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日記/2014年05月25日(SUN)/今日のまとめ
2014-05-29









【ニュース記事一覧】

AKB握手会 メンバーら3人切りつけられけが 岩手 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140525/k10014712271000.html

AKB握手会 メンバーら3人切りつけられけが 岩手
5月25日 18時46分

25日夕方、岩手県滝沢市で行われたAKB48の握手会で、メンバーとスタッフの合わせて3人が男に切りつけられて病院に運ばれました。
警察と消防によりますと、3人とも意識はあるということです。
警察は男を殺人未遂の疑いでその場で取り押さえ、逮捕しました。

25日午後5時ころ、岩手県滝沢市にある岩手産業文化センター「アピオ」で行われたAKB48の握手会で、「のこぎりで切りつけられた人がいる」と会場から警察に通報がありました。
警察や消防によりますと、握手会に参加していたAKBのメンバーとスタッフの女性2人と男性1人の合わせて3人がけがをして、病院に運ばれました。
けがの程度など詳しいことは分かっていませんが、3人とも意識はあるということです。
警察はメンバーなどを切りつけた殺人未遂の疑いで24歳の男をその場で逮捕し、詳しい状況を調べています。
「アピオ」の近くでは、パトカー数台と警察官5人ほどが関係者以外が会場に近づかないよう警備に当たっています。


AKB握手会とは

人気アイドルグループ、AKB48は、「会いに行けるアイドル」としてファンとの直接的な交流を積極的に行ってきました。
「握手会」もその一環として、メンバーが全国で行っているファン向けのイベントです。
AKB48のCDに特典としてついている「握手券」を持参して各地の「握手会」に行くと、好きなメンバーと握手をしたり、会話をしたりすることができます。
「握手券」を目当てにCDを購入するファンもいることから、「握手会」はCDの売り上げ増加にもつながっていて、頻繁に開かれています。
AKB48のホームページによりますと、25日も岩手県でおよそ50人のメンバーが参加して「握手会」が開かれていました。


過去のトラブルは

AKB48の「握手会」に10回以上参加したことがある18歳の男性によりますと、会場で、ファンが好みのメンバーに結婚をしつこく迫ったり、メンバーに対して「裏切られた」などと大声でどなったりする様子を見たことがあるということです。
こうしたファンに対しては、会場で待機している担当者の男性がすぐに対応していたということです。
ファンの男性は「事件が起きたことはとても残念だ。ただ、過去の例を考えると今回のようなことが起きても不思議ではないと思った」と話しています。
半年前に千葉市で開かれたAKB48の握手会に参加した男子大学生によりますと、握手会にはCDに付属しているチケットを示せば参加することができます。
「レーン」という列ごとに多くの人が並び、1つのレーンには数人のメンバーが待っていて、握手ができたということです。
会場での写真撮影はできませんが、手荷物の検査などはなかったということです。
警備員に加えてメンバーの近くにはスタッフがいて、参加者の行動は監視されていたということです。
男子学生は「カバンなどに刃物を入れれば持ち込むことは可能ではないか」と話していました。






AKB 切られたのは川栄さんと入山さん NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140525/k10014714011000.html

AKB 切られたのは川栄さんと入山さん
5月25日 23時29分

25日夕方、岩手県滝沢市で行われたAKB48の握手会で、メンバー2人とスタッフの合わせて3人が男に切りつけられてけがをし、男が殺人未遂の疑いで逮捕されました。
切りつけられたのはAKB48のメンバーの川栄李奈さん(19)と、入山杏奈さん(18)、それにスタッフの男性で、3人は意識があり、命に別状はないということです。

25日午後5時ごろ、岩手県滝沢市にある岩手産業文化センター「アピオ」で行われていたAKB48の握手会で、「のこぎりで切りつけた人を捕まえている」と会場にいたスタッフから警察に通報がありました。
警察によりますと、男が長さ50センチほどののこぎりのようなものを持って、握手会で並んでいたメンバーを突然切りつけたということです。
男に切りつけられた、AKB48のメンバーの川栄李奈さん(19)と、入山杏奈さん(18)、それにスタッフの男性の合わせて3人がけがをして、病院に運ばれました。
病院で3人の容体を確認したAKB劇場の支配人によりますと、川栄さんは指を骨折し、腕にも切り傷があり、入山さんは指と腕のほか頭にも切り傷があり、2人は傷口を縫合する手術を受けているということですが、スタッフの男性を含めて3人とも命に別状はないということです。
警察によりますと、男は周りにいたスタッフにその場で取り押さえられ、殺人未遂の疑いで、逮捕されました。
逮捕されたのは、青森県十和田市の無職、梅田悟容疑者(24)です。
警察の調べに対して、梅田容疑者は人を切りつけてけがを負わせたことは認めているということで、警察は事件の詳しい状況を調べています。


8つのブースに1人~5人のメンバー

会場は、8000人まで入れる大規模な多目的施設で、握手会に参加していた宮城県の40歳の男性によりますと、会場の入り口から奥に向かって建物内の右側にテントが4つ並んでいたということです。
テントは中で仕切られ、合わせて8つのブースが設けられていて、ブース中にAKBのメンバーが1人から5人いたということです。
事件があったのは、入り口から見て2つ目のテントの手前のブースだということです。
また、入り口に近いスペースには残りのメンバーがいて、その前にも人だかりができていたということです。
ファンは、目当てのメンバーがいるブースの前に1列に並び、1人ずつブースに入ってAKBのメンバーと握手をしたあと、会場の外に出るようになっていたということです。





横田さん両親「日朝協議 具体的な成果を」 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140525/k10014711171000.html

横田さん両親「日朝協議 具体的な成果を」
5月25日 17時16分

拉致被害者、横田めぐみさんの両親が埼玉県で講演し、26日からスウェーデンで行われる日本と北朝鮮の政府間協議について「政府は具体的な成果を引き出してほしい」と話し、協議が被害者の帰国に結びつくものになるよう求めました。

横田めぐみさんの両親は、25日、埼玉県所沢市で講演し、この中で父親の滋さん(81)は「拉致問題は10年以上何の進展もないままで、37年前に拉致されためぐみをはじめ被害者は皆、高齢化しているうえ、あと数年すれば帰国を待つ親もどうなるか分かりません」と危機感を訴えました。
そのうえで、26日から3日間の日程でスウェーデンのストックホルムで行われる日本と北朝鮮の政府間協議について「政府はこれを最後の機会だと思って、単に拉致問題の再調査をするという合意だけで終わらせず、具体的な成果を引き出してほしい」と話し、協議が被害者の帰国に結びつくものになるよう求めました。
また母親の早紀江さん(78)は「拉致問題が解決すれば日本と北朝鮮の間に平和が訪れると思います。ことし孫のウンギョンさんとの面会が実現しましたが、めぐみたち拉致被害者の救出についても政府が日朝交渉を通じてはっきりさせてくれることを願っています」と訴えました。







「子ども生まれても職業」初めて半数超 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140525/k10014708301000.html

「子ども生まれても職業」初めて半数超
5月25日 15時04分

NHKが40年前から行っている調査で、女性が結婚して子どもが生まれても職業を持ち続けたほうがよいと考える人が増え、初めて半数を超えたことが分かりました。

NHK放送文化研究所は国民の意識の変化を探る「日本人の意識」調査を40年余り前の昭和48年から5年ごとに行っています。
最新の調査は去年10月、全国の16歳以上の5400人を対象に個人面接法で実施し、およそ57%に当たる3070人から回答を得ました。
この中で、結婚した女性が職業を持ち続けることについて尋ねたところ、▽「家庭を守ることに専念したほうがよい」と答えた人が11%、▽「子どもができるまでは職業をもっていたほうがよい」という人が31%だったのに対し、▽「子どもが生まれてもできるだけ職業を持ち続けたほうがよい」と答えた人が56%となり、初めて半数を超えました。
育児と職業の両立が望ましいとする回答は、40年前の最初の調査では最も少ない20%でしたが、その後、増え続けて平成10年の調査からは最も多くなり、今回は前回より8ポイント増加しました。一方で、結婚に関する質問では、「必ずしも結婚する必要はない」と答えた人が63%、「結婚しても必ずしも子どもを持たなくてよい」という人が55%となり、いずれも同じ質問がある過去5回の調査で最も多くなりました。
女性の社会進出などに詳しい首都大学東京の江原由美子教授は「育児と職業の両立を過半数が支持したということは個人の自由や趣味の問題ではなく、働く女性が必要だと社会が選択した結果と言える。社会や企業はそれを実現できる環境を提供する義務があり、そうした流れを後押しする調査結果だ」と話しています。







大リーグ記念試合 松井秀喜さん本塁打 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140525/k10014705641000.html

大リーグ記念試合 松井秀喜さん本塁打
5月25日 10時45分

大リーグのヤンキースなどで活躍した松井秀喜さんが24日、往年の名選手が集まった記念試合に出場し、現役時代を思わせる大きなホームランを打ちました。

ことしで6回目を迎えた記念試合はアメリカの野球殿堂があるニューヨーク州クーパーズタウンで行われ、大リーグの各球団を代表する元選手30人が出場しました。
松井さんはおととし現役を引退して以来、2年ぶりの実戦で、ヤンキースの代表として背番号55のユニフォームを着てアメリカンリーグの5番レフトで先発し、元レンジャーズのキャッチャー、イバン・ロドリゲスさんや通算612本のホームランを打っている元インディアンズのジム・トーミさんと共に中軸を打ちました。
試合に向けて「家で素振りをした程度」という松井さんでしたが、4回の第2打席にブレーブスなどで活躍したスティーブ・エイブリーさんの変化球を振り抜き、ライトのポール際に先制ホームランを打って球場を沸かせました。
松井さんは3打数1安打1打点で、ホームランについては「目をつぶって振ったら当たった。せっかくなのでちょっと強めに振った。皆さんに喜んでいただけてうれしかった」と話しました。
そして、「楽しくプレーできてすばらしい経験でした。3打席ともホームランだったら現役復帰も考えたかもしれない」と冗談も口にしていました。
試合は6回途中、雨のためコールドゲームとなり、4対4で引き分けました。






いじめ自殺で海自トップが遺族に謝罪 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140525/k10014710961000.html

いじめ自殺で海自トップが遺族に謝罪
5月25日 17時04分

いじめを受けて自殺した護衛艦の乗組員の遺族のもとを25日、海上自衛隊トップの海上幕僚長が訪れ、直接、謝罪しました。

海上自衛隊トップの河野克俊海上幕僚長が謝罪に訪れたのは、10年前、先輩隊員からいじめを受けて自殺した護衛艦「たちかぜ」の乗組員(当時21)の遺族の自宅です。
この乗組員の自殺を巡っては、遺族が国などに賠償を求めた裁判の途中で、それまで自衛隊が「廃棄した」と説明していたいじめに関する内部調査の文書の存在が現役の3等海佐の内部告発をきっかけに明らかになりました。
東京高等裁判所はこの乗組員について、「亡くなる前、上司らが十分調査をしていれば自殺まで考え始めた心身の状況を把握できた」などとして、自衛隊の責任を認めるとともに内部調査の文書を隠蔽したと指摘して国などに遺族への賠償を命じ、今月、判決が確定しています。
遺族側の弁護士によりますと、海上幕僚長と面会した際、遺族はいじめの再発防止とともに内部告発をした3等海佐に不利益な処遇をしないよう求めたということです。
河野海上幕僚長は遺族への謝罪を終えたあと、報道陣の取材に応じ、「長年おかけしたご苦労とご心痛におわびしたいという気持ちでやってきた。いじめをなくすことが大前提だが、周囲もいじめを見過ごさないような組織にしていきたい」と再発防止に取り組む考えを示しました。





航空自衛隊 創設60年記念式典 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140525/k10014708651000.html

航空自衛隊 創設60年記念式典
5月25日 15時41分

航空自衛隊が発足してことしで60年になるのを記念した式典が埼玉県で行われました。

式典は航空自衛隊が60年前の昭和29年7月1日に発足したのを記念して、埼玉県の入間基地で行われました。
はじめに式典に出席した隊員やOB、各国の駐在武官などおよそ700人が、この60年間に殉職した403人の航空自衛隊の隊員たちに黙とうをささげました。
このあと航空自衛隊トップの齊藤治和航空幕僚長が「私たちはこの60年、着実に任務を行ってきた。平和な空を次世代にしっかりとつなげていくことは60年という節目にたつ私どもに与えられた使命だと信じている」と述べ、今後も警戒監視活動や訓練に万全を期す考えを示しました。
続いて小野寺防衛大臣が隊員たちに訓示を行い、中国やロシアの軍用機に対するスクランブル=緊急発進が増加し北朝鮮による軍事的挑発も続いていると指摘したうえで、「航空自衛隊の使命を今一度自覚し、今後も国民の信頼と期待に応えられるよう、任務にまい進することをせつに望んでいる」と述べました。






中国軍戦闘機が自衛隊機に異常接近 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140525/k10014703831000.html

中国軍戦闘機が自衛隊機に異常接近
5月25日 2時51分

東シナ海の日中中間線付近で24日、監視飛行中の自衛隊機に中国の戦闘機が相次いで近づき、一時、30メートルから50メートルまで接近しました。
防衛省によりますと、中国機が100メートルを切る異常な近さで自衛隊機に接近するのは初めてだということです。

防衛省によりますと、24日午前11時ごろ海上自衛隊のOP3C画像データ収集機が東シナ海の日中中間線付近で監視飛行していたところ、中国軍の戦闘機が後ろから追い抜くように接近したということです。
さらに正午ごろには、ほぼ同じ空域で監視飛行していた航空自衛隊のYS11電子測定機に対しても、中国軍の戦闘機が追い抜くように接近したということです。
接近したのは中国軍のSu27戦闘機で、OP3Cに対してはおよそ50メートル、YS11に対してはおよそ30メートルまで近づいたということです。
防衛省によりますと、中国機が100メートルを切る異常な近さで自衛隊機に接近するのは初めてだということです。
自衛隊が撮影した写真では、中国機の翼の下に、白いミサイルのようなものが確認できます。
防衛省によりますと、自衛隊機への被害はないということです。
関係者によりますと、自衛隊の2機は、中国海軍とロシア海軍が東シナ海で行っている合同演習などを監視するため飛行していたということです。
現場は日本と中国の防空識別圏が重なる空域で、防衛省によりますと、中国機による無線での警告などはなかったということです。


「危険な行為」と中国側に申し入れ

小野寺防衛大臣は、「偶発的事故の発生につながりかねない危険な行為であったと認識しており、政府として、外交ルートを通じて中国側に申し入れを行った。わが国の領土、領海、領空を断固として守り抜くため、今後も警戒監視活動に万全を期していく。また、日中の防衛当局間で、海上での安全確保について話し合うことは重要で、不測の事態を回避するためにも、海上連絡メカニズムの早期の運用開始を目指して、中国側に働きかけていく」というコメントを出しました。


東シナ海で緊張高める動きも

東シナ海では、去年1月、中国海軍の艦艇が日本の護衛艦などに射撃管制レーダーを照射し、11月には、中国が尖閣諸島を含む広い空域に防空識別圏を設定するなど、緊張を高める動きが出ています。
また、日中間の不測の事態を回避する取り組みは、おととし6月、日中の防衛当局間で、ホットラインの設置や、現場部隊どうしが交信できる無線チャンネルの設定などで合意したものの、その後の日本政府による尖閣諸島の国有化以降、進展していません。
一方で、先月、海上自衛隊と中国海軍など太平洋地域の各国海軍は、相手の艦艇に射撃管制レーダーを照射するといった行為を避けるなどとした、不測の事態を回避するための行動基準を定め、合意していました。






「常軌逸した近接」 防衛相が中国を強く批判 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140525/k10014706571000.html

「常軌逸した近接」 防衛相が中国を強く批判
5月25日 12時07分

小野寺防衛大臣は記者団に対し、24日、東シナ海で自衛隊機に中国の戦闘機が相次いで近づき、一時、30メートルから50メートルまで接近したことについて、「常軌を逸した近接だ」と強く批判したうえで、公海上の情報収集活動に制限はないとして、これまでどおり警戒監視に万全を期す考えを強調しました。

24日、東シナ海の日中中間線付近で、監視飛行をしていた海上自衛隊のOP3C画像データ収集機など自衛隊機2機に、中国のSu27戦闘機が相次いで近づき、一時、30メートルから50メートルまで接近しました。
これについて小野寺防衛大臣は、25日午前、防衛省で記者団に対し、「1つ間違うと偶発的な事故につながる可能性がある危険な行為だ。搭乗員の報告によると、戦闘機にはミサイルが搭載されていた。ごく普通に公海上を飛んでいたのに近接することはありえず、常軌を逸した近接だ」と強く批判しました。
そのうえで、小野寺大臣は「安倍総理大臣には、きのう夜報告し、『引き続きしっかり態勢を取るよう』と指示があった」と述べるとともに、「中国に対しては外交ルートを通じて抗議した。自衛隊機の活動は、従来から行っている情報収集であり、公海上なので何の制限もない。今後も必要な警戒監視を行っていく」と述べ、これまでどおり警戒監視に万全を期す考えを強調しました。






異常接近「日本の演習妨害が原因」と中国 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140525/k10014709461000.html

異常接近「日本の演習妨害が原因」と中国
5月25日 16時19分

東シナ海で24日、飛行中の自衛隊機に中国の戦闘機が一時異常に接近したことについて、中国国防省は「自衛隊機が中国の防空識別圏に進入し、ロシアとの合同軍事演習を妨害したためだ」と主張し、みずからの行動を正当化しました。

東シナ海の日中中間線付近で24日、監視飛行をしていた自衛隊機2機に中国の戦闘機が相次いで近づき、一時30メートルから50メートルまで接近したことから、日本政府は「危険な行為だ」として中国政府に抗議しました。
これについて、中国国防省は25日午後ホームページ上に声明を出し、「自衛隊機2機が中国の防空識別圏に進入し、ロシアとの合同軍事演習に対して偵察と妨害を行った。このため中国軍機が緊急発進し、必要な識別と防備の措置をとった」と主張し、みずからの行動を正当化しました。
そのうえで、「演習空域に勝手に進入した日本側の危険な行動は国際法と国際的な規範に違反しており、誤った判断や空中での不測の事態を容易に招くものだ」と日本側を逆に非難しました。
さらに声明は「中国とロシアの海軍の合法的な権利を尊重し、一切の偵察と妨害をやめるよう要求する。さもなければ、これによって引き起こされるすべての結果は日本が負うことになる」と警告し、日本側に抗議の申し入れを行ったとしています。
中国は今月20日から26日まで、ロシアとの合同軍事演習を長江河口の東側の東シナ海で実施していて、両軍から16隻の艦艇や航空機が参加し、実弾射撃訓練などを行っています。


中国機へのスクランブル過去最多

中国機に対して自衛隊が行ったスクランブル=緊急発進の回数は昨年度、過去最多の415回を記録し、日本周辺での中国機の活動が活発化しています。
防衛省は、平成13年度から緊急発進の回数を国ごとに公表しています。
中国機への緊急発進は平成21年度までは、一部をのぞいて40数回までの範囲で推移してきました。
しかし沖縄県の尖閣諸島沖で漁船の衝突事件が起きた平成22年度以降は毎年、増加していて、22年度は95回、23年度は156回、24年度は306回でした。
そして昨年度は過去最多の415回を記録し、日本周辺での中国機の活動は、年々活発化しています。
防衛省の関係者によりますと、緊急発進を行う航空自衛隊の戦闘機が通常、他国の航空機に対して100メートル以内に近づくことはないとしています。


空の衝突回避が課題

現場で不測の事態を回避するための取り決めは、海上自衛隊と中国海軍など太平洋地域の各国海軍の間では結ばれていますが、航空自衛隊と中国空軍の間にはなく、今回のような異常な接近をどのように防ぐかが課題となっています。
現場で不測の事態を回避する取り組みについては先月、海上自衛隊と、中国海軍など太平洋地域の各国海軍が、相手の艦艇への射撃管制レーダーの照射を避けることや、安全な間隔やスピードを保つなどとした行動基準を定め合意しました。
しかし航空自衛隊と中国空軍の間にはこのような取り決めは結ばれていません。
海だけでなく空も含めた現場で、不測の事態を防ぐための取り決めは、日本とロシアの2国間では、すでに結ばれていて、1993年の「海上事故防止協定」の中で、攻撃につながるような行動を禁止することや、現場の部隊どうしが無線で交信できるよう共通のチャンネルを設定しています。
日本と中国の間でも、同様の協定を結ぼうと、6年前の2008年から協議を進めてきましたが、おととしの日本政府による尖閣諸島の国有化以降、協議は進まず、今回のような異常な接近をどのように防ぐかが課題となっています。


専門家「衝突回避の仕組みが必要」

今回の中国機の行動について元自衛艦隊司令官の香田洋二さんは「国籍の分からない航空機について戦闘機を発進させ、確認すること自体は、日本も含めて行っていることで国際的に珍しいことではない」としたうえで、「30メートルから50メートルという距離は常識的にみて近すぎ、危険だと言える」としています。
また、香田さんは去年1月、中国海軍の艦艇が自衛隊の護衛艦に射撃管制レーダーを照射したケースに触れ、「中国軍は、あの時、国際的にも非難されたが、その後も国際基準で危険とされている行為を行ってはならないということが部隊に徹底されていない節がみられる」と指摘しました。
そのうえで「意図しないところで自衛隊と中国軍の間で無用の緊張が起こることは避けるべきだが、現在、日中間には冷戦期にアメリカとソビエトが、93年に日本とロシアが結んだ事故防止協定のようなメカニズムがない。政治的な問題とは切り離してこうしたメカニズムを速やかに作り上げることが重要だ」と不測の事態を回避する仕組みづくりの必要性を指摘しました。





ASEANとの防衛相会合 開催を調整 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140525/k10014703941000.html

ASEANとの防衛相会合 開催を調整
5月25日 6時40分

中国が東シナ海や南シナ海で海洋進出を活発化させるなか、防衛省は、安倍総理大臣が去年、ASEAN=東南アジア諸国連合の首脳に提案した日本とASEANの各国との初めての防衛相会合を、ことし11月にミャンマーで開催する方向で調整を進めています。

安倍総理大臣は去年12月、東京で開かれた日本とASEAN=東南アジア諸国連合の特別首脳会議で、災害時の救援や人道支援などの協力について話し合うため、日本とASEANの各国との防衛相会合を開くことを提案しました。これを受けて防衛省は、ことし11月にミャンマーでASEAN各国の国防相が集まる会議が開かれるのに合わせて、初めての日・ASEANの防衛相会合を開催する方向で関係各国との調整を進めています。
会合では、災害時の救援や人道支援などの分野での協力のほか、東アジア地域の安全保障環境を巡っても意見が交わされるものとみられます。
防衛省としては、中国が東シナ海や南シナ海で海洋進出を活発化させ、関係国との緊張が高まっていることを念頭に、力による一方的な現状変更は容認できないという立場を確認したい考えです。
そして、防衛相会合を通じて、ASEANとの安全保障面での連携を強化することで、中国をけん制するねらいもあるものとみられます。






ロシア 北方領土問題で日本の出方見極め NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140525/k10014704241000.html

ロシア 北方領土問題で日本の出方見極め
5月25日 3時09分

ロシアのプーチン大統領は、ウクライナ情勢を巡ってロシアに対する欧米の制裁に日本が加わってから初めて北方領土問題について触れ、「領土交渉をする用意があるが、日本にその用意があるのか分からず、聞きたい」と述べ、日本側の出方を見極める考えを示しました。

ロシアのプーチン大統領は24日、サンクトペテルブルクで日本や欧米、それに中国やインドなどの通信社の代表と会見しました。
このなかでプーチン大統領は、ウクライナ情勢を巡ってロシアに対する欧米の制裁に日本が加わったことについて、「日本が制裁に加わったことに驚いた」と述べました。
そのうえで、北方領土問題について、「ロシアは領土交渉をする用意があるが、日本にその用意があるのか分からず、聞きたい」と述べて、日本側の出方を見極める考えを示しました。
また、プーチン大統領が2年前に「引き分け」ということばを使った解決策については、「難しい交渉の結果、生まれてくるもので、最終的な答えはまだない」と述べました。
そして、「相互に利益を損なわず、どちらも負けと感じないようなものであるべきだ。難しいが不可能ではないと」として、ロシア側として相互に受け入れ可能な解決策を模索していく姿勢を示しました。






ロ大統領「制裁で孤立は不可能」 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140525/k10014704541000.html

ロ大統領「制裁で孤立は不可能」
5月25日 7時32分

ウクライナ情勢を巡って、欧米とロシアの対立が続くなか、ロシアのプーチン大統領は、欧米の制裁で孤立が深まっているという見方について、「ロシアのような国を孤立させようというのは一時的なもので不可能だ」と述べて、強気の姿勢を示しました。

ロシアのプーチン大統領は24日、サンクトペテルブルクで欧米や日本それに中国やインドなどの通信社の代表と会見しました。
この中でプーチン大統領は、ウクライナ情勢を巡る欧米の制裁で孤立が深まっているという見方について、ロシアも世界経済に組み込まれているという認識を示したうえで、「ロシアという国を孤立させようというのは一時的なもので不可能だ」と述べて、欧米の制裁やその影響は一時的なものにとどまるとの強気の姿勢を示しました。また、新たな冷戦ではないかとの見方について、「新たな冷戦の始まりとは考えたくない。誰の利益にもならず、そうはならない」と述べたほか、ロシアがソビエトの復活を目指しているとの見方についても、「間違った意見だ」と否定してみせました。
一方、来月6日にアメリカのオバマ大統領をはじめ、各国の首脳が出席してフランスで行われる第2次世界大戦でのノルマンディー上陸作戦から70年の式典について、招待を受けているとして出席する意向を示し、求められるのであれば、フランスのオランド大統領らとの会談を行いたいとの考えを示しました。






ベルギー 博物館で発砲3人死亡 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140525/k10014704351000.html

ベルギー 博物館で発砲3人死亡
5月25日 4時40分

ベルギーの首都ブリュッセルにあるユダヤ系住民の歴史を展示した博物館で、男が銃を発砲して3人が死亡し、警察は、逃げた男の行方を追っています。

ブリュッセルの中心部にある「ユダヤ博物館」で24日午後、日本時間の昨夜遅く、車で乗りつけた男が館内に入って銃を発砲しました。
地元メディアによりますと、この銃撃で3人が死亡し、1人が大けがをしたということです。
男はそのまま逃走し、警察が行方を追っています。
動機などは分かっていませんが、ベルギーのミルケ内相は地元のメディアに対し、「反ユダヤ主義者の犯行」との見方を示しています。
事件のあった現場は、世界遺産に登録されている歴史的な広場のグラン・プラスに近く、カフェなどが並ぶ観光地で日本人の観光客もよく訪れる地区です。
ベルギーにある日本大使館によりますと、事件に日本人が巻き込まれたという情報はないということです。







ジブチ 飲食店に手投げ弾 2人死亡 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140525/k10014705051000.html

ジブチ 飲食店に手投げ弾 2人死亡
5月25日 9時23分

アフリカ東部のジブチのレストランで手投げ弾による爆発があり、少なくとも2人が死亡、外国人を含む11人がけがをしました。
ジブチには、海賊対策のため海上自衛隊が派遣されていますが、隊員や現地に住む日本人はいずれも無事が確認されています。

ジブチの市街地にあるレストランで24日、2度にわたって爆発が起き、地元の当局は、少なくとも店の従業員2人が死亡、外国人を含む11人がけがをし、何者かが手投げ弾を爆発させたとの見方を示しました。
レストランは、現地に住む欧米人や日本人もよく訪れる人気店だということです。
ジブチには、海上自衛隊が隣国のソマリア沖の海賊対策のため、2011年から拠点を置いて、護衛艦とP3C哨戒機で商船の護衛や海賊の監視に当たっており、常時、およそ200人の隊員が滞在しています。
ジブチにある日本大使館によりますと、現場のレストランは自衛隊の拠点からおよそ5キロ離れており、現地に住む日本人も含めていずれも無事が確認されているということです。
ジブチには、日本のほかにもアメリカやアフリカ連合が拠点を置き、ソマリアのイスラム過激派組織アッシャバーブの対策に当たっていますが、アッシャバーブと今回の事件との関連は明らかになっていません。






米 タイとの軍事演習など中止 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140525/k10014707621000.html

米 タイとの軍事演習など中止
5月25日 14時16分

タイで軍によるクーデターが宣言されたことを受けて、アメリカ政府は24日、声明を出し、両国の軍事演習や、来月予定していたアメリカ軍幹部のタイ訪問を中止すると発表しました。

さらに今月26日からアメリカが支援して始める予定だったタイ警察の訓練や、来月予定していたタイ警察高官のFBI=連邦捜査局訪問などの研修を取りやめるとしています。
そのうえで、アメリカ政府は、速やかに民政に復帰し、拘束された政治指導者らを解放するとともに、早期に選挙を実施するよう求めるとしています。






タイの政治対立とは NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140525/k10014707671000.html

タイの政治対立とは
5月25日 14時16分

タイでは、2006年の軍事クーデターで当時のタクシン首相が失脚して以降、タクシン派と反タクシン派が国を二分する対立を続けてきました。
その後、農村部を支持基盤にするタクシン派が選挙で勝利して再び政権を担うと、都市部の中間層などを基盤とする反タクシン派は不満を募らせます。
2008年には反タクシン派のアピシット政権が誕生しますが、今度は攻守が入れ代わる形でアピシット首相の退陣を求めるタクシン派のデモが相次ぎ、2011年の選挙では再びタクシン派が勝利し、タクシン元首相の妹のインラック氏が首相に就任します。
インラック政権は国民和解を掲げますが、地方の低所得者や農家への手厚い政策に都市部の中間層をはじめとする反タクシン派の不満が高まり、タクシン元首相の帰国に道を開く法案を成立させようとしたことをきっかけに、去年11月から反政府デモが拡大し、混乱が続いていました。






軍主導の統治機構とは NHKニュース

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軍主導の統治機構とは
5月25日 14時16分

タイでクーデターを宣言した軍は、軍と警察からなる新たな統治機構を立ち上げました。
「国家平和秩序評議会」は、首相代行も務めるプラユット陸軍司令官が議長としてトップに就き、治安や社会、経済など5つの部門と議長が直接管轄する部門で構成されています。
治安部門では、責任者に国軍最高司令官が任命され、国防省や内務省などを管轄します。
社会部門では、海軍司令官をトップに教育省や保健省、文化省などを管轄します。
経済部門では、空軍司令官が財務省や商業省などを管轄します。
司法部門では、陸軍司令官補が法務省や法務長官局などを管轄します。
このほか予算局や国家警察などを議長が直接管轄します。
国の省庁や機関のほとんどが国家平和秩序評議会による統治の仕組みに組み込まれ、軍に国家権力が集中する形が取られています。






政治対立関係ない人たちも拘束 NHKニュース

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政治対立関係ない人たちも拘束
5月25日 14時16分

タイでクーデターを宣言した軍は、一連の政治対立に関わっているとしてこれまでにおよそ150人の政治家やデモの参加者などを拘束していますが、この中には、政治対立と直接関係ない人たちも含まれているとされ、家族や友人の間では不安が広がっています。

このうち首都バンコクのスラムで、貧困層を支援する活動を行っているNGOの事務局長を務めるプラティープ・ウンソンタム・秦さん(61)は、クーデターが宣言された23日、軍の施設に出向くよう命じられ、そのまま身柄を拘束されました。
アジアのノーベル平和賞とも呼ばれる「マグサイサイ賞」を受賞したこともある著名な社会活動家で、かつて上院議員を務めたこともありますが、ここ数年は政治的な活動はしていなかったということです。
プラティープさんの姉のミンポンさんは24日、軍の施設を訪ねたものの、面会できなかったということで、NGOの事務所には友人や地元の住民などが集まり、プラティープさんの身を心配していました。
ミンポンさんは「妹はデモなどに参加しておらず拘束される理由がない。とても心配している」と話していました。
また、プラティープさんの30年来の友人の八木沢克昌さんは「とにかく無事でいてほしい。こういうことは起こってほしくない」と話していました。








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