compiz


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注意

筆者の環境では NVIDIA のビデオカード(GeForce 8600 GT)を使っています。また、GNOME 統合デスクトップ環境です。以下の記述は NVIDIA のビデオカード + GNOME の利用が前提。

NVIDIAディスプレイドライバ

Fedora 11 のインストールに伴い、デフォルトで xorg-x11-drv-nv がインストールされるが、筆者の環境では、このドライバだけでは「デスクトップ効果」が有効にならないようだ。そこで、rpmfusion-nonfree リポジトリに収録されている xorg-x11-drv-nvidia パッケージをインストールする。xorg-x11-drv-nvidia は NVIDIA 自身が配布しているドライバ(下記)に手を加えて再配布しているパッケージらしい。

NVIDIA自身も linux 向けドライバを配布している。NVIDIA のドライバの最新版はここで入手できるが、インストールが面倒。rpmfusion-nonfree で配布されているドライバは少し古いが、インストールが楽。パフォーマンスの差異はあるかもしれないが、気づかないし、気にしない。

デスクトップ効果

(1) GL Desktop を有効にしたうえで、(2) デスクトップ効果を有効にすると、ビジュアル面でのデスクトップ環境の使い勝手が飛躍的に向上する。

デスクトップ効果を有効にすると、ウィンドウマネージャが metacity から compiz に切り替わり、デスクトップ効果を無効にすると compiz から metacity に切り替わるようになっている?

デスクトップ効果は GNOME のメニュー「システム > 設定 > デスクトップ効果」項目にて有効にできる。NVIDIA ドライバが入っていなかったり(筆者の環境)、GL Desktop が有効になっていなかったりすると、デスクトップ効果を有効にすることができない。

メニューに「GL Desktop」という項目がない場合

GNOME のメニュー「システム > 設定」に「GL Desktop」という項目がない場合は、gnome-compiz-manager というパッケージがインストールされているかどうかを確認する。筆者の場合はこれをインストールすると「GL Desktop」が表示された。この項目を選択してパネルを表示させ、GL Desktop を有効にする。

パッケージ選択に関する要約

このページの絡みで明示的にインストールするべきパッケージは、gnome-compiz-manager, compiz-fusion-extras, compiz-fusion-extras-gnome, fusion-icon, xorg-x11-drv-nvidia といったところ。