313 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/04(木) 00:19:12.88 ID:QY5UZovs0
澪「んん…」
澪は暗闇の中で目を覚ました
紬「起きましたか?」
澪「あ、あぁ…なぜ私はこんなところで拘束されているんだ?」
澪は拘束されていた
足は縛られていて手のほうは何か四角いものに挟まれていた
片方は黒くもう片方は透明だった
紬「じつは少しだけ手伝って欲しいことがあります」
紬はそのまま続けた
紬「感覚的な痛みと精神的な痛みについて調べたいのです」
澪「むぎ?なにを言ってるんだ?」
紬はその問いには答えず代わりに何かのスイッチを押した







初めて書いたから変なところいぱーい
322 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/04(木) 00:34:27.82 ID:QY5UZovs0
澪は気づいた
右手はそれに挟まれているという感覚があるのに左手にはないことが
澪「…なにをする気なんだ?」

紬「もう始まってますよ。透明のほうの箱をみてください」
紬は澪の頭を持ち透明の箱から目をそらさせないようにした
その箱に挟まれているのは澪の左手
そしてその手がめきめきと音を立てて潰されていた
澪「ああぁぁ…いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
紬「万力での拷問というのは痛覚での痛みよりも視覚的な痛みのほうが強いとききました」
紬「ですので澪さんには実際に体験してもらいます」
紬が喋り終える頃には左手は完全に潰れ澪は気絶していた
334 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/04(木) 00:55:48.78 ID:QY5UZovs0
紬「澪ちゃん?…気絶してしまいましたか」
紬「さきほどの痛みを忘れられては折角の実験が台無しになってしまうま」
紬は最初に押したスイッチとは別のもう一つのスイッチを押した
黒い万力がゆっくりと澪の右手を潰して行く
澪「あ…あぁ…あぁぁぁぁぁ!」
紬「澪ちゃんどうでしたか?右手を潰されるのと左手を潰されるのは?」
澪「悪魔め……」
紬はどこから持ってきたのかナタの刃をみせつつもう一度言った
紬「右と左どちらが痛かったですか?」
澪「あ………左です」
紬はその答えを聞いて満足そうな笑みを浮かべた
340 : ◆kFxydb.8.2 :2009/06/04(木) 01:03:07.08 ID:QY5UZovs0
澪「あ、あのムギ」
紬「なんですか?」
澪「いえに帰っちゃだ」
紬の持ったナタは澪の首を胴から切り離していた
紬「さて、この死体はどうしましょうか。」





ティータイムに繋げたいのにティータイムがどんなのか忘れて書けない
347 : ◆kFxydb.8.2 :2009/06/04(木) 01:21:42.58 ID:QY5UZovs0
おやつおやつ

律「お、今日のおやつはなんだ?」
紬「肉ケーキですよ」
唯「変わってるねぇ~」
二人は何の疑いも持たない
ケーキには紬が入れた睡眠薬が入っている
唯「おいしいね~」
紬にはまだまだ実験してみたいことがある
殴打に切断、解剖など
澪のときのように殺さないように気をつけないと台無しだ




反省はしている公開もしている
348 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/04(木) 01:24:42.65 ID:QY5UZovs0
 >>347
投げたとは言わないでくれ
おれにはやっぱり無理だったんだ

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最終更新:2009年06月05日 02:28