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日記/2013年06月08日(SAT)/今日のまとめ
2013-06-19



もう5年もか。






【ニュース記事一覧】

メタンハイドレート 新潟沖で調査へ NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20130608/k10015161431000.html

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メタンハイドレート 新潟沖で調査へ
6月8日 4時8分

政府は、愛知県と三重県の沖合から世界で初めてガスの採取に成功した海底のメタンハイドレートについて、8日から新潟県の沖合でも本格的な埋蔵量の調査を始めることにしています。

メタンハイドレートは、天然ガスと水が結びつき氷のようになっている固体で、政府はことし3月、愛知県と三重県の沖合の海底のメタンハイドレートから、世界で初めてガスの試験採取に成功しました。
このメタンハイドレートを巡っては、日本海側でも埋蔵の可能性が指摘されていて、政府は8日から新潟県の沖合に調査船を出して、本格的な調査を始めることにしています。
愛知県と三重県の沖合のメタンハイドレートは、海底より数百メートルの深さの地層に分布していましたが、新潟県の沖合では、海底にメタンハイドレートの一部が見えているということです。
政府は、調査船の船底から音波を発信しながら、メタンハイドレートの分布の範囲や埋蔵量を詳しく確認することにしていて、新潟県の沖合を調査したあとは、石川県の能登半島の沖合でも調査を行うことにしています。
政府は、メタンハイドレートについて、5年後の平成30年度から国産天然ガスとして商業生産を目指していて、来年度以降は秋田や山形の沖合などに調査の範囲をさらに広げることにしています。







復元の「奇跡の一本松」姿現す NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20130608/k10015169261000.html

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復元の「奇跡の一本松」姿現す
6月8日 19時34分

岩手県陸前高田市の「奇跡の一本松」の復元工事で、傾いていたレプリカの枝葉を整える作業が終わり、8日復元された一本松が姿を現しました。

津波に流されずに残った「奇跡の一本松」は枯れていることが判明したため、震災の記憶を伝えるモニュメントにしようと、去年9月にいったん切り倒され、防腐処理などを行ったあと、ことし3月に復元工事が行われました。
その後、レプリカの枝葉の部分が元の姿とは違って大きく傾いていることがわかり、先月から、やり直しの作業が進められてきました。枝葉を整えるやり直しの作業は終わり、8日は周りを囲っていた高さおよそ20メートルの工事用の足場が撤去され、復元された一本松が姿を現しました。
来月3日には完成記念式典が行われ、市によりますと、その後1年間は夜間にライトアップされるということです。
盛岡市から訪れた30代の女性は、「一本松は切り倒される前も見たことがありますが、そのときの姿と変わっていないですね。復興の象徴だと思うので、これからも立っていてほしいです」と話していました。







秋葉原の通り魔事件から5年 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20130608/k10015168281000.html

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秋葉原の通り魔事件から5年
6月8日 17時45分

東京・秋葉原で7人が死亡、10人が重軽傷を負った通り魔事件から8日で5年になり、現場の交差点では、訪れた人たちが花を供え、手を合わせて、犠牲者の冥福と街の安全を祈りました。

5年前の6月8日、東京・秋葉原の歩行者天国にトラックが突っ込み、通行人がはねられたうえ、次々とナイフで刺され、7人が死亡、10人が重軽傷を負い、殺人などの罪に問われた加藤智大被告(30)が1審と2審で死刑判決を受け、上告しています。
事件から5年がたった8日、現場の交差点では住民の代表らが献花をしたほか、訪れた若い人や会社員、それに女子学生らが花を供え、犠牲者の冥福と街の安全を祈って手を合わせていました。
千葉県市川市の20歳の女子大学生は「5年前は中学生で、よく訪れていた秋葉原で通り魔事件が起きたことに強い衝撃を受けました。今、大学生になり、月日の早さを感じますが、2度とあのような事件が起きてほしくないと思い、手を合わせました」と話していました。
また、おととし再開した秋葉原の歩行者天国でパトロールを行っている地元の協議会「アキバ21」の大塚實会長は、「5年がたち、特に若い人たちの中では事件が風化しつつあるが、地元の住民はきのうのように覚えています。悲劇を繰り返さないよう、地域一帯となって安全な街を作る活動をこれからも進めていきたい」と誓っていました。







首相 3本の矢続け経済成長実現を NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20130608/k10015169121000.html

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首相 3本の矢続け経済成長実現を
6月8日 19時25分

安倍総理大臣は東京都内の街頭演説で、「着実に今、経済はよくなり始めている」と述べ、大胆な金融緩和、機動的な財政政策、それに成長戦略のいわゆる“3本の矢”を引き続き推進し、経済成長を実現する考えを強調しました。

安倍総理大臣は東京都議会議員選挙の告示を来週に控え、8日午後都内の各所で街頭演説を行いました。
この中で、日本経済の現状について、「生産においても消費においても、前年度を上回る改善の兆しが出てきた。有効求人倍率はリーマンショック前に戻すことができた。着実に今、経済はよくなり始めている」と評価しました。
そのうえで安倍総理大臣は、「まだ実感できないという人が多いのは確かに事実だ。『大企業しかよくなっていないじゃないか』という人もいる。実感してもらうにはまだ少し時間が必要かもしれないが、今やめてしまったら元のもくあみだ。政治が不安定になったら元も子もなくなってくる。私たちはぶれずに、デフレから脱却して力強く経済を成長させていく」と述べ、大胆な金融緩和、機動的な財政政策、それに成長戦略のいわゆる“3本の矢”を引き続き推進し、経済成長を実現する考えを強調しました。







海江田代表「ことばのマジック」と首相批判 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20130608/k10015170361000.html

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海江田代表「ことばのマジック」と首相批判
6月8日 23時15分

民主党の海江田代表は水戸市で記者団に対し、安倍総理大臣が経済の成長戦略の実行で、1人当たりの国民総所得を10年後に現在の水準から150万円増やすことを目指す考えを示したことについて、「ことばのマジックで国民に誤解を与えるのは、やめてもらいたい」と批判しました。

この中で民主党の海江田代表は、東京株式市場で株価の値下がり傾向が続いていることについて、「ジェットコースターのような相場だが、安倍総理大臣は以前の私との党首討論で、『結果が大事だ。今、株は上がっているではないか』と言ったわけだから、乱高下している株価をどう感じているのか、安倍総理大臣の直接のことばを聞きたい」と述べました。
そのうえで、安倍総理大臣が経済の成長戦略の実行で1人当たりのGNI=国民総所得を10年後に現在の水準から150万円増やすことを目指す考えを示したことについて、海江田氏は「指標には企業のもうけも含まれており、ことばのマジックで国民に誤解を与えるのは、やめてもらいたい」と批判しました。







仏大統領「日本と連携強化を」 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20130608/k10015170241000.html

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仏大統領「日本と連携強化を」
6月8日 21時36分

日本を訪れていたフランスのオランド大統領は帰国を前に8日、記者会見し、日仏両国がテロ対策や核開発問題などの安全保障上の課題にも連携して取り組むため、パートナーシップを強化する考えを改めて示しました。

今月6日から国賓として日本を訪れていたオランド大統領は、3日間の滞在中、安倍総理大臣との首脳会談を行ったほか、天皇皇后両陛下が主催する晩さん会にも出席しました。
オランド大統領は帰国を前に8日、都内で記者会見し、「アジア地域だけでなく、幅広い国際問題について、日本と定期的に協議することを決めた」と述べ、両国が今後、テロ対策や核開発問題などの安全保障上の課題に連携して取り組むため、パートナーシップを強化する考えを示しました。
さらに安倍政権が進める経済政策「アベノミクス」について、大規模な金融緩和が円安を目的として行われないことを前提に、「政策によって経済が活性化され、流動性も高まるのであれば、EUにとっても利益になる」と述べ、注視していく姿勢を示しました。
さらに、日本とフランスの企業連合がトルコでの原発建設の受注を目指していることなどを踏まえ、「フランスの原子力技術は世界で最も高い信用を得ており、日仏は原子力の安全のために力を合わせることができる」として、原発の安全対策でも日本との協力を進めていく考えを強調しました。







米中首脳 サイバー問題で協力を強調 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20130608/k10015166841000.html

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米中首脳 サイバー問題で協力を強調
6月8日 16時1分

アメリカのオバマ大統領と中国の習近平国家主席は、西部カリフォルニア州で首脳会談を行い、米中両国が、新たな関係を構築することで一致するとともに、両国の摩擦の原因となっているサイバー攻撃の問題について協力して取り組んでいく姿勢を強調しました。

ことし3月に習近平氏が、国家主席に就任して以来、初めてとなる米中首脳会談は、西部カリフォルニア州、パームスプリングス郊外の保養施設で、7日夕方からおよそ3時間半にわたって行われました。
会談の冒頭、オバマ大統領は「米中両国の新しい形の協力関係を構築したい」と強調したのに対し、習主席は「新たな発想で積極的に行動し、新しい大国どうしの関係の構築に努めなければならない」と応じました。
さらに、会談後、オバマ大統領は記者団に対し、「サイバーセキュリティーの問題を共に考えていくことがますます重要になっている。世界最大の経済と軍事の大国である中国とアメリカが、同じように理解することが重要だ」と述べました。
これに対し、習主席は、アメリカに対するサイバー攻撃は、中国が発信源だという報道が出ていることについて、「関心を持って見ていた。米中両国は、サイバー攻撃の問題をいかにして速やかに解決していくのか、研究していく」と述べ、アメリカと協力してサイバーセキュリティーの問題に取り組んでいく姿勢を強調しました。
その一方で、習主席は「中国もサイバー攻撃の被害者だ」と述べ、これまでの中国政府の主張を繰り返しました。
また、習主席は、オバマ大統領に対して都合のよいときに中国に招きたいと伝えたことを明らかにしました。
オバマ大統領と習主席は、8日も同じ保養施設で会談する予定で、両首脳は、うち解けた雰囲気のなか、ノーネクタイの軽装で会談を重ね、互いの信頼を高めたい考えです。







米中首脳会談 新たな関係構築へ NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20130608/k10015164871000.html

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米中首脳会談 新たな関係構築へ
6月8日 12時25分

アメリカのオバマ大統領と中国の習近平国家主席の初めての首脳会談が、アメリカ西部、カリフォルニア州の保養施設で始まり、両首脳は、米中両国が、新たな関係を構築したうえで、北朝鮮の核開発など共通の課題に、協力して取り組んでいく考えを示しました。

習近平氏が、ことし3月に国家主席に就任して以来、初めてとなる米中首脳会談は、西部カリフォルニア州パームスプリングス郊外の保養施設で、7日午後5時すぎ、日本時間の8日午前9時すぎから始まり、両首脳は、ノーネクタイで臨みました。
会談の冒頭、オバマ大統領は「習主席は、ことし3月に就任したばかりだが、早い時期に会談できることは、米中関係の重要性を示している」と述べました。
そして、「幅広い、くつろいだ話し合いを通して、双方の考え方を共有し、米中両国の新しい形の協力関係を構築したい」と強調しました。
そのうえでオバマ大統領は、米中両国は「北朝鮮の核、ミサイルの問題や地球温暖化の課題に協力して取り組んでいく。サイバー空間の安全や知的所有権の問題に共に取り組んでいきたい」と述べました。
これに対し習主席も「米中両国は、グローバルな課題に共に対応し、協力を強化しなければならない。新たな発想で、積極的に行動し、新しい大国どうしの関係の構築に努めなければならない」と応じました。
オバマ大統領と習主席は、7日と8日の2日間、この保養施設で会談する予定で、両首脳は、アメリカが、中国が発信源だと主張するサイバー攻撃の問題や、人権問題など、幅広いテーマについて率直に意見を交わし、互いの信頼を高めたい考えです。







中国 バス炎上は死亡の男が放火か NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20130608/k10015170511000.html

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中国 バス炎上は死亡の男が放火か
6月8日 23時15分

中国沿海部・福建省のアモイで7日、走行中のバスが炎上し47人が死亡した火事について、警察は現場で遺体で見つかった男が車内に火をつけたものとみて調べています。

この火事は、中国の福建省のアモイで7日、走行中のバスから突然、火が出て車体が全焼し、乗っていた47人が死亡、34人がけがをしたものです。
警察は、バスがディーゼル車にもかかわらず現場からガソリンが検出されたため、何者かがガソリンを使って火をつけた疑いがあるとみて調べていました。
中国国営の新華社通信によりますと、その後の捜査で、現場で遺体で見つかった地元の50代の男の自宅から遺書が見つかったということです。
警察では遺書の内容や関係者への事情聴取などから、男が生活がうまくいかないことに不満を募らせ、うっぷんを晴らすためにバスに乗り込み、火をつけたものとみて調べています。
一方、地元メディアは男の家族などの話として、「男が社会保障を受けようと地元政府に陳情したものの、相手にされなかった」などと伝えていて、インターネット上では政府の対応を批判する声も出ています。







米陸軍 在日米陸軍の司令官を更迭 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20130608/k10015166181000.html

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米陸軍 在日米陸軍の司令官を更迭
6月8日 14時50分

アメリカ陸軍は、兵士が受けた性的な暴力の被害について報告を怠り、適切な調査も行わなかった疑いがあるとして、在日アメリカ陸軍のマイケル・ハリソン司令官を更迭することを発表しました。

アメリカ陸軍は、7日、声明を発表し、在日アメリカ陸軍のマイケル・ハリソン司令官が、部下の兵士が受けた性的な暴力の被害について、報告や適切な調査を行わなかった疑いがあるとして、司令官を更迭することを明らかにしました。
在日アメリカ陸軍の司令部は、神奈川県のキャンプ座間にあり、ハリソン少将は、2010年から司令官の職に就いていました。
アメリカ軍では、内部で起きた犯罪は独自の軍法会議で裁かれ、捜査や裁判の進め方について部隊の司令官が大きな権限を持っています。
しかし、このところアメリカ議会などでは、特に女性兵士に対する性的暴力の訴えについて、部隊の司令官が適切に対応していないなどとして、アメリカ軍を厳しく追及する動きが活発になっています。
こうした批判を受けて、アメリカ軍では大がかりな調査を進めており、今回の問題は、こうした調査の中で発覚したものとみられます。







国連「シリアの人口の半分支援必要」 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20130608/k10015162121000.html

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国連「シリアの人口の半分支援必要」
6月8日 7時59分

国連は、激しい戦闘が続くシリアでは、年末までに周辺国へ避難する難民の数が現在の倍以上に増えるなど、全人口の半分に当たる1000万人が支援が必要な状態になる見通しだとして、国際社会に対して日本円でおよそ5000億円の支援を呼びかけました。

国連が7日、スイスのジュネーブで明らかにしたところによりますと、シリアから周辺のレバノンやヨルダンなどに避難する難民の数は、ことしの年末までに現在の160万人から倍以上に増え、345万人になる見通しだということです。
また、シリア国内で食糧や医療などの支援が必要な人は、年末までに680万人に上り、この結果、シリアの全人口のおよそ半分に当たる1025万人が支援を必要とする見通しだということです。
このため国連の各機関は、支援のための費用として、各国に対して合わせて52億ドル(日本円にしておよそ5000億円)の拠出を呼びかけました。
国連の人道問題担当のエイモス事務次長は記者会見で、「地域に平和と安定をもたらす解決策が求められている」と述べて、内戦を終結させるための国際社会の取り組みが早急に必要だと強調しました。







フジモリ元大統領の恩赦認められず NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20130608/k10015163031000.html

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フジモリ元大統領の恩赦認められず
6月8日 9時30分

ペルーのウマーラ大統領は、殺人などの罪で禁錮25年の刑に服しているフジモリ元大統領について、健康状態の悪化を理由に家族が申請していた恩赦を認めないことを明らかにしました。

ペルーのフジモリ元大統領は、在任中に治安部隊を指揮して市民を殺害したとされる事件を巡り、2010年、殺人などの罪で禁錮25年の有罪判決が確定し、首都リマ郊外の拘置施設で刑に服しています。
しかし、去年8月に5度目となる舌の腫瘍の手術を受けて以降、健康状態の悪化が著しいとして、去年10月、家族が恩赦を申請していました。
これについて、ペルーのウマーラ大統領は7日の記者会見で、「医師の診断結果などさまざまな観点から検討した結果、恩赦を行うのは妥当ではないという判断に至った」と述べ、恩赦を認めないことを明らかにしました。
先月発表された世論調査では、フジモリ元大統領の恩赦に「賛成」と答えた人は58%に上る一方で、37%が「反対」と答え、元大統領の政治手法に批判的な意見がペルー国民の間で根強いことが浮き彫りになっていました。







日本のプリンスと外務省入りする才女 運命の「出会い」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130608-00000559-san-soci

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日本のプリンスと外務省入りする才女 運命の「出会い」

産経新聞 6月8日(土)20時23分配信

平成5年6月9日、ご成婚のパレードに臨まれる皇太子ご夫妻。皇太子さまは「一生、全力でお守りします」という言葉を貫き続けられている=皇居・東庭(写真:産経新聞)

昭和61年10月18日、東京・元赤坂の東宮御所では、スペインのエレナ王女を招いてレセプションが行われていた。まだ、立太子の礼の前で「浩宮徳仁(なるひと)さま」と呼ばれていた皇太子さまは、そこで小和田雅子さん、後の皇太子妃雅子さまと出会われた。当時、皇太子さま26歳、雅子さまは22歳。外務省幹部だった父親、小和田恒(ひさし)さん(80)のご令嬢として出席されていたのだ。

日本のプリンスと、米ハーバード大学を卒業し外務省入りする才女。おふたりはまだこのとき、その後の運命を知られる術もなかった。緊張気味にあいさつされる雅子さまに、皇太子さまは穏やかに話をされ、会話は少しずつ弾んだ。

「非常に強いというか、いい印象を受けました。まず、控えめでいらっしゃるんだけれども、自分の思っていることをはっきりとおっしゃって、それでいて、非常に聡明(そうめい)である」「お互いに心が通じ合うというような、そういう感じを強く持ちました」

わずか2、3分程度の時間だったが、皇太子さまは、この際のことを、平成5年のご婚約会見で、こう振り返られている。雅子さまも「とても気さくで、かつすごく配慮のある方」と感じていたと、やはりご婚約会見で明かされている。

「皇太子さまが『外交官のすばらしい女性がいるんです』と、少し興奮気味に話されていたことを覚えています」

音楽を通じて親交がある学習院OB管弦楽団の元副団長、鎌田勇氏(85)はこう語る。雅子さまの「強い印象」が、どれほどだったかがよく分かる。

「年月のたつのは早いもので、結婚してからもう20年たつのかと思うと、とても感慨深い」

今年2月の誕生日会見で、皇太子さまは、こう結婚生活を振り返られた。レセプションでの出会いは、7年近い期間を経て、平成5年6月9日のご成婚で結実した。ただ、この出会いはただの偶然ではなく、ご当人たちにも知らされず、周囲によって、“演出”されたものだったようだ。

当時、皇太子さまの“お妃(きさき)候補探し”が宮内庁を中心に進められていたが、その中には雅子さまのお名前も挙がっていた。

「(皇太子)殿下が(留学から)帰国された昭和60年の暮れ、宮内庁の依頼を受けて雅子さまを推薦しました」

雅子さまを以前から知っていた元駐ソ連大使で、皇太子さまの英国留学の際の首席随員だった中川融(とおる)氏(1911~2001年)は、皇太子ご夫妻のご成婚のとき、こう打ち明けている。

初めは周囲が演出したものだったとしても、おふたりはその後、強くひかれ合うようになられた。“お妃候補”は何人も浮上したが、皇太子さまは雅子さまにこだわり続けられた。

雅子さまは、外交官というキャリアを捨てて、皇室に入ることに悩まれた。それでも決断されたのには「いろいろな不安や心配がおありでしょうけれども、雅子さんのことは僕が一生、全力でお守りしますから」とする皇太子さまのお言葉があったことは有名だ。

皇太子さまが雅子さまに、こう語られたのは4年11月後半。雅子さまは12月12日、プロポーズを受け入れられた。鎌田氏が語る。

「皇太子さまは、ご自分の意志で雅子さまを選ばれた。だからこそ『一生、全力でお守りします』というお言葉を守られている。そして、将来も守り続けられるでしょう。おふたりで、未来の日本の皇室を、ぜひつくりあげていただきたいと思っています」

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最終更新:6月8日(土)20時23分







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