「チャオーーvロカターリオ号へようこっそぉーー!!歓迎すんぜぇーーvv」
作者:七尾マモル
作者:七尾マモル
攻撃力 防御力 速さ ラック 賢さ:戦闘開始時にスロットで1~10に変動する 魔力:0
プロフィール
[部分編集]
名前 | リー・ドゥ・ヴァン(♂・年齢不詳) | |
種族 | 人間 | |
職業 | 「自称」海賊 | |
武器 | ナイフ等 | |
戦闘能力 | タイプ | 物理 |
スキル | 攻撃 | |
範囲 | 近距離 | |
長所 | スロットの出目次第によっては大きな戦力になる。 | |
短所 | 操作不能。必殺技がない。港町から外に出ようとしない | |
口調 | 一人称 | オレ |
二人称 | お前 | |
三人称 | あいつ | |
敬語 | 使わない。「だぜぇーー」とか「じゃねぇのーー?」とか「いやぁーーんvv」とか基本的に伸ばし棒は二つ。話を自分の良い方に解釈する。 |
生い立ち
[部分編集]
元々はウィンクルムから離れた遠い遠い海で海賊稼業を行っていたが、ちょっと暴れ過ぎたため一休みするつもりでここに来た。
現在は海賊稼業は休憩して、「ロカターリオ号」という船で冒険者を乗せたり荷物の運搬をしたりしている。
ちなみにリー・ドゥ・ヴァンとは「樽の底に残った赤ワインの色」という意味で偽名である。
酔った彼はそう語り、それ以外のことは聞いても煙に巻かれるばかりである。
現在は海賊稼業は休憩して、「ロカターリオ号」という船で冒険者を乗せたり荷物の運搬をしたりしている。
ちなみにリー・ドゥ・ヴァンとは「樽の底に残った赤ワインの色」という意味で偽名である。
酔った彼はそう語り、それ以外のことは聞いても煙に巻かれるばかりである。
特徴
[部分編集]
いつもヘラヘラと笑っており何かに動じることがない。そしてお祭り好き。
毎夜開催される宴では率先して飲んで歌って踊って全裸で船に飛び込む。
自分の過去を語ることは少なく、聞いても妄想なんだか事実なんだか解らないものが多々あり、こちらを煙に巻こうとするように感じられる。
「面白いか否か」が価値判断の全てであり、どのような過去を持ち、未来を見据えていたとしても面白いと判断した人間は全てを受け入れる。また拒絶されても全力でぶつかっていく。
「海そのもののようだ」と揶揄されるのはそんな性質からかもしれない。
毎夜開催される宴では率先して飲んで歌って踊って全裸で船に飛び込む。
自分の過去を語ることは少なく、聞いても妄想なんだか事実なんだか解らないものが多々あり、こちらを煙に巻こうとするように感じられる。
「面白いか否か」が価値判断の全てであり、どのような過去を持ち、未来を見据えていたとしても面白いと判断した人間は全てを受け入れる。また拒絶されても全力でぶつかっていく。
「海そのもののようだ」と揶揄されるのはそんな性質からかもしれない。
イベント
[部分編集]
乗船イベント:
冒険開始時から港がある町ならどこにでもいる。
普段は話しかけると、饒舌に無駄なことまで喋りだすウザったいサブキャラでしかないが、船でしか渡れない島へ行くイベントが発動したときに話しかけるとロカターリオ号船長だということを証し船を出してくれる。
冒険開始時から港がある町ならどこにでもいる。
普段は話しかけると、饒舌に無駄なことまで喋りだすウザったいサブキャラでしかないが、船でしか渡れない島へ行くイベントが発動したときに話しかけるとロカターリオ号船長だということを証し船を出してくれる。
ちなみにその際「自分の愛している人の名を大声で叫ぶ」とか「今までの人生の中でもっとも恥ずかしい思い出を語る」とか難題を持ち出す
答えに不満があると「お前の決意はその程度か・・・!!」といって乗せてくれない。
満足する答えを出すと仲間になり、その後の海上移動も行ってくれるようになる。
パーティに入れることも可能だが、港町から外へ行こうとすると自動的に仲間から外れる。
答えに不満があると「お前の決意はその程度か・・・!!」といって乗せてくれない。
満足する答えを出すと仲間になり、その後の海上移動も行ってくれるようになる。
パーティに入れることも可能だが、港町から外へ行こうとすると自動的に仲間から外れる。
関連キャラ
[部分編集]
交流について
[部分編集]
大歓迎です。リーだけではなくてロカターリオ号も交流のワンシーンにお使い下されば幸いです
添付ファイル