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771 :支援代わりに即興とか:2009/09/06(日) 17:08:01.53 ID:ecy4xhAF0
猫「にゃぁん」

唯「かわいいなぁ~」

梓「どうしたんですか、その子猫は?」

唯「うん。さっき道端で怪我してたから、治療してあげたんだ」

梓「そうですか。あぁ、それでここに包帯が」

猫「ふしゃああああ」

梓「きゃっ!?」
774 :支援代わりに即興とか:2009/09/06(日) 17:09:48.47 ID:ecy4xhAF0
唯「あぁんだめだよぉ」

梓「えっ、どこがいけなかったんですか?」

唯「そんな鷲づかみするように持つんじゃないの。こうやって、優しく、ね?」

梓「なるほど」

唯「じゃ、もう一度やってみようか」

梓「はい」

梓(優しく、優しく)

猫「ふしゃああああああああ!!!!」

梓「きゃぁ!?」
776 :支援代わりに即興とか:2009/09/06(日) 17:11:31.61 ID:ecy4xhAF0
唯「う~ん、今のはよかったとおもうんだけどなぁ」

梓「どうして私だけ……」

唯「ちょっと、私が触ってみるね?」

梓「はい」

唯「よぉしよし」

猫「にゃぁ~」

唯「気持ちいい?」

猫にゃおぉん」

梓「先輩が触ると気持ちよさそうですね」

唯「そうだねぇ」
778 :支援代わりに即興とか:2009/09/06(日) 17:12:59.97 ID:ecy4xhAF0
梓「もしかしたら、私嫌われてるのかも」

唯「えぇ? そんなことはないよぉ」

梓「だって、私だけ警戒してるみたいですし」

唯「大丈夫だよ。あずにゃんはかわいいんだから」

梓「かわいいのは関係ないでしょう」

唯「そうかなぁ」

梓「そうですよ」
780 :支援代わりに即興とか:2009/09/06(日) 17:14:25.70 ID:ecy4xhAF0
唯「もしかしたら、ネコミミつけてないからかな?」

梓「へ?」

唯「あずにゃんがネコミミをつけてないから怒ってるのかも」

梓「んなあほな」

唯「だって、私はネコミミをつけてるから怒られてないし」

梓「ほんとだ……って、いつのまにつけてたんですか」
782 :支援代わりに即興とか:2009/09/06(日) 17:15:53.01 ID:ecy4xhAF0
唯「最初からだよ?」

梓「気付きませんでした」

唯「注意力がないなぁ」

梓「いや、あまりにも違和感が無かったから……」

唯「ま、いいや。はい、これ」

梓「これ、って……」

唯「ネコミミだよ」

梓「それは見たら解ります」
784 :支援代わりに即興とか 速さが足りなかっただとすまん:2009/09/06(日) 17:17:28.37 ID:ecy4xhAF0
唯「そう? それじゃ、つけてよ」

梓「どうしてつけないといけないんですか」

唯「つけないと、一生この子に嫌われたままだよ?」

梓「うぅ……」

猫「早くしろ」
788 :支援代わりに即興とか:2009/09/06(日) 17:18:55.17 ID:ecy4xhAF0
梓「わ、わかりましたよ、つければいいんでしょつければ」

唯「おぉ! やっと解ってくれたんだね」

梓「装着しますけど、恥ずかしいから後ろを向いててください」

唯「どうして後ろ向かなきゃならないの?」

梓「どうしてもです!」

唯「しょうがないなぁ」
790 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 17:24:44.47 ID:ecy4xhAF0
梓「ごそごそ」

唯「あずにゃんまだぁ?」

梓「待って下さい!」

梓(こんなところ、誰かに見られたらもう恥ずかしくてお嫁にいけないよ……)

梓「ん?」

猫「●REC]

梓「――にゃあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」