アルマ(15・女・獣人(豹))
【背景】
病気になったアルマを治すために金を工面しようとした両親が悪いやつにはめられて殺され、アルマはそいつに頽廃の果実酒を飲まされた後に砂漠に捨てられる。
取り留めた一命が尽きるすんでのところで暗殺士の親玉(?)に拾われ、暗殺士として教育される。
当時12歳。登場時からマリファナに溺れていた。
人生のあらゆる暗いところを体験している設定だったが、キャンペーンがR指定になりそうなので自重。
後に改心して魂装士になる。
当時扱っていた魂は死んだ両親のもの、という設定だったがエンディングで両親が生き返ったので今持っている欠片に何が入ってるかは謎。
前回から3年、魂装士として活動していたある日に住んでいる町が邪霊に襲われ、アルマを含めてみんな石にされてしまう。
それから17年…
白炎術により石から復活したが、その際の影響で体内の魔薬がすべて浄化されてしまう。
【対人感情】
頼りなく、はっきりしない。
今後の展開で見直すかも。
なんか同感できる点が多い。頼りにもなる。
シンを見捨ててさっさと帰ろうとした女。
虫が好かない。
彼の経緯を聞いて、これまでの自分を猛省している。
力になりたい。
まさしく朋友だった。
暗殺士でヤク中で子供な自分を一人の女(ハーレムの、だが)として見てくれた。
悪くは思っていない。むしろ若干の好意がある。
育ての親。
人生に行き詰ったときに訪れる、とかはアリかもしれない。
【成長の方針】
妨害、補助のできる壁を目指す。
- 霊巣:子宮+腕@ハルバード
- 霊巣:瞳+腕@獣格闘(爪)
- 霊巣:脚@チャクラム
なやましいこと
(魂装・斬 使用時)
2/3/4 +12/+14/+16
3/4/5 +12/+14/+16
3/4/5 +9/+10/+11
と、爪が上位互換の予感。
ハルバードの長所は魂装・穿でHPにもダメージが入ることのみ。
アズラエルの脚で魂装・伸が常時となり、射撃が強くなるのでチャクラムに子宮+腕が正解だろうか。
【プレイ中記】
1話を終えて
故郷がどうなっているのか気になってしょうがない。
展開として嬉しいのは
- 故郷のみんなはまだ石なので行ってもしょうがない
- 故郷はどっか異次元に飛んだ
など。嬉しくないのは
勝手に探しに行ってしまう可能性大。
2.5話を終えて
キャラの落としどころがいまいち定まらない。
マリーフ&アギート付近を狙っていくのだろうか。
キャラ的にはレオナールを昔の自分と重ねてる感有り。
3話を終えて
そろそろ方向性を定めないと。
【方向性という名の妄想】
正直マリーフとくっつくのが一番楽しそう。
アータシュはアータシュの中の人が乗り気じゃない限り無理。
アルマ的にも「味方の炎術使い」以上ではない。
【こぼれ話】
アルマはれっきとした女性名だが、選んだ決め手は魔道書アルマデル。
最終更新:2008年01月09日 00:13