「や、あの、離して下さいっ!」
「・・・・。」
「長門さんっ何がしたいんですか!」
「観察。・・・非常に、興味深い」
「そ、そんなことより手っ…こんなの生殺しですよぉっ!」

イきたくても両手押さえ付けられてて弄るのも隠すのもダメ

「何故泣いているの?」
「恥ずかしいからに決まってます!」
「精神的苦痛を与えるのが目的ではなかった。
古泉一樹という個体に対する純粋な興味から。…泣かないで」

長門に頭を撫でられてまた泣いちゃういっちゃん

視姦されてイッた後に
「あ…長門さん…っも、良いでしょう?離して下さいっ…」
「・・・・濡れてる」
「ひやぁっ…や、触っちゃ…女の子がそんなはしたないですっ!」
「大丈夫。私は気にしない」
「気にして下さいっ…あ」
長門の指が、そ…と濡れて重くなった布地を持ち上げる。
外気にさらされた濡れたそこは、布にいくらか水分を吸われてはいたが、グッショリと濡れている。
「…も、本当にやめ…んうっ?!」
「今度は、こっち…」
「や、そんなとこ入らなっ…やぁっ!」
「…ここが、古泉一樹の前立線…」
「あっ…擦っちゃ…擦っちゃや…ふああぁ…も、ダメですぅっ…!」


「とても、興味深かった。できればまたしてみたいと思う。」
「一度やれば十分ですっ!」

 

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最終更新:2007年09月13日 01:13