涼宮ハルヒ・森薗生9

159 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 18:05:22.10 ID:QUfxf/qu0
俺は改札を通り抜けながら、心は既に長門のお尻を目指していた。
この間ことみに痴漢した際の長門の様子を見て、懐かしくなったのだ。

長門のお尻は非常に特徴的である。非常に硬い。
ガードルかと思われるような硬さで、その小ぶりなお尻に極上の形を保たせている。
それで生尻を攻めると、肌はしっかり柔らかくて温かみもあるのだ。
反応も基本的には恐怖を感じていて、そのしっかりしたお尻と対照的だ。

こういう特徴的なお尻は、一度触ってしまうと、後にふと触りたくなってしまうのだ。
たまに無性に食べたくなる、マクドナルドのポテトみたいなものだ。

ホームに上がったが長門はいない。しばらく待つかと思いながら到着した電車に目をやる。
開いた扉の奥に、涼宮ハルヒが見えた。

162 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 18:11:01.29 ID:QUfxf/qu0
俺はあわてて列に並んだ。
ハルヒは意外とレアキャラなのだ。というのが、この駅を利用しないのだ。
だから、どの時間にどの車両に乗っているか把握しないと痴漢できない。
しかし、ハルヒの登校時間や車両は流動的で、特定できない。

だから、たまたま見かけたときには触っておきたいのだ。
強気そうな顔をしていながら、長門以上に怖がるお姫様。
強い精神力で恐怖を押さえ込み、凛とした顔を作りながら俺に体を任せる女子高生。

そうだな、俺もハルヒに倣ってSOS団を作ろうかな。
「そっと」「お尻を」「触る」団、ってことで。

俺は肩で人波をかきわけながら細かく足を動かしていく。
そしてハルヒの背後を目指した。

164 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 18:17:11.70 ID:QUfxf/qu0
しかし・・・ハルヒの様子がおかしい気がする。
耳が赤くなって、目が潤んで、下を向いている。
そして、降りる駅でもあるまいに人波を使って位置を変えようとする。

まるで、痴漢に遭っていたかのようだ。

俺はそう考えると義憤を禁じえなかった。
俺の大切な姫に痴漢した不届き者がいる。絶対に許せないことである。
俺は必死に心を鎮めた。
あれは痴漢に遭ったわけではないのだ。たぶんカバンの角なんかがたまたまスカートの中に入っただけだ。
それでお尻に硬いものが当たるのを、痴漢を異常に怖がるハルヒが勘違いしたんだ。
そうだ。そうに違いない。俺の姫は綺麗な体のままだ。

ハルヒ、災難だったね。でも俺が来たからには安心していいよ。
痴漢に遭わないように、お尻のところに手を当てて守ってあげる。
俺はうまくハルヒの背後を取った。そして扉が閉まるのを見守った。


165 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 18:23:08.12 ID:QUfxf/qu0
さてさて。白馬の王子様の到着を、お姫様に教えてあげよう。
動き始めた電車の中、俺は両手で優しくハルヒのお尻を包み込む。
スカートごしに感じられるそのかわいらしいお尻は、小動物のように細かく震えている。
ハルヒはすでに混乱状態にあるようだ。俺に気づいている感じではない。

俺は尻たぶ部分に触れた指を少し曲げて、ハルヒの尻肉にぷにぷにと押し込んでやった。
ハルヒはびくんと顔をあげ、きょろきょろと左右を見た。
その横顔は、やはり恐怖に怯える不安げな顔だった。

俺はいたたまれない気持ちになった。
意外と激しい痴漢を受けていたのかもしれない。
そう判断する材料は、なにもハルヒの震えや表情だけではない。
この、スカート越しのお尻の感触だ。これがおかしいのだ。

167 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 18:28:48.05 ID:QUfxf/qu0
俺の手のひらは全体がハルヒのスカートを包んでいる。
そしてその奥にハルヒのお尻がある。
指で撫でてやると、普通はパンティとスカートが擦れてなでなでとお尻を撫でられる。
しかし、ハルヒのスカートはお尻に貼り付いたようになって滑りが悪い。
俺の指はすりすりと滑らずにお尻に引っかかり、もう少し力を入れるとプリンと押し返された。
張りのいいお尻だし、こういうことはまず無いはずなのだが・・・

俺の手のひらも、ハルヒのお尻と互いに温めあって熱くなってくる。
何より、俺の大好きなパンティラインの感触がない。

つまり、おそらく、ハルヒはノーパンであった。
痴漢にパンティを下ろされたのだろう。
やっと痴漢から逃げて安心しているところを俺に捕まった、ということだ。

171 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 18:35:36.84 ID:QUfxf/qu0
俺は前の痴漢に対する怒りを必死に押し殺した。
つい指に力が入る。俺の指はぐいぐいとハルヒの尻肉に埋まりこんだ。
そう、このスカートの奥には、何をも纏わない生尻がある。
そしてこの手のひらに伝わる熱さは、ハルヒが緊張して冷や汗を滲ませていたことを物語る。

鈍感な痴漢なら「ノーパン女子高生!淫乱!ラッキー」と攻めまくるところだ。
それは自殺行為だ。
いかに我慢強いハルヒといえども、そんなことになったら糸が切れてしまうかもしれない。
前の痴漢がけっこう強引であったことは、パンティを下ろされていることから分かる。
ハルヒがどれだけの恐怖に耐えていたか、駅に着いてどれほど安心したか。
想像に難くない。

むしろ、いつもより慎重に攻めなければならない。
しかし、スカートをめくれば生尻ゲットだ。ハードルは高くない。

175 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 18:45:12.79 ID:QUfxf/qu0
俺はしかし、少しだけこの状況に興奮していた。
目の前に現れたノーパン女子高生。それは前の痴漢が逃がした獲物。
おいしいところを頂ける、と考えれば、まあいい状況ではある。
チーターが仕留めた獲物を横取りするライオンの気分だ。

まずは状況確認だ。俺は右手をハルヒの右ケツから離して、お尻の下に手を伸ばす。
スカートのすそを少しだけたぐってその中に指を入れる。
それはすぐに俺の指に触れた。下ろされたパンティである。

俺は左手でハルヒのお尻を優しく揉みはじめた。
手を止めて考える時間を与えるのはよくない。
だって考えれば考えるほど惨めな状況ではないか。
ゆっくりと、しかし手を止めることなく責めてやらねばならない。

プリプリとした尻肉は、すでに少し揉み解された感じで表面に柔らか味がある。
少し解してやっただけで、ふにふにとへこんで俺の指を迎えた。

177 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 18:52:05.01 ID:QUfxf/qu0
さらに右手をスカートの奥に侵入させる。
いきなり生尻を狙うことはせず、指でパンティをたどっていく。
股間部分が湿っていることを確認した。

おそらく、ハルヒはパンティを履いた状態で感じてしまった。
嫌がっても体は反応するようにできている。愛液がわずかに溢れてパンティを濡らしたのだろう。
となると、前の痴漢は、パンティの上からハルヒのオマ○コを刺激したのだ。
そして、ガタガタ震えて抵抗しないハルヒに気をよくして、パンティをずり下ろした、と。

ほんの数分前ハルヒがどんな目に遭っていたか、どんな顔で耐えていたか、目に浮かぶようだ。
俺の中で義憤と興奮が戦っている。
戦っているが、まあいずれが勝ったところで俺の行動は変わらないわけだが。

さあ、この指をそのまま上に持ち上げれば、そこには少し濡れた口があるはずだ。
しかし、前述のように、慎重にやらねばなるまい。
俺は指でハルヒのパンティをいじくりまわした。ぬるぬるとした感触が指に伝わる。
俺のブツは少しずつ頭をもたげはじめた。

179 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 18:58:40.31 ID:QUfxf/qu0
俺は右手をハルヒの右ケツに戻しながら、スカートを持ち上げた。
左手を少し浮かせて、指先をスカートに侵入させる。
そして、まずは尻たぶを両手の指でぷにゅぷにゅと押してやった。

パンティから溢れた尻肉は、パンティの張力でよく張っているものだ。
しかし今のハルヒにはそれがない。
くい、くいと指を動かすたびに、ハルヒはお尻を硬直させて抵抗する。
俺は緩急を使って攻める。ぷに、ぷにぷにっ、・・・ぷに、ぷにっぷに・・・
左右をずらして不規則に攻めることで、ハルヒのタイミングをずらしてやる。

油断したハルヒの尻たぶを、ぐいっと両手の指で押し込む。
ハルヒはびくんと反応した。同時に、ハルヒのお尻がぷるんと踊る。
同じ尻たぶでも、パンティがあるのとないのでは味わいが違うものだ。
俺はどっちも大好きだ。というより、その両方の味が分かってこそだと思う。


180 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 19:04:11.46 ID:QUfxf/qu0
俺は少しずつ手をスカートの中に侵入させて、ハルヒの生尻を掌握した。
右手には右ケツ。左手には左ケツ。
その谷間にかかった両手の小指。
まだ谷間の浅い部分にもかかわらず、ぬるぬると汗の感触である。
何区間くらい痴漢されていたのか・・・この感じだとおそらく一区間ってとこか。
ハルヒは俺の姫だ。ハルヒに痴漢した経験からだいたいの予測は当たっているはずだ。
しかし、じっくり攻めたとしたらどうか、パンティを脱がせたタイミングはいつかと、
細かいことを考えると、最長で三区間くらいは痴漢されていたかもしれない。

まあどっちでもいい。
俺は優しく指を動かしてハルヒのお尻を刺激しながら、右手の小指で谷間を目指す。
尻たぶの下から、ちょうどアヌスのあたりを目標にする。
せっかくノーパンだし、最終的には生マンにも到達したい。

俺の指がハルヒのお尻の谷間で動いて肉壁を刺激するたび、ハルヒはぞくぞくと震えてお尻をきゅっと閉じた。


181 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 19:09:41.86 ID:QUfxf/qu0
ハルヒのお尻は基本的に張りがいいのだが、今日は既に揉み解されていることもあるし、
谷間の、それも尻たぶの肉壁はもともと柔らかいこともある。
こんなところまでしっかりと張って硬いのが、今日痴漢し損ねた長門の尻だ。

俺の指は、ふにふにとした尻肉に挟まれながらも、ぬるぬるした汗を潤滑剤にして
するするとその奥に侵入していった。
そして、ハルヒがぞくぞくと大きく震える。
思ったより簡単に、右手の小指は最深部に到達した。

ハルヒのアヌス部分である。指はハルヒの汗でヌルヌルしているし、細い指だ。
ぐいと押し込んだらその中にすら侵入できそうだ。
しかしそれはおそらく責めすぎ。今の時点では確実に攻めすぎだ。

俺は右手をハルヒのお尻から離して、中指でアヌスを攻めに行く。
ふたたび中指を、お尻の下から谷間に押し込んでいく。
ハルヒはさすがに尻を閉じて抵抗するが、今度は多少強引でも大丈夫だ。


182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 19:14:47.75 ID:QUfxf/qu0
ぐいぐいと中指をお尻の谷間に押し込んでいく。
左手でハルヒのお尻を鷲づかみにして、その道を拓いてやる。
太腿から、下半身全体を硬直させて耐えるハルヒをあざ笑うように、
ふたたび簡単にアヌスに到達した。

今度はここを責めていく。中指をくいくいと動かして、アヌスの表面を刺激する。
そのたびにハルヒはふわりと脱力する。やはり感じやすい部分だ。
中指の腹でアヌスを触ってやると、その口がひくひくと動くことすら確認できた。

さて、左手をどうするか・・・
おっぱい責めといきたいところだ。しかし今日は慌てて乗ったこともあって死角になっていない。
こうしてお尻を攻められるだけでも、うまい位置を取ったという難しい状況だった。
オッパイは已むを得まい。俺は周囲の乗客を眺める。
あれは・・・森さん?

184 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 19:19:05.80 ID:QUfxf/qu0
俺の右前、ハルヒの右にいるスーツ姿の女性。
森さんだ。超能力者機関の森さん。

俺の脳裏にありえない想像が浮かぶ。
ハルヒに痴漢していたのは森さんではないか。
まさか・・・いやしかし、森さんは前にハルヒに痴漢(痴女?)していた。
俺が森さんに痴漢していたとき、森さんの前にいるハルヒが、まるで俺に痴漢されているような様子だったのだ。
森さんがハルヒに痴漢していたことはまず間違いなかった。
ただ、なぜそんなことをしているのかまでは分からなかった。

今、俺自身は完全に森さんの死角にいる。
しかし、森さんはちらちらとハルヒを見て気にしている。
本物の痴女でまだハルヒを触り足りないのか。あるいは別の目的があるのか・・・

186 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 19:24:13.10 ID:QUfxf/qu0
俺は左手でハルヒの生尻を揉み、右手でアヌスを刺激しながら考えた。
しかし、どうしても分からない。
分からないのだから考えても無駄だ。
残された時間は多くないし、俺にできることは、引き続きハルヒを攻めることだけだ。

どう攻めるか。
オッパイが無理となれば・・・生マンしかあるまい。

ハルヒはおそらく処女である。生マンの攻め方には注意が必要だ。
痛くなりすぎないよう。感じすぎないよう。

俺はアヌスを弄ぶ右手の中指をぐいぐいと動かした。
ハルヒはまたお尻を閉じて抵抗する。
このまま谷間を進んで、オマ○コにまで到達してしまおう。

188 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 19:29:57.02 ID:QUfxf/qu0
アヌス攻めには指先も使ったが、オマ○コは指の腹で攻めるようにする。
指が中まで入ってしまうと危険だ。
あと、クリトリス攻めは自主規制の方向でいこう。
このくらいの責めでちょうどいいはずだ。あとはハルヒの反応を見ながらのアドリブである。

右手の中指が、陰毛に触れた。薄めで柔らかい陰毛にもたっぷりと汗がついている。
俺はからかう様に中指を動かし、それをこちょこちょと弄ぶ。

ハルヒの肩が大きく震えはじめた。泣き出したようだ。
前の痴漢も含めてゆっくり責めてきたが、まあ今日はこのへんが分水嶺になる。
激しすぎる攻めは危険だ。俺は神経を集中させていく。

俺は、左手で優しくハルヒの左ケツを揉みながら、
右手の中指の腹の柔らかい部分で、そっとハルヒの敏感な入り口に触れた。

190 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 19:36:56.88 ID:QUfxf/qu0
電車が減速し始める。
中指にふにっとした感触。ハルヒはびくんと震えて、また全身を硬直させる。
その入り口もしっとりと濡れている。
俺は中指の腹でふにふにとその入り口をつついた。

つつくたびに、その閉じた口からはジュクジュクと、僅かずつではあるが愛液が溢れてきた。
まあ処女らしい、奥ゆかしい濡れ方ではある。
ふにふにと押し込みながら、少しずつ指を奥に侵入させていく。
ハルヒのそこは、汗に濡れた谷間よりずっと熱くなっていた。

俺の中指の表半分がハルヒの中に入ったところで、またじわりと愛液が溢れてきた。
「んぐっ・・・」
ハルヒから控えめな声が漏れた。泣き声か、喘ぎ声を耐えたのかは分からない。
いずれにしても、今日はこんなところだ。もう電車も停まる。
俺は左手をハルヒのお尻から離し、右手もするりと谷間から抜き去った。

192 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 19:42:25.30 ID:QUfxf/qu0
俺は最後にハルヒのパンティを履きなおさせてやった。
俺が脱がしたわけではないパンティだ。

痴漢に遭って辛かっただろう、パンティまで脱がすなんてひどいよね。
俺が履かせてあげる・・・

そんな俺の優しさを拒否するように、ハルヒは内股になって強く脚を閉じる。
そういう抵抗をされると、尚更俺が履かせてやりたくなる。
俺は強引にパンティを引き上げてやった。

森さんも見た目には変化がない。
ハルヒに痴漢してたのが森さんかどうかも結局わからない。まあ今となってはどっちでもいいことだ。
電車が停車して扉が開く。
ハルヒは明らかに泣いているのに、意外にしっかりした足取りでホームに下りた。
このへんがさすがに精神力の強いハルヒである。


193 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 19:48:44.73 ID:QUfxf/qu0
俺がホームでそんなハルヒの後ろ姿を眺めていると、だれかが俺の肩に手を置いた。

俺はひやりとする。
逃げるか、振り返るか。いずれにしても危険そうな状況だ。
しかし、腕を掴むわけでもなく肩に手を置くだけ。しかも華奢な、おそらく女性の手だ。
俺は決死の思いで、なるべくポーカーフェイスで振り返った。

森さんがにやにや笑っている。俺は理解した。
ハルヒに痴漢していたのは森さんで間違いない。
そして、別の人に痴漢されるハルヒを見ていたのだ。

しかし、だとしたらその狙いは何だ。
俺と同じでただ単に可愛い女の子のお尻を触るのが好きなのか?
あり得る話だ。俺がこの人に痴漢したときは、この人はイッたかと思うほどの濡れ方をした。
痴女とまでいわなくても淫乱であることは間違いあるまい・・・

森さんはもう一度ぽん、と俺の肩を叩いて去っていった。
何だか狐につままれた気分の俺に残されたのは、結局ノーパンのハルヒに痴漢した満足感だけだった。

涼宮ハルヒ編 終了

288 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 23:04:17.19 ID:QUfxf/qu0
森さんの今さらな解説コーナー

「私が涼宮ハルヒに痴漢(痴女)していた理由?こないだの経緯で閉鎖空間の原因が痴漢じゃないかとおもったからよ。
 あれ以来なかなか痴漢が現れないんでしびれを切らして私がやっちゃったわけ。
 パンティまで下ろす必要?私は痴漢ってあの時遭ったのしか知らないから加減が分からなかったの。」

「最後に痴漢の肩を叩いた理由?それは二つあるわ。
 調査のためだし、またハルヒに痴漢してやってよ、というのが一つ。
 あと、私基本的に痴漢は犯罪だと思ってるし、ちょっと驚かせてやろうと思って」

「以前痴漢に遭ったとき感じてたか?そんなの関係ないでしょ」

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最終更新:2009年07月23日 12:05
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