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601:目次@携帯 :sage:07/16(木) 10:04:12.01 ID:InNyj6NrO (11) ID AA

 こんにちは。平沢憂です。今日は家に律さんが遊びに来ています。とは言っても、お姉ちゃんは和さんと遊びに行っちゃってるし、どうしよう?
「ねー、憂ちゃん。憂ちゃんが知ってる古いゲームって何?」
「ゲームですか? イースとか桃伝ですかね。あ、インベーダーとかもありますし、QOHや美鈴ちん危機一髪とかも……」
「インベーダーは別として、FALC○Mのイースとかってパソコンでしょ? 確かに古いけど……」
 あれ? イースがパソコンゲーム?
「律さん、パソコンじゃないですよ?」
「え?」
 やっぱり律さんも勘違いしてたみたいです。
「PCエンジンですよ」
「何……それ?」
「ちょっと待っててくださいね。確か押し入れにあったはずなので」

603:目次@携帯 :sage:07/16(木) 10:17:19.13 ID:InNyj6NrO (11) ID AA
「ちょっと待ってくださいね」
 二階の押し入れに入っているはずのPCエンジンを見つけに部屋を後に。
「えーっとどこだったかな……」
 押し入れの中はすぐ見つかるようにちゃんと整理しています。確かPCエンジンは二段目の右奥のはず……
「あ、あった」
 と、見つけたのは良いものの、肝心のソフトが二つだけ。流石に古いハードのはお気に入り以外捨てちゃったのかな……?
「律さん。これがPCエンジンですよ」
「へー……PCエンジンっていう割にプレステっぽいね」
 律さんは、やっぱり初めて見たらしく、興味津々。
「ソフトが二つしかないですけど、やりますか?」
「やるやる! で、このダチョウっぽいパッケージのやってみようかな」

605:目次@携帯 :sage:07/16(木) 10:39:01.19 ID:InNyj6NrO (11) ID AA

「あ、スプラッシュレイクですね。面白いですよ」
「で、具体的にどんなゲーム?」
「コンセプトとしては、仲間を裏切れちゃうアクションパズルです。バルーンファイトみたいな要素がありますよ」
「自分だけ生き残って、仲間は落とすみたいな?」
 律さん、バルーンファイト知ってるってことはぶつ森やってたのかな?
「そうですね。ルールとしては、湖に道のように配置されたパネルを叩き割って、湖に敵を落とすゲームですね」
「へー……」
「百聞は一見に如かず。って言いますし、一先ずやってみましょう」

609:目次@携帯 :sage:07/16(木) 11:17:19.13 ID:InNyj6NrO (11) ID AA
「グアァァ!!」
 コントローラーを投げ出して倒れる律さん。可愛いなぁ……お姉ちゃんには負けるけど。
「律さん、パネル削り過ぎだと思いますよ?」
「だって~敵が動きすぎで、倒せないじゃないか」
「確かに慣れもありますからね」
「んー。何しようかな……」「あ、スイカ食べますか? 昨日の残りになっちゃうんですけど……」
「食べる食べる。憂ちゃんが作ればなんだって美味しいし」
「じゃ、ちょっと待ってて下さいね」
 冷蔵庫に残っているスイカもただ出すんじゃ失礼だし……フルーツポンチにしようかな。
「律さん。フルーツポンチでも良いですか?」
「あ、そこまでしなくて良いよ。大変でしょ?」
「でも……」
「じゃあ憂ちゃん盛りなら良いよ?」
 え? 私盛り? でも律さんなら……
「冗談だよ冗談」
「律さんならそれでも……」 私はエプロンを取り、ブラウスのボタンを外す。

611:目次@携帯 :sage:07/16(木) 11:24:17.09 ID:InNyj6NrO (11) ID AA
「憂ちゃん……」
 ……やっぱり恥ずかしい……でもここまできたら下がれない。
 私はジーンズのファスナーを下ろして下着姿になる。
「憂ちゃん盛りは冗談のつもりだったけど……」
 律さんの顔が近づいてくる。律さんの顔が赤い……
「憂ちゃんを味わせてもらうね……」

これ以上は自主規制で完