横浜ベイスターズ152年度


チーム成績

順位 勝ち 負け 分け 連勝 打率 防御率 安打 本塁打
3 66 64 5 8 .266 3.01 1283 137
盗塁 失策 得点 得点率 失点 失点率 自責点 非自責 失策率
142 43 446 3.3 451 3.2 419 32 0.31
首位のウサギさんには勝ち越したが
巨人 阪神 中日 広島 ヤクルト
15-12(0) 13-14(0) 14-13(0) 13-14(0) 11-11(5)
  • おまけ
得圏
1217-284=.233
被打率のとこの合計、電卓で見てね
先圏被 先対右 先対左 中圏被 中対右 中対左 抑圏被 抑対右 抑対左
906-235 1920-518 1490-454 427-111 799-209 641-170 42-6 94-18 72-22

個人成績


  • 野手 メモ:守率について、DHはFP数、捕手は阻止数/被盗塁企画数
選手名 製作者 ポジ 打率 得圏 安打 本塁 打点 四球 出率 盗塁 併殺 守率
ナナ ムーンブルクの王女 捕手 .256 120-23 133 8 27 49 .320 1 3 24/62
アカギ 白虎 一塁手 .247 143-26 117 2 19 18 .274 13 4 .995
タツ pio 二塁手 .230 103-21 107 2 23 41 .293 0 6 .983
しょうⅥ しょう 三塁手 .252 148-33 141 26 60 28 .286 0 4 .979
レター ハイド 遊撃手 .250 123-30 128 17 54 52 .319 0 11 .988
スペッキオ Magus 左翼手 .303 157-46 166 37 95 53 .363 0 2 .983
マクロスF マクレーン 中堅手 .260 149-33 157 9 50 42 .308 48 5 .992
古木 くら 右翼手 298 137-36 165 23 71 60 .364 32 9 .994
灰狐 コッコ DH .286 137-36 169 13 35 37 .328 48 3 1

  • 投手 メモ:先発のセーブ・RPは完投と完封
選手名 製作者 役割 登板 防率 勝ち 負け セーブ RP 投球回 被打 奪三 四死 被本
涼城白亜 瀬戸 24 3.29 5 12 1 1 145 0/3 .294 51 48 14
えきぞちっく わふー 23 4.21 3 12 1 1 151 2/3 .288 72 44 19
バニーガール 天使 23 3.06 5 4 0 0 114 2/3 .301 46 25 12
マホームズ タティス 23 1.23 17 2 9 7 182 2/3 .250 96 38 3
茂野吾郎 akito18 19 4.48 4 6 0 0 96 1/3 .309 34 36 14
ミノキ みのき 23 3.29 6 9 5 4 153 0/3 .284 67 37 15
ロドリゲス宏行 appleパイ 47
限界
2.42 5 3 0 14.1 96 2/3 .252 54 46 7
寿司 45 2.08 4 2 0 12.3 78 0/3 .255 32 21 5
RE:14 RE 45 2.84 6 1 1 9.6 69 2/3 .273 33 21 9
嬰鱗 コメット 43 4.13 4 6 0 3.3 56 2/3 .266 39 17 10
三浦大輔 国内選手 41 3.43 4 5 0 5.5 65 2/3 .273 32 22 8
超級覇王電影弾 niji 38 2.14 3 2 32 - 42 0/3 .240 34 14 6

リーグトップ
ゴールデングラブ ベストナイン GG+B9(選手名)
152期3位で終了

予想通り防御率がいった

一人残ったエースの成績は今季も突き抜けているのだが
十分な陣容とはいえない中で先発の柱が一本のみになり調整もままならない
そして来季はその最後の柱も
とりあえず10期ほど潜るつもりで育成期間と考えるのが無難?

限界突破者は出たものの中継ぎ陣が持ち直し、またも抑えが最多セーブを挙げたのは明るい要素か
  • 野手 大砲3人で86本
打線としてみればマクロスFの出率不調が厳しい
虎の子の盗塁タイトルも防衛できず、久々に赤字まで突きつけられてしまった
ただ守備も出率も盗塁もと一人に頼りすぎな感は否めない
今季好調の灰狐の活躍でその分を何とかカバー・・・しきれたかどうか
ぶっちぎりで二冠を獲得したスペッキオも今季で引退
来季は4番第一候補のしょうⅥが課題であるチャンスでの弱さを克服できるかどうかが鍵か
灰狐、初日にロケットスタートを決めるも二日目の凄まじい不調で帳消しに・・・ナンテコッタイ
しかし最終日には持ち直して再び成績を上げてきた、二日目の帳尻あわせがほんにマズー
盗塁ではばるきりーに並ぶ数字を出し打率も巧打基準に到達
自身の打点こそ伸びなかったがスペッキオの打点王は彼の功績も大きかった事は想像に難くない
古木、こちらも走塁好調、成功率も良く盗塁が増えたが、打率の方はギリギリで3割に届かず、がっでむ
後は本塁打さえ伸びれば視野に入るが、・・・豪力取得、来季に期待というか、怖いというか
スペッキオ、引退するのでやる気出す本気出す
これまでは能力に見合った成績が出ない日々が続いたが、遂に本領を発揮し
3割37本95打点と荒稼ぎで二冠獲得おめでたうー
何故か繋ぐ打者のイメージが強かったが、打てるだけのものを持っていることを証明してくれた
マイナーさんの時もそうだったけど寧ろ選手としてよりもry、完走ありがとうございました~
4番引退、ですよ、どうしましょったらどうしましょ
  • 投手:先発 200勝・100完投達成、だけど
負け運一人、申し訳ない
マホームズを除いた先発全員が防御率3点以上となり滅茶苦茶厳しい
柱二人の若返り+他球団の打撃陣が体力をサクサク使って復活してきた事が重なり、かなり打ち込まれた
横浜投手陣の明日はどっちだ、というかショートやめて枠の空いた所で糞ピッチャーに戻
マホームズ、現役19期のうち負け越しは2回だけと安定感抜群、特に若い頃は凄まじい低迷期だったのに
RE:12の引退後は新エースとしてあらゆる場面で奮闘し、特にシリーズでは特筆すべき強さを誇った
通算与四球率の数値ははさほどでもないのだが、常に得点圏に強く、とても鯖的な投手と言えるかも?
しかし作る投手作る投手強くてもうみてらんない、頼りっきりになっていたのでどうしたらいいのやら
今季も最多勝に最高勝率の二冠を獲得、何はともあれ完走ありがとうございましたー
真面目な話、このエース抜きで来期以降どげんすればよかとですか
  • 投手:救援 限界
だがしょうがない部分もある、予想は出来たが先発がここまで崩れるとは・・ということが一つ
兎耳娘が責任放棄をそのまま続けているということが一つ、といったところか
ロドリゲス宏行、最多登板でRPリーグ4位と活躍したのだが
回復が60ないと事故率が上がるという事か、僅か一回に泣いた
先発が長く持たせられた時期の回復は飾りだったが昨季とは大きく状況が変わっていた、南無南無
鎌、打者の刈り入れ作業にもなれてきて、圏被.182と好調を維持してRPは二桁に乗せてきた
防率は1点台目前まで向上した、妙に高かった被本率もある程度収まり一安心
超級覇王電影弾さん、横浜の抑えが3度も最多セーブを受賞するとか夢みたい、というか夢ですか?
被本は昨季の6倍になりセーブ失敗率はちっと高いけどと苦悩とは違う勝ち運で負けないのもベリグッド
圏被42-6で本塁打以外の失点がほぼないので、本塁打数=セーブ失敗か?という感じ

横浜ベイスターズ152年度は金欠のようです
矢継ぎ早に雇うのも考えものですね、特に高い長打は…使い潰す気でいかないと

先発か中継ぎを一人募集中

間違っている所を訂正するのはバファリンの半分ですビタミンCです
数値が違ったら一人で笑ってないで直してくだされー

来場者数

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最終更新:2008年12月15日 00:15