目次
接近するだけで攻撃を仕掛けてくるモンスターの事。 逆に接近するだけでは攻撃してこないモンスターの事を「ノンアクティブ」「ノンアク」と言う
BOSS戦などのPT狩りでレアドロップがあった時 拾って分配された人がレアドロップの所有権を獲得するルールを指す。 (PTでランダム分配を選択すると、ドロップを拾った時ランダムに分配される)
完美世界において回線がパンク状態になると自発的に起こる状態。 極端に重い状態。イベント会場や祖城西などで起きやすい。 公式では対処法としてCtrl+F9でパソコンを軽くしろと指摘しているが、そんなことではまず直らない。
一番よい方法はログアウトをし、暫くしてからてログインしなおすことをお勧めする。
カウンターストップ[Counter Stop]の略称。 レベルや能力値が上限に達した状態の事を言う。 PWにおいてのカンストは主に生産でノルマ達成したときに用いられる。
目的MOBがpopまたはrepopする場所付近に留まりながら、継続的に狩りをする事。 また、その場所をキャンプポイントとも呼ぶ。固定狩りと同意語。
矢などのスタックするアイテムを1〜6個ずつまとめたものを地面にばら撒き、 順番に拾って少ない数を拾った者から欲しいアイテムが貰えるルールを指す。
主に黄昏Dなどの、複数の高価なアイテムが出る可能性がある場所で この方式がとられることが多い。
ありおめ方式ほどアイテムが偏らず、その場で決済なので配分方式のように 持ち逃げされるリスクもない。
一部のスキルを使用するために必要となるもので、敵を攻撃したり倒したりする事で貯まり、 ステータスウィンドウのスキルゲージ(黄色のバー)に表示されます。 スキルゲージが100貯まるとひとつの真元になります。 尚、ペアシステムでいわゆる抱っこをしてもらうと両者の元気が増加します。
スキルの各ページに於いて元神と表記されているが、要するにSP(Skill Point)の事。 今はもうほとんど修正されたのでwiki上で見ることは稀。 だが、一部のアイテムの説明には「SP」ではなく「元神」と書かれている。
旧モンスターデータベース、もしくは属性を参照
日本や中国等で稼動されている『各国版』とは違い、全世界の人がプレイ可能なサーバー。基本料無料。 システムにも各国版とは異なった部分が多々ある。安全・PKモードが無く無差別なPKが可能だったり、アイテムの精錬失敗時に起こるアイテム消失が解消されている。 「国際版」とは名ばかりで、テキストは全て中国語。 設置されているサーバーも中国の回線であり、海外からの接続ではラグが酷い。 サーバーによっては日本人ユーザーが滞在している所もある。 公式サイト
一箇所に留まり次の沸きを待つ狩り方。レアMob、BOSSなどの沸き待ちもこの類に当てはまる。 動きまわらないので安定した狩りを楽しめるが、近くに人が来ると横殴り、横取りがあったと騒ぎになり易いので注意しよう。キャンプと同意語。
20070719のUpdateで実装されたPD内のザコMOBをほぼ消滅させるシステム
「酒おごり」とはPT募集者が酒を用意すること。ちなみに、酒堀ありといった場合、59D〜79Dで、酒を使用して、採取系クエストを行う事を指す。
「囁き」の略(Wisも参照の事) 使用例:「○△PT募集中。参加希望の人はささください」
一部のスキルを使用するために必要となるもので、元気が100貯まる事によりひとつの真元となります。 ステータスウィンドウのスキルゲージ(黄色のバー)の右横に表示されます。 真元はレギュラーに昇格する事で1つ。ミドルクラスに昇格する事で2つ、さらに転生を行う事で3つに増えます。
見ようによるが、溜まるというよりは100で繰り上がったことがわかる物。 100溜まった状態で元気30消費するスキルを使えば、真元はなくなる。
パーティーを組まず、独りでゲームをプレイをする事。 また、ギルド無所属の者の事を指す場合もある。
国際版の次に開放され、現在オープンテスト中、仕様は国際版と同じく、 全生産スキル習得可能、任務報酬増加、領土戦争システムも稼動している。 アイテム課金制。 公式サイト-
ターゲットの略。 PCがMOBを攻撃対象とすること。またはMOBがPCを攻撃対象とすること。 「タゲ取り」「タゲ切り」などに代表されるようにヘイトと関係が深い関連用語も多い。
Tanker。誤用。 Tankという言葉に既に「壁役をする人」の意味が含まれる。
Tank。叩かれ役。壁。 スキルや直接攻撃によって目標の敵を引きつける(ヘイトを稼ぐ)ことで,防御力の低いパーティメンバーが攻撃されるのを防ぐ。 PWには職業による装備の制限がないため、魔法耐性値を上げ魔法攻撃を防ぐのに特化した魔法タンクもいる。
純粋にゲームを楽しむのではなく、主にRMTを目的としゲーム内マネーを稼ぐためだけにプレイを行う者の蔑称。 人件費の安い国外の人間が従事している事が多いが、実際には国内の人間(邦人)でもこうした行為に従事している者は存在する。
完美世界内では、MOBの集団の中から特定のMOBだけにヘイトを与えて、手元に連れてくる行為のこと。 リンクしやすいダンジョン内では必須とも言えるテクニック。 妖精はペットに攻撃させたのち、そのペットを帰還もしくは死亡させることで確実に1匹のみ釣ることができる。だが、ペットが消えた後にリンクが発生した場合は無効なので注意。
Debuff。ステータスダウンや防御力減少、HPやMPの自然回復速度停止、移動速度ダウン、などMOB(敵)に使用する弱体化魔法の総称。 Debuff専門職をDebufferと呼ぶ。PWでは主に妖精がそれにあたる場合がある。
マナー違反を指す造語。 初出は不明だが、Ragnarok Onlineを開発したGravityの造語だと言われている。 本来はマナー違反を指すのだが、ネットゲーム、特にRagnarok Onlineに於いては「自分にとって不愉快な行為をした人間」に対して「ルール違反」的な意味合いとして、レッテルの貼り付けとして用いられてきたという経緯があり、ネガティブなイメージも持つ。自分勝手なルールの押し付けに対する皮肉として用いられる場合も。
PTでの狩りでレアドロップが出た場合、PTリーダーなどがオークションや露天で販売を行い、 後で売り上げをPTメンバに配分するルールを指す。 ありおめ方式と違い、PTメンバ全員が公平にレアドロップの恩恵に与ることが出来る。 高価なアイテムが出る場合に選択される場合が多い。
ただし、実際の売り上げ金額は販売した人間しか判らないことや、 分配金が後渡しになることから野良PTでは約束が反故にされ持ち逃げされることも間々ある。
また、この方式でどうしてもそのアイテムが欲しい人がいた場合、 他のメンバ分の分配金をその場で支払い買い取りを行う場合もある。
この場合、相場の値段より自分の分配金分安く購入出来る上、多少の値引きも考慮されるため 露天やオークションで買うより割安の値段で購入できる場合が多い。
エルフの別名。 日本語版以外では「羽族」と表記されている。 エルフは中国語で「小妖精」の為、エルフとは全く関係の無い存在であった。 しかし、ローカライズの際に、シーアンドシーメディアが名称と設定をエルフに変更。 その為、指輪物語以降のエルフの最大の特徴である尖った耳が無く、巷では「完美世界のエルフはエルフっぽくない」と言われている。
Buff。ステータスアップや防御力強化、HPやMPの自然回復速度上昇、HP最大値の上昇、など自分やパーティメンバーに使用する強化魔法の総称。また、エンチャと言う人もいる。 Buff専門職をBufferと呼ぶ。
MOBが侵入できない場所(水中、空中など)から攻撃したり、起伏(岩、崖など)に足止めすることで攻撃範囲外からノーダメージで倒すこと。レベル差を無視できるのでゲームバランスを崩す要因になる。 完美世界ではその防止のため、MOBのターゲットしたPCが侵入及び攻撃不可座標にいると判断すると強制的にタゲを切断し、POP地点に戻る。HPを全回復する。と言った処置が行われる。
一部のMOB(特にボス級のMOB)は、ある特定の方法で攻撃を加えると、一切反撃してこず攻撃を受けるがままの状態 になり、地形利用と同様に攻撃側は全くのノーダメージで倒す事ができる。 しかし、この状態はバグ(ないしは仕様の漏れ)であり、これもゲームバランスを崩す要因になりうるため、それを突いた攻撃はバグ利用であるとし糾弾の対象となりうる行為ではある。
周辺のMobを集めたあと広範囲スキルで一度にまとめて殲滅する狩り方。 PTでのレベル上げなどで行われる。 倒すまで次が沸かないため混んだ狩場で行うと狩場荒らしになるので、他のPCの迷惑にならないように配慮が必要。 範囲狩りしてるPT以外には大迷惑もいいとこな狩り方なので、オススメは出来ない。
遠隔攻撃職のソロ狩りパターンの一つ。接近してくるMobから離れつつ攻撃を行い被ダメを抑える。また、弓は近接で攻撃力が減少するので必須の技術。 プレイヤースキルが低いと、逃げ場を失ったりリンクさせてしまったりと、狩っているのか、自分が狩られているのかわけがわからなくなる。
戦士の別名。 日本語版以外では「武侠」と表記されている為、国際版等でプレイしているユーザー達の間では専ら武侠と呼ばれている。
完美世界の特徴的なシステムの一つ。 異性のPC同士が抱擁やキス、二人乗り等が楽しめる。因みに同性同士ではできない。
モンスターのプレイヤーに対する「憎悪値」の事。 モンスターに対しダメージを与えたり、味方へのヒールを行う事により溜まっていき、ヘイトが高ければ高いほどモンスターのターゲットが来やすい。 具体的な数値には出ないのが一般的なので、プレーヤーの経験と勘でヘイト値は判断するしかない。
魔導師の別名。 日本語版以外では「法師」と表記されている為、国際版等でプレイしているユーザー達の間では専ら法師と呼ばれている。中国語では「ウイザード」の事を一般に「法師」と呼ぶ。 なお、IMEにて「まどうし」の変換で「魔導師」が出ないのに対し、「ほうし」の変換で「法師」が出る差は地味に大きい。
フィールド上に湧く生産材料を採集することを指す。採集している様子が掘っているような見た目のためそう呼ばれる。 また、一部のクエストの対象アイテムを採集する場合も同じモーションのため掘りと呼ばれる。
魔法攻撃が強力なボスの場合に魔道が壁役を行うケースを指す。 他の法衣職でも可能だが、スキルにより自己魔法防御を上げることが出来、ヘイトを稼ぎやすい魔道が壁に適している。
妖獣がターゲットを取りつつMOBの中をかけぬけ、PTメンバはその後に続いて雑魚をやりすごすテクニック。 MOBはある程度距離を取るとターゲットを解除することを利用している。 万が一再ターゲットされた時のために防御力のある戦士が殿(しんがり=最後尾)をつとめたりするのが一般的。
主に黄昏D攻略時の時間短縮に使われる。
雑魚が放置されるため、万が一全滅してしまい、精霊が復活の巻物やQPなどを持っていなかった場合に死に戻りが困難となるデメリットもある。
他人が戦闘中のモンスターに後から横入りでそのモンスターにダメージを与える行為。 完美の戦闘システムではFA(初撃)を与えたプレイヤーが判り難い事もあり、初撃が被った程度では気にしない人もいるが 明らかに他人が戦闘中の(HPの減っている)モンスターを横殴りする行為は不快に思われる事が多い。
タイムラグ。 回線の混雑やサーバー負荷によりキャラクターのモーションが著しく鈍る事。 プレイヤーの意志やミスとは関係無しに、ラグが原因によりロストしてしまう現象を「ラグ死」と言う。
Link。 攻撃したMobの付近に同族のMobがいた場合、それもまとめて攻撃者に向かってくること。 リンクする属性を持ったmobは、周囲のmobすべてに反応するものと、同族mobのみに反応するものがいる。 「仲間意識」の表現として用いられる。完美世界のダンジョン内では種族に関係なくリンクする。
レベルを上げる行為(例えばモンスターを倒して経験値を稼ぐなど)全般を指すが、 個人的には普通に「レベル上げ」と言えといいたい。
主にクローズドβテスト等ににおいて、試験用にプレイされたキャラクターデータを運営側がデリートする事。 初期化とは別で、データを完全に消去する。 ワイプ(wipe)とは「拭き消す」という意味。 車のワイパー(wiper)でよく知られている単語。
Away From Keyboardの略。 キャラクターをログインさせた状態のままプレイヤーが一時的に席を離れる事 ちなみにとあるMMOでは「学校AFK」とか「会社AFK」とかキャラクターをログアウトさせずに 長時間放置する事がサーバーに負担をかける(総キャラクター数が減らない為)と一部で顰蹙を買ったが 露店などでは結局長時間放置状態となっている事が殆どである
自動実行プログラム(寝マクロ)やその設定、行為そのものも含む。(はてなダイアリーより引用) 外部プログラムによりキャラクターの動作を自動で実行し延々と狩りやドロップアイテムの収集を行うもの。 正式クライアントを使用せず直接サーバー側にパケット送信するものが殆どで規約違反である。
主に敵集団との交戦で、囲まれることで移動などの身動きが取れなくなったり、そのままタコ殴りにされる状態。 大型の敵に移動の視界を遮られたとき、また直接敵ではなく交戦中に地形にハマってしまった時などにも、まれに使われる。 危機なので早急な救助が必要。
ダンジョンの略。ダンジョン名の略称にDをつけて呼ぶ場合と、数字にDをつける場合がある。 例えば、青衣Dと29Dは同じ青衣塚のダンジョンを指す。
Direct Damageの略 瞬間的にダメージを与える効果のこと。いわゆる通常の攻撃。 DoTとは対語になる。
Damege over Timeの略。 一定時間をかけて徐々にダメージを与える効果のこと。または、その効果を持った魔法の総称。 一般的にこの手の攻撃は弱いイメージがあるが完美世界では重ね掛けが効くので、何度も受けると回復が追いつかなくなって死ぬ。
First Attackの略。 PTなどでの狩りで最初の一打目のこと。また、その担当のこと。 最初に攻撃した者にまずはヘイトが行くので、狩りの際のMobの選定や立ち回りにつながる重要な作業。 決してFinal AttackやFinal Answerではない。対義語はLA(Last Attack)。
フラグPK [Flag PK]。 何らかのトリックを用いることで殺人フラグを立てずに(ノーペナルティで)人を殺す手法、およびその手法を用いるPKer。直球で殺しに来る通常のPKerとは違い、FPKerは罠を仕掛けて獲物が引っかかるのを待ち、かかった所で畳み掛けて殺す。
GMからなるギルド。 ギルドマスターは[GM]PANDAMAN。
Last Attackの略。 PTなどでの狩りでとどめの一撃を与えること。また、その担当のこと。 モンスターのLv以下のキャラクターがLAを与えるとレアアイテムが出やすいという噂があるが真偽の程はさだかではない。
Mob Player Killの略。PK行為の一種。一般に迷惑行為とされる。 アクティブのモンスターを他プレイヤー付近まで誘導し、自分のヘイトを切る事によりモンスターのターゲットを意図的に他プレイヤーへ移すことでPK、またはPKしやすくする。 PKよりネガティブな印象を持つ人が多く、ノーマナーとして通報する人もいる。 また、範囲攻撃をするモンスターを街などに連れ込み、無差別にPCを殺すことも、MPKの一種。 漁村(シンハイル)や昇竜の群塔(ブルサンキング、レッドドラゴン)などは注意が必要。
モンスターの意。Movable ObjectあるいはMobile Objectの略とされる。 Mobとは暴徒、大衆といった意味合も持つ。
Non Player's Characterの略。 厳密にはPC以外の全てのキャラクターを指すが、普通の文脈ではモンスターを除いたキャラクターを指す場合が多い。 街にいる商人やクエストを依頼してくるキャラクターなど。
オプションの頭文字2つ OPtion 個人取引では主に青い文字装備の追加効果を指す。
Player's Characterの略。ゲーム内のプレイヤー個々を指す。 なにぶんPCゲームなのでPersonal Computerの略と混同しやすいがゲーム内ではこちら。
Private Dungeonの略。 パーティー毎にダンジョンが生成されるため、他のPTが同時に同じダンジョンに入っても 中で鉢合わせすることがない。 完美のダンジョンの殆どはこの仕様となる。
Player Killingの略称。PCをフィールド上で殺害できるシステム。 Heel(悪役)をロールプレイするプレイヤーにとって重要なシステムである。 PKをするプレイヤーのことをPKer[Player Killer]と呼ぶ。
PK Killerの略称。 PKをしているプレイヤーを専門にPKするプレイヤー。
Mobが(湧く)出現する事。
回復薬(POTion)の略称。ポットと読む。
プル=釣る、釣って来る。 パーティが待機しているキャンプポイントや比較的安全な場所まで敵を誘き寄せることを指す。
Player vs Player。PC同士の対人戦の事を指す。単にPvと使われることもある。 主に1対1の際に使われる。数十人規模での対人行動はRvRになる。
Player vs Enemey。PCではない、すなわちMOBやBOSS等との戦闘の事を指す。
チャットルーム。 チャットウインドウのオプション内にある[R作成]/[R入室]で、チャットルームを作成および入室する事ができる。 例えば、R20と言った場合、R入室で開くルーム一覧ウインドウで左側の番号が20のチャットルームを指す。
Real Money Trade の略。ゲーム内マネーを現金と取引する行為。 一部のMMOでは公認されている行為だが、国内の殆どのMMOでは規約違反であり、完美においても規約違反である。 尚、課金通貨(WT)で購入したアイテムとゲーム内マネー(coin)を取引する行為は、WTがMKstyle社が販売している 仮想通貨であり、WTとなった時点で現金ではないので規約違反には当たらない。 (要するに直接リアルマネー(現金)と換金する事を目的とした行為が(売り手、買い手共に)規約違反) しかしありあまる資本(現金)を背景にさしたる苦労もせず大量のゲーム内マネーを獲得できるという意味では 規約違反ではないにしろ、RMTの買い手側とやっている事は近い。
Read Only Memberの略で、なんらかの作業に入るためチャットや行動は起こせないがチャットログは見ていることの意思表示を指す。
AFKのように席を外す場合に使う人もいるので必ずしもチャットログを読んでいるとは限らないことに注意。
Realm vs Realm。PCによる大規模戦争。個々のスキルよりもグループでのチームワークを第一に要する。 RvRでの本当の敵は、ラグ。
「W」「A」「S」「D」のそれぞれのキーで操作移動が可能なシステム。 FPS等では一般的な操作方法だが、MMOで採用されている所は少ない。 その為か、FPSの経験の無い生粋のMMOプレイヤーはこの操作法に戸惑う事が多い。 障害物が多く、クリック移動し難い場所でもスムーズに移動できる便利な機能である。
文章入力モードのまま気づかずに進もうとすると「wwwww...」と画面が埋まりあせった事がある・・・はず。 ちなみに、A/Dキーは地上では左右への移動なのに対し、水中、空中では旋回となる。
プレイヤー同士1:1で話合うシステムのこと。 Whisperの略。(発音から略してWisの模様) ゲームによって「囁き」転じて「笹」、「Tell」など色々な呼び方がある。 狩り場などでPTを組む場合、「○○PTを募集します。wisください」などとして使う。
黄昏の神殿のエリアと難易度の表現。最初の1文字目がエリア、2文字目が難易度(1:低、3:高)
数字のレベル帯(19Dであれば15〜27レベル程度)のPC対象のダンジョン。 その全てがPDシステムであり、鉄血令が存在し、Lv59以降は、クラスクエのクリア条件となる。
鉄血令でもらえる経験値および素材の血は、表記されたレベル以下のメンバはもらえないことに注意。 例:19DにLv18のメンバが参加しても鉄血令の報酬はもらえない
また、鉄血令をもらえるレベルがLv*9にならないDもいくつか存在するが、慣例的にもっとも近い末尾が9のレベルに合わせた名前で呼ぶことが多い。 例:朽ちゆく迷宮などは鉄血令がもらえるのがLv51だが、49Dと呼ばれることが多い。