綿貫響13


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167 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/20(金) 21:06:06.34 ID:+BgFG0420
幾度となく痴漢をはたらき、数々の姫を恐怖と屈辱のどん底に陥れてきた俺。
そんな俺にも怖いものがないといえば嘘になる。
そう、痴漢というのは怖いものである。
指を折られるくらいならまだいい。逮捕されれば人生終わり。
そういうリスクを伴って、日常風景の中の、誰にも見えないところで行われるべきものなのだ。
怖さに慣れてそれを忘れてしまえば、そこはもう地獄の一丁目である。

だから、俺は改札の前で見かけたみくるを無視した。
疲れきった後姿。憂鬱な表情は顔を見るまでもなく読み取れた。
お尻にもどこか元気がない感じがする。
      • 考えてみれば、それでも学校に行くお前を俺はひそかに尊敬している。
とはいえ、久しぶりの邂逅で激しい痴漢をしてしまったし、連日責めすぎるのは危険だ。
窮鼠猫を噛む。背水の陣。いかに安全なみくると言えども逃げ道を閉ざしてしまってはならない。
なにしろ彼女が感じている恐怖は並みの姫以上なのである。
それは誰が見ても分かる。そこで退く勇気を持てるかどうかが大切である。

ホームに上がる階段の前で、俺は今日の相手を決めた。
桃月学園諜報部。綿貫響である。


169 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/20(金) 21:12:02.22 ID:+BgFG0420
動くたびにぷるぷると震える、いかにも柔らかそうなボリュームのある胸。
しかし、それ以上に目を引くのが、短めのスカートから覗くむっちりとした太腿である。
全身が健康的にムチムチとしていて、妖艶ではないが危ういエロスが全身を包んでいる。
こんな体型ならどんな服を着てもエロくなりそうだ。
ジーパン。ジャージ。セーター。ノースリーブ。タイトスカート・・・
体育教師は大変だぞ。この子の体操服姿を見て勃起を抑えなければならないんだ。

今来ているのはセーラー服だが、これがまたエロイ。
腰からお尻へ、控えめにボディーラインを表出するやや厚手っぽい生地。
桃月は制服の着方がお洒落な女子生徒が多いが、綿貫も自分の魅力をよく押さえている。
      • わざとやってるのだろうか。

ゆるゆると減速してホームに停まった電車から、乗客が降りてくる。
俺はそれをよけて綿貫の背後に接近した。


173 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/20(金) 21:17:41.36 ID:+BgFG0420
綿貫は腕を少し上げて胸を守るようにしながら電車に乗り込む。
痴漢対策、というには控えめに見えるが、これでも十分に効果はある。
降り際や乗り際に不逞の行いをする輩もいるものだ。
あるいは単に胸が人に当たらないようにしているだけかもしれないが・・・
俺は少し気を引き締めた。意外と手ごわい相手になるかもしれない。

車内はいつもより少し空いている感じである。
とはいえ「いつもより少し」である。背中を、肩を、周囲の乗客が押しながら乗り込んでくる。
俺は綿貫を誘導することはせず、自然に背後をつけ、車内の中ほどに位置を得た。

さて、どう責めるべきか。この感じだと胸は難しそうだが・・・
いずれにしてもまずはお尻からである。きっと肉厚のボリュームのあるお尻に違いない。
綿貫の制服の感じ。乗り込むときの仕草・・・
俺は閉まるドアを横目に見ながら、ズボンを握って手汗を拭いた。
言うに及ばざることながら、自分のズボンでである。


174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/20(金) 21:23:02.79 ID:+BgFG0420
まずは様子見、といってもその様子の見方は色々である。
オーソドックスなのは手の甲を当てるやり方。
たまたま当たっているだけで痴漢ではないよ、というやり方である。
ちなみに手の甲でも「触った」のなら痴漢になるので一言添えておこう。
それから、最初から手のひらで、しかしソフトタッチで責めていくやり方。
前触れを感じにくく、気づいたらお尻を触られていた、という考え方である。
これは調整が難しいが、空いているときなら最後まで気づかれないことも可能である。
逆に混雑が激しいときには、「たまたま手の平が当たってる」風を演出することもできる。
いきなり手のひらというのは決断力を要するが、ターゲットの感じや状況によっては
後の責め方にバリエーションの広い触り方である。

電車は加速の前にごとり、とひとつ揺れた。
俺はその揺れに合わせて、右手の人差し指を綿貫の右ケツの頂点付近に控えめに押し込んだ。
      • 指先に感じるざらざらしたスカートの感触の中で、
想像通りの柔らかいお尻がふにっとへこんで俺の指を迎え入れた。


176 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/20(金) 21:28:38.95 ID:+BgFG0420
この責め方は、いきなり「私痴漢です」とアピールする方法である。
そこに「指一本だけだから」ということで相手に我慢を促す。
その時点で声を上げるような、勇気と正義感を持ち合わせた相手には使いにくい。
しかし、いきなり痴漢に気づくことになれば、早い段階でその反応を判断できる。

綿貫は胸を守るようにしながら電車に乗り込んだ。その他種々の細かい仕草から読み取れること。
痴漢に遭うのはもちろん嫌。しかし、面倒なトラブルには極力したくない。
そんな綿貫の意図を読み取って、軽めの痴漢なら我慢するだろうと判断した。
問題はどこまで我慢できるかだ。
責め方によってはその限界を拡大することも可能である。

綿貫の尻肉の弾力がふわりと俺の指を押し返すのと同時に、綿貫は少し顔を横に向けた。
そしてまた体勢を戻す。
俺はもう二つほど、ふに、ふにっと柔らかい尻肉を指で押した。
綿貫は少し腰をひねって俺の指を弾いた。


178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/20(金) 21:35:38.21 ID:+BgFG0420
予想通りの反応。面倒に巻き込まれないようにうまく逃げるのは諜報の習性だろうか。
まあ、桃月の諜報部である。ガチ忍者で有名な宮神学園の隠密部とは業務自体が異なると聞く。
だからそれは考えすぎであるにしても・・・
重要なこととして、綿貫は痴漢に気づいたとき少し顔を横に向けた。
しかし、腰をひねったときには顔をうつむけてしまった。
避ける仕草はあるが、俺を牽制しようとする仕草はない。

もう少し。俺は綿貫の柔らかいお尻の上でつついと人差し指を滑らせ、尻たぶの方に向かう。
パンティラインのところで柔らかい尻肉は大きくへこんで、それを抜けるとまた盛り上がる。
この尻肉のパンティからはみ出してる感。非常にいいものであります。
まだ様子見にもかかわらず、その快感は指から脳に伝えられ、敏感に股間へと回された。

張り出した尻たぶの肉は、パンティの張力と直立した太腿に挟まれてよく張っている。
その張りはスカートの上から指を当てただけでも明らかに感じられた。
それを確かめるように、今一度ふにふにと尻肉を指で押す。

綿貫は顔を俯けたまま、今度は腰をひねって避ける様子もない。
とりあえず逃げることをあきらめて我慢しようということだろう。
こちらもとりあえず第一関門を突破した気分。もう少し責められる。


179 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/20(金) 21:41:09.51 ID:+BgFG0420
指先で触られるのは、手のひらで触られるよりむしろ気持ち悪かったりするらしい。
感触が狭い面に集中すること、その移動があること、そのへんが原因ではないかと思う。
あるいは、その指が、痴漢の意思を反映したものであることが如実に感じられたり、
コソコソと触られている感じが嫌悪感を増長するといった側面もあるかもしれない。
このへんは触られてみたいと分からないことで、あくまで想像である。

せっかく指一本で触り始めたのだ。もう少しこいつで責めてみよう。
俺は右手の人差し指だけを立てて他の指を握った。
そんなことをする必要はまるでないのだが、まあ俺の気分の問題である。
そしてその指をくいくいと曲げて、綿貫の尻たぶを軽く引っ掻いてやる。
くるくると小さい丸を描くような感じでいたぶりにかかる。
この挑発に綿貫はひくりと少し肩を震わせ、体を硬直させた。
本格的に我慢の体勢に入った感じである。
よし、攻め込むぞ。今こそ天の時。

様々な事業の成功には天の時・地の利・人の和が必要であるという。
最も大切なのが人の和。痴漢で言うと、相手の反応を見極めること。
次が地の利。周囲の乗客の様子。混み具合。死角。ここまではどんな痴漢にも必要不可欠である。
そして天の時・・・これを逃さないことが、思い切った痴漢を成功させる秘訣なのである。


181 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/20(金) 21:46:32.75 ID:+BgFG0420
俺は素早く綿貫の股間に指を滑り込ませた。
もとよりいい感じに短いスカート。俺の指は完全にその内側に入り込む。
俺の指は、綿貫のお尻の谷間の、ちょうどクロッチラインのところに触れた。
      • 俺としては小さめのパンティを期待していたのだが、そこまで思惑通りにはいかない。
パンティラインには張力があるが、布はそこまで小さくない感じで、
直立したそのお尻とパンティの間には若干の余裕があった。

綿貫はまたぴくりと反応す・・・るかと思ったが、さらに体を硬直させて耐えた。
いいじゃないか。俯いて唇を噛む表情が目に浮かぶようだぜ。
これではどうかな・・・俺は指先でクロッチラインをすりすりと撫でてやった。
パンティの中には、やはり太腿に押し上げられてよく張った尻肉。
肉厚の柔らかいお尻では、直立状態で尻たぶに張りが出る。いい触り心地だ。

綿貫は少し震えて顔を上げかけて、またすぐに俯いた。
我慢はいいが、知らんふりというわけにはいかせないぜ。
その反応が俺を喜ばせるんだ。


182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/20(金) 21:54:06.56 ID:+BgFG0420
さて、綿貫の肉厚で柔らかいお尻。
両手いっぱいにそれを揉みしだきたい。そんな欲望が出てくるのは当然である。
指で責めることにこだわる必要はないのではないか。それは様子見のためだったのではないか。
今こそ両手を開放して、その表面いっぱいに彼女のお尻を感じるべきではないか・・・
しかし、お尻の触り方、楽しみ方は決して一通りではない。
百人の女性がいれば百通りの楽しみ方・・・いやいや、そんな幅の狭い話ではありませんぞ。
百人の女性がいれば、その楽しみ方はさらに百倍の一万通り。
本当に相手のことを知るためには百回は痴漢しなければならない。俺はそう信じている。

綿貫のお尻。肉厚なお尻は、その谷間をぴったりと閉じている。
俺はもう少し谷間の開いた張りのいいお尻が好きだが、綿貫には綿貫の魅力がある。
指一本で綿貫を楽しむ方法・・・そうなれば責めたくなるのはここである。

俺は指を寝かせて、その側面をパンティ越しにお尻の谷間にぴったりと宛てた。
そのわずかな震えは、その厚い肉でぴったりと閉じたお尻の谷間を、
さらに力をこめて閉じようとしていることを示していた。


183 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/20(金) 21:59:13.27 ID:+BgFG0420
俺は綿貫のお尻の谷間、パンティ越しにその肉を掻き分けるように、
手首を回転させながらその谷間の奥に指をねじ込んでいった。
綿貫はさらに強くお尻を閉じてそれを拒もうとする。
俺はさらに力任せに指を動かしていく。
この指を拒むほどに力んでいるのだ。そう長く続くわけがない。
しかし・・・急にその力を緩めれば、力のこもった俺の指は一気にアヌスまで到達するだろう。
それを考えれば、もはや綿貫には引く道はない。
アヌスを触られるのが嫌ならば力を緩めるわけにはいかないのだ。

少しずつ俺の指は綿貫のお尻の体温に温められる。パンティがそれを保温する。
俺の指が、綿貫のお尻の谷間でその体温を感じている・・・
また股間がむくむくと反応する。

どうだい響ちゃん、そろそろお尻の肉が吊っちゃうんじゃないか?
明日筋肉痛になったりしてね。・・・まあ、なっても心配しなくていいよ。
そしたら俺がマッサージしてあげるから・・・


184 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/20(金) 22:04:27.22 ID:+BgFG0420
俺は指の力を緩めた。すると綿貫はお尻の力を緩める。
緩んだお尻の弾力が左右から俺の指を弾いた。
      • 安心するには早いぜ。お前は今俺の指一本に支配されているんだからな・・・
俺は力を緩めた綿貫のお尻の谷間に、一気に指を押し込んだ。

綿貫の体がぞくぞくと震え、にわかに全身が脱力したように顔を上に向けた。
綿貫は少し顔を左右に振ってから、またお尻を閉じた。
しかし、それはもはや無駄なこと。むしろ逆効果・・・
俺の指は、綿貫の肉厚なお尻の谷間に、パンティ越しに完全に包まれた。

そこは綿貫の汗で蒸れに蒸れて、熱いほどに体温を蓄えていた。
そのじんわりした感触に、俺はフル勃起に至った。
このお尻にこいつを挟んだら・・・そりゃ気持ちいいだろうなあ。

俺は綿貫の尻肉に閉じ込められた指をくいくいと曲げてその内壁を刺激した。
そのたびに綿貫はぞくっと震えて、お尻がふわりと柔らかくなった。


185 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/20(金) 22:10:36.16 ID:+BgFG0420
駅が近づいて、電車は徐々に減速する。
綿貫の緊張は解けないが、さすがに変な触り方をされて疲労を隠せない感じだ。
抑圧からの開放はもうすぐだよ。じゃあもう少し楽しもうか・・・

俺はくいっと一つ強く指を動かして綿貫のお尻を開く。
そしてそこから指を抜き、素早くそれを右ケツのパンティラインに引っ掛け・・・
柔らかいお尻に食い込んだパンティラインを指にかけるのは意外と難しかった。
俺の指は一度それを引っ掻いたが、二度目はしっかりと尻たぶに指を埋め、
第一関節でそのパンティラインを掴んだ。
同時に中指を出して、同様に左ケツのパンティラインを引っ掛ける。

そして一気に右手を持ち上げて、パンティをお尻の谷間に食い込ませた。
綿貫は硬直していた体をさらに硬直させて俯く。肩が震えているが、泣いている感じではない。
どうかな・・・ちゃんとTバックになったかな。
お前のお尻の谷間は狭くて深いからなあ・・・もっと力抜けよ・・・
俺は手をさらに左右に動かしながら、パンティをぐいぐいと引張った。


187 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/20(金) 22:16:00.78 ID:+BgFG0420
こんなもんだろう。俺はパンティから指を離した。
そしてもう一度綿貫のお尻の谷間に・・・今度は中指を、乱暴に押し込んだ。
中指を選んだ理由は、さっき感じた人差し指の感触が薄れるのが惜しかったからである。
指は意外と簡単に綿貫のお尻の谷間に押し込まれていった・・・
谷間ににじんだ汗は、潤滑剤になって俺の指を滑らせるほどに蒸れていた。

今度は俺の中指を、綿貫の生の肌が包み込んでいる・・・こうなると快感はさっき以上である。
指の腹は、そのお尻の内壁に毛穴のような細かい凹凸まで感じられた。
ふんわりとした尻肉を、奥から綿貫が必死に緊張させている筋肉で震えながら押してくる。
その細かい振動も・・・さっき以上に敏感に感じられた。
ああ・・・これが股間の肉棒だったらもっとすっごいんだろうなあ・・・

それにしても、綿貫は結局泣かなかったようだ。
それに、疲れきっているはずのお尻はまだ俺の指を強く挟んでいる。
意外と精神力の強いほうなのかもしれない。
あるいは・・・恐怖以上に嫌悪感を感じて、すぐには涙が出てこないのだろうか。
まあ、電車を降りてからゆっくり今の気分を反芻してくれよ。


189 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/20(金) 22:22:14.39 ID:+BgFG0420
電車が停まると同時に、俺はするりと指を引き抜いた。
汗の量はさらに増えていて、指は綿貫のお尻の内壁を刺激しながらするりと抜けた。
綿貫はその瞬間、また少しびくっと反応した。
そして扉が開き、人波が車外に流れる。・・・早く俺から離れたい。響ちゃん、そんなところかな。
だがな、油断は禁物だぜ。せめてこの右手がお前のスカートの中にあるうちは・・・な!

俺は綿貫が足を踏み出すのと同時に、右手をふわりと開いて一気に腕を前にやる。
視線を下にやると、スカートの下から俺の手首が覗いていて、
そのスカートの下で・・・俺の右手は、綿貫の肉厚で柔らかい右ケツを力いっぱいに握った。

柔らかいお尻に、めいっぱい5本の指が食い込んでしっかりと掴む。
歩き出そうとした綿貫が少しバランスを崩すほどにしっかりと。
綿貫は振り返りもせずに右手で俺の手を払って、小走りにホームに駆け下りた。

      • そんなに急いで行っちゃうことはないじゃないか。
俺は対照的に落ち着いてホームに立ち止まり、綿貫の後姿を見つめる。
そのスカートの中は・・・本人以外では俺だけが知っていること。
谷間は汗だくになっていて、そこに汗だくのパンティがねじ込まれていて、
その外側にもっちりとして肉厚なお尻が、生でスカートの裏地に触れているのである。
俺は綿貫を見送りながら、彼女の汗に濡れた中指をぺろりと舐めた。

綿貫響編 終了


194 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/20(金) 22:32:02.53 ID:+BgFG0420
~エピローグ~

綿貫はスカートを気にしながらエスカレーターに乗った。
その中の光景。絶対に誰にも見られたくなかった。
早く直さないと・・・綿貫は足早にトイレに入る。

痴漢に絞り上げられたパンティに指をかけて谷間から引き出す。
ずるりと出てきたパンティは、汗だくでしわしわになっていた。
パンティを直すと、お尻全体がじんわりと湿った布に包まれた。

      • にわかに涙が溢れた。
緊張からの開放。気を張っていたおかげで隠れていた感情が噴出する。
気持ち悪かった。本当に気持ち悪くて、それに・・・怖かった。
      • 悔しいよう・・・

綿貫は口に手を宛てた。心臓がばくばくと鳴って口から出てきそうだった。
涙は頬を、手の甲を、指の隙間を伝ってトイレの床にぽたぽたと落ちた。
止まらない。止めようという気持ちにもならなかった。

全身がガタガタと震えて、脚に力が入らない。
綿貫は力なく床に膝をついて、声もあげずに泣いた。
ツールボックス

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