一ノ瀬ことみ12

232 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/09(土) 23:27:05.60 ID:2ScDuEhD0
一ノ瀬ことみ。俺の一番の痴漢奴隷である。
かつては、パンティを精液まみれにして泣かせてやったこともある。
しかし、俺はことみの可能性に着目していた。
学習能力。適応能力。そして何より極上の素質を有したカラダ・・・
そして、ことみを痴漢奴隷として育てることにしたのだ。

毎日というわけにはいかない。俺だって他の女の子にも痴漢したい。
しかし、定期的にことみに痴漢を繰り返した。
はじめはソフトな痴漢を繰り返し、少しずつ深く責めて・・・
今やことみは、パンティを脱がされたくらいではほとんど動揺しなくなった。
脚や肩を震わせることもあるし、もちろん恐怖や嫌悪感は消えていないだろうが・・・
まったく慣れというのは恐ろしい。

こういう娘を一人確保しておくことは、痴漢のひとつのロマンである。
どうしても安全に激しく責めたいときに役に立つ。一種の性欲処理機である。
また、俺はかがみんを責め急ぎすぎて一時登校拒否に追い込んだことを今だに悔いており、
時間をかけて少しずつことみを責めるという行為が罪滅ぼしになると勝手に思い込んでいるのかもしれない。

234 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/09(土) 23:33:34.24 ID:2ScDuEhD0
いつものようにホームで待てば、いつものように現れることみちゃん。
どうよ、このムチムチのエロエロボディ・・・
いや、けっこう有名な天才らしいから、無知無知というのはおかしいか・・・
全身から、決して直接的でない、内面に飽和して溢れるようなエロさが漂っている。

ことみもことみだ。これだけ頻繁に痴漢の被害に遭いながら、対策らしい対策を立てない。
有名な天才もこういうことにはやっぱり無知無知ということか。
あるいは抵抗したり逃げたりして痴漢を逆上させることを恐れているのか・・・
ばかだなあ。俺は優しいんだよ。そのくらいで逆上したりしないよ。
ま、付け焼刃の対策をしたところで俺の痴漢は止められないがね。
むしろちょっと抵抗したりして嫌悪感を出してくれたほうが緊張感もあるし、萌える。

今日は、ことみを対面から攻めてみようと思う。
この前杏に対面から痴漢して、それが意外と楽しかったのだ。
痴漢奴隷であることみを使って、ちょっと位置取りや責め方を研究しようというわけだ。


235 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/09(土) 23:40:18.01 ID:2ScDuEhD0
到着した電車は、ラッシュ時としては平均的な混み具合。痴漢するには十分な舞台だ。
このくらいなら角や壁際に誘導することも出来そうだが、今回は研究の意味を込めて、
四方八方を乗客に囲まれた状態でやってみよう。
うまく死角を作って胸を責めること。これが今回の目標だ。

いつものようにことみを車内に押し込んでいく。そしていつも以上に周囲に気を遣う。
オッパイ責めは死角を作るのが難しい。
お尻なんかは手を下ろした状態で密着すれば難なく触れるが、胸はそうはいかない。
不自然に手を持ち上げなければならないし、胸まわりは死角にもなりにくい。

俺はことみを車内で誘導し、他の乗客の動きを予測して死角に案内する。
そして、体が周りの乗客と触れ始めたタイミングで、ことみの右側からするりと前に回りこんだ。
こういうことは初めてだ。俺の痴漢は基本的にお尻狙いだし、今までにオッパイ責めをやったのも
後ろからやって壁際に追い込んだときとか、たまたま対面になって死角ができていたときに限られていた。
初めから対面を狙って位置を取るのは初めてだが・・・今回はうまくいった。
ただ、ことみの前に回りこむ前に少し強引な誘導があったので、あらゆる姫に通用するとは限らない。
このへんは今後の研究課題としよう。

238 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/09(土) 23:47:57.48 ID:2ScDuEhD0
さらに乗り込んでくる乗客に、車内の隙間は少しずつ埋まり、乗客同士が密着していく。
俺はことみの右前。俺の左前にことみという状況だ。
こうすれば俺とことみの背中で背後からは死角になる。あとは前の乗客が背中を向けてくれれば完成。
ただ、ことみの奥にいるおっさんが少し心配だ。
斜め後ろから横顔が見えるので、ひょっとしたら俺の痴漢行為が視覚に入るかもしれない。
ここが注意だ。ここを注意して責めよう。

少しずつ密着しながら、俺はまずことみに挨拶する。
左手をことみのスカートの中に侵入させ、パンティをつかんでずりおろした。
ことみは、周囲の圧力に少しずつ俺と密着しながら、ふっと顔を上げた。
そして俺たちの目と目が合った。

思えばいつも後ろから責めていて、こうして顔をあわせるのも初めてかもしれない。
ことみは目が合うと同時に顔を逸らした。俺も同様に目を逸らす。
さすが俺の育てたことみ。痴漢には慣れても人見知りは直らないようだな。


239 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/09(土) 23:54:38.81 ID:2ScDuEhD0
一ノ瀬ことみは通学電車に乗り込みながら、誰かにパンティをずり下ろされた。
また、である。また痴漢だ。
どうやら最近、痴漢につけ狙われているようなのだ。
相手は一人、いつも同じ人であるらしい。しかもかなり慣れている感じだ。

どうせ抵抗しても逃げられないの。我慢するしかないの・・・
それが、抵抗する勇気のない自分に対する薄弱な弁護であることに、
頭のいいことみはもちろん気づいていた。
気づきながら、やっぱりいつも抵抗できずに触られるだけだ。

しかし・・・いつも後ろから触ってくる痴漢が今日は前にいる。
今までにも電車に乗り込みながら早くもパンティを脱がされることはあったが、
それは例外なく後ろからであり、その後お尻を触られるのであった。
まさか、いつもと別の痴漢なのだろうか・・・
さすがに驚いて顔を上げて・・・一瞬、痴漢と目が会ってしまった。
ことみはひやりとした恐怖を感じて、顔をうつむけて目を逸らした。
そして、後から来る重苦しい嫌悪感と戦わなければならなかった。
結局、今日も痴漢に耐える苦痛の通学電車である。

243 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/10(日) 00:00:21.70 ID:CN2wxsRi0
左手指先の甲にふわふわとした柔らかい感触。ことみの陰毛である。
おそらくは本人以外の誰にも見られたことのない陰毛。俺だって見たことはない。
パンティのすそを掴んだまま指を開くと、指と指の間に侵入してくる。

しかし、パンティは後ろのほうでことみの大きなお尻と腰のくびれに支えられ、
片手ではこれ以上脱がせることはできない。
できないことはないが、まあそう責め急ぐ必要もあるまい。まずはオッパイだ。
本式の責めは電車が発車してからでも遅くない。
俺はパンティから指を離した。パンティはゴムの張力でぱちんと元に戻った。

さて、そうこうしているうちに乗客が全て乗り込んで、扉が閉まる。
さあ、発車だ。もっとその可愛い顔をよく見せておくれよ。
これからどこを触られるかくらいある程度想像はつくだろう。
怖かったら怖がっていいんだよ。恥ずかしいことじゃないよ。
だからその怯えた表情も、もっとよく見せてよ・・・

246 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/10(日) 00:06:42.06 ID:CN2wxsRi0
するすると加速する車内で、俺は右腕のひじを曲げて手を上にもっていく。
車内に充満しているのは怠惰な閉塞感。
誰もが名前も知らない人と密着し、ただ時間の過ぎるのを待っている。
そんな中、ただ二人緊張する俺とことみ・・・
そのコントラストは考えてみれば滑稽だ。

俺はことみの左乳を、手のひらで下から持ち上げるように触った。
まずはソフトタッチである。
もちろん痴漢慣れしたことみは無反応。・・・だが、やはり対面であることに緊張感があるようだ。
全身が硬直しているし、必死に顔をうつむけているように見える。
さっき目が合ったのがよほど怖かったのだろう。
まったく人見知りなんだから。俺とことみの仲じゃん。
俺はたぶん世界で一番お前の体を触っていて、よく知っているのに、そんな遠慮しなくていいよ。
むしろ顔を上げてさ、表情を見せてよ。ていうか見たいよ。
痴漢につけ回されてどんな気持ちか教えてよ・・・


247 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/10(日) 00:12:13.33 ID:CN2wxsRi0
心の中でことみをいたぶるように語りかけながら、俺は少しずつモミモミと指を動かす。
下からなので俺の手自体は完全に死角になるが、ことみの服は不自然にうにうにと動いている。
こんなのを見れば誰だって痴漢に触られてると気づくだろう。
今回はうまく死角を作れたが、死角が不十分な場合はモミモミはしないほうがよさそうだ。
ためしに、ことみのオッパイを揉む手を止めて下乳をすりすりとさすってみる。
このくらいなら目立たない。死角が十分でないときでもこのくらいの痴漢はできそうだ。

さて、俺は改めてことみの下乳を揉んでいく。
ブラジャーのワイヤーの感触や、やや固めの感触はむしろ心地いい。
そのブラジャーの中でうにうにと動くオッパイを豊かに想起させてくれる。
お尻を責める際、パンティ越しでの責めには生尻責めにない楽しみがあるのと似ている。
ことみは相変わらず顔をうつむけている。自分のオッパイが揉まれているのが見えるだろうか。
そんなもの見たくもなくて目を閉じているだろうか・・・

250 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/10(日) 00:18:45.12 ID:CN2wxsRi0
さて、少しずつ手を服の中に入れていこう。
ただ、この状況では服を脱がせるのは難しそうだ。
後処理にも時間がかかるし、誰かに見られた際迅速に対応できない。
ただし、電車の角で確実に死角を作れば、服を脱がせることもできなくはなさそうだ。
きわめて大きなリスクを伴うが、そうすればことみの生乳をこの目で確かめることができる。

考えてみると、お尻を触っているときは自分の痴漢行為というのはあまり見えない。
しかし、こうして対面で胸を責めれば、他の乗客の死角になりにくい分、
自分でも自分の痴漢行為を観察することができる。
こういう楽しみは後ろからではなかなか味わえないものだ。

まあ、生乳拝見は別の機会にしよう。ことみといえどももう少し慣れが必要だろう。
ことみは、対面というだけでいつもにない反応をしている。
俺は、後ろから触られるってのが女の子の恐怖をあおるものだと思っていたが、
女の子のタイプによっては対面で顔が見えるほうが怖いようだ。

254 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/10(日) 00:25:16.83 ID:CN2wxsRi0
俺は少し手を下ろして、下からことみのセーラー服の中に侵入した。
こういうのは後ろからオッパイ責めをするときと同じである。
ことみのセーラー服が不自然に盛り上がる。それが俺の手だ。

まずは下乳に手が当たる。装飾の少ない、しかしことみのオッパイを包む大きなブラジャーだ。
俺はさらに手を持ち上げてブラジャーに上から指を掛け、少しめくってやった。
指の甲に柔らかい突起が当たる。言うまでもない、ことみの乳首だ。
まあ乳を触るものの礼儀として、とりあえず勃たせてやろう・・・

指先でこりこりとつついたり弾いたりしてやる。そのたびにことみのオッパイはたゆたゆと揺れた。
柔らかいオッパイだ。この大きさでこの柔らかさ。それでいて形はよくて、乳首はツンと上を向いている。
張りのよさの証明だ・・・やっぱりこのへんは若いからこそであろう。
うん、やっぱりここまで来たんだから生乳は揉んでおきたいな。

ことみの乳首は少しずつ膨張し、すぐに硬くなった。
俺はブラジャーの真ん中に下から指を入れて、そこからブラジャーの中に侵入してめくりあげてやった。
巨乳だろうが貧乳だろうが、どんなブラジャーだろうが、谷間の下には隙間ができる。
ここから侵入してめくり上げれば、簡単にブラジャーを脱がすことができる。
セーラー服の隙間から、脱がされて上に追いやられたブラジャーが少し見えた。
白地に青色のピンストライプか。
こんな地味なブラジャーが普段からことみの極上オッパイを包んでいるんだなあ。

386 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/10(日) 18:19:58.11 ID:CN2wxsRi0
触り慣れたことみの生乳・・・といっても、オッパイを触る機会はお尻ほど多くはない。
せっかくのチャンスであるし、しっかりと堪能しておこう。
俺は手のひら全体でことみの生乳を包んだ。手に余る大きなオッパイだ。
そして、周囲から乳首に刺激を集めるようにして揉んでやる。
      • 柔らかい肌はしっかりと指に吸い付いてくる。いい触り心地だ。
表面のパリッとした張りと内部のとろけるような柔らかさ・・・

ことみの体の硬直が不規則に解ける。
やっぱりことみの方でも、オッパイのほうはお尻ほど触られ慣れないようだ。

      • 俺は手を止めた。
ことみの奥にいるおっさんがチラチラとこっちを見ている気がした。
気づかれたか。ないしは可愛い女子高生がいるもんでチラチラ見ているだけか・・
おっさんの控えめな態度からはちょっと読み取れない。

何にせよ危険だ。あんまり派手な真似はきでないぞ。

388 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/10(日) 18:23:15.32 ID:CN2wxsRi0
俺はことみのオッパイを揉みしだくのをやめて、ソフトタッチで包んであげた。
ブラジャーは脱がせてしまったが、まあ俺の手が代わりのブラジャーだとでも思ってくれ。
ことみの巨乳には小さめだけど、まあたまには小さい下着もセクシーでいいだろ・・・

あとは停車間際だ。停車間際にもうひと責めしてやろう。
このタイミングならおっさんに何か言われても多少は逃げやすい。
さらにリスキーなことだが、同時にちょっとおっさんの注意を引いてみようとも思う。
こういう考え方は変態ならではだが、ちょっと俺の痴漢を第三者に見てもらいたかったのだ。

痴漢を目撃した人の反応は様々だ。
若い男なんかはハッキリ注意してくる場合が多い。これは直接逮捕につながる。
女性なんかは意外とそういうことができなかったりする。というかけっこう見られている。
長門なんかは目の前でことみが痴漢されてるのに見てみぬフリだったし、
注意するにも横から睨んで牽制するだけで声は出さない、というケースも多い。
気の弱そうな情けないおっさんだ。危険はそれほど大きくないだろう。

手のひらがずっとことみのオッパイに当たって温まり、汗がにじんできた。
俺の手のひらはぎしぎしとことみのオッパイに擦れる。
減速を始めた車内で、俺の緊張がさらに汗の量を増やした。

389 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/10(日) 18:25:44.88 ID:CN2wxsRi0
タイミングを見計らって、左手をことみのスカートの中に入れ、強くパンティを引張る。
ことみは少しよろめいたが、減速する車内ではそれほど目立つ動きではない。
しかしおっさんはこちらに顔を向けた・・・やはりこちらを気にしていたのだ。
俺はおっさんと目を合わせず、横目で確認しながらことみのオッパイを揉んでやった。
汗でぬるぬると滑る指。ことみの柔らかいオッパイはするすると俺の指の力から逃げた。

おっさんはニヤリと笑った。・・・ように見えた。
      • 下衆め。痴漢に耐えることみを見て楽しんでいるのだ。
まあ俺におっさんを責める資格はないが・・・こうして傍から見るととんでもない下衆だ。
俺はことみの服から手を抜いた。ブラジャーは直していないが、まあ自分で直してくれ。
俺とことみとおっさんは、それぞれ別々に下車した。降車してしまえば何の関係もない赤の他人だ。

せっかくことみのオッパイを堪能できたのに、なんだか後味が悪い。
やっぱり痴漢なんか男に見られても楽しくないな・・・俺は後悔した。
しかし、対面責めの実験としては成功だったし、他の姫にも積極的に使えそうだ。
それに、ことみももう少し対面で慣らして、いつかは服を脱がせてやろう・・・
そんな計画を立てながらホームを歩けば、何となく心がまぎれた。

一ノ瀬ことみ編 終了

393 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/10(日) 18:36:46.54 ID:CN2wxsRi0
~エピローグ~

ことみはホームを歩きながら自己嫌悪を感じていた。
いつも痴漢に遭えばやられるがまま。未然に防ぐことすら怖くてできない。

誰だってこのくらいの痴漢には遭ってるはずなの・・・
それでも誰も抵抗できずに黙って耐えてるの・・・
そう、きっとそうなの!私だけじゃないの・・・
そう自分に言い聞かせて無理やり納得する。いつもその繰り返しだ。

ただ、そんなことみが唯一している痴漢対策がある。
常にかばんに代えのパンティを準備しておくことだ。
痴漢はパンティの中や外で射精することも少なくないため、どうしても必要なのだ。

考えてみれば消極的な対策だ。
準備はできてるからどうぞぶっかけてください、という意味にも見える。
聡明なことみは、そのことにも当然気づいていたが、気づかないふりをした。
パンティが汚れたからといってノーパンで学校には行けない。何にせよ、代えは必要なのだ。

しかし、今日の痴漢・・・ブラジャーを剥ぎ取っていきそうな雰囲気すらあった。
明日からはブラジャーも代えがいるかもしれないの・・・

女の人はみんな代えのパンティやブラジャーを持ち歩いているはずなの・・・
そんな苦しい言い訳で、やはり無理やり納得するだけであった。



追記:この話を書いているときに接続トラブルに見舞われたことを思い出します。
そして18時間後にスレがまだ残っていたのを見て感激しました。
やはり痴漢スレは読んでくれる皆様によって成り立っているのだと再認識いたしました。

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最終更新:2009年07月23日 11:49
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