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第24話「ヒカリとの再タックバトル」 ショウタはクロガネシティを後にしてそしてクロガネゲートを越して、 コトブキシティについてそして北へ向かっていた 「ようし、次はソノオタウンへ行くぞーってあれ、ナナカマド博士とヒカリじゃないかどうしたんだってあれは」 その前はギンガ団のしたっぱであった 「うひひひひ博士よー図鑑をくれないか。今大切な仕事があって必要なんだ」 「それは無理だなー絶対悪用して使うよだから絶対渡さん」 「それじゃ強制でも渡すぞ地球の名誉のために」 その裏にもうひとつの声が乱入された。その人はショウタであった 「ムクバード、ギンガ団のしたっぱに電光石火」 「承知!ムックー」 ドシン 「おわあああ。な・・・何なんだ?」 「あっショウタ!」 「おっショウタじゃないか」 「久しぶりだなーいったいどうしたんだ」 ナナカマドはこう言った 「急にギンガ団がやってきて要求してきたんです。」 「要求じゃないわ、。ただ頼みたいことがあっただけだ」 ショウタとヒカリとナナカマド博士はこう思った 「(要求じゃないか。この態度は・・・・・)」 「まあいい強制でも奪ってやる」 「しょうがないな~。ヒカリ」 「何でしょうか」 「またタックバトルしよう。相手は2人だし」 「分かった」 「ほう作戦タイムは終わったか」 「今からひれつぶすだけだ」 「こいよ。どんな相手でも倒してやる」 「そうか。それじゃいけーケムッソ」 「俺もだ。いけーズバット」 「けむー」 「ズバズバ」 「ほーお前達が出したポケモンなのか・・・」 「そのとおりだお前も早くだせよ」 「分かった。ヒカリ、」 「うん」 「いけーユンゲラー」 「ユンゲラー」 「いくのよモウカザル」 「ヒヒー」 「すごいポケモン出してきましたねそれじゃさきにってうわあああケムッソーーー」 「なに!ズバットがあああ」 「君達遅いよ先にユンゲラーはズバットにサイケ光線、モウカザルはケムッソに火炎車をつかったからだ。全部一発で終わったけど」 「くっそー覚えてろーー」 そしてギンガ団のしたっぱが去ったのであった 「助かったよ有難う」 「どういたしまして」 「これから北へ向かうとソノオタウンだってことは分かりますよね」 「はい。有難うございます」 「それじゃヒカリも旅の続きを」 「分かりました」 「それじゃ図鑑完成をめざして続いてくれ」 そしてショウタとヒカリはまた別のところへ分かれたのであった 次回へ続く 第25話「初めての自分だけのタックバトル」 ショウタは草むらを越えて、洞窟を越えて、今洞窟の上の出口に出たところである 「うわあああ。すごいなーコトブキシティの上空が見えるよ。しかも花がきれいだなー」 すると小さい子供2人が何か言ったそうです 「すいません。あなたはポケモントレーナーですか」 「ああポケモントレーナーですとも。何か用件でも」 小さい子供の1人はこういった 「一回タックバトルしませんか」 「タックバトル?僕一人だけですけど」 「あなたが一人でもいけますよ」 「どうやって」 「簡単なことです。あなたが2匹出せばいいことです」 「そういうことか。分かりました。それではタックバトルしよう」 「ポケモンはタックバトル、交代は認めるわ。お互いどちらかポケモンが無くなった場合負けってことで」 「OK!それじゃ行くぞ!いけー、ポッタイシ、ムクホーク」 「ポッター」「ムックー」 するとスパークのような電撃がでて、そして直撃したのである 「うわあああ」「ぎゃあああ」 「ポッタイシ!ムクホーク!」 ドサ 「ポッタイシ、ムクホークもどれ!君達何やったんだ?」 「もちろん攻撃しましたよ」 「どのポケモンで!」 「パチリスで」 「パチリスだって」 すると小さい子供2人ともいいました 「あたし達は姉妹なの。だからあたし2人ともパチリスを持っているの」 「パチリス・・・・」 ショウタは図鑑を開いた 「パチリス、電気リスポケモン、静電気が溜まって、パチパチする毛玉を大好物の木の実と一緒に幹の穴に隠す」 「ほう。分かった」 「分かったなら早く次のポケモン出しなさい。まさか無いのでは?」 「無いことは無い。もう2匹いるから」 「じゃ見せなさいよ」 「分かった。いけー、ライガー、ユンゲラー」 「タツー」「ユンゲラー」 「へえ~すごいポケモンもっているんだー」 「すごいのは見た目だけじゃないぜ。ライガー、火の粉。ユンゲラー、サイケ光線」 「そのとおりにはさせないわ。パチリス、スパーク」 「そのとおりよ。パチリス、スパーク」 「パチイイイ」 「無駄だ」 するとライガーとユンゲラーの姿が消えた 「どこいったの」 「そうよ。どこいったの」 「パチリスの足元、もう一匹のパチリスの状態を見てくれないか」 「ん?、あーーーー」 右のパチリスは足元に炎まりれでバタバタとあわてていて、 左のパチリスはクルクルと混乱した 「いつの間に」 「君達も隙をみせすぎですよ・・・・だからこんなことになるってこと」 「そういうことね。というよりあの2匹はどうしたの」 「呼ばせたい?」 「呼ばせたいよもちろん」 「分かった。出て来い、ライガー、ユンゲラー」 すると影からライガーとユンゲラーがやってきたのである 「希望通り出てきたぞ」 「え・・・・・どうやって影ができるの」 「もちろん。テレポートを使っているからだ」 「どうやってテレポート使ったの?」 「攻撃する直前にテレポートをつかって。そして攻撃して。またテレポートで今をいたる」 「すごい・・・・あたしの負けたわ」 「よっしゃーチームワークの勝利だーー」 「これからもこのチームワークの力を忘れないでね」 「わかった。それじゃーまたねー」 ショウタは自分だけのタックバトルを覚えて、そしてソノオタウンへ向かったのであった 次回へ続く

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