横浜ベイスターズ145年度


チーム成績

順位 勝ち 負け 分け 連勝 打率 防御率 安打 本塁打
2 77 53 5 6 .272 2.24 1329 114
盗塁 失策 得点 得点率 失点 失点率 自責点 非自責 失策率
97 28 457 3.4 326 2.4 308 18 0.20
最終日に竜の討伐に失敗して港が壊滅したのが致命傷
特に工業羊水竜の力は大きかった…港湾警備員がたくさん青汁を飲まされました
巨人 阪神 中日 広島 ヤクルト
16-11(0) 17-9(1) 12-14(1) 15-11(1) 17-8(2)
  • おまけ
得圏
1292-328=.253
被打率のとこの合計、電卓で見てね
先圏被 先対右 先対左 中圏被 中対右 中対左 抑圏被 抑対右 抑対左
837-198 2084-511 1678-454 170-38 461-108 371-85 53-13 104-27 52-13

個人成績


  • 野手 メモ:守率について、DHはFP数、捕手は阻止数/被盗塁企画数
選手名 製作者 ポジ 打率 得圏 安打 本塁 打点 四球 出率 盗塁 併殺 守率
ナナ ムーンブルクの王女 捕手 .255 122-30 130 4 31 41 .311 1 10 22/42
Merci abba 一塁手 .291 176-46 176 20 64 32 .327 25 4 .995
アカツチ pio 二塁手 .254 140-28 123 4 29 43 .314 0 7 1.000
しょうⅥ しょう 三塁手 .270 152-32 151 23 70 34 .311 0 9 .981
ロテクト ハイド 遊撃手 .304 125-38 159 12 38 47 .360 0 9 1.000
スペッキオ Magus 左翼手 .240 151-44 129 17 66 41 .294 0 2 .988
マクロスF マクレーン 中堅手 .266 106-31 154 4 33 48 .322 60 5 .996
古木 くら 右翼手 .312 169-47 178 24 73 41 .357 6 8 .980
灰狐 コッコ DH .247 151-32 129 6 39 20 .275 5 6 0

  • 投手 メモ:先発のセーブ・RPは完投と完封
選手名 製作者 役割 登板 防率 勝ち 負け セーブ RP 投球回 被打 奪三 四死 被本
唯一神エンテイ 瀬戸 24 2.41 10 11 7 2 179 1/3 .249 90 37 9
えきぞちっく わふー 18 3.16 10 6 3 3 134 0/3 .264 48 26 17
RE:12 RE 24 1.95 12 4 5 3 180 1/3 .260 73 21 16
マホームズ タティス 24 1.36 19 2 8 8 185 1/3 .236 87 56 5
土屋健二 akito18 23 3.08 5 11 3 1 154 2/3 .275 69 37 13
ミノキ みのき 22 2.27 9 5 4 3 143 0/3 .256 56 35 16
坂口吉宗 appleパイ 31 0.92 3 0 2 11.0 48 2/3 .178 31 12 4
寿司 26 2.11 0 4 2 6.5 42 2/3 .233 17 14 4
山神 雷神 25 2.23 3 2 0 6.8 40 1/3 .270 22 4 5
朱文 コメット 24 1.73 0 2 1 4.8 36 1/3 .227 29 6 5
リザ アリシア 27 2.77 4 6 1 5.7 52 0/3 .250 19 25 6
超級覇王電影弾 niji 36 2.02 2 0 31 - 40 0/3 .256 18 17 1

リーグトップ
ゴールデングラブ ベストナイン GG+B9(選手名)
第144期2位で終了

最後に穴を待てない奴の責任だろjk

20勝投手のチャンスもふいになったしもうほんとあかんわ

失点率↓得点率↓若干得点率のほうが減りが多く接戦を落とす事が多かったか
先発に防率4点以上の投手はおらず中継ぎに3点以上の投手も居ない
打線はリーグ2位も含めて打点10傑に4人もランクインさせたというのに
戦力が無く下位に沈むのと同じくらいに最高の戦力で負けたのが辛い

  • 野手 でたらめに堅い、投手の分を引くと21失策に205FP
得点圏打率は2割5分以上を維持したのだが
昨季44併殺、今季60併殺、この差が厳しかったか
マクロスF、青いイナズマ目前、いや目指してるかどうかはわからんけど
打率は昨季よりちっと落ち込んだが、再び無茶基準を超える60盗塁を達成してくれた
コレでまだ盗塁○を持って居ないあたりが…遂に取った、危険人物過ぎる、塁に出したらあかん
内野安打は減ったが二塁打が増加し三塁打も2本、安打数の実に2割以上が二塁打という美味しさ
守備も僅か2失策で31FPと更に上げてきた、センターラインの失策がこの2回だけというのがこわひ
Merci、1番の打率の落ち込みを二人で強引に補う人その一、長打・巧打基準をまたまた同時に達成
安打数は2本差でチーム2位、守備も堅く抑え6失策で27FPを記録しGGも受賞した
ただ、走る方の成功率がいつもより少し悪かったのだけが残念
古木、1番の打率の落ち込みを二人で強引に補う人その二、又3割かよ!基巧打の飾り感は半端じゃない
打率・安打数・本塁打・長打率・打点総てチームトップで、打点はタイトルまで後4と何とも惜しい
しかしベストナイン常連過ぎる、ここで一回荒川が来ればブッコワレアタッカーになれそうだ
しょうⅥ、打率は多少物足りないが、本塁打も打点も十分な数字、なんだけど得点圏打率がズーン
勝負勘コーチでチャンスが伸びれば改善されるはず、はず!
といっても歴代の4番も苦しんだように無理な時は無理なんですが
ロテクト、←最後に穴を待てない奴、駄目だこいつ早く何とかしないと
守備でも打撃でもげっつー屋さんが大繁盛
ナナ、デストローイいやあれですさくっと阻止率5割越えしとるですよ、更に捕手で6FPとな?
捕手の阻止率は査定に滅茶苦茶重要という事がよく解かる事例としてB9とGGを同時受賞
王子は保護して導いて苦しんで苦しんで打ちまくっても最後しか届かなかったのに…王女容赦なす
アカツチ、無失策でリーグ最多の47FP、RFも5.6とすっごい数字で、内野にくれば全部仕留める勢いだ
打撃もいつもの三塁打3本に犠打0でありながらの出率.314としっかり数字を残した
  • 投手:先発 間違いなく本物の魔法使いです
3点二人2点二人1点二人、つっちーが別れたはずの負け運と再び…隔年継続中?
えきぞちっくの二桁勝利は凄い・・特能とかじゃなく援護を呼び込む運があるのは羨ましい

今度こそきました、文句無しの沢村賞
マホームズ、あ り え な い 二期連続で奪三振を除く投手三冠という離れ業を成し遂げた
連続三冠おめでたう~
それに加えて今季は沢村賞も受賞、惜しくも20勝は逃したが投げれば勝つというその力には本当に驚いた
特に二日目終了時点では15登板14勝1敗と完全責任投球の超人っぷりを発揮しておりあうあう
唯一神エンテイ、そのアイコンもネタ臭たっぷりで呪いが再び襲い掛かる、被打率はいい数字なのに
圏被がボーンボーン、なんでじゃーーーー能力は更に伸びているのに負け越しまで行ってしまった
RE:12、安定感◎、ずーっと安定している
こちらも本当に負けない、援護さえあれば更に☆を積み上げられるだろうが、こればっかりはどうにも
今季は左打者にボコられたが圏被では別、あいかーらずあと一本は防いでくれる
後は何も無い所での事故ソロさえ減ってくれれば、ヤバイ相手が去った後も減らないとか泣きそうだ
ミノキ、確かにできる範囲で相手は選んだが中々の好成績、四球も少ないし被打率も綺麗
4完投3完封と長いイニングもある程度こなした、平均も6イニングは投げてるし、やるなあ
  • 投手:救援 防御率の割に負け数がカオス、接戦ばかりだというのがよく解かる
鎌しゃん、二日目まで防率0.00に圏被0.00、無敗で2セーブだったのに…厳しいなあ
暴れん坊将軍、負けない投手はいい投手、とか言うまでもなく今季は成績がぶっ壊れとる
被本こそソコソコ受けたが、連続0点台に加えて被打率が1割台で圏被に至っては19-2という
まず得点圏に背負わず、背負ってもザクッと切って捨てる、決め台詞は最後の打者への「成敗!」
他には死球を与えた時の「みねうち」宣言などがあり、仮に受けても安心である
朱文、四球はめっさ少なく圏被に至っては将軍すら抑える24-2というはっちゃけっぷり
ところが被本率が厳しいのはなぜなのさ、キレはあるが球質もあるわけで相殺、できない?
確かに今季は妙に顔色が悪かったというのは否定できないのだが
超級覇王電影弾、よし!防率よく悪特能全回避、セーブ失敗はあるが無敗で通し被弾も一度のみ
打たれ強さ×除去で遂に完全体に、これでかつる、しかし大魔神への道は連投が常に阻む、ガッデム

横浜ベイスターズ145年度は 変化することのない結合していない死骸 です
世界樹の葉も効かないので神様(編集者)に何とかしてもらいましょう

満員御礼

間違っている所を訂正するのはバファリンの半分ですビタミンCです
数値が違ったら一人で笑ってないで直してくだされー

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最終更新:2008年11月17日 00:14