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第28話「たにま発電所2」 ショウタと女の子はソノオの花畑にいったとき、大変なことが起こったのである 「何なんだ?これは・・・」 それはギンガ団のしたっぱが村長に脅されているようだ。するとショウタはとめようとした 「ギンガ団のしたっぱ!なにやっているんだ」 するとギンガ団のしたっぱの二人共の1人がこういった 「ただ仕事をしているだけだ!邪魔するのか?あ?」 するとショウタははっきりと自分らしく言った 「君達がたくらんでいることは完全におかしいからな。倒すのみ」 「ほうやるのか。それじゃダブルバトルでどうよ」 「いいとも。望むどころだ」 すると女の子は心配そうに言った 「トレーナーさん。傷大丈夫なの?かなりの傷ですけど」 ショウタはまともに言った 「大丈夫さ、こんな傷大したことないよ」 女の子は少しはよかったーと思った そしてバトルははじまった 「よーし、いくぞーいけードガース」 「俺もだ。いけード、ガース」 「ドガース。ド?」 「どうした。ドガース」 バタン 「ドガースううう。お前なにを・・・・え!」 「早すぎだろ」 ショウタは素直にいった 「君たちが隙を見せすぎなんだ。だからやられるんだ」 「くそ・・・・それじゃ2匹目だ。いけーケムッソ」 「いけーゴルバット」 するとまたすぐに・・・・ バタン トン 「ケムッソー」「ゴルバットー」 実はショウタを出したポケモンはライガーとユンゲラーだった そして・・・・・ 「どうやらこちらの方がすばやさが高かったようだね」 「く・・・・覚えてろー」 そしてギンガ団のしたっぱ二人は走り去ったのである 「ありがとうございます。おや?」 すると鍵が落ちていたのである 「これは何の鍵だろう。君にわたしてもいいかな」 「別にいいですよ。預かります」 「さらにこれを渡そう」 甘い蜜をもらったのである 「これは・・・・」 「甘い蜜じゃ。ギンガ団のやつらこれを狙っていたからな。守っといたんじゃ。大事についかい」 「ありがとうございます。それでは」 そしてソノオの花畑は後に去ったのである。そして・・・・ 「ギンガ団のやつら、鍵を落としてしまったからは僕が有利になるな」 「よかったね。それでは見守りますので」 「ありがとう。それでは再会できるようにがんばるよ」 そしてショウタはたにま発電所へむかったのである そのころたにま発電所は 謎の女と開発者がいた 「く・・・・・」 「早くやりなさい。今夢をかなうべくやっているんだから」 「くそ・・・・・」 次回へ続く 第29話「たにま発電所3」 ショウタはたには発電所の前にいた 「ようし、女の子の父がいるからな。」 ショウタは1歩を出した瞬間、ギンガ団のしたっぱがやってきた ドン 「いてーなーってお前がショウタというやつか」 「そうだけど、君こそなにを」 「そういうよりここに来たということは俺達の企みを邪魔する気だろ」 「そうだけど」 「それじゃ排除すべきだ。いけーニャルマー」 「にゃー」 「それなら。いけーポッタイシ」 「ポッター」 「ニャルマー、猫だましだ」 「分かりました」 そしてニャルマーは猫だましをしてきました。しかしポッタイシはよけた 「なんだとー」 「ポッタイシ、バブル光線だ」 「了解。バー」 ドドドドドドド そしてニャルマーに直撃したのである 「わー」 「その隙にメダルクロー」 「ウオオオオオ」 メダルクローで切り裂いた 「ぎゃあああ」 「ニャルマー」 ニャルマーが倒れて戦闘不能になった 「くそー次はドガースだ」 「ほ~おなじみのドガースか~」 「いけードガース」 「ドガー」 「(大爆発がくるか)」 「ドガース、煙幕だ」 「え?」 「ドガー」 するとたにま発電所近くが煙幕まりれになった 「くそー予想外だなーもどれ、ポッタイシ」 ヒュー 「ムクバードでてきて煙幕をどかしてくれ」 「わかった。ウオオオオオ」 そして煙幕から逃れた瞬間・・・・ 「今だ!ドガース、自・・・」 「ムクバード、電光石火だ」 「ムックー」 ドシン 「うわあああ」 「ドガース、さっきのは失敗したけど今度こそっていつの間に」 「君たちはいつでもドガースの自爆のことだけしかないからこうなるんだ」 「しまったああ」 「ムクバード、翼で打つだ」 「ムーック」 ドシン 「うわあああ。くそー。しかし鍵がないと入れないからな。残念だったな」 するとショウタはまともに鍵をだした 「これだろ」 「・・・・・・報告しなければー」 そしてあけてしまったのである 「まあいいけど。それじゃ」 ショウタは鍵をあけたとたんドガースの群生がやってきた 「お前がここにきたのはわかる。いけー自爆だー」 「ドガー」「ドガー」「ドガー」「ドガー」 「ついさっきのようにやられるのはごめんだ。ユンゲラー、テレポートだ」 カポン 「了解した」 その瞬間大きな爆発がおこった 「これで排除完了だ」 「それはどうかな」 「え?まさか・・・・あーーーーマーズ様がいる場所の前にいるーー」 「これで僕の勝ちだな。だって君たちが持っていたドガースは全滅したから」 「くそー」 「これでたすけることができるな」 そしてショウタはギンガ団の幹部であるマーズのところへついたのである そして無事女の子の父を助けることができるのか 次回へ続く

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