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日記/2009年03月17日/一日を共にした野鳥
2009-03-17




昨日、ウチの猫が野鳥を捕獲してきました。

家の中で暴れられても困りますので、少し手間取りましたが何とか鳥を保護。



本で調べてみたところ、恐らくヒヨドリじゃないかなと。
若干違う感じもありましたが、まぁ合ってるハズ。





羽がそこそこ抜けてしまっていて、背中には少し血も付いていまして、
そのまま外に出しても危険かなと思い、しばらく家で安静にさせようという事になりました。

ダンボールにタオルとアンカー(温める小型の電気湯たんぽみたいなものですね)、
そして裂いた新聞紙を入れ、エサとしてリンゴと豆乳を与えました。
弱っていながらも、昨日だけで5ミリ×5ミリ×圧さ1ミリ台のリンゴ片を30近く食べましたし、
豆乳もチビチビとクチバシの横から飲みましたので、それなりに大丈夫なのかなって少し安心していました。
ただ、首や口は動くのですが体は余り動かそうとせず、ダンボールに入れてからまともに動いたのは2回だけっていうのが気懸かりではありましたね。
(そもそも飛ぶ気がありそうならば野生の鳥を保護などしない訳ですが)



で、まぁ夜10時過ぎに消灯しまして、朝7時に見に行きましたら
残念ながらお亡くなりに。

外傷に命に関わりそうな大きなものは無かったので、いけるかなと期待していましたが…
状態は思った以上に重かったようですね。
内臓の方をやられていたのかも知れません。もしくは首の周辺か。羽はちゃんと折り畳めていましたけどね。
…んー、獣医さんに診せていれば助かった可能性もありますが。
でも野鳥だとインフルエンザを危惧して院内に持ち込むのを拒否するケースもあるみたいですので、どうなっていたか。

まぁ、死んでしまったものは仕方なく、山の方の土に埋葬しておきました。
春の陽気と白水色の空と木瓜の花が見える、そんな葬儀場。






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