• オルズ歴886年(ユテリス暦2042年)-

12月11日
旧蓬莱帝国にてクーデターが発生、大桜花帝国が建国される。

  • オルズ歴887年(ユテリス暦2043年)-

2月7日
大桜花帝国が君主国家法を制定。
皇女に全ての権力が移される。

2月18日
帝国の政治体制に反対して蓬莱解放同盟が蜂起し、穂須島を占拠。

2月25日
大桜花帝国が蓬莱解放同盟の鎮圧作戦を開始する。

3月2日
蓬莱解放同盟が南洋共和国として独立を宣言。

3月13日
大桜花帝国軍が南洋共和国へ向け航行中の輸送船を複数撃沈する事件が発生する。

3月22日
南洋共和国が壊滅、南洋暫定政府関係者全員が行方不明となる。

6月15日
大桜花帝国とS-Fの間で兵器取引条約が成立。

6月25日
大桜花帝国近衛師団がS-F製兵器の採用を正式に決定。

8月26日
双葉=桜花戦争の結果、双葉連邦が大桜花帝国を国家として承認する。

9月1日
15PB条約発効。15CBモデルが15PBモデルへ改修される。

9月12日
NERC社の研究施設で火災が発生し、開発中の新型戦闘機「フライングサーペント」が強化人間によって強奪される事件が発生。

  • オルズ歴888年(ユテリス暦2044年)-

4月28日
大桜花帝国がユテリス共和国に宣戦布告。

7月1日
フェッテンべニア航空撃滅戦で帝国軍が共和国軍を撃破。

7月4日
イサナ島沖海戦で帝国軍が共和国軍に勝利。

7月7日
「七夕作戦」発動。帝国軍がユテリス南部の港湾都市ポートアゴーに上陸作戦を開始する。

7月12日
共和国軍が後方のカレッタ市に撤退し防衛線を構築。

7月15日
第一次カレッタ戦車戦で、共和国軍が侵攻してくる帝国軍を撃退。

7月19日
第二次カレッタ戦車戦で帝国軍勝利。

8月2日
第一次ダゴン山戦車戦開始。

8月21日
ダゴン山の共和国軍司令部を帝国軍が占領。これにより第一次ダゴン山戦車戦が終結。

8月24日
イクシオラの実戦配備始まる。

9月中旬
この頃から帝国軍がかわゆー型の新型戦車に苦しめられ始める。

10月17日
ユテリス中央砂漠で両軍が衝突。
イクシオラの活躍により帝国軍が壊滅的な損害を受け、以後数ヶ月間、攻勢が停滞する。

12月2日
共和国軍の特務戦車小隊グロスターナイツがルートヴォカージュで22両の帝国軍車両を撃破。

12月5日
双葉連邦、「資本主義からのユテリス解放」を名目にユテリス共和国へ宣戦布告。

  • オルズ歴889年-(ユテリス暦2045年)-

7月12日
第二次ダゴン山戦車戦開始。

7月19日
第二次ダゴン山戦車戦で共和国軍が勝利。
桜双連合軍はカレッタへ撤退。

7月30日
第三次カレッタ戦開始。

8月5日
ユテリス共和国軍がカレッタ市を占領。

8月7日
双葉連邦軍占領下のユーゲル州フェルノン市で阿久女私兵軍による虐殺事件が発生。
各国が双葉連邦に対する警戒を強める。

8月10日
国際世論を受けて大桜花帝国が双葉連邦との同盟の破棄を宣言。

8月25日
双葉連邦軍がユテリス戦線から撤退。

9月3日
モンバルシア海峡を通過する桜花艦隊をユテリス艦隊が撃退。

9月15日
マレス空港をユゴス隊が奇襲、大損害を与える。

10月2日
第一次フェッテンベニア市街戦で、帝国軍が共和国軍を食い止める。

11月3日
第二次フェッテンべニア市街戦。共和国軍が勝利。大陸から帝国軍が撤退。

12月11日
帝国首相南雄旗、辞任。

12月15日
桜花・ユテリス間で休戦協定が締結される。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2019年07月27日 22:53