研究責任者 漣
ラボ研目次
研究の紹介
研究テーマ
テーマ:ケミカルラボの効果に関する基礎的研究
略して「ラボ研」
略して「ラボ研」
研究の動機
軽いテイストで箇条書きすると,こんな感じです.
- TSで成長合成は超・重・要!
- しかしネイトへぼいよへぼいよへぼいよ
- 何とかならんのか・・・
- 素敵スキルケミカルラボがあるじゃないか!
- ラボってさ.効果あんの?
- …さぁ?
- それじゃ,折角だから自分で調べてみようではないか!
簡単にまとめると,次のようになります.
研究内容
本研究の注目点は次の2つ.
- ラボ習得の有無によって,成長合成の適用数値に差があるかどうか調べること.
- ラボ習得時のステータスの差異によって,成長合成の適用数値に差があるかどうか調べること.
そのために,次の3つの条件でそれぞれ100スロットずつ成長合成をして,結果を解析します.
- ラボなし,低感知
- ラボあり,低感知
- ラボあり,高感知
実験について
2008/2/1 7:30-12:45にかけて実験を実施,無事に終了いたしました.
実験結果の速報についてはこちらからご覧いただけます.
実験結果の速報についてはこちらからご覧いただけます.
超簡単・一言結論
本研究の結論を一言でまとめると,こんな感じ.
- ラボに感知依存性はない.
- ラボを取得しても,成長合成結果の平均値が上昇すると言えるような,劇的な変化は期待できない.
- ラボ習得で44以下の数値が出る確率が10%下がり,50-57が出る確率が10%上昇した.(カラスの爪の場合)
- 最低値のすぐ近く・58以上の高数値の出る確率はほとんど変わらない.
研究論文
研究の背景から結論までを書いた正式な文章は,こちらからご覧いただけます.
論文タイトル:ケミカルラボの効果に関する基礎的研究
第1章 はじめに
第2章 比較実験の方法
第3章 比較実験の結果と考察
第4章 結論
第5章 おわりに
論文タイトル:ケミカルラボの効果に関する基礎的研究
第1章 はじめに
第2章 比較実験の方法
第3章 比較実験の結果と考察
第4章 結論
第5章 おわりに
その他の成長合成関連の話題
- 成長合成キャンペ中に使える「成長合成事前検査」方法を提案
- 「スロット間の適用数値依存性」に関するレポを掲載しました.
- 150剣(SL2)の成長合成方法を提案しました.
- コラムっぽい(?)レポ「適用数値範囲あれこれ」を掲載
- 適用数値の日間変動調査結果報告書を掲載しました.
本研究に対するご質問,ご意見等はこちらにお願いします.
最終更新:2008-06-04 20:16:43 (Wed)