チーム成績

赤字はリーグトップ
順位 勝率 勝ち 負け 分け 連勝 打率 防御率 安打 本塁打
1 .557 73 58 4 7 .275 2.36 1368 108
盗塁 失策 得点 得点率 失点 失点率 得失点差 自責点 非自責 失策率
0 83 431 3.1 367 2.7 64 318 49 0.62

  • チーム別対戦成績
対戦相手 勝ち 負け 分け 合計
西武 11 15 1 -4
楽天 12 14 1 -2
日ハム 18 9 0 9
ロッテ 19 7 1 12
オリックス 13 13 1 0


個人成績


野手成績

赤字はリーグトップ青字はチーム内トップ
選手名 製作者 守備位置 打率 本塁打 打点 出塁率 守備率 タイトル
カイン 一ノ瀬 .295 3 20 .342 .973
死体 DH .353 8 42 .439 - 首打 最安 最出 B9 AS
トーチカ うぇー .300 20 57 .345 .990
田島 田島 .283 24 75 .355 .962 打点王
趙雲子龍 劉禅阿斗 .286 10 58 .333 .986 AS
Ever17 sin .222 13 50 .262 .948
vip .227 13 50 .263 (.391) GG
○× まるち .239 10 31 .270 .968
京四郎 京四郎 .261 7 34 .313 .980 新人王
(首位打者=首打 最多安打=最安 最高出塁率=最出 オールスター出場=AS)

投手成績

赤字はリーグトップ青字はチーム内トップ
選手名
役割 登板 防御率 勝ち 負け セーブ RP 投球回 奪三振 タイトル
最優秀中継2回
(もろくず)
25 2.08 14 7 - - 177.2/3 161 最多奪三振
Mickey
(琴)
24 1.84 12 7 - - 181.1/3 127
Acoustic
(くろふね)
24 2.07 13 8 - - 173.2/3 74
三橋
(三橋)
24 2.56 9 10 - - 144.1/3 60
吉田
(修司)
22 2.08 11 8 - - 156.0/3 107
小松聖
(つっちー)
16 3.77 4 8 - - 93.0/3 46
キスリエスリー
(キスリエ)
55 3.47 5 9 3 10.0 93.0/3 54
柘榴
(リュ~ト)
56 2.61 3 0 3 20.6 110.1/3 53
川口直樹
(国内選手)
15 1.19 0 0 0 3.4 22.2/3 9
ユエ
(国内選手)
9 3.09 0 0 0 0.7 11.2/3 3
長田耕三
(国内選手)
9 3.12 0 0 0 0.9 8.2/3 6
セフィリア
(セフィリア)
37 1.38 2 0 35 - 39.0/3 23 最多セーブ AS

【阿斗書き】

最優秀中継2回選手(もろくずさん)

ノビまくりキレまくる160km/h速球で三振の山を築くプロ15年目32歳はもうすぐ3億円プレーヤー。
デビューは投手新人王に始まり、最多奪三振のタイトルも3度獲得するなど、球界の奪三振王として三振を量産していきます。
残る体力で、通算200勝・50完封・2000奪三振・先発500試合登板・3000投球回といったメモリアルな記録の達成に向け、
さらに真のドクターKへの覚醒を目指し、他球団にとって脅威となる壁として手薬煉を引いて獲物がかかるのを待ち構えます。


131年度ソフトバンクニュース

カイン選手
打率リーグ7位、安打数リーグ4位タイ、二塁打リーグ6位タイ、出塁率リーグ9位タイ、ファインプレーも通算100を達成と攻守に活躍しました。

死体選手
打率リーグトップで首位打者・安打数リーグトップタイで最多安打・最高出塁率リーグトップでトリプルタイトル獲得、四球出塁・得点圏打率リーグトップ、猛打賞リーグ2位です。
もう“打撃の神様”と言ってもバチは当たらないでしょう。

トーチカ選手
リーグで4人しかいない3割打者の1人で、その打率はリーグ4位、安打数リーグ4位タイ、本塁打・得点圏打率リーグ9位タイ、猛打賞リーグ8位タイ、出塁率リーグ7位、RFリーグ6位と大活躍でした。

田島選手
打点リーグトップで打点王、本塁打・四球出塁リーグ2位、最高出塁率リーグ4位、最後の最後まで勝負強い打撃でチームを勝利に導いてくれました。

Ever17選手
チーム3位タイとなる二桁本塁打を達成、さらに満塁HRも1本放ち、長打率も3割を越えと長打に定評がありましたが、ケガで戦列を離れることとなりました。
一日も早い復帰が待たれます。

弐選手
13本のホームラン、4割近い盗塁阻止率、失策ゼロ、特にリード面では絶大な信頼があり、両リーグNo.1のチーム防御率を誇る投手陣を支え続けました。

○×選手
犠打リーグ6位、併殺2はリーグ2位タイになる少なさ、1年目にして二桁本塁打を打ち、長打率も.352と将来の主砲候補に名乗りをあげました。

京四郎選手
新人ながら二塁手を任され、その期待にも応え、さらに犠打はチーム2位でリーグでも9位と堅実なプレーでチームを助けてくれました。

最優秀中継2回選手
防御率リーグ9位タイ、完投リーグ5位タイ、完封リーグ4位、惜しくもリーグ2位の14勝、勝率リーグ3位タイ、そして奪三振リーグトップと奪三振王に返り咲きと大活躍でした。

Mickey選手
チームの先発陣唯一の防御率1点台でリーグでも4位、12勝はリーグ6位タイ、勝率リーグ7位、奪三振リーグ6位と最終日はさらに安定感を増す好投を魅せてくれました。

吉田選手
防御率リーグ9位タイ、完投リーグ10位タイ、完封リーグ8位タイ、二桁勝利達成、奪三振リーグ10位と活躍しましたが、
今期は投手兼監督という難しい大役もこなすなど、リーグ優勝の立役者としても大活躍でした。

Acoustic選手
防御率リーグ7位タイ、完投リーグ5位タイ、完封リーグ8位タイ、13勝はリーグ3位タイ、勝率リーグ9位、チームトップとなる7割を超える盗塁阻止率などチームにいいリズムを作ってくれました。

三橋選手
9勝をあげ、そのうち3分の1が完封勝利、右打者に対しては.238と手玉にとりました。盗塁阻止率もAcoustic選手に次ぐ高さで5割を超すなど将来のエースへの期待が高まります。

小松聖選手
プロ1年目にして防御率3点台、完封勝利も記録しています。右投手でありながら、左打者に強く、今後の成長が楽しみな投手です。

柘榴選手
負けなしの3勝3セーブをマーク、登板数はリーグトップ、RPは20.65で惜しくもリーグ2位とハイレベルな争いを演じるなど最後の最後まで観客を沸かせてくれました。

キスリエスリー選手
日を追うごとに調子をあげ、登板数はリーグ2位で1位の柘榴選手と得意のワンツーフィニッシュ、RPは二桁達成と活躍しました。

セフィリア選手
セーブリーグトップタイで見事、最優秀救援投手となりました。最後まで土がつくことのない完璧な内容でチームの勝利を飾ってくれました。

趙雲子龍選手
今期チーム2位の数字となる58打点を叩き出し打線の中軸として活躍する一方、守備でも華麗な美技を見せつけファインプレーはリーグ2位、捕殺数も二桁の10を記録し攻守に大活躍しました。




優勝おめでとうございます。
今シーズンは、まさかまさかの優勝!せっかく優勝したことだし記念にwikiに記録しとこ~
と思いページ作成させていただきました。
(画像編集などは絶望的に不器用な私には無理な作業なのでテキスト形式で^^;)
本当に皆さんありがとうございました。

ソフトバンクニュースは劉禅阿斗さんご自身の寸評が書かれてなかったようなので僭越ながら私、修司が加筆させて頂きました。



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最終更新:2008年09月21日 19:24