一ノ瀬ことみ8

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/26(土) 14:24:57.76 ID:sp8IwYP+0
一ノ瀬ことみは憂鬱な気分で満員電車に乗り込んだ。
同時に、お尻に見知らぬ男の手が触れる。
ことみ「また痴漢なの・・・気持ち悪いの・・・」

もう四日連続である。
車両を変えたり、時間を変えてもだめ。

しかし、この痴漢はただスカートの上からお尻を撫でるだけだ。
パンティにぶっかけられたとこのあることみは、なんとか我慢して
やりすごすことができた。
もちろん嫌悪感が無くなるわけではなく、ただじっとそれに耐えている。

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/26(土) 14:30:41.61 ID:sp8IwYP+0
俺は数日にわたってある女の子に対する痴漢を続けてきた。
一ノ瀬ことみである。

パンティに精液をぶっかけられて、ことみは泣き崩れた。
しばらくして駅で再会したとき、ことみをじっくり責めることを思いついたのだ。
ことみは車両と時間をずらしていたのだ。頭のいい娘だ。

俺はことみの背後を取り、ただソフトにお尻を弄んだ。翌日も、翌々日も。
ことみを痴漢に「慣れさせる」ためだ。
学習能力の高い娘である。ゆっくり慣らしていけば、極上で安全な姫になる。
そう踏んだから、激しく責めたい欲望を抑えて、ソフトな責めを繰り返した。

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/26(土) 14:35:44.51 ID:sp8IwYP+0
そして今日。ことみを待ち伏せて、背後を取り、いつものようにお尻を触る。
たった数日のことだが、もう慣れてきたようだ。
初めのころは手を触れただけで腰を動かして逃げようとしたり、脚が震えていたのだが
今はこうして手を添えても落ち着いたものだ。
ただ我慢して時間が過ぎるのを待っている。我慢も徐々に苦にならなくなってきたようだ。

一度激しく責めておいたことも効いているのだろう。
この程度なら我慢、とそう思えるのは、お尻精液まみれの辛い記憶があるからだ。

さて、いつまでもこうしているつもりはない。機を見て攻めなければ進まないぞ。
少しずつ、ハードな痴漢にも慣らしてやろう。
そして俺の痴漢奴隷として働いてもらおう・・・

俺はことみのお尻に宛てた両手を控えめにうにうにと動かし、その大きなお尻を揉みにいった。

11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/26(土) 14:40:44.56 ID:sp8IwYP+0
ことみはぴくりと反応し、少し体を硬直させた。
しかし、ごく控えめにである。お尻を触っている俺でなければ気がつかない程度の反応だ。
よし、ここ数日の痴漢が効いている。
初めのころなら、辛い記憶を思い起こしてガタガタ震えはじめたところだ。

「痴漢に遭うくらい普通のこと」「もっとひどい痴漢もいるから今日は運がいい」
俺の理想どおりに事が運んでいれば、そんなところで自分を納得させているはずだ。

俺は両手をもみもみと動かしながら、指先を使ってスカートを持ち上げていく。
いきなり深く攻めると今までの努力が水泡に帰しかねない。
様子を見ながらだが、・・・そうだな、今日は生パンまでってところだろう。


12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/26(土) 14:45:45.64 ID:sp8IwYP+0
一ノ瀬ことみの魅力は、「ミニスカートに大きなお尻」。これである。
朝比奈みくるにも似た特徴があるが、お尻の感じは少し違っている。
みくるのお尻は、表面はプリッと張っているが柔らか味が強く、
「豊かな尻」という感じだ。
ことみのほうはもう少し張りが強くて、谷間がしっかりしている。

そして肌触りだ。みくるのお尻はもちもちとして指が吸い付くような感触だが、
ことみはもっとさらさらとして清涼感がある。

俺の指はことみのスカートをたくしあげ、指先がそんなことみの生尻に触れた。
パンティからあふれた尻肉はプリプリと俺の指を弾き返す。
指が触れた瞬間、ことみはまたぴくりと反応した。
しかしこれも控えめだ。お尻を触っているからこそ分かる程度の反応だ。

14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/26(土) 14:51:33.89 ID:sp8IwYP+0
指先で刺激すると、触られる側には非常に気持ち悪いらしい。
多くの姫は、手のひらで触ったときより指先でくすぐったときに強く反応する。
びくびくして指でつつくより、思い切って手のひらで触ったほうが安全なものだ。
もちろん、姫をいたぶるために指先を使うことは多い。

今日は指先でいたぶるのは得策ではない。手のひら全体で優しく包んでやる。
俺は手のひらを通してことみに語りかける。
ことみちゃん、スカートに入ってくるなんて今日の痴漢はずいぶん大胆だね。
でもさ、もっとひどい痴漢もいるんだし、これくらいは我慢しなきゃだよね。
それにしても痴漢って意外と多いんだね。もう何日連続だっけ?

まあ全部俺なんだけどな。
手のひらには力を入れず、ことみの生パンごしにお尻を優しく包み込む。
俺の手の体温とことみのお尻の体温が互いを暖めあう。
ことみのパンティがじっとりと湿ってきた。
どこまでが俺の手汗で、どこまでがことみの冷や汗か。そこまでは判断できない。


15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/26(土) 14:56:58.69 ID:sp8IwYP+0
さて・・・あとはこのまま駅に着くのを待つだけだ。
生パンタッチでまた数日。それからパンティを下ろしにいく。
うまく時期を見て攻めれば、毎日パンティを脱がせても平気になるかもしれない。
考えただけでワクワクしてくる。

俺は手のひらにプリプリとした感触を感じながら、パンティの中に手を入れる欲望を
抑えるのに苦労した。
今日だけ、というのならそのくらいはできる。しかし俺は今ことみを育て中なのだ。
今耐えれば、後から毎日「そこそこ安全に、かなりハードな痴漢」ができるのだ。
ひょっとしたら車内で挿入とか・・・俺の夢は膨らむばかりだ。

俺はことみの後頭部を見下ろした。その奥に、おおきなおっぱいが見えている。
そうだ・・・この大きなオッパイもまたことみの魅力なのだ。
ちょっとからかってみたいな・・・


16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/26(土) 15:02:20.11 ID:sp8IwYP+0
今日はことみを電車の角に押し込むことに成功した。
右と前が壁になっているので、右手でなら乳を攻めることもできよう。

今日は生パンだけ、と決めていたが、オッパイ攻めにはそれなりの運も必要である。
お尻に比べて死角を作りにくいのだ。
ポジション取りはもちろん、周囲の乗客の状況にも左右される。
ただし、周囲の乗客の動きまで見越してポジションをとるのはかなり難しい。
だからオッパイ攻めには、技術や経験とともに運がものをいう。

その運が今日は味方している。
もちろん、似たようなチャンスはこれからもあるだろう。
しかし、ここらでことみを牽制してみるのも一興だ。
痴漢=お尻を触る人、と思っていることみに新しいことを教えてやろう。

俺は右手をお尻から離した。ことみのスカートが俺の右手を滑ってはらりと舞い落ちた。

19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/26(土) 15:09:31.03 ID:sp8IwYP+0
俺はしばらく右手を遊ばせて、左手だけでことみのお尻を堪能した。
さて、乳を攻めるといっても、こちらも深入りは得策ではない。
オッパイを狙う痴漢もいるんだよと教えてあげる程度でいい。
服の上から少しだけ刺激してやる程度だ。
服の中に手を入れたり乳首を攻めたりは、今後のことだ。

俺は右手をことみの腰に当て、ゆっくりと持ち上げていった。
さすがにことみも驚いた風で、びくんと体を左によけようとする。
俺は全身をことみに密着させてそれを押さえ込む。
右手がゆっくりと胸に近づいていく。手はことみの体と右腕に挟まれている。

全体的に柔らかみのある体だ。それにこの腰のくびれ、大きなお尻。
きっと抱き心地は最高だろう。
しかし俺は痴漢だ。ベッドの上で裸でことみと抱き合うことなどできよう筈もない。
まあいいさ。痴漢には痴漢の楽しさがある。
痴漢であるからこそ分かる姫の魅力もある。
ガタガタ震えて唇を噛む姿や、それを見下ろしてケツを揉む支配感など、
健康的に付き合っていたら絶対に分からないことだ。


20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/26(土) 15:15:01.46 ID:sp8IwYP+0
右手の指先、感触が変わる。ブラジャーのワイヤーだ。
つまり、この右手を前に回せば、そこにはことみのオッパイがある。

ことみのオッパイ。
その言葉の響きだけでご飯三杯いける気がした。
そんな憧れの膨らみ。そんなの触った日にはもう・・・

電車ががたんと揺れて減速を始める。
その揺れを利用して、ことみに体重をかけ、一気に右手をオッパイまで滑り込ませた。

服の質感の中に、ブラジャーの感触。それを俺は下から包み込んだ。
手に余る大きさ。ソフトタッチなのに何となく重みがあり、柔らか味まで伝わってくる気がした。

22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/26(土) 15:20:54.47 ID:sp8IwYP+0
揉みてええ!!!!!ことみのオッパイ揉みてええ!!!!
この手のひらのおっきい膨らみ揉みてええええ!!!!!

我慢だ。ことみだって気持ち悪いのを我慢してるんだ。俺が快感に耐えなくてどうする!
ことみ、俺も我慢するからいっしょに乗り越えような!

俺は右手をゆっくりと持ち上げた。服の中で、ブラジャーの中のオッパイが持ち上がる。
ずっしりとした重みがある。さすがにこの大きさは伊達じゃない。
ことみは顔をうつむけたまま左に向けた。目を反らしたのだ。
自分のオッパイが見ず知らずの人に触られるのは見ていられなかったようだ。

まあ、今日はこんなところだろう。またオッパイを触る機会もあるだろう。
今我慢すれば、後からもっとすごいことができるチャンスもあるだろう。
そうだよ、服の中に手を入れて、ブラジャーずらして、
もちもちして柔らかいオッパイ揉んだり乳首コリコリしたり・・・

くっそう逆に我慢できなくなってきた・・・

26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/26(土) 15:26:52.81 ID:sp8IwYP+0
俺は電車の停車と同時に、右手をぎゅっと掴んだ。
ことみのブレザーにしわが寄り、俺の手の中で柔らかい肉が歪に変形する。
ことみはビクンと強く反応し、身を反らした。
停車の揺れと、俺が体を密着させて抑えたことで、特に周囲の乗客は気に留めなかった。
俺はことみのオッパイから右手を離した。

扉が開く。人波に流され、俺とことみはホームに下りる。
俺は最後の最後、ホームに下りるまでことみのお尻から左手を離さなかった。
「お尻を触っていた痴漢」と「胸を触っていた痴漢」が別人物と思ってほしかったのだ。
二人の痴漢に囲まれて怖がることみ、という状況は萌える。
ただし俺以外の人間がことみに痴漢することなど許さない。だから右手と左手で別人物を演じるのだ。

29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/26(土) 15:31:40.82 ID:sp8IwYP+0
それにしても、右手のこの感触。
ことみに関しては体つきの似ている朝比奈みくると比較しがちだが、
ことみのオッパイはおそらくみくるのそれより柔らかい。
お尻はみくるの方が柔らかくてことみのほうがプリプリと張っている。
オッパイは逆に、みくるの方が張りがあってことみの方が柔らかい・・・

興味深いものだ。もっとちゃんと、生乳を触って確かめてみたい。
そうだ、みくるとことみに同時痴漢できればもっと詳しく比較検討できるぞ。
後藤邑子や能登麻美子も交えて考察を行いたいものだ・・・

今日の痴漢も「明日につながる痴漢」だった。
ことみの「痴漢奴隷養成」は依然うまくいっているぞ。
ことみの足取りはしっかりとしている。我慢強くなったものだ。
俺はその後姿を薄ら笑いを浮かべて見送った。

一ノ瀬ことみ編 終了

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最終更新:2009年07月23日 12:10
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