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最初こそ軽い抵抗をしていたものの、今や古泉は頬といわず全身を
ピンク色に染めて身体を震わせ快感に酔っている。
先程から指で慣らし続けているせいで、もう充分に準備は整っているようだ。
が、まだ挿れはしない。焦れったくなったのか我慢できなくなったのか、
古泉がさりげなく尻を押し付けてくるが、それから逃れるように指を引き抜く。
「ぅ…く……おねが…っ…!」
「何だ?ハッキリ言わないと分からないぞ?」
「……!………い、じわる…しないでくださ、い……」
「分からないから分からないと言ったまでだ。言わないなら俺の好きなようにする。」
そう告げると古泉を無視して穴の付近を撫でながら、背中へと舌を這わせる。
さあ…どう出る、古泉?

古泉は俺に向かって四つん這いになり、腰を高く上げて両手で尻を広げた。
穴がヒクヒクと収縮している。
「…………お願いします。焦らさないで…ココに…貴方のを…」
「俺の?どこに俺の何だ?」
「わっ、わかっているんでしょう?」
「さあな?」
古泉が羞恥に声を震わせて軽く責めるような口調で問いかけてくるが、ハッキリ口に
しない限りは、そんなもん無視だ無視。
すると古泉は観念したのか、口を開いた。
「こ…っココに、貴方の…貴方の………」
そこまで言って口を閉ざすが俺は何も言わずに古泉を見る。俺の視線を受け取った古泉は
続きを言葉にするべく再度口を開いた。
「…お尻に、貴方の…お、おち●ちんを入れてください…」
語尾がだんだんと小さくなっていったが、ハッキリとそう言葉にした。古泉はというと、
首まで真っ赤にさせて涙で目を潤ませている。俺は小さく笑うと、古泉の希望を
無視した。

無視して下半身から離れ、腫れあがった乳首や耳を責める。古泉は目を見開いて
信じられないといったふうな表情をしている。お願いされたからと、
それを聞いてやる義務はないからな。
それを聞いたとたんに古泉は俺を突き飛ばし、上に乗っかってきた。
不意を突かれてしまった。マズイな。逃げられるか?
「あ、貴方がそう言うなら、僕も貴方の言う事を聞く義務はないはずです…っ!」
「こいず……」
逃げるどころか、古泉は俺が名前を口にする前に唇を重ねてきた。柔かくて熱っぽい。
柔かいといっても、女子の唇とまではいかないだろうが。そんな事を考えていたら、
古泉は俺の顔から離れていった。少ししょっぱい味がする。……泣いているのか?
「ん…っ」
俺の限界まで勃ったモノを自分の尻に宛がい、ゆっくりを腰を下ろしていく。
「ん、ん、ぅ…っ…く、あ!………はぁ……」
ゆっくりを息を吐くと俺の腹に手を置いて腰を持ち上げ、また落とす動作を続ける。
俺はというとされるがままだ。古泉が自分でやるっていうんだ。またとない機会だろう?
「…ぁ…っあ、あ、やっ…あぁあ……はぁ…あ、う…」
「…気持ちいいのか?古泉」
古泉の顔は涙と涎でグチャグチャだ。拭ってやろうかと頬に手を添えると、
古泉の身体がビクッと跳ねた。どうした?
「ひっ、あ!あ!やぁ…っああ…っぁ…んん、ん、くっ…ふ…っ」
貪るように古泉は腰を動かし続けている。それが何だか尋常ではないように映って
俺は古泉の腰を掴み、動きを止めさせる。古泉はどうして止めるのか理解できない様子で、
いつもは見られない幼い表情で俺を見つめてきた。……古泉どうした?
「…貴方のほうが、どうしたんです?…どうして、ほしいですか?」
質問しているのは俺だ。

「これが僕の答えです。貴方はどうしてほしいんですか?……だって、貴方の目には
いつも涼宮さんを初め、朝比奈さんや長門さんしか映ってなく、って……
涼宮さんは貴方ばっかり、見て、いて、朝比奈さんと長、門さんも、涼宮さんの観察者、
のくせに貴方も見てい、て……それで…誰も僕を見ていなくて
…僕ばかり、みんなを見ていて…僕、だけ……っっ」
ここまで言うと、古泉はボロボロと小さい子供のように涙を溢れさせた。


「何でもするからっ…だから…誰か僕を愛して……っ」




終わった後、服を着ている時ふと古泉が洩らした。
さっきのは忘れてください、と。お前がそうしたいならそうするさ。
そして俺はまたお前に相手してもらう。お前もどうせ本気で拒みはしないんだろう?
誰でもいいから愛されたいお前は、俺のことも機関とやらの奴らのことも
拒むことはできない。せいぜい利用させてもらうさ。
俺は会ったこともない機関の奴らと同じってことか。忌々しい。
だけどな、古泉。『誰か』なんて言ってるうちは誰にも愛される事はないんだぞ。