西武ライオンズ37年度
チーム成績
優勝 98勝31敗6分
チーム打率 |
.294 |
チーム本塁打 |
114本 |
チーム総得点 |
581点 |
チーム総失策 |
56 |
チーム防御率 |
1.70 |
チーム総失点 |
256点 |
<総評>
球界トップの打率・防御率で他球団を大きく引き離し、優勝を勝ち取った。
(野手)
相変わらず繋ぐ打線は健在で、どこからでも点が取れた。
下位打線の犠打の多さも際立った。
これに足が絡むともっと良い打線になるだろう。
(投手)
先発4人の防御率が1点台、全員が10勝以上と非常に好成績を残した。
リリーフ陣も安定しており、とくに高木・Kagetora両投手の活躍はお見事
個人成績
野手
選手名 |
製作者 |
守備位置 |
打率 |
本塁打 |
打点 |
盗塁 |
守備率 |
獲得タイトル |
大沢舞子 |
スターダスト |
捕手 |
.358 |
6 |
60 |
0 |
.466 |
MVP、首位打者、最多安打、B9、GG |
タヴァーノ |
セルヒオ |
一塁手 |
.280 |
24 |
75 |
0 |
.990 |
GG |
メントス |
アルセス |
二塁手 |
.248 |
10 |
57 |
0 |
.983 |
B9、GG |
clutchzilla |
toshi |
三塁手 |
.329 |
26 |
98 |
0 |
.950 |
B9 |
異人さん |
南蛮人 |
遊撃手 |
.264 |
7 |
54 |
0 |
.998 |
B9 |
マッコウ |
ヲボエ |
左翼手 |
.320 |
21 |
71 |
1 |
.984 |
B9 |
らんでぃぼーん |
ぼん |
中堅手 |
.186 |
6 |
39 |
0 |
.982 |
|
サラサ3rd |
あるみ |
右翼手 |
.327 |
9 |
59 |
23 |
.995 |
B9、GG |
リオン |
ペガサス |
DH |
.296 |
6 |
46 |
0 |
- |
B9 |
野手寸評 (打順は135試合消化時)
打順 |
守備 |
選手名 |
コメント |
1 |
右 |
サラサ3rd |
惜しくも200本安打に届かなかったが、高い出塁率で1番としての役割を十分に果たす。 |
2 |
左 |
マッコウ |
中軸へ繋げるだけでなく、1発ありと恐怖の2番として定着 |
3 |
捕 |
大沢舞子 |
チームトップの打率で打線を牽引。対右.393と右キラーぶりも見せた |
4 |
三 |
clutchzilla |
チャンスに強いバッティングを見せ、中軸の核を担った |
5 |
一 |
タヴァーノ |
チーム2位の本塁打も、チャンスでの弱さを見せた |
6 |
二 |
メントス |
多くの好プレーで投手陣を救った。左投手への脅威にも |
7 |
DH |
リオン |
打順は7番も、1番らしい活躍をみせ多くのチャンスを作った |
8 |
遊 |
異人さん |
高い守備力で投手陣に安心感をもたらした。チーム1の犠打数で上位へのチャンスメイクも |
9 |
中 |
らんでぃぼーん |
衰えの影響が大きく不振。堅実な守備は健在か |
投手
選手名 |
製作者 |
役割 |
防御率 |
勝利 |
敗戦 |
セーブ |
RP |
投球回 |
奪三振 |
獲得タイトル |
雪見だいふく |
あゆむ |
先発 |
1.67 |
15 |
5 |
0 |
0 |
194 1/3 |
110 |
|
mizkan |
みつくち |
先発 |
1.50 |
13 |
2 |
0 |
0 |
162 1/3 |
85 |
最高勝率 |
水瀬名雪 |
Key |
先発 |
1.38 |
16 |
4 |
0 |
0 |
169 2/3 |
59 |
サイヤング賞、最優秀防御率、最多勝利、B9 |
松川誉弘 |
エースM |
先発 |
1.86 |
14 |
5 |
0 |
0 |
184 1/3 |
66 |
|
オーレ |
pio |
先発 |
2.28 |
13 |
5 |
0 |
0 |
153 2/3 |
78 |
|
栗須 |
オースティン |
先発 |
1.51 |
15 |
4 |
0 |
0 |
172 1/3 |
68 |
|
高木 |
ギッセル |
中継 |
0.29 |
1 |
0 |
1 |
8.1 |
31 1/3 |
21 |
|
Kagetora |
Cashman |
中継 |
0.76 |
4 |
0 |
2 |
15.0 |
47 1/3 |
28 |
MVP、B9 |
チェルシー |
takesi |
中継 |
2.58 |
2 |
4 |
2 |
7.8 |
38 1/3 |
16 |
|
麻生岬 |
麻生岬 |
中継 |
3.80 |
2 |
1 |
0 |
4.6 |
21 1/3 |
9 |
|
瀬戸内 |
名無し |
中継 |
5.14 |
2 |
0 |
0 |
1.4 |
7 |
5 |
|
凛奈 |
ゆう |
抑え |
1.52 |
1 |
1 |
37 |
0 |
41 1/3 |
22 |
最優秀救援、B9 |
投手寸評 (投順は135試合消化時)
投順 |
選手名 |
コメント |
10 |
栗須 |
若いながらも先発の一角としての役割を十分に果たす。完封11はお見事 |
11 |
水瀬名雪 |
チーム最多16勝・防御率1.38という非常に優秀な成績をマーク |
12 |
松川誉弘 |
被本の多さが気になるが、十分な成績 |
13 |
雪見だいふく |
剛速球を武器に奪三振110と安定感バツグンの活躍 |
14 |
mizkan |
直球1本でも十分通用。牽制の上手さも光る |
15 |
オーレ |
周りの出来の良すぎに影に隠れがちだが、13勝をマークし活躍 |
16 |
高木 |
文句の付けようのない活躍で、リリーフ陣を引っ張った。 |
17 |
チェルシー |
安定感のあるピッチングを披露も、ピンチに若干の弱さも |
18 |
瀬戸内 |
名無しのためコメントなし |
19 |
麻生岬 |
今シーズンは不本意な結果に。被本の多さが目立った |
20 |
Kagetora |
高木選手と共にリリーフ陣を支える活躍を見せた |
21 |
凛奈 |
成績は安定も、左打者への弱さが気になるところ |
来期に向けて・・・
ココまで黄金期を築き上げてきたが、来期から投手陣の転生が始まるなど厳しいシーズンを迎えることが予想される。
球界一のおじさん軍団もそろそろ潮時か。
今までのような独走態勢は取れないだろう。
野手陣は十分な援護をしてあげられるかがポイントとなりそうだ。
投手陣はリリーフ陣がこれまで以上に起用されることが予想され、どこまで踏ん張れるかがポイントだろう。幸いなことに優秀な捕手が在籍していることが好材料ではある。
対戦成績と気になるアイツ
ロッテ |
17勝7敗3分 |
チームの印象 |
野・投手共に優秀な選手が多い。失策が目立つか |
saikou(スカル) |
球界を代表するスラッガー。対戦するときは警戒せよ |
セナ(セナ) |
若手ナックルボーラー。しばらくは手を焼くことになりそう・・・ |
オリックス |
19勝8敗 |
チームの印象 |
投打のバランスが良いチーム。これから伸びるだろう |
日本ハム |
21勝6敗 |
チームの印象 |
打撃のチームだろうが得点率に欠ける。投手陣が揃えば・・・ |
しゃうがう(正午) |
足の速い選手で盗塁技術がある。塁に出すと厄介 |
楽天 |
19勝5敗3分 |
チームの印象 |
犠打が非常に多いチームで、守備が堅い |
ソフトバンク |
22勝5敗 |
チームの印象 |
これといったストロングポイントがないか |
最終更新2007/9/8/16:07
ゆう 変更・・・レイアウト・
追加・・・総評・寸評・来期に向けて・対戦成績と~
あと個人成績に色づけしてみました。
リーグランキング上位3位まで入ったら・・・って感じです
最終更新:2007年09月09日 00:37