読書7


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『その数学が戦略を決める』(イアン・エアーズ著) 
本書に登場した実験結果によると、ヴィンテージワインの質や値段は計算式で割り出せるし、レンタカー会社は、事故を起こしやすい人をクレジットカードの返済実績から割り出すことができます。
 
「一見関係なさそうでじつは相関関係がある」事柄から、問題の解決策を導く。これこそがデータベースと絶対計算が可能にしたことであり、アマゾンが世界で大儲けしているアイデアの源泉でもあります。
 
本書を見てみると、今やこの「絶対計算」は、ビジネスや投資に限らず、医療や政策の改善、犯罪率の低下などに多大な貢献をしているようです。
 
数字には、人の生命を救う力もあるし、貧困から脱出するアイデアも、ビジネスで儲けるヒントもある。まさにそのことを教えてくれる一冊だと思います。
 
 
 
ユダヤ5000年の叡智---
『富と成功の秘訣』(ラビ・トケイヤー著)
 
●米雑誌『フォーブス』が発表する世界の富豪のうち、ユダヤ人が15%を占めるというが、なぜ、それほどまでにユダヤ人に富豪比率が高いのか。
それは金儲けの哲学と才覚による部分も多いが、著者はこう語る。
 
・・・ユダヤ人は、祖先から受け継いだ《成功の鋳型》を、親から子へ、子から孫へと確実に伝え、かたくなに守ってきた。ユダヤ人の成功の秘訣は、ユダヤの教育にある。
 
●私たち日本人が忘れがちなものがここにある。
 
著者は日本ユダヤ教団の初代ラビ(指導者)であり、ユダヤのなかでもっとも日本通としても定評がある。
滞日中には、早稲田大学で、古代ヘブライ文化について教鞭をとるなど、古代イスラエルと古代日本の研究家としても活躍している。
 
●本書の内容は、ユダヤ5000年の伝統に裏打ちされた《7つの人生成功の秘訣》と、それを脈々と子孫に伝えていく《ユダヤ式教育法の神髄》を、わかりやすく解き明かしてくれている。
 
事業家として大成するための秘訣を子弟教育のあり方から示唆してくれる本として、私も本書を読み始めたところ。
 

 

『強い現場をつくるトヨタの上司』
 
「やっぱり口うるさく言う人がいなくなったら、職場はダメになると思うんです。会社を良くすること、人を育てることを真剣に考え、鬼になって言い続ける人が必要です。そういうリーダーはきっと、その会社の歴史に残るだろうし、『うるさいあの人がいたから、今がある』という存在として記憶されると思うんです」
 
上司の背中を見て部下は育つ。だから常に先を行く存在でいなさい
 
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