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第34話「ライバル対決再び」 「えーーー」 ダイキは 「どうしたんだ。まさか逃げる気か」 ショウタは拒否る言葉でいった 「逃げてはいない。ただ今日はかなり疲れたから休みたいだけだ」 するとダイキは怒鳴ったのである 「ふざけるなー。俺は今戦いたいんだ。さもないと・・・うぐぐぐぐ」 「さもないとってどうしたんだ」 「何も無い!今すぐバトルだ。いけールクシオ」 「ルクー」 「しょうがない。出て来いユンゲラー」 「ユンゲラ」 「前と同じ3対3だ。ルクシオ、スパークだ」 「ルークーー」 バチバチ 「ユンゲラー、よけてサイケ光線」 「了解」 ユンゲラーはよけたのである 「なんだって?」 「フー」 ユンゲラーの攻撃はあたって混乱になったのである 「ルク~」 「ルクシオー でもしかしこれでかてるとおもうなよ」 ダイキは何でも直しをつかった 「何でも直しか・・・・そう簡単に勝てるもんじゃないね」 「これでわかったかショウタ。前より強くなっただろ」 ショウタは 「それじゃ今から本気でいくから覚悟するんだな」 「当然さ」 「ユンゲラー、ねんりきでルクシオをうかせろ」 「了解」 そしてルクシオを浮いたのである 「ル~」 「ルクシオ、スパー」 するとよこからショウタの指示が 「ユンゲラー、金縛り」 「フッ」 「ル~ク~」 「何故スパークをださない」 「金縛りは相手が技を出す直前に出すとその出そうとしたポケモンの技を出せなくなる。ユンゲラー、たたきつけろ」 「ユーンッ」 ドシン 「ルクー」 「ルクシオー。てめー俺も本気になってきた。でてこい、ハヤシガメ」 「ガメー」 「そして現在の最強の攻撃、メガドレ・・・」 するとダイキの背後から何者かに攻撃した 「ぐ・・・・」 ドサ ハヤシガメが 「ご主人様ー」 すると何者かの声が・・・ 「どうやら間にあったようですね」 ショウタは 「貴方は」 「そういうより離れたほうがいいですよ。悪い物体がでるので」 「はい」 ショウタは離れるとダイキの中から黒い物体が 「う~ぐぐぐぐ」 そして消えていったのである するとショウタは 「何故黒い物体を」 「話はあとです。黒い物体についてはポケモンセンターで話します。ですので至急ポケモンセンターへ」 そしてショウタと倒れたダイキと謎の女性と一緒にポケモンセンターへいったのである はたして黒い物体とは 次回へ続く 第35話「シロナの話」 ポケモンセンター 「ダイキ君についてはぐっすり眠っていますし、ポケモン達もかなりの疲れもありますので回復します」 ショウタは 「有難うございます」 そして謎の女性は 「それじゃショウタさんが言った黒い物体について話しましょう」 するとショウタは 「何故僕の名前を知っていますか。貴方の名前は」 「私の名前はシロナ、シンオウ地方のチャンピオン。名前については貴方の父、ギロングから教えてくれました」 ショウタはビックリした 「チャンピオン!ってお父さんから。友人だったの」 「はい、ギロングとは仲がよかったから」 「そうだったのか・・・・そういうより黒い物体について」 「わかりました・・・それじゃ本題に入りましょ」 するとシロナは真剣な顔になった 「あの黒い物体はトレーナーのストレスによって起こるの」 「そうなの」 「ストレスがかなり溜まると謎のポケモンが出てきます」 「そういえばダイキはクロガネジム1回敗退したからな。謎のポケモンって」 「私も謎のポケモンについてはあんまり知りません。しかしストレスを溜まったトレーナーの前に来ると分かっています」 「はい」 「そして出会ったトレーナーは謎のポケモンからもらった黒い物体をうけて精神的に狂ってしまうの。そして・・・」 「そして・・・・」 「過去に対戦した人にまた対戦したがるのそして、もらった翌日以内に戦わないとどんどん体に蝕むの」 「こわいな・・・」 「だからゆっくり対戦すると最終的に恐ろしい結果になるの。これで話は終わりよ」 「そういうことか・・・・・・・」 「だから私はあの子を気を無くさせたの」 「分かりました」 すると誰かポケモンセンターに入ったようだ 「すいません。だれかジムを挑もうとしている人がいるので来ましたが誰でしょうか」 するとショウタは手を挙げた 「はい、僕です」 「君でしたか。私の名前はナタネ、ハクタイジムのジムリーダ。明日だね」 「はい、よろしくお願いします」 「よろしく。それではこれにて」 シロナは 「私はこれにて。その前にこれを渡そう」 秘伝マシン01をもらった 「秘伝マシン01。いいんですか」 「いいですよ。私にとってはいらないものですので」 「有難うございます」 「それじゃ、またあったときまでさようなら」 「さようなら。それじゃ明日にむけて考えるか」 ついについたハクタイシティ、そして翌日、ハクタイジム、ナタネとバトルする約束をした。果たして2個目のバッチをゲットすることができるのであろうか 次回へ続く

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