第131回
オーススターのやつですが、まだやっているので「今回の実行主逃げるなよォ!」と思ってふと見たら何気に自分の選手に
票が入ってました。ちょっと困りました。
…なんて言ってないで、「劇場の仲間たちを見守り隊」のお時間でございます。
前回、名無しさんから「一球団に絞ってピックアップしたら?」とのご指摘を受けまして。
是非そうしようかと。
というわけで今回はwikiの上からの順というわけで巨人を紹介しようと思っています。
…あ、因みに国内選手も紹介しますよ?たまに天下のロドリゲスの例もありますしね。
11年目と中堅どころのこの投手ですが、今季は対ピンチに強いというまさかの劇場主。
そんな投手をこのコーナーは歓迎しております。
キレのあるナックルカーブをつかい、抑えています。
さて、国内選手がやってまいりました。
結構簡潔にいいますけども、なかなか抑えていますね。
左打者のほうに打たれているということを考えなければそこそこですが…
現在の巨人のリリーフ陣のまとめ役のこの投手、なかなかの能力かと思います。
今季は被本塁打が多いものの、直球のみで勝負するスタイルを通しつづけています。
制球の高さなど、参考にしてみてはいかが?
2年目の時に紹介したこの投手も9年目…次世代の中継ぎエースへと成長を続けています。
タイトルには恵まれていませんが、3種の変化球と高制球と本当に良い投手です。
チームの中継ぎでは最多の奪三振等の活躍から、再びタイトルを獲得できるのも近いと思われます。
6年目のこの制球力はもはや常人ではありません。
この能力ですからそりゃあチームトップの中継ぎでの防御率1位、RP1位を取れるわけです。
パームの効果も高くなりますし、これからの成長では確実にタイトルを取れるのではないでしょうか。
今季より、クローザーに転向しました。
能力はなかなか綺麗なオレンジ色がだいぶ多いです。
転向1年目からトップで並ぶという成績から、これからの活躍に期待したいところです。
結構若手中心の巨人ですが、それぞれの投手の個性を含め制球が良い投手がそろっています。
これからリリーフ陣が強化されるとチームの成績もあがりますし、そこを考えて育成してくれればいいかな、と思います。
まぁ、自分の好みで能力を上げるのが一番です…ですが、迷惑をかけない程度にですよ?
…そういえば、ここまで来てコメントの意味を取り間違えた気がしてきました(汗
まぁ、問題はない…ですよね?結局、リリーフ陣全員を紹介できますし…
では、132季終了後にお会いしましょう
コメントをご自由にどうぞ
- セリーグとパリーグ2球団ずつやっていったほうがいいよ。
でないと、紹介されない選手が出てしまうからね。
例楽天の選手が移籍して巨人に行ったら紹介されるまで相当長い間かかりますし引退転生再登録したらまた紹介が遅れてしまいますよ。 -- 名無し (2008-09-25 13:29:20)
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最終更新:2008年09月25日 13:29