練習曲Op.10-4(裏譜面)
詳細・攻略
- AC13で初出。その後AC14に収録された。
- ★×10で、948コンボ。BPMは125-173。
- クラシックではコンボ数が1番多い。また、クラシック初の裏譜面&900コンボ越えである。
- 表でも★×10、裏でも★×10という曲はこの譜面の登場により夜桜謝肉祭に次いで2曲目となる。
- 全体的に縁が多めで特に難所で縁の多さが目立つのであべこべをかけると楽になるか。
- AC13では難易度順に並べ替えると夜桜謝肉祭(裏譜面)の右、EkiBEN2000の左側となりクラシックだと最難関の位置付けになる。
- これによりナムオリを除いた曲の中で最難関曲だったPunishmentを抜き、この曲がナムオリ以外の最難関曲となった。
- 表に輪をかけて密度が高い上にリズム難。16分音符の複合も長いものが多いので注意。
- BPMは微妙に変化しているがシンフォニックメドレー第1番と同様、HSをかけて見た目のスクロール速度を変えていないため微妙な音符間隔になっている。
- その関係で12分音符や24分音符のように見える16分音符もあったが、表よりも本当に12分音符や24分音符が増えていることにも注意。
- 天井スコアは1205500点点
- 黄色連打も風船もない完全精度曲だが、連打がある表譜面より天井が低い。
- 初項：350点、公差：90点
- 作曲者はショパン。2010年はショパン生誕200年である。
- 太鼓に収録されているのは増渕裕二が原曲にドラムとベースを追加したアレンジ。
- ショパンが若い頃に作曲した24の練習曲(エチュード)の1つ。
- 略称は裏練習曲(裏練習)等
- かんたん
- ふつう
- むずかしい
- 表譜面
- プレイ動画
譜面
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最終更新：2010年12月04日 01:41
