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**ゼロヨンチャンプRR-Z(SFC) 前作「RR」と並んでシリーズの中でも傑作と呼ばれる作品。 タイトルを引き継いでいることからもわかるように、本編の主人公は前作と同じであり、 前作ラストから半年後の設定で物語は始まる。 車種はシリーズの中でも少なめになっているが、これはサブモードである「ミニストーリー」にて 全車(隠しのファニーカー以外)にストーリーが用意されているためだと思われる。 本編には日付の概念はなく、制限時間といったものは設定されていないため、 ゲームオーバーの概念もない。(RPGで主人公がやられても死んだことにはならない) ただしRPGには、特定の条件でセーブをするとロード後に移動できなくなり、そのデータでは ゲームの進行が不可能になるというバグがある。 本編でも「ウェット」「アイス」の2つのコースでのレースが登場するため、 車やセッティングをコースごとに細かく変える必要があるのが特徴。 ***収録モード -「ストーリー」 いわゆる「本編」のこと。 本編でしかプレイできないミニゲームや、このモードのみの車用パーツなどが存在する。 -「VS」 対戦モード。ミニゲームの対戦はここには含まれず、レース関連の対戦のみとなる。 中にはさらに、最大4人で普通にタイムもしくは最高速を競う「ノーマルモード」と 車・セッティングがランダムで固定されたカードを出し合って競う「カードモード」があり タイムアタックは「ノーマルモード」の一人用に相当する。 また、「カードモード」は最大2人だが、一人でもCPUと対戦できる。 -「ミニストーリー」 車ごとに用意されたサウンドノベル仕立ての短いストーリーを楽しめる。 最低1回は選んだ車で走る場面があるが、セッティングなどは自分ではいじれない。 敵車との対戦やタイムアタック、最高速アタックなど、走る状況はストーリーによって さまざまだが、結果でストーリーが分岐するのは共通。 また、本編と同様に、強制敗北になる(絶対に勝てない)レースも一部存在する。 -「ミニゲーム」 ストーリーモードを一度クリアすると登場するモード。 本編でプレイできたRPG以外のすべてのミニゲームをいつでもプレイできる。 ゲームによっては、ここでのみ2人同時プレイが可能となったり、 良い成績を出すと名前をつけて記録できるようになっていたり 本編のときにはなかったモードが追加されているなど、本編のときと比べて かなり仕様が変化している。 また、このモード内でしかプレイできないミニゲームも存在する。 ***収録ミニゲーム -「ガードナークエスト」 RPG。タイトルの出典はソフトバンク発行・スーパーガイドで、本編には名前は出ない。 本編内でしかプレイできない。職業・転職の概念があり、やりこみ度は高め。 あまり進めすぎると、クリアするまで本筋のストーリーが進められなくなるので注意。 -「麻雀伝説 八連荘」 本格4人打ち麻雀。好きな面子を選べ、ある程度はルール設定もできる。 通常の半荘戦だけでなく、一荘戦もできる。 さらには連続和了数を競う「連勝トライアル」というモードもある。 半荘戦・一荘戦の最高点数と、連勝トライアルの最大連勝数は記録される。 -「ラッキーパーラー」 パチンコ。台は3種類で、演出はもちろん、当たりやすさや当たったときの大きさが異なる。 わずかな所持金を元手に打ち止めの速さを競う「打ち止めトライアル」と、 制限は一切なくただ打つだけの「フリープレイ」がある。 「打ち止めトライアル」での打ち止め時間が記録される。 -「アレスト」 推理パズル風シミュレーションゲーム、と言った感じで実物抜きでの説明が難しいゲーム。 地形と音、犯人の習性を考慮しながら、姿の見えない犯人を追い詰め、逮捕するのが目的。 慣れるまではかなり難しいが、慣れるとかなり面白い。 最大4人対戦が可能で、ルールを熟知した人同士で対戦すれば白熱すること間違いなし。 -「ファクトリー」 なんとなく3Dっぽいパズルゲーム。 表示される見本を見ながら、素材ブロックを縦横のスライダーでずらしていき、 見本どおりの形を作って見本の上に落とす。見本にぴったりハマらないとその度合いに応じて ペナルティが課され、それが一定以上になるとゲームオーバー。 見本ひとつにつき制限時間があり、時間切れになると素材の状態に関わらず 見本の上に落とされてしまう。すばやく見本どおりに作るほど高得点。 ミニゲームモードでは2人対戦が可能で、地味ながら妨害の要素なども存在する。 -「ボーダーライン」 3D風シューティング。 プレイヤーは何かに乗っている設定のようで、コックピット視点である。 画面奥側から迫ってくる巨大な敵を、弱点を探して射撃し、破壊することが目的。 敵との距離は常に画面上部に表示され、倒す前に0になるとゲームオーバー。 回数制限はあるがボムを使えば無条件である程度押し返せる他、弱点を攻撃することで 少しずつではあるが押し返すことができる。 弱点は一箇所に留まらず時間と共に変化するため、そうやすやすとは倒せない。 ミニゲームモードでは2人同時プレイが可能。しかし対戦ではなく、2人がかりで 1つの敵を倒すための協力プレイとなる。 -「ギャンブルの鬼」 ミニゲームモード専用のゲーム。 ギャンブルに溺れる主人公・ヤスの物語で、一応ながらストーリーが存在し、 進行状況を本編とは別でセーブ・ロードできるアドベンチャー風ゲーム。 他モードにもある麻雀・パチンコに加えて賭けレース場の3つのギャンブルで 金を稼いでいくのが目的である。 麻雀・パチンコは本編とは違い、勝った度合いに応じて直接所持金が増える仕様。
**ゼロヨンチャンプRR-Z(SFC) 前作「RR」と並んでシリーズの中でも傑作と呼ばれる作品。 タイトルを引き継いでいることからもわかるように、本編の主人公は前作と同じであり、 前作ラストから半年後の設定で物語は始まる。 車種はシリーズの中でも少なめになっているが、これはサブモードである「ミニストーリー」にて 全車(隠しのファニーカー以外)にストーリーが用意されているためだと思われる。 本編には日付の概念はなく、制限時間といったものは設定されていないため、 ゲームオーバーの概念もない。(RPGで主人公がやられても死んだことにはならない) ただしRPGには、特定の条件でセーブをするとロード後に移動できなくなり、そのデータでは ゲームの進行が不可能になるというバグがある。 本編でも「ウェット」「アイス」の2つのコースでのレースが登場するため、 車やセッティングをコースごとに細かく変える必要があるのが特徴。 ***収録モード -「ストーリー」 いわゆる「本編」のこと。 本編でしかプレイできないミニゲームや、このモードのみの車用パーツなどが存在する。 -「VS」 対戦モード。ミニゲームの対戦はここには含まれず、レース関連の対戦のみとなる。 中にはさらに、最大4人で普通にタイムもしくは最高速を競う「ノーマルモード」と 車・セッティングがランダムで固定されたカードを出し合って競う「カードモード」があり タイムアタックは「ノーマルモード」の一人用に相当する。 また、「カードモード」は最大2人だが、一人でもCPUと対戦できる。 -「ミニストーリー」 車ごとに用意されたサウンドノベル仕立ての短いストーリーを楽しめる。 最低1回は選んだ車で走る場面があるが、セッティングなどは自分ではいじれない。 敵車との対戦やタイムアタック、最高速アタックなど、走る状況はストーリーによって さまざまだが、結果でストーリーが分岐するのは共通。 また、本編と同様に、強制敗北になる(絶対に勝てない)レースも一部存在する。 -「ミニゲーム」 ストーリーモードを一度クリアすると登場するモード。 本編でプレイできたRPG以外のすべてのミニゲームをいつでもプレイできる。 ゲームによっては、ここでのみ2人同時プレイが可能となったり、 良い成績を出すと名前をつけて記録できるようになっていたり 本編のときにはなかったモードが追加されているなど、本編のときと比べて かなり仕様が変化している。 また、このモード内でしかプレイできないミニゲームも存在する。 ***収録ミニゲーム -「ガードナークエスト」 RPG。タイトルの出典はソフトバンク発行・スーパーガイドで、本編には名前は出ない。 本編内でしかプレイできない。職業・転職の概念があり、やりこみ度は高め。 あまり進めすぎると、クリアするまで本筋のストーリーが進められなくなるので注意。 -「麻雀伝説 八連荘」 本格4人打ち麻雀。好きな面子を選べ、ある程度はルール設定もできる。 通常の半荘戦だけでなく、一荘戦もできる。 さらには連続和了数を競う「連勝トライアル」というモードもある。 半荘戦・一荘戦の最高点数と、連勝トライアルの最大連勝数は記録される。 -「ラッキーパーラー」 パチンコ。台は3種類で、演出はもちろん、当たりやすさや当たったときの大きさが異なる。 わずかな所持金を元手に打ち止めの速さを競う「打ち止めトライアル」と、 制限は一切なくただ打つだけの「フリープレイ」がある。 「打ち止めトライアル」での打ち止め時間が記録される。 -「アレスト」 推理パズル風シミュレーションゲーム、と言った感じで実物抜きでの説明が難しいゲーム。 地形と音、犯人の習性を考慮しながら、姿の見えない犯人を追い詰め、逮捕するのが目的。 慣れるまではかなり難しいが、慣れるとかなり面白い。 最大4人対戦が可能で、ルールを熟知した人同士で対戦すれば白熱すること間違いなし。 -「ファクトリー」 なんとなく3Dっぽいパズルゲーム。 表示される見本を見ながら、素材ブロックを縦横のスライダーでずらしていき、 見本どおりの形を作って見本の上に落とす。見本にぴったりハマらないとその度合いに応じて ペナルティが課され、それが一定以上になるとゲームオーバー。 見本ひとつにつき制限時間があり、時間切れになると素材の状態に関わらず 見本の上に落とされてしまう。すばやく見本どおりに作るほど高得点。 ミニゲームモードでは2人対戦が可能で、地味ながら妨害の要素なども存在する。 -「ボーダーライン」 3D風シューティング。 プレイヤーは何かに乗っている設定のようで、コックピット視点である。 画面奥側から迫ってくる巨大な敵を、弱点を探して射撃し、破壊することが目的。 敵との距離は常に画面上部に表示され、倒す前に0になるとゲームオーバー。 回数制限はあるがボムを使えば無条件である程度押し返せる他、弱点を攻撃することで 少しずつではあるが押し返すことができる。 弱点は一箇所に留まらず時間と共に変化するため、そうやすやすとは倒せない。 ミニゲームモードでは2人同時プレイが可能。しかし対戦ではなく、2人がかりで 1つの敵を倒すための協力プレイとなる。 -「ギャンブルの鬼」 ミニゲームモード専用のゲーム。 ギャンブルに溺れる主人公・ヤスの物語で、一応ながらストーリーが存在し、 進行状況を本編とは別でセーブ・ロードできるアドベンチャー風ゲーム。 他モードにもある麻雀・パチンコに加えて賭けレース場の3つのギャンブルで 金を稼いでいくのが目的である。 麻雀・パチンコは本編とは違い、勝った度合いに応じて直接所持金が増える仕様。      

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