魔法少女リリカルなのはStrikerS第3話


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魔法少女リリカルなのはStrikerS 第3話 【集結】

はやて「目指した夢は、少し長い時を経て…今、やっと手のひらの中」
フェイト「思いと願いは違っても、一つの場所に集まって…一つのことを、今始める」
なのは「出会いと再会も、始まりはここから」
はやて「それぞれに進んでいく道の、ここは小さな通過点」
フェイト「集まり結ぶ、新しい絆」
なのは「魔法少女リリカルなのはStrikerS……始まります」

はやて「リィンのディスクも、ちょうどええのが見つかってよかったなぁ」
なのは「本日ただいまより高町なのは一等空尉」
フェイト「フェイト・テスタロッサ・ハラオウン執務官」
なのは「両名とも、機動六課へ出向となります」
フェイト「どうぞ、よろしくお願いします」
はやて「はい、よろしくお願いしますぅ」

はやて「機動六課課長。そして、この本部隊社の本部隊長、八神はやてです。
     平和と法の守護者、時空管理局の部隊として事件に立ち向かい、人々を守っていくことが、
     私たちの使命であり成すべきことです。実績と実力に溢れた指揮官陣。若く可能性に溢れたフォワード陣。
     それぞれ優れた専門技術の持ち主の、メカニックやバックヤードスタッフ。
     全員が一丸となって、事件に立ち向かっていけると信じています。まぁ、長い挨拶は嫌われるんで、
     以上ここまで。機動六課課長及び部隊長、八神はやてでした!」

フェイト「シグナム。ほんと、久しぶりです」
シグナム「ああ…テスタロッサ。直接会うのは半年振りか」
ファイト「はい。同じ部隊になるのは初めてですね。どうぞよろしくお願いします」
シグナム「こちらのセリフだ。だいたいおまえは私の直属の上司だぞ」
フェイト「それがまた…なんとも落ち着かないんですが…」
シグナム「上司と部下だからな。テスタロッサにおまえ呼ばわりもよくないか。敬語でしゃべったほうがいいか?」
フェイト「あぅ…そういういじわるはやめてください。いいですよ、テスタロッサで…おまえで」
シグナム「ふっ…。そうさせてもらおう」

なのは「今返したデバイスには、データ記録用のチップが入ってるから。ちょっとだけ、大切に扱ってね」

シャーリー「機動六課自慢の訓練スペース。なのはさん完全監修の陸戦用空間シミレーター」

シグナム「ヴィータ。……ここにいたか」
ヴィータ「…シグナム」
シグナム「新人たちはさっそくやっているようだな」
ヴィータ「ああ」
シグナム「おまえは参加しないのか?」
ヴィータ「四人ともまだよちよち歩きのヒヨッコだ。私が教導を手伝うのはもうちょっと先だな」
シグナム「そうか」
ヴィータ「それに自分の訓練もしたいしさ。同じ分隊だからな。私は空でなのはを守ってやらなきゃいけねぇ」
シグナム「…頼むぞ」
ヴィータ「ああ。そういえばシャマルは?」
シグナム「自分の城だ」

なのは「私たちの仕事は捜索指定ロストロギアの保守管理。その目的のために私たちが戦うことになる相手は…これ!」
シャーリー「自律行動型の魔法機械。これは、近づくと攻撃してくるタイプね。攻撃は結構鋭いよ」
なのは「では、第一回模擬戦訓練。ミッション目的。逃走するターゲット八体を破壊。または捕獲。15分以内」
スバル・ティアナ・エリオ・キャロ「はい!!」
シャーリー「それでは」
なのは「ミッション」
なのは・シャーリー「スタート!!」

リインフォースⅡ「ヴァイス陸曹,ヴァイス陸曹は皆の命を乗せる乗り物のパイロットなんですから、
           ちゃーんとしてないと駄目ですよ!」

はやて「捜索指定遺失物。ロストロギアについては、皆さんよくご存知のことと思います」
    「様々な世界で生じたオーバーテクノロジーのうち、
     消滅した世界や古代文明を歴史に持つ世界において発見される、危険度の高い古代遺産。
     特に大規模な災害や事件を巻き起こす可能性のあるロストロギアは正しい管理を行わなければなりませんが、
     盗掘や密輸による、流通ルートが存在するのも確かです。
     さて、我々機動六課が設立されたのには一つの理由があります。
     第一種捜索指定ロストロギア、通称『レリック』」
フェイト「このレリック。外観はただの宝石ですが、古代文明時代に何らかの目的で作成された
     超高エネルギー結晶体であることが判明しています。レリックは、過去に4度発見され、
     そのうち三度は周辺を巻き込む大規模な災害を起こしています」
管理局幹部「おぉ……」
フェイト「そして、後者二件ではこのような拠点が発見されています」
    「極めて高度な、魔力エネルギー研究施設です。発見されたのはいずれも未開の世界。
     こういった施設の建造は許可されていない地区で、災害発生直後にまるで足跡を消すように破棄されています。
     悪意ある…少なくとも法や人々の平穏を守る気のない何者かがレリックを収拾し、運用しようとしている、
     広域時限犯罪の可能性が高いのです。そして、その何者かが使用していると思われる魔道機械がこちら。
     通称『ガジェット・ドローン』」
     「レリックを始め、特定のロストロギアの反応を捜索しそれを回収しようとする自律行動型の自動機械です」

ティアナ「バリア!?」
キャロ「違います。フィールド系?」
スバル「魔力が消された!?」

なのは「そう。ガジェット・ドローンにはちょっとやっかな性質があるの。
     攻撃魔力をかき消すアンチマギリングフィールドAMF。普通の射撃は通じないし……
ティアナ「スバル、バカ危ない!」
なのは「それに、AMFを全開にされると…飛翔や足場作り。移動系魔法の発動も困難になる。スバル。大丈夫?」
スバル「っつ~。…な、なんとか…」
シャーリー「まぁ、訓練場では皆のデバイスにちょっと細工をして擬似的に再現してるだけなんだけどね。
       でも、現物からデータをとってるし、かなり本物に近いよ~」
なのは「対抗する方法はいくつかあるよ。どうすればいいか、すばやく考えてすばやく動いて!」

シャーリー「へぇ~。皆よく走りますね~」
なのは「危なかっしくてドキドキだけどね」「デバイスのデータ、取れそう?」
シャーリー「いいのがとれてます。四機ともいい子に育てますよ~」

キャロ「我が求めるは、戒める物、捕らえる物。「言の葉に応えよ、鋼鉄の縛鎖、錬鉄召喚、アルケミックチェーン」

シャーリー「ほへぇ~!召喚ってあんなこともできるんですね~」
なのは「無機物操作と組み合わせてるね。なかなか器用だ」

シャーリー「魔力弾?AMFがあるのに?」
レイハー「Yes, there is an available passing method.(いいえ、通用する方法があります)」
なのは「うん」

ティアナ「攻撃用の弾体を無効化フィールドで消される膜状バリアでくるむ。
     フィールドを突き抜けるまでは入るだけ外郭が持てば、本命の弾は…ターゲットに、届く!」
なのは「フィールド系防御を突き抜ける多重弾核射撃。AAランク魔道師のスキルなんだけどね」
シャーリー「AA!?」
ティア「固まれ…固まれ…。固まれ…固まれ!!」

シグナム「中央のほうはどうでしたか?」
はやて「まぁ、新設部隊とはいえ後ろ盾はそうとうしっかりしてるからな。そんなに問題はないよ」
シャマル「後継人だけでもリンディ提督にレティ提督にクロノ君。んじゃない、クロノ・ハラオウン提督」
シグナム「そして最大の後ろ盾、聖王教会と教会騎士団の騎士カリム。ま、文句の出ようはありませんね」
はやて「現場のほうはどないや?」
ヴィータ「ん?…なのはとフォワード隊は挨拶後朝から夜までずっとハードトレーニング」

ヴィータ「新人たちは今頃グロッキーだな」

ヴィータ「ま、全員やる気と負けん気はあるみたいだし、なんとかついてくと思うよ」
はやて「うん」
シャマル「バックヤード陣は問題ないですよ。和気あいあいです」
シグナム「グリフィスも相変わらずしっかりやってくれてます。問題ありませんね」

はやて「…そうか。私たちが局入りして、かれこれ10年。やるせない、
     もどかしい思いを繰り返して、やっとたどり着いた私たちの夢の舞台や。
     レリック事件をしっかり解決して、カリムの依頼もきっちりこなして、皆で一緒に頑張ろうな」
ヴィータ「うん!頑張る!」
シャマル「もちろんです」
シグナム「我ら守護騎士。あなたと共に」

フェイト「新人たち…手ごたえはどう?」
なのは「うん。皆元気でいい感じ」
フェイト「そう。……立派に育っていってくれるといいんだけどね」
なのは「育てるよ。……あの子達がちゃんと、自分の道を戦っていけるように…ね」

次回予告
フェイト「出動に備えて、訓練の日々を続けるフォワードメンバー」
なのは「出会うのは、共に戦うパートナー。それぞれのための専用デバイス」
フェイト「次回魔法少女リリカルなのはStrikerS第四話」
なのは「ファースト・アラート」
なのは・フェイト「Take off!」

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