166 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/09/17(木) 22:26:28.86 ID:1rQwnvfiO
唯「りっちゃん~明日 空いてる?」

律「ぁん空いてるけど 何かあるのか?」

唯「うん ちょっとね・・・」

律「?んまぁいいや でどこ集合だ?」

唯「私の家に・・・」

律「そっかぁ また憂ちゃんの手料理が拝めるわけだな?よっしゃ!今から楽しみだぜ~!」

唯「うん! 憂もいるから食べられるかもね」

律「ん~どうせならみんなも誘わないか?なんたって憂ちゃんの手料理ときたら断れねぇぜ?」

唯「いや、みんなも誘ったんだけど用事があるって・・・あっでもりっちゃんが来てくれるならよかった!」

律「あいつらよくもまぁ断るなぁ 今頃あいつらに天罰が下ってる頃だな」

唯「あの、大事な話なの・・・」

律「ん?どした?憂ちゃんとえっちぃことでもしたのか?できちゃったのか?うん!?」

唯「・・・」

律「なっなんだよ突っ込みの一つぐらいは欲しいぜ」


172 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/09/17(木) 22:45:55.85 ID:1rQwnvfiO
翌日!


唯「そろそろくるころかな・・・」

ピンポーン!

唯「きたっ」

律「おっす!平沢憂様の手料理を頂くべくここに参上いたしました!」

唯「あはは 憂が今作ってるみたいだから楽しみにね ささっ上がって」
律「うむ!それにしても唯の家に遊びに来るのも久々だなぁ」

唯「そうかな?毎日来てるような気がするけど」
律「おまえそれはないだろ」

唯「だよね~」

律「まったくぅ早く憂様の美しく輝く手料理を食したいぜぇ」

唯「じゃここでくつろぎながら待ってて 今お茶出すから」

律「おう!できれば憂ちゃんの」

唯「はいはい できてたらもってくるね~」

バタン

律「相変わらずだな唯の部屋は・・・」

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最終更新:2009年09月18日 11:36