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>プロローグ >第1話「探検隊での初めての冒険」 ここはポケモンの世界。そこはポケモンがいっぱいいて自然豊かな世界である しかしその日は大変な大嵐が起こって皆は避難していた 大嵐を起こったその雷でなにやら出てきた 「う・・・一体ここは・・・・・何なんだ・・・・」 そして倒れてしまった。倒れたポケモンはポッチャマだったってこと その翌日、大嵐はまるく収まって晴れた朝、探検隊本部ギルドの前にいたのはナエトルであった 「今日こそ探検隊に入るぞ。・・・ってあんまり自信がないよ・・・」 そして扉の前に行くと・・・ 「侵入者発見。侵入者発見。足形はナエトル、ナエトル」 ナエトルは驚いた 「うわあああ。やっぱ探検隊になれる勇気ないよ」 するとナエトルは何か出してきた 「これは僕にとって大切で珍しい宝なのに見せられないって、ちょっと残念だな」 そしてナエトルはギルドを後にした。すると悪いポケモンが現れた 「うひひひひ。みてよ。あれはめっちゃ売れるぜ。な、ドガース」 「確かにあれは珍しいぜ。ズバット、あの宝は取りますか?」 「いいねえ~とりましょう」 そのころナエトルは海に来て眺めていた 「やっぱりこの空はいいねぇ~。僕が勇気が出ないときはこの海を眺めるのが1番だ」 ナエトルは左を見ると何か倒れたポケモンの姿が 「誰か倒れている。大丈夫か」 ナエトルはポッチャマを揺らした 「本当に死んでいるの、大丈夫か」 するとポッチャマが起き上がった 「う・・・・うう」 「たすかったー。もう死んでいるかとおもった」 するとポッチャマは驚いた 「ポ・・・ポケモンが・・・しゃべっている」 ナエトルは普通に言った 「大丈夫なのか。しかも見かけないポケモンだな」 「実は僕は・・・・」 ナエトルは思いかけないほど驚いた 「えー人間なの」 「うん。しかし人間だったころベランダに落ちたころしか覚えていない」 「そうなんだーでもでもキミポッチャマだよ。最近悪いポケモンが増えているからなー。」 「えええ」 ポッチャマは全面調べた 「本当にポッチャマになっている」

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