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第3話 蒼き天空 コアドラモン

あの二人は一体誰だろうっと思いながら旅は進んでいた
進化する方法も分からず…
自然の森までは一晩ぐらい歩けばつけると計算しながら
一歩一歩と歩き続ける
そこに一体のデジモンが泣いていた

「うえーん。うえーん」
「このデジモンは…」
「これはゴツモンだな…」

聖祐が伺って陵祐はデジモンの説明をしだした

ゴツモン 成長期 データ
フィールド中の鉱石のデータをまとい、協力な防御力をもつ鉱石型でデジモン
必殺技はアングリーロック

「うえーん。迷っちゃったよ~」
「大丈夫か? よしよし」
「で。ゴツモンが向かっているところは?」
「えーっと。シノウタウンに行きたいの」

神霧兄弟は驚く

「ソノウタウンといえば…」
「自然の森への中間地…」

聖祐は喜んでゴツモンの手を握る

「それじゃ僕と一緒にシノウタウンへ」
「有難う!」
「ちょ。まて聖祐~」

ゴツモンと一緒にシノウタウンへ向かうことに
行っている間ゴツモンは何か受信機をつかって何か話している

「こちらゴツモン。選ばれしテイマーと移動中。シノウタウンに向かっている。その場で待機求む」
《了解。お前って役に立つな…》
「へへへ…」


走って10分後シノウタウンに着いた
町は賑やかで空気もいい

「有難うございます!おかけで…」
「?」
「おかけで…………。 お前達の墓場を見つけることが出来たぜ!」

耳についている受信機のボタンを押した瞬間デジモンが現れた
ミノタウロスの姿で左手にメカを持っている。これは…
神霧兄弟はつい大声をだす

「ミノタルモン!?」

ミノタルモン 成熟期 ウイルス
強力なダークサイドのパワーを持った暗黒デジモン
必殺技はダークサイクェイク

そういえばゴツモンは?
周りを見てみるがゴツモンはみなかった。逃げられてしまった
シノウタウンにいた住民は避難し始めた
ミノタルモンは左手にあるデモンアームで町を攻撃し始めた
ドラコモンでやってみたがやっぱり成熟期相手かびくともしない

「聖祐! 何戸惑っている。早くしないと(青)ドラコモンが」
「…………」

あのゴツモンについて戸惑っているようだ
簡単に裏切られるなんて…。さらにそんなデジモンを出してしまうなんて…
全て自分のせいだと思い込んでいる

「くそ…。カードがあっても何もなければ意味がない…。どうすれば…」

商店の中にグレイショルダーが

「(これだ!)(緑)ドラコモン! グレイモンショルダーを使え!」

陵祐はグレイショルダーを投げて
(緑)ドラコモンは受け取ってガードをする

「有難う! 陵祐!」
「これで粘れるな。聖祐!」

ミノタルモンは笑って聖祐の悪口を喋った

「こいつが青のドラコモンを持つテイマーか。簡単にだまされやすい性格だろ。毎回毎回だまされ、泣いて、いじめられる。そういうお前だろ。緑のドラコモンを持つテイマーも釣られるなんてな」
「く…。そんな言葉だまされるな! ミノタルモンが言った言葉は今までのお前だ! 今変わればいいじゃないか!」

聖祐の表情がどんどん暗くなっていく
そしてとんでもないことを話す

「そうさ…。僕はだまされやすく。ちっぽけで弱虫なんだ…」
「聖祐…」
「兄ちゃんが言った言葉が正しければ今…。今…」

聖祐の目に涙が流した
流した涙がデジモンツインにこぼれた瞬間に光った

「な…なんだ?」
「これは…。まさか!」

「ドラコモン進化! コアドラモン!」

「これは…」
「蒼いコアドラモン…」

コアドラモン(青) 成熟期 ワクチン
ドラモンの名を冠するデジモンにはでジコアに必ず竜因子のデータを有しており、その竜因子データの割合が高ければ高いほど体の形状が竜型になっていくが、
コアドラモンの竜因子データ割合は100%となっておりまさしく純血の竜型デジモンである。
体表が青いコアドラモンは、標高の非常に高い山岳地域だけで採掘される「ブルーディアマンテ」と
呼ばれる希少な宝石を多量に摂取したドラコモンが進化した姿といわれている。
必殺技はブルーフレアブレス

「コアドラモン…」
「グルルルル…」
「進化したか。でも攻撃はやめられねーぜ! ダークサイドクェイク!」
「聖祐! 早く指示しないと必殺技でやられるぞ!」
「そうだった。(青)コアドラモン! この姿になっても僕の仲間だ! いけー!」

指示を出したのに全然動かない

「何故?」
「そんなバカな! 何故…」
「おーい! 早く指示を出さないとデリート決定だな。あははははは」
「どうすればいいんだ? ……」

陵祐はオロオロとしている。そこで目につけたのは…

「(まさかだと思うが…。デジモンツインと関係あるのか?)聖祐! そのデジモンツインを強く握れ! そして目をとじ、心の中ではなすんだ!」
「そういう方法あったか。有難う!」

右手に持っているデジモンツインを強くもって目をつぶった

「(これで…)(緑)ドラコモン! ミノタルモンの技のチャージを妨害するのだ!」
「OK! うおおおおお!」

ガードしていたグレイショルダーをミノタルモンになげ。集中を途切れさせた

「いた! てめえええ!」

その隙にベビーブレスを放って余計に集中を途切れさせる

「お前…。なめてんのか…!!!!!!!」
「ヘヘへ(何とか通じ合ってくれ)」

「((青)コアドラモン…。動いてくれ…)」
「(聖祐…。聖祐…。ごめんよ。上手くコントロールできないんだ)」
「(そうか…。頑張ってくれ…。僕が必死に応援するから…)」

「(…順調のようだな)って!」
「ぐああああああああ」
「(緑)ドラコモン!」
「はは! これで邪魔者は消えた。 終わりだ! 蒼きコアドラモン!」

ミノタルモンはダークサイドクェイクを放った
あわてて声をだす陵祐

「早くしろ!」
「((青)コアドラモン…)」

ようやく(青)コアドラモンは動き出してブルーブレスを放った
両者互角のようだ

「((青)コアドラモンが動いたということは…)」

聖祐は目を開いて笑った

「(そういうことか)いけえええええ!」

最終的に上だったのは(青)コアドラモンだった

「なんだと! ルーキーテイマーごときにいいいいいいいいい」

ブルーブレスによって消えてなくなった

「よし! ちょっとヒヤッとしたな」
「そうだね! (青)コアドラモン」
「なんだね」
「この力。そしてこの心を忘れずにやろうね」
「おう!」

あれ? コアドラモンに変化が
なんと! コアドラモンからドラコモンに戻った

「あれ? どういうこと?」
「えーっと。これはデジモンアニメではいわゆる。自動退化だね。やることが終わったらすぐに戻るという」

急に聖祐と(青)ドラコモンは怒りだす

「先に言ってよおおお!」


こうして(緑)ドラコモンを回復し、道具を揃えシノウタウンに出ることにした
自然の森まであともう少し