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「も 、う・・・だめ、です。」

はあぁっ、と大きな溜息とも喘ぎともつかぬ吐息を漏らすと
俺の目の前で大きく足を広げた古泉は背後のバスタブの縁に身体を持たせかけた

「おい、まだ始めたばかりだろ?」
「そ、んなこと言われても・・・、気持ち良くて・・・腰に力が入らないんです。
何だか足の先が痺れたみたいにじーんとして来ました。」
「そうか、気持ち良いならいいじゃねえか。そのまま大人しくしてろ。」

そんな風に恨みがましく見つめてもここはもうこんなに反応しまくってるんだ、
今やめるほうがよっぽど辛いだろ?
何だ?もじもじして?

「あ、あの・・・、お願いがあるんですけど。」

ほー、古泉からお願い、とはね
叶えてやるかどうかは聞いてから判断するからそのお願いとやらを言ってみろ

「あ、あの・・・。あなたが握ってる所を・・・こ、擦ってください。」

ぎゅっと目を瞑って頬を染めて・・・一世一代の決意で吐き出した、
こいつにとってはこの上なく恥ずかしいだろうと推察されるセリフを聞いて改めて思ったのは
ああもう、可愛いなこいつ、ってことだ
うん、頭沸いてるな、俺

「それはダメだ。始める前にも言ったろ?ちっとばかし時間かかるんだって。
な?我慢してくれ。」
「・・・でも、先っぽ気持ちいいのに・・・、
擦ってもらえない、なんて・・・こんなの、生殺しです。」
「仕方ねえだろ?射精しちまったらダメなんだって。」

うん、調べてみた所どうもそうらしいんだよ
イッちまったらダメなんだそうだ
だから今日は竿擦るのは無し、な
そう言う俺は左手で古泉の竿をゆるく握って力を入れずに固定して、
もう片方の右手に潤滑剤代わりのリンスをつけ、ただひたすら古泉の亀頭を
指先でくるくると撫で続けるという行為をずっと続けている

一体何してんのかって?
いわゆる亀頭責め、って奴だよ
嵌るとえらく気持ちいいとか、男でも潮吹くとか、射精するよりイイとか、果ては失神するとか。
そんなの聞いたら好奇心旺盛なお年頃としては試してみたくなるってもんだろ?
ただでさえ普段やってるときでも感度のいいこいつが
そんな責め方されたらどんな風になるのか見てみたいしな
そういうわけでこうしている間も俺はひたすら手は休めずに
ただただ古泉の亀頭を弄り続けてるってわけだ
以上現状説明終わり
というわけで、意を決して告げた恥ずかしい『お願い』をけんもほろろに一蹴されて不満なのか
通常営業では終始上がりっ放しの古泉の口元がきゅっと引き結ばれる
ああ、拙い、この表情は・・・

「おい、拗ねるなよ。」
「拗ねてません。」

いや拗ねてるだろ、おまえ
しょうがねえな、このまま無理矢理続けたら盛大に臍曲げられかねんし、背に腹は変えられない
この際多少の気恥ずかしさは棚に上げてご機嫌を取っておかねばなるまい
手を止めて古泉の耳元に顔を寄せてそっと囁く

「な、おまえが亀頭だけでイクところ、見せてくれよ。
まだ始めてそんなに時間経ってないのにもう擦って欲しくて堪らないんだろ?
やっぱり感度いいよ、おまえ。
おまえが感じてるとこ、すっげえ可愛いくて好きなんだ。」

囁く間にぺろりと耳朶を舐め、息を吹きかけ、甘噛みすると
はぁ、とか、んっ、とか小さな声をあげながらびくびくと身体を震わせてバスタブにしがみつく
いや、可愛いね、反応がこうも素直だと
どうもこいつは俺の声に弱いらしい
普段の行為の最中にも耳元でこしょこしょ囁くと蕩けきった目をして
「好きです。」とか言ってくるもんだから可愛さのあまりついつい暴走しがちに、
・・・って、いまはそんなこと言ってる場合じゃないんだって
ま、どうやらご機嫌も直ったようだし、額やらほっぺやら目尻やらに
軽くキスしてやって・・・亀頭弄り再開、と古泉の性器に目を向けると
亀頭の先端には今にも零れ落ちそうなほどにぷくりと我慢汁が露を結んでいた
ああ、もう、思わず口元が緩んじまうね

「まったく、本当にいやらしいな、おまえって奴は」
「う。・・・そ、そんな・・・、いやらしい なんて・・・。」

リンスでぬるぬるになってなきゃ舐めてやる所だったんだがな、ちょっと惜しい気もする
指先で零れそうな露を掬ってそのまま亀頭に塗りこみながらまた耳元に顔を寄せて囁く

「否定しようとしても無駄だろ、つい今しがた擦って欲しいって強請ったばかりなんだし。
ちっとばかし耳元で囁いただけでこの有様だ。
おまえ、今自分がどれだけエロい顔してるか解ってるか?
あ、こら、顔を逸らすな、こっち向け」
「だって、恥ずかしいです。」
「そんなの今更だろ。今までもさんざん恥ずかしい所見られてるくせに。
手で顔を覆うのも却下だ。
折角色っぽい顔してんのに勿体無い、さっきも言っただろ?
おまえが感じてる姿、可愛いくて好きなんだよ。
感じてるところ、ちゃんと見せろよな。」
「・・・それでも恥ずかしいものは恥ずかしいんです。」

気持ちいい、とか擦って、とか言いながら一方ではまだそんなことを言うか、と
ちょっとイラついた所為でひたすら優しく亀頭を撫で続けていた手に
思わず力が入ってしまったじゃないか
亀頭をゆるゆると撫でていた指先が熟れた果実のように紅く柔らかく
敏感なそこをぐりぐりと押さえ込む
素直じゃない奴にはこのくらいのお仕置をしてもかまわんだろうさ

「んんんっ・・・・!」

反応は如実で奴は堪えきれずに声をあげながら腰を突き上げてきた

「あ、こら、腰、動かすな。」
「は・・・ぁ、だって・・・。そんなの無理、です。」

この分だともう一押し、かな
一旦両手を離して新たなリンスをとろりと古泉の亀頭に垂らすと
それさえも快感に繋がるのか、奴は震えながら はあっ、と大きく息をついた

「よしよし、いい子だな。もう少しの我慢だぞ。」

普段なら髪を梳いて頭を撫でてやるところだが
今は両手ともにこの通りリンスとおまえの我慢汁が混じったものでべたべたぬるぬるだ
残念だが頭を撫でる代わりに亀頭を撫でてやろう

「うう、鬼ぃ・・・っ!」

再び元の様に優しくソフトにくるくると先端を撫で始めると
目元を真っ赤にして俺を睨んだ古泉が恨みがましく呟いた

「鬼だと?心外な」

おまえのこんな可愛い姿を見せられて突っ込みたいのも我慢して
ひたすらご奉仕に徹してるって言うのに・・・
ああそうか、もしかしてじれったいのか、まだこの位じゃ満足できんのかもな
そう勝手に思い直し片手から顔を出した亀頭全面に手のひらの窪みを押し当ててさっきまでの優しいタッチよりも強めにくりくりと回し始める

「あ・・・は、ああぁっ・・・・!!」

おお、すげえ反応
いよいよ我慢の限界が近づいてきたのか、溜息混じりの色っぽい声が聞こえ始めた
真っ赤な顔で目はとろんとしてはぁはぁと上がる息遣いも余裕がなくせわしない
ふるふると首を振りながら涙を浮かべた目でこちらを見つめる古泉
たまらん、すぐにでも襲いたい
でも今日は別の目的があるんだ、我慢しろ、俺

「お、願い です。擦って・・・。」
「だめだっていってるだろ。」
「い、やぁ、お願い・・・っ!あなたの手で・・・扱いてぇ・・・っ!」

先刻から目の際に留まっていた涙がぽろりと零れたかと思うと
とうとうぐずぐずと泣き出してしまった
いや、泣かせるつもりじゃなかったんだがな
折角ここまで我慢したんだし、あと少しだけだから我慢してくれ

「やあっ・・・あ、擦って、ぼくの、いやらしいここ、擦ってぇ・・・っ!」

俺にすがりつきながら古泉がゆるく握りこまれた自分の性器の根元に手を添えてくる
こら、どさくさまぎれに自分で擦ろうとするんじゃない!
ここまでの俺の労力と我慢を無にするつもりか?
亀頭を擦っていた手を止めて根元を握りこんだ古泉の手を引き剥がす

「いやぁ、お願いいいぃ・・・。いかせてぇ・・・っ!」
「判った、判ったから泣くな。」

あまりにも擦ってくれと強請るものだから竿を擦る代わりに
尿道口に指の腹を当ててゆるやかに擦ってやった

「や、やあっ・・・ん、だめぇ、そこ、だめえぇえっ!」
「何言ってんだよ、擦って欲しいんだろ?」
「や、そこ じゃ、な・・・違うっ・・・、あぁっ・・・んっ!」
「でも気持ち良さそうだぞ?体中ぷるぷる震えてるし桜色に上気してる。」
「あ、あ、あ・・・。だめえっ!」

切なそうな声とともに腰をひきながらびくん、びくん、と大きく足が動く

「こら、大人しくしろ。それにしてもすげえな、カウパー出まくりだぞ、おまえ。」
「い、い や・・・ぁ、も、 ゆるし て ぇ・・・。」

力なく投げ出された足先をひくひく引きつらせながら
目には涙を浮かべ呂律も回らず口元からは涎まで垂れている
いろんな所から体液垂れ流して喘ぐ姿は
普段の済ましたこいつからは想像もつかない有様だ

「あ・・・ああ・・・っ!や、何 か、出そうっ!!」
「お、いよいよなのか?」
「わか、ん ないっ・・・。でも、何 だか、んあぁっ、・・・・切な い・・・。」
「切ない?気持ちいい、じゃないのか?」
「はっ、・・・よく、判り ません・・・。は、ぁ、先っぽが、じいんとして・・・。
辛いのか、気持ち いい、のか・・・あぅ、判ら なくって・・・。」
「そうか。」

それだけ口が回るならまだまだかもな
俺は改めて尿道口を擦っていた指先をずらし、
人差し指の爪の先を尿道口にやや食い込ませるようにして
まだとろとろとカウパーを溢し続ける敏感な場所を擦り始めた

「ひゃっ、あ、ううん・・・っ!や、あ、それらめ・・・、らめええっ!!」
「こら、抵抗するな」
「ああぁ、おね が い・・・、やめ、て・・・!や、はぁぁっ・・・ん、おかしく 、なるぅっっ!!」

全身をガクガク震わせて懇願するさまに思わず息を呑む
やべえ、色っぽいなんてもんじゃねえ
可愛い、というか、いやらしすぎる
そうか、そんなに気持ちいいか
さっきからひっきりなしに零れ続けてるもんな、我慢汁
なんか出るなら出していいんだぞ?
そう耳元で囁くと性器を固定していた手を離して
裏筋を指先で辿ってひくひく震える尿道口にぐり、と力を込めた

その瞬間、古泉の全身が撥ね、背中が反った

「ひっ、ぅあ あっ、や、ら め・・・っっ!はああぁ・・・んっ!」

喘ぎ声を上げながらひくひく震えて仰け反る首筋に噛み付いてやりたい
古泉はもうまともな言葉を吐くことさえも覚束ないらしい
先刻から録に呂律もまわってない
目元には涙が浮かびっ放しだし、性器からは我慢汁、とあちこちが大洪水だ
それにしてもこいつがこんなに大量に我慢汁垂らす所なんて見たことなかったんだが
これは今まで無いくらいに感じまくってると考えていいんだよな?

「ああ、もう全身とろとろに蕩けきってるじゃねえか。
苦しいなら我慢なんかせずに素直にイッちまえ。」

俺の言葉に反応したのか、古泉の体が一瞬ぶるっ、と震えた

「ん、う・・・・・・あっ、や、・・・あ・・・、あぁぁっ・・・・・・!!」

切なげな喘ぎ声に気を取られて思わず古泉の顔を見ると
潤みきった目元には涙が浮かび、
口元は声を抑えようとゆるく曲げた人差し指を咥えてはいるがほとんど用を成してはいない
終始切なそうな吐息や喘ぎを発するばかりで口に咥えた指先からは涎が糸を引き、
荒くなった呼吸の為に上下するバラ色の胸元にぽたぽたと滴を垂らしている
そんな姿を見せ付けられた俺は思わず古泉の耳元に口を寄せて囁いた

「ホントにやらしいよな、お前。
乳首摘ままれるのも、アナルに突っ込まれるのも、
チンポ擦られたり、ぐりぐり弄られんのも大好きだよなぁ。」

そういや今日は触ってなかったよな、という言葉とともに
今日はじめて乳首を摘み上げてくりくりと弄り、指先で軽くぴん、と弾く
次にすっかり熱をもってひくひくもの欲しそうにしているアナルの入り口にヌルついた指を這わせてやる
今の今までほったらかしにされていた器官は待ち焦がれていたとでも言うかの様に
吸い付くような感触と熱さで俺の指を飲み込もうとする・・・
だがスマン、今日は中に入れて弄ってやるつもりはない
こう見えても俺は意思の固い男なんだ
名残惜しくはあったがアナルから離れ
蟻の戸渡を辿って陰嚢をやわやわと揉んでやると
古泉の口から「はあん」、とでも表現できそうなほど甘えた吐息が漏れた
そうかそうか、こうやってあちこち触って欲しかったんだな?
まあ今まで散々お預け食らわせたことだし少しなら良いか、と
竿を扱いてやると、その感覚を待ち望んでいたんだろう
古泉の体が如実に反応した
「はあ・・・ぁん、あぅ、やっ・・・・・・!あ、あ、あぅ、ら、め、でちゃううううう・・・っ!!」

手の中で一際硬くなった古泉のペニスが大きく震えて
白い液体がびゅっ、と勢い良く迸った

え?まさか・・・
なんてこった・・・!
いくらなんでも早すぎるだろ、おまえ!

さして強くも激しくもなく、上下に何度か擦ってやっただけなのに
古泉は実にあっけなく俺の手の中で射精してしまったのだ
突っ込みたいのをじっと我慢して
散々古泉の亀頭だけを弄り続けたこの数十分が三擦り半で水の泡だ

「は・・・、ぁ・・・・・・」

溜息とともに時折ひくんと震えながら快感の余韻に浸る古泉には悪いが
俺は手のひらに吐き出された古泉の精液を見て
改めて別の意味で大きく溜息をついた

「は~・・・。おいおい古泉・・・お前・・・。どんだけ我慢してたんだよ。」
「う・・・、だって・・・イかせて欲しいってお願いしてから、ずっといきたいのにいけなくて・・・。
気持ちいいのか辛いのかわからなくなってきたところに、その、あなたの手で擦られて・・・。」

あー、解った解った、皆まで言わんでいい
そんな風に上目遣いに見上げながら顔真っ赤にしてもじもじするんじゃない、
押し倒して無体を働きたくなるだろが!
まったく、俺よりでかい成りして素でこんな姿を見せるこいつには呆れるばかりだ
それでも俺の指が頬や口元や肩口やら軽くあちこち触れるたびにあ、とかんっ、とか
小さく零れる古泉の声が隠しようもなく喜色を滲ませているのを感じると
本当に可愛いよなぁこいつ、と思わずにはいられない
まあ当初の目論見は達成できなかったもののこれはこれで良いか、とも思わないでもない

だがそうやって片方ではかわいい古泉を慰撫する傍らで
もう片方の俺の手はなぜか知らんが
未だ立ち上がったたままの古泉の性器から離れることなく、
手の中に吐き出された精液を塗りたくるようにただただその亀頭を撫で続けていた

いや・・・、だって、なぁ?
未練が全く無いとはいえないんだよ、うん
ここまで俺の長話に根気良く付き合ってくれた諸姉、諸兄にお尋ねしたい
俺の忍耐と努力の数十分・・・勿体無いと思わないか?
思うだろ?思うよな?
今後古泉が再度こんな機会を許してくれるとは到底思えないし
心残りを抱いたままにしておくのは精神的にもよろしくない
せっかくのチャンスは有効に使うべきだ
今、古泉はイったばっかりで敏感、且つ、碌な抵抗も出来ず理性のタガも緩んだ状態な訳で
これを利用しない手は無いよな?
俺の中の悪魔と言うか悪戯心と言うか、ちょっとサディスティックな部分がむくむくと大きくなっていく
うん、外道、卑怯者の誹りは甘んじて受けてやろうじゃないか
まあ、俺の苦労を台無しにして気持ち良さそうな古泉にちょっとだけ
ムカついたってのも理由の一端ではあるんだがな
さぁ、第二ラウンドだぞ、古泉


一向に解放される気配のない性器への愛撫に耐えかねて
古泉の腰や足が切なそうにもじもじと動き始めた
よしよし、いい反応だ

「あ、う、や、ああ、も、っ・・・はなし、て、お ねがいぃ・・・!」

「いや、お前があんまりかわいいからさ。もうちょっと触らせてくれ。
もうちょっとだけ、な?
お?古泉、見ろ、精液がホイップクリームかムースみたいだぞ。」

ぬちゃぬちゃと指の間に絡み付いていた粘っこい液体は空気と混ざって
白くきめ細かい泡状になり古泉の性器にまとわりついている

「ほら、お前の精液ムース、先っぽのちっちゃな口から食わせてやるからな。たっぷり食えよ。」

敏感な尿道口を傷つけないように注意しながらそっと爪の先で少しだけ
口を開けさせて、ほんの僅かに開いたそこに指の間や性器から
集めたムースのような精液の白い泡をぐりぐりと塗りこんでいく




「う、あ、あ、あん、ゃ、あん、ぅ、やらぁぁぁぁぁ・・・!」

びくんと体が震え、じたばたと両足がもがく
嫌々と頭を振りながらも俺の手の中からは本気で逃れようとはしない
本気で嫌だって言うんなら殴ってくれても構わんぞ?

「ほら、な?やっぱりこういうのも好きなんだ。やらしいなぁ、お前。
先っぽ弄られながらまたイくんじゃねえの?」

「ひっ、らめ、いっ、や、ぁぁぁぁぁ・・・っ!」

それまでとは違った悲鳴にも似た嬌声に思わず笑みが零れてしまう

(続く)