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464 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/06/22(月) 14:09:39.73 ID:Z/1JcQg8O
澪「えっ・・・百合?」

繭「そう。」

澪「・・・で、その百合がなに?」

繭「いや、澪が百合知らないのかなぁって」

澪「百合って確かお花にあったよね 私好きだよ このあたりじゃ見ないけどね」

繭「それとはまた・・・うーん」

澪「違うの?あと百合って何かあったっけ」

繭「まぁそれは合ってるといえば合ってるんだけどね。結構近いのよ」

澪「へぇ、それじゃあヒントだしてよ」

繭「え?ヒント?えーと…じゃあ『女』かな」
466 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/06/22(月) 14:25:53.28 ID:Z/1JcQg8O
澪「『女』?って、え?どうゆうこと?」

繭「んもぅ、澪ったら変なところで鈍いのよねぇ」

澪「しょうがないじゃない!知らないんだもの」

繭「・・・ほんとに知らないの?」

澪「うん、お花以外は」
繭「ふぅん・・・そっか。じゃあ今夜にでも澪に教えてあげる」

澪「えぇ?いいじゃん!今教えてよ!」

繭「あのね、一応雰囲気っていうのも必要なのよ。それに人気があるとやりずらいわ」

澪「そ、そおなの?じゃあ楽しみに待ってるよ」
繭「ふふ、案外いけるものね」

澪「ん?なんか言った?」

繭「いや別になにも」

澪「そう っていうかいきなりお姉ちゃん『百合』って話持ち出してどうしちゃったの?」
472 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/06/22(月) 14:39:38.81 ID:Z/1JcQg8O




繭「女の子で生まれた以上一度は体験しておかなければならないのよ?」

澪「そ、そんな真顔で言われても・・・しかも顔近いよ?お姉ちゃん」

繭「私達も年齢的にも身体的にも育ってきたしね。 そろそろ始めてもいいと思うの」

澪「なんか今日のお姉ちゃん変だよ?熱はない?」

繭「ちょっと!私は大真面目で言ってるのよ!ちゃんと聞いて!」

澪「一応心配して言ったつもりなんだけど・・・(ボソ」

繭「とにかく今夜には全てを体験できるとおもうわ」

澪「だからさぁさっきから体験とかいってるけど、物のことじゃないの?」

繭「いずれわかるわ ふふ」

澪「じれったいなぁもう」
479 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/06/22(月) 14:56:55.90 ID:Z/1JcQg8O
ー夜ー
天倉家シャワー室
繭「澪ー、今まで以上に綺麗に洗うのよー!」

澪「はーい!分かったよー!」

繭「よし!じゃあ出たら私の部屋まで来てねー!」

澪「はーい!すぐいくよ!」

ガラガラ
バタン

澪「ふぅ・・・一体何なのよ今日のお姉ちゃんは」

澪「何かの精神的な病気かしら まずいわ!」

澪「このあたりじゃお医者さんもいないしお金もない」

澪「私がなんとかするしかないわ!」

澪「うんっお姉ちゃんは私が救ってみせる!」

シャー
493 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/06/22(月) 15:35:25.79 ID:Z/1JcQg8O
ガチャ・・・
ギィィ・・・

澪「し、失礼しまぁ~す...」

繭「あら、やっと来たわね。どうぞかしこまらないでいつものようにして^^ さ、早く入ってきなさい かわいい妹」

澪「うんじゃあ・・・(だめだはやくなんとかしないと」

繭「うんパジャマも可愛いし澪に似合ってるよ」
澪「あ、ありがとう・・・お姉ちゃん」

繭「それに枕を両手で抱いてる姿もまたチャーミングだわ 今まで一緒に育ってきたけどこんなに可愛い妹を見たのは久しぶりよ」

澪「恥ずかしいからやめてよお姉ちゃん」

繭「ふふ、じゃあベッドにおいで 今日は一緒に寝ましょう」

澪「うん。じゃあ」

繭「久しぶりね私達が一緒の布団で寝るなんて」
澪「そおだね」
703 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/06/22(月) 23:37:05.28 ID:Z/1JcQg8O
こちらの都合でいちゃいちゃシーンはカットしますご了承ください。



チュンチュン

朝だ。
昨夜何があったのか思い出せない。

澪「うっ・・・・ふぁあ~・・・朝か」

澪「あ、そうだお姉ちゃんを起こさないと・・・って!!」

のんびり者の姉の繭を起こしにいこうといざ布団から出ると

澪「えっ・・・なにこれ・・・えっ!?」

なんといつも寝る前にはちゃんと忘れずに着るはずのパジャマが脱がされていたのです。しかも下着まで。

澪「うぇ~とにかく何か着ないと」

急いで着物を取りに走っt...おやおや目の前には起こしに行くはずだったターゲットが立っているではありませんか。

澪「っ!!!お姉ちゃん!」

急いで布団まで戻る澪

澪「・・・お姉ちゃん起きてたんだね」

繭はうっすらと笑ったように見えた
724 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/06/23(火) 00:04:17.32 ID:CNm2PJcKO
澪「お姉ちゃん・・・?」

繭「澪 私 の こ と 好 き ? 」

澪「え?...」

繭「わ た し の こ と す き ?」

澪「す、好きだよ?もちろん」

繭「そう。。。じゃあさここで言いたいことあるんだ」

澪「ん?なに?」

繭「私も好きだよ。澪のこと」

澪「うん・・・なんか照れちゃうなぁ・・・えへへ」

繭「なにもときめかない?」

澪「ときめき?ただ恥ずかしいけど」

繭「そうかまだ足らないか」

澪「?お姉ちゃん大丈夫?私ちょっと着替えてこないといけないんだけど・・・?」
753 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/06/23(火) 00:47:59.10 ID:CNm2PJcKO
繭「いいわよ 行ってきなさい」

澪「うん ありがとう・・・」

繭「あ、そうだ!澪 今日日曜日だしまた前みたいに外に遊びに行かない?」

澪「え?いいけどいきなりどうしたの?」

繭「たまには姉として妹とお付き合いしないとって思っただけよふふっ」
澪「ふぅん・・・まぁたまには一緒に外行くのも楽しそうだしいっか」

繭「じゃあ支度したらすぐ出発ね あまりノロノロしないでよ?」

澪「むっお姉ちゃんに言われたくないな」

繭「ははっ冗談よ」








835 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/06/23(火) 02:56:21.85 ID:CNm2PJcKO
繭「澪ー行くよー!早く!」

澪「ちょ、ちょっと待って!」

澪「はぁはぁ・・・ふぅよしこれで行けるよ」

繭「よしじゃあ出発」

ガラッ
ガラガラ
ビタン

繭「まず神社に行こっか」

澪「うん いいよ」
838 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/06/23(火) 03:02:08.49 ID:CNm2PJcKO
繭「ん」

澪「?なに?」

繭「んっ」

澪「・・・だからなに?」

繭「もぅ鈍感ねぇ私は足が悪いんだから当然澪が案内してくれるんでしょ?」

澪「わ、わかったよ ほら腕掴んでて」

繭「・・・」

澪「まだなにか不満?」
繭「手」

澪「手?手を握りたいの?」

繭「うん・・・///」

澪「お姉ちゃんったら可愛いんだからっしょうがないなぁほら 離さないでよね」

ギュッ
繭「(ニコッ)澪こそ離さないでよね」

澪「私がお姉ちゃんの手を離すわけないでしょ」
859 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/06/23(火) 03:43:47.38 ID:CNm2PJcKO
澪「ねぇお姉ちゃん 昨日ぐらいから様子変だけどほんとに大丈夫なの?」

繭「あら 何の話?私はいつも通りよ」

澪「そっかなぁ・・・」
繭「今の澪には分からないかも知れないけど百合ってとても美しくて素敵なのよ?」

澪「また百合?そういえばその百合って一体何なの?昨日結局教えられてないような」

繭「あれ?覚えてないの?ちゃんと私は説明したわよ?」

澪「そうなの?全然記憶がなくて・・・」

繭「まぁこれ書いてる作者が個人的に嫌っていうんじゃしょうがないわよね」

澪「げっどうして分かったの」

繭「私達は所詮作者のによって踊らされている人形にすぎないのよ」

澪「なるほどぉ 画面の前のあなたも注意してね」

繭「澪 今更遅いわ」

澪「あっ・・・」

繭「はぁ・・・まぁそうゆうところも可愛いんだけどね」
178 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/06/23(火) 23:52:55.76 ID:CNm2PJcKO
澪「あっほら着いたよ」
繭「わぁ久しぶりねぇ」
澪「あそこに座ろ」

繭「ここに来るのも久しぶりね」

澪「うん そうだね」

繭「いつもここで遊んでたよね」

澪「・・・うん」

澪「脚大丈夫?痛くない?」

繭「ちょっとね、でも平気」

繭「・・・」

澪「・・・」

繭「ねぇ…澪」

澪「ん?」

繭「なんでもない」

澪「(あれ?これデジャウ゛・・・?)」
278 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/06/24(水) 01:38:45.14 ID:QjvF4P2SO
回想

澪「おねぇちゃんはやくはやくぅ」

繭「澪!お願いっおいてかないでっ」
ズルッ
繭「きゃーーーー」

澪「お姉ちゃん・・・?」
289 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/06/24(水) 02:16:55.48 ID:QjvF4P2SO
澪「お姉ちゃん・・・私ね あの時...」

繭「ん?」

澪「あれ?・・・いやそのなんでもない」

繭「どしたの澪」

澪「あっいやほら今こうしてるの懐かしいなぁって」

繭「別に特別間が空いた訳じゃないでしょ」

澪「うんそうだよねw」

澪「(デジャウ゛が打ち破られた・・・いつまでもこんな時間が続けばいいのにな)」
397 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/06/24(水) 15:28:43.44 ID:QjvF4P2SO




繭「澪 ちょっとお願いがあるんだけど」

澪「ん?どうしたの?」
繭「なんだか疲れちゃって 膝枕して~」

澪「甘えん坊なお姉ちゃん」

繭「澪~」

澪「わかったよ ほらおいでなさいませお姉さま」

繭「わぁい♪」

澪「ふふっ(可愛い)」
133 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/06/27(土) 04:50:04.56 ID:hBNdsub0O
澪「ねぇ お姉ちゃん」
繭「なによ」
バリボリ
澪「最近けい○ん!っていうアニメが終わっちゃったらしいんだけど」

繭「へぇ まぁあたしには関係ないわ」
バリボリバリボリ

澪「今ネットとかですごい人気なんだよ?」

繭「あっそ、それはすごいことでありますねぇ」
バリボリバリボリバリボリ

澪「ほら 私達もそれに負けないように頑張らなくちゃ!ね?」

繭「ちょっとさっきからうるさいわよぉ?今いいところなんだからぁ邪魔しないで」
バリボr...
繭「あぁまた死んじゃったよぅ やっぱりなれないうちにナイトメア行くのは無謀だったかしら」
澪「お姉ちゃん 1つもらうね?」

繭「くぅ、でもめげないぞぉ 待ってなさいよ紗重!」
バリボリ

澪「・・・」
バリボリ
繭「・・・」
バリボリ
252 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/06/27(土) 20:17:57.83 ID:hBNdsub0O
澪「けい○ん!も終わったことだしそろそろ私達も本気出してもいいと思うの」

繭「そうね 最近私らも影が薄くなりつつあったし、折り返すならこのタイミングしかないわ」

澪「よし じゃあ早速私達を宣伝しちゃいましょ」

繭「宣伝って・・・いい?澪 現実でもそうだけど二次元界じゃそんな甘い考えは絶対に通用しないわ」

澪「え・・・じゃあどうするの」

繭「けい○ん!が終わったことで全国のファンは自殺を考えるほどになっている状況よ。うかつに知名度もまだ低い私達が急に出しゃばると逆効果でけい○ん!ファンから恨みを買うわ」

澪「うんうん それで」

繭「だからこうゆう状況下では下手に動かずまだほんの小さい場所で活躍していくのよ。世の中にはプロデューサーという役割の人がいるのよ。あとは分かるわね?」

澪「ふぅん まぁ一応分かったけどそんなに細かに動いても先にはまた有名になるアニメが出てきちゃうかもしれないしあまりのんびりはしていられないと思うんだけど」
繭「まぁそこらへんがこっちの世界では難しい所よね ただただ売れていればいいというものでもないし」

澪「とにかく 私達が活躍できるのはもうちょっと後になるってわけね」
繭「間接的にはそうゆうことね 未だに世のヲタクたちは悲しみに飢えている状況 これが静まれば私達にもまだ勝機はあるわ」

澪「なんだか難しいね」
繭「そうゆうところよ」
182 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/07/02(木) 01:15:28.22 ID:z2M99zIsO
澪「ねぇ、お姉ちゃん」
繭「どうしたの澪」

澪「私ね バイトしようと思うの」

繭「え・・・」

澪「だからね、お姉ちゃんと居られる時間は正直ほとんどなくなっちゃうの」
繭「・・・」

澪「でもね、ただのお金稼ぎじゃないよ?私はお姉ちゃんの脚の治療費が危なくなってきているから」

繭「・・・」