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 俺の名前はリュウト。中学生の12歳で野生獣撲滅基地フェルダイン中央所属。ある日、野生獣の攻撃によって命に関る大怪我になってしまったとき、天使が《魂獣》の速訊竜を宿してしまう(理由もしらずに)。

 散歩をしていると。一人の青年と一体の野生獣らしきものが。でも、あの1体は野生獣ではなく、《魂獣》と言っている。一体何なのか教えてもらうと、俺が《魂獣》を宿しているといわれてしまった。当時は知らなかったがな。

 そこに、俺に大怪我を追わせた魂獣が現れた。全然歯が立たなく、すぐにやられた。すぐに俺のところへ来て攻撃を仕掛けるが、俺の身体に異変が。そう、速訊竜になったのだ。意識は確かだけど、やったのは俺じゃないんだ。速訊竜自身の意思なのか、行動していたんだ。何もやっていない。

 終わったあと、アルマー師匠から、地域外へ一緒に行かないかと進められる。突然だったから相当迷ったが、旅立つことにした。



第2話 魂獣になるためには

 ゆっくり歩いて12時頃…。

「そうだ。リュウト、せっかくだから、ストームと特訓してみないか」

「付き合うよ」

 ということでリュウトはストームと特訓を行うことに。

「先手どうぞ」

「それじゃ遠慮なくいくぞ! うおおおおおお!」

 あれ? ならない。何度もやってみるが、ならなかった。

「何故…」

「貴方が速訊竜にならないと戦えないようですね。特訓は中止だ」

「まて! 何故俺とストームと特訓を」

「確認しておこうと思ってね。精神を集中すればいけるだろう。ちょっと休憩だ」

 精神を集中するために休憩することに。アルマーは岩にもたれて座っていて、ストームは岩の上に立って休んでいる。そして、リュウトも岩にもたれず、座り、目をつぶって精神統一をしていた。


『おい! この心の空間の中に入ってきたのは誰だ!』

「!? ここは…。しかも、何故速訊竜がここに…」

『ここにって。ここは我輩だけの空間だ』

「俺の心の空間の中だけど…。そうだ! 速訊竜、平和のために力を貸してくれ」

『平和のためにか…。でも、間違っている。我輩達である《魂獣》はその能力を渡している。力も何も無い。力などはご主人が上げればいい』

「上げるって…」

『上げるのは、ご主人の頭脳、力、そして心だ。だから自分が魂獣になるときは心の底から我輩を呼べば人間から変わることが出来る』

「そうなのか…。ちょっと分かってきたよ」

『そうか』

「それじゃ、もう一つ。何故、速訊竜が俺を」

『それは…』



 速訊竜はその答えを言う瞬間大きな音が出てきて強制的に起こされる。気分が悪かったようだ。特にリュウトが。

「(あいつ…。空気読めよ…)」

 でも、今度の野生獣は速訊竜にとっては楽に倒せる相手だ。リュウトはすぐに野生獣の前に立った。

「リュウト! もう大丈夫なのか?」

「大丈夫さ。もう準備できているから」

 野生獣の攻撃を恐れず、集中する。

「(速訊竜が言ったあの言葉を信じて…)」

 リュウトの周りに風がやってきた。そして、速訊竜になった。

「おお!」

 野生獣は力強く攻撃するが、速訊竜は右へすぐによけ、右手で強くパンチし、野生獣を飛ばした。

「(言うことを聞いているようだな。呼び出せなかったのはその心の声が速訊竜に伝わっていなかったのが原因か。そして何故初めてやったとき、いうことを聞かなかったのは…多分たたき起こした原因…。でも)」

 すばやく野生獣のところへ来てパンチで状態を崩し、そして口からビームを発射し野生獣を消滅させた。

「これで、良かったと思うな。速訊竜自身は…」

「グオオオオオオ!!」

 これで、呼び出せない問題ということを利けない問題が解消された。

 数時間後、旅の途中で、リュウトがある質問をする。

「そういえば、種族、属性、ウエホンって何?」

 次回はこういう話に…。