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第25話 帰還、新たなる目的地へ


 海の砂浜……。


「う………。ここは…」


 海の音とクラブの泡の音が出てくる風景と青い空。そうだ。現代に戻ったんだ。

 横にナエ…いや、ジュン達が倒れている。ずっと寝てばっかりじゃいられないと
ゴウキは皆を起こす。


「ゴウキ………そうか。過去に戻ったのか…」

「懐かしい…。さて後はどうすれば…」


 戸惑うエンジョウ。あ! っと思いついたジュンはゴウキ達と一緒にある場所へ
行くことに。

 ついた所は…。


「なんだここは…」

「ここはサメハダ岩。サメハダの形をしているからそんな名前でよんでいるんだ」

「そういえば未来へ行く前、思い出話でここに来たな」

「そうだもんな…」

「あ! ここが入り口だよ。入って」


 ゴウキ達はサメハダ岩の中に入る。風景もいいし、ジュンも喜んでいるようだ。


「うわ~。どれもこれも懐かしいな~。だれも侵入された形跡ないや」

「ここなら…。一晩ここにいよう」




 夜


 ゴウキ達は驚く。


「え!? また時の歯車をとりにいくの!?」

「ああ。世界のためにな。エンジョウとデンジロウだったな。一緒に時の歯車を
とりに行かないか」

「世界を守るためなら」

「なんでもやるでチュー(あ! また癖が…)」

「ゴウキ、ジュン、バシャーモは町中の皆にヨノワールは俺らの敵だって
ことを広めるんだ。そして、「幻の大地」へ行く入り口を探して欲しいん
だ。それだけだ。明日決行だ!」

「おーーーーー!」


 皆は右手(ジュンは右前足)を上げ、大きく叫んだ。でも…ジュンはちょっと
悩んでいる顔でジュプトルに質問を出す。


「あの……ジュプトル。前から気になったけどゴウキとは何か関係あるの?」

「ゴウキとの関係…………。話は後だ。現代がどんどんと星の停止に近づいて
いるんだ。少し余裕があったときに話す」


 星の停止のことを最優先に考えてゴウキとジュン、バシャーモは幻の大地の
場所をしるべく、翌日外に出て考えることに。


 翌日。


 先にゴウキが最初に倒れたところから考えてみる……。だが……。


「だめだ……ゴウキが最初に倒れたところをから探ってみたところ何もない
や……」

「当たり前だ。ゴウキが倒れたところを探してもなにもみつからん」

「うん………。ジュン、バシャーモ。一つ良い考えかもしれないことが
おもいついだんだ」

「え? 何々?」

「それは……。ギルドに行って情報収集するしかないよ」


 ジュンとバシャーモはかなりビックリした。


「ええええええ! 何故だよ」

「それしか方法はないし、皆も心配しているだろう。行って見ないと」

「うん……。いこ」


 ゴウキとジュン、バシャーモはギルドに行くことになった。その門前。


「どうしよう………」

「どうしようといっても踏むしかないでしょう」


 ジュンはかなり緊張しながらも網の上に渡る。


「侵入者発見! 侵入者発見!」

「ディグダ! 足型は? 足型は?」

「足型は…………あ……あああああああ~」


 ディグダは涙が出始めた。一体何が…。


「ディグダ! どうした。足型を教えろ!」

「足型は……。ナエトルさんです! ナエトルさんとゴウキさんが帰ってきました」

「なんだって!?∑(・Д・;) 今すぐ門を開け!」


 ギルドの門から扉が開いた瞬間メンバーがゴウキ達の周りにやってきた。

 プクリンがやってくるとメンバーは道を開き、ゴウキ達のところへ来る。


「やあ。帰ってきてうれしいよ……ううううう…」

「無事にかえってきたのもジュプトルのおかげですよ。ね? ゴウキ!」

「あ…あああ」


 ギルド一同は固まった。当たり前のことだ。あの怪盗ジュプトルがこんなことして
くれるわけがないと信じていたからな。


「ゴウキ……」


  長時間にかけて話すことに…。





第26話 磯の洞窟へ

「なんだって!? 実は正反対!? ジュプトルは実は世界を守ろうと未来
に来ていて、ヨノワールさんはその未来を変えさせないとジュプトルを追っ
ていた? そんなバカな。ヨノワールさんはそんなことをしないはずが…」

「それはそうだけど…」

「あれは真実なんだ。僕を信じて!」

「そんなこと…ね? みんな?」

 ギルドのメンバーは困っていた。

「何困っているんだ。ヨノワールさんは優しいじゃないか」

「いや…………。ゴウキとナエトルが未来へ飛ばそうとしているヨノワール
の行動がおかしいのです……」

「確かにでゲス……。あれはわざとゴウキとナエトルに連れ出そうと…」

「そうだ! ヨノワールさんはいつも話している姿は裏の顔、真の顔をだし
てゴウキとナエトルを連れ出した! だからオレはゴウキの話に信じる!」
「私も信じますわ!」
「ボクも信じます」
「わたくしも息子と一緒に」
「うん! 信じる」
「あ………」

 オロオロとしているペラップ。なぜならギルドのメンバー全員ゴウキに
信じているからだ。

「いいでしょうゴウキ、貴方を信じます」

「有難うございます」

「これで話はまとまったみたいだね」

「親方様!」

「ペラップ、実はキミも最初からゴウキの話に信じていたでしょう?♪」
「あ!」

 ギルドのメンバーはビックリした。

「実は……最初から信じていますといっちゃうと面白くないから…」

 一同は「そうなんだー」と笑う。

「そして…。その石の秘密を知りたいわけね…」

「はい」

「それじゃ温泉にいるコータスに会えればいいじゃない?」

「そうか! ゴウキ! 早速行こう!」
「ああ…(調子が戻ってきたようだな…)」


 早速滝つぼの洞窟へ行こうとトレジャータウンへいくことに。

「お! ゴウキさんとナエトルさんおひさ!」
「あ! ゴウキさんとナエトルさんだ! おかえり」

「いらっしゃい! 帰ってきてうれしいです!」
「こちらも帰ってこれたことをうれしく。早速なんですが……」

 すると……。

「ゴウキ! ナエトル!!!!!!!」

 セイジが走ってきて、ゴウキにだきついた。

「うれしいぞ! うう……」
「セイジ…ひさしぶり…」
「ナエトルも久しぶり!」
「あ! そうだ。ジュン、いいたいことあったよね?」
「ジュン??? (・ω・`)?」

「そうですね。ボクの実の名前と記憶を思い出したんだ。ゴウキが言った名
前通り。ジュンなんだ」
「思い出しましたか……。あらためてよろしく。ジュン」
「よろしく」
「そうだ! セイジも滝つぼの滝に行かないか」
「いいの?」
「いいとも。4人で行けばすぐに終わるし」

「感謝する!」

 色々と準備をおわった。早速滝つぼの洞窟へいった。でもすぐに終わって
温泉へ。コータスはゴウキから話した話を聞いて返答する。

「うーん……そんな話きいたことあるな…幻の大地…」
「思い出しました?」
「…残念ながら思い出せない。何も役に立てなくてすまない」
「別にいいです……」

 結局ギルドへもどることにした。

「そうか…。これから皆で話を広めてくれ。そして、幻の大地の情報を集め
るのだ」
「はい!」

 そして今日の依頼は終わって寝ることに。

 翌日。コータスがやってきた。

「思い出した! その石。昔見たことあった。磯の洞窟で見たな」

「磯の洞窟! あの洞窟は危険だよ」
「どうしたんだペラップ。危険って大丈夫だよ…」
「危険なんだよ…」
「何恐れているんだ。僕たちがいれば大丈夫さ」
「そうさそうさ!」
「そうでゲス!」
「そうですわ!」

「みんな………(あの場所は……)」
「これでおkだね! ちょっと時間を使ってしまうから今日は各役割へ」

 一旦サメハダ岩へ行ってみることに。そこに手紙が。ジュプトルからだ。
 読んでみると……。

≪ゴウキ、ジュン、バシャーモ。今の調子はどうだ? 俺は大丈夫だ。時の
歯車は全て各メンバーと一緒に説得してもらった。早く見つけろよ…。ジュ
プトルより≫

「もう全て揃ったんだね」
「後は…磯の洞窟へいくだけ……」


 その夜。

「ラプラス!」

 大きい海からラプラスがやってきた。

「プクリンさん! 久しぶりです」

「ラプラス。頼みたいことがあります。あの2匹のポケモンを幻の大地へ
向かわせるように。救世主のために」

「分かりました」

「そのまえに………俺も一緒に連れてってくれないか」

 その横にジュプトルが現れた。

「ジュプトル!」

「時の歯車は全て揃った! あとは時限の塔の最上階ではめ込めて星の停止
を食い止めることが出来る」

「いいでしょう。ジュプトルさんも認めます」

「有難い」




 翌日の朝礼…。プクリンの姿が見当たらない。でも準備をして磯の洞窟へ
向かう。


 磯の洞窟―――――

「それじゃ私は君達と一緒に行こう。バシャーモ君よろしくね」
「ああ」
「で…ボクは?」
「セイジ君は別メンバーと。心強いじゃん」
「なんで!?」

 ポケダンズ+ペラップ+バシャーモで磯の洞窟へ向かった。


 と言っている間にもう着いていた。

「あそこへ向かえば入り口が」

「はい…」

「それじゃ行こう! ゴウキ!」

「うん!」

「まて!」

 ペラップが激しく止める。

「どうした?ペラップ」

「ああああああ」

 上を見ると何か3匹縛りついているの見つかった。

「っち! ばれたか! でもうおおおおおらああああああああ!」

 カブトプスとカブトがゴウキ達に襲う。しかしペラップによってガードし
た。

「なんだと!」

「ポケダンズよ……無事に………」

「ペラップ!」

 先にジュンから怒りを表す。

「カブトプス…お前……。ハードプラント!」

「ハイドロカノン!」

「気合パンチ!」

 便乗したかのように一瞬でやられた。

 ギルドのメンバーがやってきた。

「ペラップ!」

「だあああああああ!!!」

 プクリンの声によって止まった。そこにはジュプトルにも。

「ジュプトル!」

「ペラップ……ポケダンズ、ジュプトル奥地へ」

「はい」

「ちょっとまって! エンジョウとデンジロウとセイジとバシャーモはどう
する」

 バシャーモが返答する。

「オレ達は見守る。ゴウキとナエトルとジュプトルしか出来ないところだか
らな…」

「バシャーモ…すまない!」

 ポケダンズはジュプトルは奥地へ向かった。

 みてみると紋章が。ジュンは石を出した。すると光って道が開いた瞬間
ラプラスがやってきた。

「お待たせしました。ゴウキさん、ジュンさん、そしてジュプトルさん」

「何故僕の名前を」
「お待たせって。ラプラスは一体」
「ラプラスは幻の大地まで連れてってくれるんだ。頼むぞ!」
「はい」

 ポケダンズとジュプトルは幻の大地へ!




第27話 幻の大地到着


 ギルド――――――

 部屋からプクリンが出てきた。

「どうだった?」

「大丈夫! 一晩寝れば回復できるよ。もう2度目だ…」

「二度目ってどういうこと?」

「それは…前に1回磯の洞窟へ向かって探検していたの…。その間のことなの、
ペラップがカブトプスとカブトと遭遇してやられたの。その悔しさかボクはあ
のポケモン達を追い払ったの。でも……どうすればいいのかって分からない時
にラプラスが現れ、借りを作ってしまった。だから借りを返そうと考えたけど
何も思いつかないうちに気づいたの。あのラプラスは幻の大地へ案内する案内
人だったことがわかった。そして今に至るわけ」

 内容は分かりづらかったが深イイ!っと投票した。

「なんでそうなるの?」


 窓の前に見ているのは…バシャーモとエンジョウとデンジロウとセイジだ。

「こんな深イイ! 話だったなんて…。めっちゃ…いいでチュー(また癖が)」

「ゴウキ…ジュン…ジュプトル…」



 その頃―――――


「へぇ~そんな話が」

「はい。その借りの返しはゴウキさんとジュンさんとジュプトルさんを幻の大地
へ案内させることだったんです。ちょうど大変なことが起こりましたからね」

「そういえばの話だけど何故僕とジュンの名前を知っている。特にジュン」

「プクリンさんから教えてくれました。ジュンさんの名前については情報からで
しょうかね……」

「あ……」

 あの時を思い出す。滝つぼの洞窟へ向かう前にセイジ再開して話している途中
にジュンの名前を言い出してしまったという。

「そうだった…」

「そうだ! ゴウキとバシャーモとジュプトルとの関係教えていなかったね」

「そういえば。暇だから話すか。あれはゴウキはワカシャモと一緒にいる頃だ
ったな。ドンファンに襲われている俺に助けてもらったんだ。そこで俺の悩み
という形で話を聞いたら引き受けたんだ」

「まて! 今の現状の話を悩みに変えたな?」

「すまない…。ゴウキとワカシャモにかわってバシャーモと俺は謎を追いながら
修行していた。でもしかしその1年後のこと。ゴウキは突然消えてしまった。
バシャーモは引き続きジュンを探すといって別れることに。そこから変わってし
まった。俺の未来の世界に星の停止を迎えてしまって闇に包まれてしまった。
でも俺はめげずに調べ、調査するもののヨノワールによって取り押さえられた」

「へぇ~」

 ゴウキとジュンは深イイ!のボタンおした!

「なんでやねん! というわけだ。ラプラス、幻の大地まで何時間かかる」

「明日の早朝になります」

「そうか」

「そういえば謎の声ってやっぱりジュプトルだったの?」

『(誰か助けて・・・・何者かに追われているんだ・・・・)』

「ああそれか。それは俺が叫んだ。それの方がよかったからな」
「そうだったのか…」

「ああ。ゴウキ、ジュン。明日に備えて寝たほうがいいぞ。ここからハードに
なるからな」

「そうだな。それじゃねよう。ゴウキ」
「ああ」

 翌朝―――――

「みなさん。おきてください。もうすぐ着きます」

「そうか……」

「それじゃしっかり掴まってください」

 するとラプラスが飛んだ! いや、透明の虹をわたっているのだ。

「ここが幻の大地よ」

「幻の大地…」

 現地に到着してラプラスから離れる。

「必ず星の停止を食い止めて無事に帰ってくださいね」

「わかった」

 幻の大地へ潜入し、奥地へ進んだ。

 あそこで差し込めば準備完了と向かおうとするが回りにヤミラミが。

「何! ま…まさか!」

「ククク……そこへ来るのはお見通しだよ。ジュプトル」

「くそ…邪魔者排除だ!」

「ハードプラント! って何!」

 すぐによけられてしまった。

「さっきのはやられたもののそうはいきませんよってえええええええ」

 ヤミラミ全員縛られた。そしてたたき落とし時限ホールへいった。

「なんという…せめてゴウキだけでも!!!」

 ヨノワールはゴウキの足につかんだ。引きずって未来へ送ろうというのだろう
か。

「くそ…。ジュン! 先に紋章の石を抑えろ!」
「でもゴウキが」
「大丈夫だ! ジュプトルと何とかするから」
「…わかった!」

 ナエトルは急いで中央で向かった。その間ゴウキは…。

「く…なんとかしなければ…。ハイドロカノン!」

「ぐあああああああああああっち未来にはいるところだった。何」

 リーフブレードでヨノワールを押さえ込む。

「本当にやってもいいのか? 未来は変わるとそれ自体もかわるぞ」
「別にいい! そうだろ? ゴウキ!」
「ああ!」
「うぐぐぐ…」



「よっしゃ! 早く言わなければ」

「ゴウキ! ジュプトルって! ジュプトル!」
「すまない…。俺は未来へ帰る」
「な…なんで! 何故ジュプトルが未来へ!」
「ヨノワールを未来に返すためさ。これが時の歯車だ!」

 4つの時の歯車を落とした。

「これで時限の塔へいけ! いままで有難うな…ゴウキ…。うおおおおお!」
「やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」

 ジュプトルはヨノワールとともに未来へ帰り、時空ホールはきえた。

「ジュプトルううううううううううううううううう!!!」
「………」
「いこう…ジュン!」
「そうだね!」

 ゴウキとジュンは時限の塔への箱舟を乗った。ここからが最終決戦だ!