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第43話「勇気ある女の子、ミサト」 ショウタは今ノモセシティへいくべく212番道路にいるのである 「よーし、じっくりとすすんでノモセシティへいくぞー」 するとなんかおおきな切り株があった 「おーすごいおおきな切り株だなー練習にはもってこいだ。でてこい、ライガー」 「タツー」 「新しい技「竜の息吹」でこのおおきな切り株を燃やすのだー」 「OK ブオオオオオオ」 竜の息吹で切り株を燃やした」 「成功したぞ」 すると何か女の子の声が 「きゃああ。あつーいー」 ショウタは 「まさかおおきな切り株の近くに女の子がいたなんて。今すぐ消さなければ」 そしてショウタはポッタイシをだして、バブル光線をつかって火は消えたのである そして女の子は 「あのね、私がいるとき恐ろしい技を使わないでよ。あともうちょっとで火傷していたからね」 「すいません・・・お詫びの代わりですが・・・・」 「そうね・・・・ポケモンバトルしましょう」 「いいですよ。ルールをお願いします」 「2対2 シングルで」 「わかった」 そして2人ともは勝負の準備をかかった 「いけー、ポッタイシ」 「ポッタ」 「いきなさい、ゴース」 「ごおーす」 「ポッタイシ、メダルクローだ」 「ポータタタタタタタタ。ぐおおお」 「ゴース、ポッタイシに舌でなめる」 「ゴース」 ポッタイシが攻撃する前にゴースの舌でなめるでしびれた 「しびれてきた・・・・・・」 「ポッタイシ、大丈夫か」 「だめだ・・・・動けない・・・」 「いまよ。ゴース、だまし討ち」 「ゴーススススス」 ドーン 「あーこんな程度でまけるポッタイシではないのに~。麻痺してしまったからしょうがないな」 ショウタはポッタイシを戻し、そして次のポケモンを出した 「いけー、ライガー」 「タツー」 「ライガー、噛み付く」 「うおおおお。ガブ」 ライガーの噛み付くはあたった。そして効果抜群だった 「うわああああ」 そしてゴーストはやられた 「ゴースト戻って、でてきて、フカマル」 「フカー」 ショウタは攻撃を指示をした 「ライガー、竜の息吹だ」 「ブオオオオ」 「フカマル、ドラゴンクローよ」 そして、2つのドラゴンの技をぶつかりあって。そして、消えたのである 「ライガー、その隙にずつき」 「うおおおおおおとりゃー」 そしてあたったが、そのあたったところはフカマルの口の中だった するとライガーが 「いたいたいたいたい」 ショウタはこうおもった 「(僕も痛んだけど・・・・・(お前が与えたダメージが伝えてくるから))」 「フカマル、竜の怒り」 「フーカカカ おーりゃ」 ドシン 「ぐあああああ」 ショウタもダメージが与えた 「うぐぐぐぐ・・・・」 そしてミサトは次の指示をしたのである 「フカマル、竜の怒りであのポケモンをタックルしてください」 「うおおおおおおお」 ショウタは 「(どうしよう。ライガーは動く姿もでない。運賭けだ)」 「ライガー、最大パワーで竜の息吹」 「ぐ・・・・・ブオオオオオオ」 その竜の息吹は最強でフカマルの竜の怒りは超えていたのである 「ぐああああああああ」 「フカマルーーーー」 そしてショウタは勝ったのである 「勝ったか・・・・・・」 そしてミサトはお礼を言ってくれたのである 「有難う。楽しかったわ」 「こちらこそ」 「次はもっと強くするから。またあったらバトルしましょう」 「いいとも」 そしてミサトとのバトルをおわって。そしてようやくノモセシティについたのである 「ようやくついたぞー。明日ジム戦するかな」 ショウタは3つ目のバッチを手に入れることができるのか 次回へ続く 第44話「突き進むライバル」 翌日、ショウタはノモセシティのノモセジムの前にいたのである 「今回出すポケモンはフワンテとユンゲラーとライガーだ。よろしくな」 3匹共は了承した 「おう」 「よし、いくぞー」 そして、ショウタはノモセジムを挑んだのである そのころダイキはハクタイジムを挑みおわったのである そしてナタネは 「すごいね。こんなポケモンだけで勝つなんて」 ダイキは 「どうてこともないですよ。苦労してそだてましたから」 ナタネはダイキにフォレストバッチを渡したのである そしてダイキはハクタイシティを後にしたのである 進んでから30分後、ダイキは今でも走っていた すると、だれかにぶつかったようだ 「いってー誰なんだ?」 するとあたられた人は振り向いた 「すいませんずっと立ち止まってしまいましたね」 するとダイキはおどろいた 「あわわわ・・・・ガブリアスの仮面を被っている人がいる・・・・」 「怖かったですか・・・すいませんでしたね。僕の名前はシャドーと申します。またあったときにはこういう名前で言ってください」 「はい・・・・・」 「それでは僕はどこかへいきますね。すいませんでした」 シャドーは飛んでいった ダイキは数秒間かたまっていたが、再び走り出してようやくヨスガシティでついたのであった しかしショウタの姿がみあたらなかった。ダイキは必死に探すと男が言った 「ショウタという人ノモセシティに行きましたよ」 ダイキは驚いた 「そうですか。いかなければ・・・・」 そしてダイキはノモセシティへ向かうべく再び走り出したのである そのころショウタはジムリーダマキシムと交戦していてお互い最後のポケモンを出す頃であった 「ほほーギャラドスのギガインパクトで相打ちにしたのですか・・・・やっぱり最後の方を持ち込みたいみたいですねマキシム」 「そうとも。やっぱりいい戦いは最後に持ち込みたいらね」 そしてショウタはライガー、マキシムはフローゼルをだした ショウタは 「これが最後だな」 「ああ」 「いくぞ、ライガー、竜の息吹」 「フローゼル、ソニックブーム」 すごい戦いはまだ続いていた そのころ謎の基地でグリードは 「くそ・・・・シャドーが来るなんて予想外だった」 ジオンは 「シャドーは多分数日前にカントーから帰ってきたと聞いているが何故あの少年の名前を知っているのかね・・・・」 グリードとジオンは悩んだのであった 次回へ続く

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