たして勝ったのは
 
 「勝ったのは…」
 
 ヤイバは無口になっているようだ
 数秒後大声を出した
 
 「勝ったのはこの俺だあああああああああああああああああ」
 
 ルカリオは倒れ。バンはギリギリに勝った
 
 「ちょっと油断したみたいだね…。そのバッチ渡すわ」
 「有難うございます。そういえば何故ポケモンと一緒の動きを」
 「それはね…」
 
 何故一緒の動きをするのか理由を聞いた
 納得したヤイバは
 
 「ほほー。精神統一とともに格闘史上最強の究極技を覚えたいと」
 「当初最初に検査をしましたがまだまだで一心同体化を進められたが。やっぱり一心同体なしでやろうと考えこういう手を使うしかないと…」
 「でも今はいらないよ。一緒に動いて。戦い続けているからね。絶対覚えられるよ」
 「そうですか。有難うございます」
 「というわけでいいバトル有難うございます」
 
 トバリジムのバトルは終わって次の場所へ向かう前に214番道路で特訓することに
 歩いているうちにショウタと鉢合わせした
 
 「お! ヤイバ! 久しぶりじゃないか」
 「ショウタ先輩こそ。何故ここに?」
 「それはおいといて久しぶりにバトルしないか?」
 
 そのバトルとは…
 
 ----
 
 第33話「先代古代竜!? ライガーVSバン」
 
 「僕とキミが持っているエースポケモンで勝負だ」
 「いいですよ…」
 
 ショウタはライガーを出した。
 準備は万全のようだがヤイバは…。
 
 「どうした? 早く出さないとバトル開始できないよ」
 
 それは勿論、バンを出してしまうと一心同体者になっているとばれてしまう。
 普通に戦えば何とかばれずにすむけど…。
 ばれることを覚悟して…。
 
 「いけー! バン!」
 「フライゴン!!!」
 
 「ほほー。ビブラーバからフライゴンに進化したか…。ライガー、ビブラーバから進化したフライゴンだ」
 「よろしく。フライゴン」
 
 「ライガー」という名前を聞いたバンは固まった。
 何かあったのかな~。バンの記憶の中に何か思い出していく。
 
 「(ライガー…。何か思い出す…。何年前か…。体が…)」
 「どうしたんだ? バン……。なんだろう。う…」
 
 急に激しい頭痛が…。目につけたショウタは…。
 
 「どうした? なにがおこっ…」
 
 「フラアアアアアアアアアアアアアイゴン!!!」
 
 ショウタとライガーは驚いた。バンは破壊光線を放ってきた。
 ドラゴンクローで跳ね返したが少し傷がついた。破壊光線の威力はライガー以上だ。ということは…。
 
 「暴走した…。ということはヤイバ! まさか一心同体化になったじゃいないだろうね!」
 「ショウタ…声をかけても無理だ…。今のヤイバはバンという…。バン? 過去に戦ったことあるような…」
 「ライガー! 早く言ってくれ! 一体どうなるんだよ!」
 「思い出さないのか? レックウザのときに同じことやったじゃないか…」
 「すまない…。記憶のあいまいで…」
 「思い出せないのは無理はない。一心同体したポケモンが暴走するとトレーナーはそのポケモンにしたがってしまうんだ。=正気がなくなり、洗脳状態になる」
 「納得。それじゃリターンボール(短編小説大賞参照)でって何!?」
 
 すぐにバンはショウタの前に現れた。
 ドラゴンクローでリターンボールを壊し、落としてしまった。
 驚いたショウタは…。
 
 「ああああ。くそ…。排除せよ! ライガー」
 「え!? 相手味方だぞ」
 「別にいい! ライガー、破壊光線!」
 
 ライガーは破壊光線を放った。しかし、羽で跳ね返し、木が何本壊された。
 本気を出してはなった破壊光線が跳ね返されるなんてっと驚いて動かなくなった。
 
 「そんな…。俺が本気を出してまで放った破壊光線が…」
 「こりゃ…ヤバイな…。至近距離で攻撃だ」
 
 ヤイバに向かって走りだした。バンがドラゴンクローをするとライガーもドラゴンクローで返す。
 しかし、パワーが強すぎたか跳ね返された。
 
 「くそ…。ライガー、そこの方を頼む。僕はヤイバに目を覚まさせる」
 「OK!」
 「ライガー、流星…」
 「バン、流星群」
 
 ショウタより先に流星群を放ち、ライガーに襲い掛かる…。
 
 「く…」
 「ぐああああああああああああ!」
 「ライガー! うぐぐぐぐぐぐ。ドラゴンクローで隕石をフライゴンにぶつけるんだ!」
 
 ドラゴンクローで隕石を飛ばしてバンに直撃かと思いきや、よけられたが
 尻尾に当たり、動かなくなった。
 
 「よし! ライガー、流星群!」
 
 流星群でバンに直撃。ヤイバにもダメージが。
 そこにショウタが。
 
 「ヤイバ! 目を覚ませ!」
 
 強烈なパンチでヤイバのほっぺたに受けた。
 
 「これでどうだ!」
 
 でも全然正気に戻らない。
 
 「く…。頑丈だな…。これで目を覚ましてやるよ!」
 
 モンスターボールからマルマインを出した。
 さらにエレキブルを出して電気をマルマインに送った。ということは…。
 
 「エレキブルの電気をマルマインに送り、大きな大爆発を生むことが出来る。道連れしてやるよ」
 「ショウタ! この方法は命に関る可能性もある。やめろ!」
 「大丈夫。作戦があるから」
 
 埋もれた岩からバンが出てきてヤイバに近づいてきた。
 あわてたライガーはショウタに声をかける。
 
 「ショウタ!」
 「今だ! 大爆発!」
 
 バンも巻き添えに大爆発を起こした。威力は絶大のようだ。
 それをみてライガーは鳴きながら大声を出す。
 
 「ショウターーーーーーーーーーーーーーー!!!」
 
 でも…。誰かがライガーの頭にゴツンとたたいた。
 
 「ライガー、僕は大丈夫だ」
 「ショウタ! いつの間に」
 「フーディンのテレポートでライガーの近くに来たんだ」
 「へぇ~。ということは…」
 
 ヤイバとバンは倒れていた。ショウタはヤイバのところへ行く
 気がついたヤイバの前にショウタが。
 服の首の部分をつかんで怒り出す。
 
 「何故一心同体化をしたんだ! 重大なことを話したのに。何故なんだ。時空のゆがみが今おかしくなっているのに」
 
 怒鳴った言葉をきいてヤイバの表情は涙が出そうぐらいだ。
 話し終わったショウタはヤイバから離して真剣になった。
 
 「しょうがない。バンをリターンボールに入れる」
 「まって! 何故入らなければいけないの? ショウタ先輩と同じことをしたい」
 「すまないが時空のゆがみを正しくするため。そして最後は自分でやりたいんだ」
 「ショウタ先輩…」
 「だからバンを」
 
 リターンボールをバンに向け、戻す準備が出来た。
 ボールの中心にあるボタンを押そうとしたが…。
 
 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
 パルルルルルルル!!!!
 
 凄い揺れが発生した。テンガン山からだ。
 あわててリターンボールを戻しヤイバに何か渡した。
 
 「これは…」
 「回復の薬。これを与えると完全回復になる。バンにリターンボールで戻すの中止する。行くぞ!ライガー」
 「おう!」
 
 ショウタはライガーに乗ってテンガン山に向かった。
 
 「待ってくれ! ショウタ先輩。俺も行かなければ…」
 
 回復の薬をバンに与えて完全回復し、ショウタに追ってテンガン山に向かうことに
 
 一体何が起こっている…
 
 パルルルルルルルルルルル!!!!!
 
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 第34話「空間の神龍 パルキア」
 
 テンガン山 やりのはしら
 
 先にやってきたショウタは調べ始めた。
 何も異常はないものの、凄い気配がする。特にライガーが…。
 
 「(何か…。パルキアの声がする…)」
 
 誰か後からやってきたようだ。
 
 「ヤイバ…。何故ここに来た」
 
 すぐにばれてしまって立ち止まった。
 何故来たか理由を述べる。
 
 「それは…。俺も聞こえるんだ。ポケモンの声が」
 「何!? あのバンのトレーナーであるお前が?」
 「うん…」
 「ライガーと言ったね。ヤイバの言葉に信じよう。ショウタも」
 「いいだろう。でも、命の保障はないぞ」
 「まぁ、心強いから別にいいけどね…」
 「有難うございます」
 
 ヤイバと一緒に探索することに。
 慎重に探してみるとライガーが何か石版が見つけた。
 ショウタもライガーのところへ来て調べる。手を石版に触れると手持ちから1つのボールが震えだして
 ボールから出てきた。ディアルガだ!
 
 「ディアルガ…」
 「このやりのはしらに…。我輩の宿敵が…いる…」
 「宿敵…。パルキアのことか」
 
 ディアルガをみたヤイバはショウタに質問する。
 
 「ショウタ先輩…。そのディアルガは…」
 「ああ。そのディアルガは4年前にゲットしてナナカマド博士に調査のために渡し、ついこの前返してもらったんだ」
 「へぇ~」
 
 また地震が発生し、空間の彼方からでかいポケモンがやってきた。
 
 パルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!
 
 「あいつが来る!」
 
 ドーン!
 パルルルルルルル!!!!
 
 ショウタ、ヤイバ、ライガー、バン、ディアルガが出てきたポケモンの名前を大きな声で言う。
 
 
 「パルキア!!」
 
 
 「その名の通り、我の名前は空間の神龍パルキア、最近時空が歪んでいて先に進めなくなっていて、ここに住み着くことになった。その、時空を歪ませたのはお前達のせいか?
 「パルキア、それは…」
 「いえないのか…。それじゃ排除するのみ」
 「そうはさせないぞ! ドラゴンクロー!」
 「まて! ディアルガ。僕が何とかする。キノガッサ、綿帽子。コロトック、みねうち」
 
 キノガッサの綿帽子で眠らせ、コロトックのみねうちでHPを1まで消費させて…。
 ハイパーボールでパルキアをゲットした。
 
 「早い…」
 「宿敵であるパルキアをらくらくと…」
 
 「パルキア、捕獲完了。回復の薬で回復させて。いけ! パルキア」
 「パルルルルル!!!」
 「パルキア。落ち着いて聞いてくれ。それが理由があって」
 
 時空のゆがみが出た理由、その他について話した。
 納得したパルキアは落ち着いた。ショウタは話終わったあと何か気になったことが
 
 「あのパルキアって某所で大活躍している者?」
 
 パルキアは激しく突っ込む
 
 「我は水龍殿か! 正真正銘の空間の神龍、パルキアだ!」
 「すまない…」
 
 コロコロ コロコロ ポン!
 
 「レックウ!!!!」
 「レックウザ! 何故出てきた」
 「ディアルガとパルキアが揃ったからつい…」
 
 ヤイバはまた気になることを話す
 
 「レックウザってあの黄色盆栗のときに言ったあのレックウザ?」
 「ああ。そうだよ。関係性が強いと思ってシンクロボールに入れたんだ」
 
 レックウザは深呼吸し、本題に入ることに。
 
 「予定では立派なレジェンドトレーナーになってから打ち上げようと思ったが、予想外のパルキアの登場で打ち上げるの早めてしまった」
 「レジェンドトレーナーって歴代の成績を残し、世界のポケモン界の名を残すトレーナーのことか…。で、その打ち上げる話は…」
 「あああ。ショウタ…いや、グラウ・ゲルマンド。最も重大なことで、あのダークストライクのボスとの関係性を話す」
 
 レックウザの言葉を聞いたショウタは固まった。
 疑問も多いようだ。
 
 「え?」
 
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 第35話「真実」
 
 レックウザの言葉を聞いたショウタはあわて始めた。
 
 「そんな…。そのこと全然覚えていないし、そのことがあっても覚えているはずがない。な? ライガー」
 「………」
 
 ライガーは無言になっていた。
 
 「ライガーまでも…」
 
 ヤイバもそのことを知っていた。でもどうやって話そうか分からないまま…。
 無言のままだとショウタは迷うままだから話すことに。
 
 「ショウタ先輩…。ごめんなさい。俺もそのことを知っています。ヨスガドームのときダークストライクのボスがショウタ先輩の秘密を語っていました」
 「そういうことだ…。」
 「なんだって…。知らないのは僕だけか…」
 「そうだな。実はその記憶を忘れているではなく、その記憶自体ないんだよ」
 
 ショウタはビックリした。それじゃ別にいいじゃないかと思ってしまう。
 でも…。
 
 「でっショウタに関係あるその記憶はわしの中にある」
 「え!? 僕に関係ある秘密の記憶が?」
 「ああ。だから今、お前に返す」
 
 するとレックウザの右手はショウタの頭につかみ、上に持ち上げた。
 レックウザは記憶を戻す前にこういうことを言った。
 
 「ショウタ、基本的、レジェンドトレーナーになってから返すつもりだったが予想外の緊急時だ。覚悟しろよ。記憶を取り戻したら生きるかダークストライクのボスによって連れ帰られるか
  勝負だからな。そして、下手でもするとお前はお前ではなくなってしまうこともあるんだ。そこの方も覚悟をしてろよ」
 「急にって。覚悟する」
 「同意したようだな。それじゃ…うおおおお!!」
 
 記憶を戻す作業を始めるとレックウザの目は光ってショウタは目を閉じた。
 右手が光りだした。これは作業が始まったようだ。
 
 「ショウタ先輩…」
 
 ヤイバはヨスガドームのとき、ダークストライクのボスが言ったあの言葉を思い出す。
 
 〔この話はお前だけしか言っていない。これはいいチャンスだと思えよ。実はショウタという名前は今の名前で偽名なんだよ。
  そして前の名前で本当の名前は「グラウ・ゲルマンド」という名前なんだ。昔、ニュースで大きく取り上げたんだ。行方不明という文字がな
  父母は発見したがすぐに亡くなった。だが息子であるグラウは何処にも見つからなかった。そして今、てめぇの先輩としているのがグラウなんだ。〕
 
 「(その頃の俺は赤ん坊でニュースも見てなかったからな…。こんな秘密があったなんて思わなかった…)」
 
 レックウザの右手が光り終わった。記憶を戻す作業が終わったみたいだ。
 掴んでいるショウタをうつ伏せ状態におろした。
 一回深呼吸し、ヤイバの方に向いた。そしてなにやら語り始める。
 
 「ヤイバといったね」
 「はい」
 「ここから話すことはショウタにも知っているはずの過去を語る。ライガーも一緒に語ってくれないか。ほとんどが知っている張本人だから」
 「OK! いいとも」
 「ではっとその前に古代竜と選ばれたトレーナーの共通点と天空竜とショウタの共通点は知らないよね」
 「はい…」
 「それは良かった。実は基本的には古き時代のときの子孫とかでの関係だったがライガー使いのショウタは例外だ。
  子孫である人がなくなってしまったんだ。そこで現れたのはポケモン全体の神、ミュウだ。子孫である先代の人の魂を
  ミュウの手によって保管し、次の世代のときにその魂をどこかに入れて生まれたのがライガー使いであって天空竜使いのショウタだ」
 「それじゃ別に問題はないはずじゃ…」
 「でも事故っていた」
 「え!?」
 「基本的に考えると先代の子孫とは全く違う姿でやっていくつもりが先代のグラウと同じ姿で生まれてしまったんだ。
  それをみたミュウは大変なことをしてしまったらしいんだ。姿を変えないと時空の歪みがひどくなっていくといったんだ」
 「なんだって!?」
 「どうしようと考えたわしはいいタイミングを考えて2年以上まってあの事故で助け、姿を変える作業をした結果、
  今のショウタになったんだ。でも…。ちょっと記憶をわしの中にしまったのはまずかった。毎回寝るたびに昔の記憶を見てしまうんだ。
  そのせいか記憶に残ってしまったんだ」
 「へぇ~」
 「古代竜と天空竜の詳しいことについてはかなりながら聞いてくれ。これは重大なことであって世界も関る話だ」
 
 レックウザは本格的にショウタの過去について語り始めた。
 それは14,5年前にさかのぼる。
 
 
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+   *          *            *
 
 
 5月31日カントー地方トキワシティにある総合病院の近くに二人は何か話している。
 悪事について語っているのはドンバー・ラウガルド、あきれて聞いているのはラフター・ゲルマンド。
 実はこの二人は双子であってつい3年前に二人共結婚したそうだ。
 ドンバーは既に長男が生まれて2歳ぐらい。ラフターはまだ子供はいないものの明日生まれるらしい。
 その時こそがこの話の始まりなのだ。