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触らないでください!

古泉は唇を尖らせ、俺を突き放した。
「仕事だというのは、わかります。
毎日のお勤めご苦労様です。
でも、今日はクリスマスですよ?」
背を向けてぶつぶつと言っていた古泉はふと
、背後の俺を振り返りぷぅと頬を膨らませている。
「今日は、恋人達の日です」
恨めしそうに古泉は俺を見やり、
俺の袖をきゅっと握り締めた。
「恋人達・・・、僕とあなたは、
そういう関係なのではないのですか?
連絡もなく放っておかれるなんて・・・すごく」
寂しいです。
そう言って古泉は俺の胸に身体を預けてくる。
俺は古泉の身体に腕を回そうと手を伸ばすと
それを感じ取ったのか古泉がぺちりと手のひらを弾き、
胸の中で俺を上目遣いに見上げた。

「今日は、触らせてあげません」

僕がします。
古泉は俺の腕を取り徐に指先を口に含んだ。
ねとりと淫靡に古泉の舌が俺の指を転がす。
視線が合えば口に俺の指を含んだまま古泉はニイと笑った。

「我慢、できますか?」
古泉は俺の指を離すと今度は唇で俺の股間、
古泉といるだけで硬くなってしまうそこを唇で、つ、と。
煽るように擦って上目遣いに俺を見た。
俺は我慢が利かなくなって古泉の髪の毛をぐっと掴んだ。
「・・・ダメ、ですよ」
ぱっとそれを外し、古泉は器用に舌を動かして
俺のパンツのジッパーを引き下げた。
その下にあった下着のそれもまた、
今度は流石に指でもって外し、飛び出した俺の愚息にうっとりと指を絡めた。
「もう、こんなにおっきいです」
ちらちらと擽るように舌を遊ばせ、徐に口内へと含む。
「ちょ…悪い。久しぶりすぎて、俺…早いかも」
ぐちゅぐちゅといやらしい音をたて、古泉が頭を振った。
「な・・ぁ。古泉ィ、聞いてる?」
ふ、と古泉が笑ったような気がした。
俺はそれを悔しく思いつつ、それでも奴の舌技に呻くしかなかった。

ごくん、と古泉は喉を鳴らし、俺に笑みを浮かべる。
唇の端に垂れた俺の欲望を卑猥な舌先で舐めとると、古泉。
「まだ、終わりじゃないですよね?僕も・・・」
良くして下さい。でも、あなたから触るのは無しです。
「僕が、動きますから」
まだ力を抜かない俺の一物に指を沿え、古泉はゆっくりと
自ら腰を下ろしていく。
「んっう・・・ッ・・・ぁ・・・ッ!」
最奥まで俺を受け入れて、古泉が淫らに笑いながら言った。
「すごい。奥、久しぶりです・・・ッ!太い。あっ、気持ち、いいですっ!」
乱れる古泉。
動くな、と言われても俺は勝手に古泉を突き上げるのを止められなかった。