攻撃力:7 / 防御力:8 / 速さ:3 / ラック:5 / 賢さ:6 / 魔力:1
プロフィール
[部分編集]
名前 | ヒルト・リ・アドニア(♂・48歳) | |
種族 | 人間 | |
職業 | アドニア国王 | |
武器 | 大剣、斧、重槍等 重い武器全般 | |
属性 | なし(特定イベント時「太陽」) | |
戦闘能力 | タイプ | 物理 |
スキル | 攻撃 | |
範囲 | 近距離 | |
長所 | 体力が高く打たれ強い。攻撃力の高い武器も装備可。魔法は使えないが、魔力の籠もった武器などは使用可能。 | |
短所 | 力任せに武器を使うので良く壊す。戦闘開始後7割の確率で酔っている(攻撃力は上がるが命中率が下がる) | |
口調 | 一人称 | 俺 |
二人称 | てめぇ、お前 | |
三人称 | あいつ、奴 | |
敬語 | 使わない。ぞんざいでチンピラのような口調。酔うと単語が「アレ」とか「それ」になる。 |
生い立ち
[部分編集]
大陸南西の高地にあるアドニア王国の下級貴族ロニスの生まれ。
異母弟に家督を継がせたかった義母に呪いをかけられ、幼い頃は病弱であった。死んでもおかしくない状況にありながらも生き延び、弟の為に義母を殺害。
その後、自分の持っていたものを最大限に利用しのし上がり、16歳で王女カサンドラと結婚。先王ラウロスが死亡した時点でカサンドラの兄たちも死亡していたために18歳で即位(当時は簒奪など様々言われたが、国民の中で彼を悪く言う人間は少なかった)
統治と軍師としての才に恵まれ周囲の小さな国を統合。運河や土地の整備を行い一代で大国にする。国土を広げるために自ら攻め入った事はなく、友好的な国とは同盟を結んでいる。なお首都はいまだに高地にある。
幼い頃アドニアが困窮していた際の苦しみを知っているためにアドニアも他の国の民も飢餓や魔物の脅威で苦しんでいるのを見るのを嫌い、情勢が荒れる原因になっている「魔王」の討伐を密かに計画しており、強い人材を捜している。
なお、王妃が魔物に殺されているが、憎しみよりも自分と同じ思いをする人間を増やしたくないと言う意思の方が強いらしい。
異母弟に家督を継がせたかった義母に呪いをかけられ、幼い頃は病弱であった。死んでもおかしくない状況にありながらも生き延び、弟の為に義母を殺害。
その後、自分の持っていたものを最大限に利用しのし上がり、16歳で王女カサンドラと結婚。先王ラウロスが死亡した時点でカサンドラの兄たちも死亡していたために18歳で即位(当時は簒奪など様々言われたが、国民の中で彼を悪く言う人間は少なかった)
統治と軍師としての才に恵まれ周囲の小さな国を統合。運河や土地の整備を行い一代で大国にする。国土を広げるために自ら攻め入った事はなく、友好的な国とは同盟を結んでいる。なお首都はいまだに高地にある。
幼い頃アドニアが困窮していた際の苦しみを知っているためにアドニアも他の国の民も飢餓や魔物の脅威で苦しんでいるのを見るのを嫌い、情勢が荒れる原因になっている「魔王」の討伐を密かに計画しており、強い人材を捜している。
なお、王妃が魔物に殺されているが、憎しみよりも自分と同じ思いをする人間を増やしたくないと言う意思の方が強いらしい。
特徴
[部分編集]
大柄で気安い王様。怒っていても次の瞬間笑っているなど大らかで豪快で懐が広い。
奔放な性格の為に思いも寄らない行動に出て家臣に溜息をつかれたりするが家臣たちも「仕方ない人だ」と暖かく見ている節があり、とても人に恵まれている。無茶をし、押し通し成功させてしまうような勢いがある。
褐色肌で十字傷がある。初対面だと大抵信じてもらえないが平気で王様を名乗る。大酒のみで普段はまともだが、酔いが回ってくると「ええっと、お前あれだ、アレを、あーしろ」と意味が分からない命令をする(一部家臣が通訳可能)
都合が悪いと「聞こえない振り」をする。
結構な女好きで女を見ると端から声をかけるが、相手に本気になられると上手く揉み消したり、奥さんの死後独り身を貫くなどかなり惚れていたらしい。男女ともに骨のある人間が好きらしく、時に遠慮のないアリオトを気に入っている。
酒場で歌っていたリエイを女と間違えて声をかけた。それ以来の友人で、ふらっとやってくる彼の歌を聴きながら酒を飲むのが好きらしい(因みに呼び名は別嬪さん)
意外と芸術面の造詣が深く、クロードの絵を買っていたりする。
過去に西の国訪問中にジルに助けられ娘婿にと持ちかけるが断られたが、それ以降付き合いがあり、娘をシウ家に遊学させたりなどセレネ・ソルとも繋がりが深い。
奔放な性格の為に思いも寄らない行動に出て家臣に溜息をつかれたりするが家臣たちも「仕方ない人だ」と暖かく見ている節があり、とても人に恵まれている。無茶をし、押し通し成功させてしまうような勢いがある。
褐色肌で十字傷がある。初対面だと大抵信じてもらえないが平気で王様を名乗る。大酒のみで普段はまともだが、酔いが回ってくると「ええっと、お前あれだ、アレを、あーしろ」と意味が分からない命令をする(一部家臣が通訳可能)
都合が悪いと「聞こえない振り」をする。
結構な女好きで女を見ると端から声をかけるが、相手に本気になられると上手く揉み消したり、奥さんの死後独り身を貫くなどかなり惚れていたらしい。男女ともに骨のある人間が好きらしく、時に遠慮のないアリオトを気に入っている。
酒場で歌っていたリエイを女と間違えて声をかけた。それ以来の友人で、ふらっとやってくる彼の歌を聴きながら酒を飲むのが好きらしい(因みに呼び名は別嬪さん)
意外と芸術面の造詣が深く、クロードの絵を買っていたりする。
過去に西の国訪問中にジルに助けられ娘婿にと持ちかけるが断られたが、それ以降付き合いがあり、娘をシウ家に遊学させたりなどセレネ・ソルとも繋がりが深い。
イベント
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- 仲間イベント
- アドニア国内で女性(女装でも可)がパーティにいる状態でチンピラに絡まれると「王様」を名乗る変な男が助けてくれる。そのまま仲間にできるが、アドニア王都に行くと本物の王様と判明。家臣に怒られ一時離脱する。
- 魔王や魔族と敵対するようなイベント発生している場合、その後王城を訪れると家臣説得イベント後仲間になる。以降「魔王討伐」イベント関連でアドニアの支援・協力が得られる。#areaedit(end)
関連キャラ
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交流について
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困った王様ですが絡んで下さる方歓迎です。
服装などは変更可能ですが、耳飾りだけは固定でお願いします。
アドニアの国土風習として不必要に服を脱ぐことはありませんが、他の事であればおもしろがって悪ふざけもしますので、ギャグ要因としてもお使い下さい。
服装などは変更可能ですが、耳飾りだけは固定でお願いします。
アドニアの国土風習として不必要に服を脱ぐことはありませんが、他の事であればおもしろがって悪ふざけもしますので、ギャグ要因としてもお使い下さい。
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