243 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/08(水) 21:49:10.58 ID:wj6NcHeh0
男「JKいいなぁー JKと知り合いたいなぁー "色んなこと"したいなぁー」

男「うわぁあのギャルえろっ!たまんねぇ ちんちんギンギンになっちゃう やりてぇー」

男「おっ 向こうから歩いてくるツインテールの子も猫ちゃんみたいでかっわいー ギター担いでるし」

男「話しかけちゃおう! 音楽から話広げてみよっ!」スタスタ

梓「急がなきゃ練習間に合わないや!!」タッタッタッ

男「ねぇ君」トントン

梓「えっ?はい?!」ピタッ

245 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/08(水) 21:58:08.07 ID:wj6NcHeh0
男「ギター担いでるってことはバンドやってるの?その制服桜高だよね?」

梓「あっはいっ!そうです バンドやってます!でも・・・急いでるんでごめんねさい」ペコリ

男「そうなんだ ごめんね 実は俺バンドメンバー探しててさー」

梓「はぁ・・(間に合わないよー)」

男「君みたいにかわいくてツインテールのギターリストを探してたんだよね」

梓「はぁ・・(なんだよこの人ー)」

男「とりあえず桜高まで車で送ってあげるから続きは車の中でしようよ」

梓「大丈夫です 歩いていけるので(この人恐い 早く逃げなきゃ)」

男「いいからいいから 遠慮せず乗った乗った!」

梓「あっあの」

男「助手席にどうぞ~」

梓「は、はい・・・」

バタン・・・・・ブーーーーーン

250 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/08(水) 22:03:47.70 ID:wj6NcHeh0
男「君かわいいね 名前なんていうの?」

梓「梓です・・」

男「梓ちゃんか かーいい名前だね」

梓「ありがとう・・・ございます(怖いよ)」

男「でも君みたいな子いるんだね こんなにかわいいのにギターやってるなんてさ」

梓「かわいくなんてないです ギターはやってる人いっぱいいると思いますよ」

男「そんなことない 梓ちゃんはかわいいよ すごいよ すごいよ」

梓「は、はぁ・・(無事に学校にいけるかな・・)」

264 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/08(水) 22:28:42.27 ID:wj6NcHeh0
男「心配しなくていいよ もうすぐ着くから」

梓「大丈夫です(道に迷ったのかなぁ それとも・・・)」

男「方向音痴でさぁ 本当にごめんね」

梓「いえ」

男「ちょっとそこに車止めて地図見てみるね」

ブーーーン・・・・ブッブッブッ・・

265 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/08(水) 22:30:07.66 ID:wj6NcHeh0
男「えぇと今いる場所はどこだ」ペラッ

梓「あの」

男「ここが・・号線だからもうちょい進むと・・があるから・・」ペラペラ

梓「あのっ!!!」

男「どうしたの?」

梓「ここ全然違うと思うんです」

男「そうなの?」

梓「全く逆方向だと思います」

男「そうだったのか・・・ごめんね」

梓「いえ・・とりあえず引き返しましょう!」

男「うん そうだねー」

        • ブーーーーーーン

271 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/08(水) 22:36:36.91 ID:wj6NcHeh0
梓「あ、あの!」

男「なに」

梓「こっちは逆ですって!」

男「だから?」

梓「えっ だって」

男「だってじゃないよ こっちだよ」

梓「・・・・降ろして下さい」

男「なんで?」

梓「お願いします 降ろして下さい」

男「・・・・・・」

ブーーーーーーン・・・・

梓「こんな山奥まで来ちゃったよ・・・」しょぼん

男「へへへ」

274 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/08(水) 22:38:49.74 ID:wj6NcHeh0
        • ブッブッブッ・・ブン・・。

男「着いたよ」

梓「お願いします 帰りたいです ごめんなさい」グスン

男「本当にかわいいね梓ちゃんは 色白でこんなに足も程よくむっちりしてて」

梓「気持ち悪い・・・です・・」

男「こんなにやらしい体なのにスカートまで短くして 本当にやらしいね梓ちゃんは」さわさわ

梓「いやっ いやぁ」

男「見せてごらん ほら足開いて」グイッ

梓「いや やだ やだよぉ」

男「うわぁ やらしいね おパンツ白なんだ かーいいね」さわっ

梓「いや」

280 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/08(水) 22:48:27.74 ID:wj6NcHeh0
男「実はね 最初から梓ちゃんとHなことをしようと思って車に乗せたんだよ へへへ」

梓「いや」

男「優しくするからね たくさん愛撫してあげるからね ハァハァ」

梓「誰か 誰か 助けて」

ドスン!・・・ドスン!・・・ドスン!・・・ドスン!

男「ん?地震か?それにしてもすごい揺れと音だな・・・ってなんだこのデカブツは?!」

286 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/08(水) 22:58:24.71 ID:wj6NcHeh0
280 BAD ED

トランスフォーマー唯(以下唯)「あっ!あずにゃんだ!あずにゃーーーん!!」

ドーーーーン バコバコ

男「俺の車がぁーー」

梓「唯センパイ!トランスフォーマー化して私を助けにきてくれたんれすね・・」グスン

男「俺の夢が・・梓ちゃん・・・」

唯「あずにゃん泣かないで ほらぁ!」ポンポン

ぐちょっ。

唯「あっ!トランスフォーマーだったんだ・・私・・・てへっ☆」

男「池沼ってレベルじゃねぇぞ!!」

END

292 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/08(水) 23:10:50.37 ID:wj6NcHeh0
280 Happy ED
アスカ「負けてらんないのよぉぉ!!!」ドスンドスン

ミサト「アスカ自重して!・・・あそこにいるのは人? 馬鹿、まだ避難してないなんて」

ミサト「アスカ!!止まって!!すぐそこに人がいるの!!」

アスカ「えっ?もう止まれないわよぉぉ!!」ドスンドスン

ドス・・・プチッ。

梓「た、たすかったぁ・・」

アスカ「なにか踏んだみたいよミサト ・・・・女の子がいる」

ミサト「分かったわ その子は私が誘導するからあとは任せて アスカは使徒に集中」

アスカ「分かってるって!!うりゃーーーー」

唯「負けないもんねぇぇーーー 池沼アターーーック!!!」

アスカ「・・・・・い、いや あたしの中に入ってこないでぇぇーー」

冬月「侵食タイプか・・・厄介だな」

ゲンドウ「ああ」

END

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最終更新:2009年07月08日 23:39